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kimu_ninetyのブログ一覧

2019年08月25日 イイね!

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part4 Finish!!

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part4 Finish!!うだうだと続けた鈴鹿10h、これでようやくラストです。

うだるような暑さの中少しでも涼しい場所での観戦を・・。

とウロウロして結局ダンロップコーナーの最上段、看板の下が涼しくてイイ感じ。

ユルユルと観戦を続けます。








ベントレー108号車、接触が有ったようでフェンダーレスな姿に。

陽も傾き始め涼しい風が吹き始め、西日がきつくなってきた所で再び逆バンクへ。

西日効果で明るくハッキリクッキリ。






BMWがずるずると後退していき盤石の1位に成りつつあるアウディ#25。


メカメカしい。












ベントレーは絶対夜カッコいい!






徐々に暗くなりつつあります。





大柄マシンBMW Vs ベントレー、迫力有ります。



KCMGのGT-R、5位前後ぐらいを走行、かなり健闘しています。







セーフティーカー開けは大混乱。

デビュー時からそうですが、GT-Rはどう考えても縦にデカイ。

おっとaprのフェラーリが。






暗くなってきましたね、ライトオンする車両が増えてきました。



やはり耐久レースは面白いです、こうして暗くなってライトオンする姿がまた格別。






随分と暗くなってきて撮影が難しくなってきました。


ベントレー光るとまたカッコいい!

KCMGはラインLEDで2車区別。



ゴールまで1h程に成ってきた所で、最後はメインストレート周辺で見たいので、朝見ていた最終コーナーへ移動。

指定メインスタンド席ではサイリウムが配られたみたいで凄く綺麗!

そしてこの時間ぐらいからKCMG#35に乗る究極のGT-Rオタク、松田次生がハイプッシュ!ベントレーぶち抜いたりと魅せていました。

っとデジイチの電池が死亡したのでコンデジで撮ったり。


観覧車も当然ライトアップ、鈴鹿らしいナイトセッション。

スマフォで撮影、最近のスマフォ凄いという噂通り。

そして10時にスタートしたレースは10時間が経過し無事フィニッシュ~~!!

ゴールと同時に鈴鹿1000km時代からの伝統、花火も、正に感動のフィニッシュ。

暫し余韻に浸った後、H氏、しまえるさんとと共に晩御飯へ。

H氏お勧めのお好み焼き屋さんへ、大変美味しゅう御座いました~。

翌日から普通に仕事なのにグダグダとお話も沢山出来て大変満足な一日でした。

初観戦だった鈴鹿10h、欧州勢やアジアのブランパン等で活躍するチームが多数参戦し、大規模レースでは無いのにも関わらず国際色豊かで最高のレースでした。

マシンも現行GT3マシンはほぼ全て勢揃いし、日本では見れないようなベントレーやキャラウェイコルベット等も見れて大満足。

これは2020年、今年も参戦に行きたいですね~、今の所開催予定とのことで今年初観戦レースに成りそうです。

という事でクソ暑い中H氏、しまえるさんお疲れ様でした~~。
Posted at 2020/05/19 22:52:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年08月25日 イイね!

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part3

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part3Part3です。

ただひたすら写真を貼るだけのブログです。

最近レースの写真を撮るのが楽しくて楽しくて・・、このレースも没に成った写真含め5000枚近く撮影まともに使えそうな写真は1500枚ほどでした。

素人なお写真ですがどうぞ。

レースは予選1位、#42のBMWと

予選3位、#25のアウディとの一騎打ちで進んでいきます。

予選2位だった#34のBMWは2位維持していましたが2時間ほどでトラブルでリタイヤ。

適当に各車の紹介もしながら。

ベントレーワークスな一台、Mスポーツが製作、エンジンは4LV8ツインターボでエンジン音も見た目以上に獰猛な感じ。

ニュル24h等々世界中で勝ちまくっているAMG-GT3、エンジンは6.2LのV8NA。

同じく勝利数はかなり多いR8 LMS GT3 Evoこちらは5.2L、V10でMR。

欧州ではぱっとしていませんがアジア圏で使用ユーザーも多いNSX GT3 Evo、市販車とは違いノンハイブリッドの3.5L・V6ツインターボ。

日本車初のGT3マシンだったGT-R ニスモ GT3、元の車のデビューがかなり以前という事も有りもう型落ちに近いですが安いので使用するチームは多いです、こちらは2015スペック。

そしてKCMGが使用するのがアップデートされた2018モデル、エンジンは共に3.8L・V6ツインターボ、2018モデルに成りかなり戦闘力は上がった模様。

一発の速さは無くとも安定感の有るのが911 GT3R、ニュル24h等でも気が付いたら上位に居たりとトラブルが少ないみたいです、エンジンは伝統の4Lフラット6でRRも変わらず。

GT3マシンとしては高額な一台なのがフェラーリ488GT3、WEC等で活躍する488GTEベースなので戦闘力は高し、エンジンは3.9L・V8ツインターボ。

元の市販車が高いのでGT3も高いマクラーレン720S GT3、エンジンは4L・V8ツインターボ、シャーシは市販車のままなのでカーボンモノコックと潜在スペックは一番上ですね。

新しいGT3マシンながらユーザーが余り増えないアストンの新車、ヴァンテージ AMR GT3、エンジンはメルセデス製の4L・V8、AMG-GT3とは違いこちらはツインターボ。

市販車同様基本的な中身はR8と同じウラカンGT3、エンジンも同じV10・5.2Lですがウラカンの方がこう猛々しい感じなのはダラーラ製のマシンだから?

ここまではワークスマシン残りはプライベーター系。

スーパーGTで採用されている共通シャーシのマザーシャシーを使ったお車がエヴォーラMC、エンジンはV8・4L。

プライベートチューナーのキャラウェイが製作したコルベットC7 GT3-R、アメ車らしくエンジンはV8・6.2L、良い音してます。




痛車=海外ではアートカーと呼ばれているみたいですが、鈴鹿より少し前に開催された2019年スパ24hには3台もこのカラーで参戦し3位表彰台に。



このモデューロケンウッドカラーが往年のNSX GT1みたいでカッコいいですね。

コルベットのV8のデロデロ音は癒されます~。





欧州のFRクーペ勢はサイドビューが素敵。








同一周回でBMWとアウディの戦いは続いています。




逆バンク内でちょっと場所変えて撮影。



#21アウディだけ補助灯を昼から付けているのですがピントが合わせにくい(苦笑)

更に移動ダンロップコーナーへ。

最近のBMWのモータースポーツ車両は大型化傾向ですね、床面積で空力の自由度を稼ぎ戦うスタンス、直線番長仕様です、直線速いとオーバーテイク楽ですからね。




ベントレーがネタ車っぽいのに上位に食い込んでいるのが楽しい、BMWと同じく床面積はデカそうなので直線番長仕様は鈴鹿で速いようですね。


S耐久だと圧倒的早さを見せるGT-Rもこのラインナップでは完全に型落ちで戦力外、欧州では使用するチームも随分と減って日本ガラパゴス車両化してますからね・・。





NSXも欧州勢で使用するチームは極僅か、何故かブランパン等で人気ですね。



しかし同じGT-Rでもやはり2018スペックの潜在能力は高いようで、KCMGは上位陣に食い込んでいます。




同一カテゴリの車両のみながら12車種も走っているので撮影していてもバリエーション豊かで楽しいです。

世界的に走っているGT3マシンは殆ど勢ぞろい、しかし意外と欧州でも使用ユーザーも多く、スーパーGTでも多数走っているRCF GT3だけが居ないのが不思議な感じ。

2020年の時にはスープラが走るのでしょうか?、このコロナ渦の中開催されるか心配ですが・・。

さてまだ続きます。
Posted at 2020/05/16 15:54:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年08月25日 イイね!

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part2 各車紹介

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part2 各車紹介レーススタートしてから暫く最終コーナーでグダグダ。

レースは10hも有るのでのんびりまったり観戦できます。

富士と違って鈴鹿でゆっくりとしたレース観戦はした事が無いので無料で入れるエリアで色々撮影する事も考えながら。

取り敢えずイベント広場を見に行ってみる。

最近盛り上がってきている?BHオークションの展示が。

ポルシェ・クレマー・935K3
かなり前から売りに出ている935、宝くじが当たれば買います、多分、市販系エンジンと同じ930/78型エンジンですし部品有るでしょうから維持も簡単(適当)。

BMW・M1
これが展示されるとは知りませんでした、完全にホンモノ、大富豪に成ったら欲しい一台です。

ニッサン・スカイラインGT-R
ワークスカーでは無いものの所有者等の経歴が凄いハコスカ。

最終コーナーで観戦を続けるのもイイのですが、折角なので撮影したいので高さが有り撮影しやすかった逆バンクへ。

予想通りフェンスが下の方でS字から逆バンクへ飛び込み立ち上がっていくマシンの撮影が上手く出来たので、ここで参戦車両の紹介を。

マシン自体はほぼ全てFIA・GT3規格のワンメイク、それにプラスしてスーパーGTのGT300クラスで走っている日本独自のJAF-GT規格のマシンが1台と言う内容。

なのでマシンでは無くドライバー3名のレベルでクラス分けがされています。
ドライバー制限無しのでPro、一人以外はアマチュアドライバーで構成されるPro-Am、シルバーランクドライバーのみのSilver、アマチュアドライバーのみのAmという4クラスです。

Pro

#00 Mercedes-AMG Team GOOD SMILE
お馴染み痛車をレース界に持ち込んだチーム、しかしドライバーラインナップは超豪華。

#11 PLANEX SMACAM RACING
元F1ドライバーのミカ・ハッキネンが目玉のチーム、しかしスーパーGT含めこのマクラーレンのGT3車両、今一性能を発揮していない・・。

#18 Team UpGarage
スーパーGTに参戦中のアップガレージ。

#018 KCMG
同じようなゼッケンNoが複数台要るのでヤヤコシイ・・。

#21 Audi Team Hitotsuyama

#25 Audi Sport Team WRT
予選2位で優勝候補の一角、ベルギーのチームですが中身はほぼアウディワークス、鈴鹿10hスペシャルカラーのリアウイング等の日の丸カラーが素敵。

#27 HubAuto Corsa
台湾のチームですがドライバーラインナップが本気。

#30 Honda Team Motul

#34 Walkenhorst Motorsport
予選3位だったドイツのチーム、欧州では有名な実力の高いチームだけに優勝候補の一角。

#034 Modulo Drago Corse

#35 KCMG

#42 BMW Team Schnitzer
予選1位、カラーリングでも判る通り完全にBMWワークス、なシュニッツァーのマシン、Gr.A時代以来の日本でのレース参戦?

#44 Mercedes-AMG Team Strakka Racing

#77 Mercedes-AMG Team CraftBamboo Racing

#87 JLOC

#88 JLOC

#107 Bentley Team M-Sport
ベントレーワークス、このオシャレな見た目とは裏腹に欧州では上位に食い込む活躍をしていてこの鈴鹿10hでも予選5番手。

#108 Bentley Team M-Sport
このカラーがとにかく渋い。

#125 Audi Sport Team Absolute Racing

#777 Car Guy Racing
日本のチーム予選トップの4位だったこのチーム。

#911 EBM
何気にポルシェのGT3参戦チームは少なめ。

#912 Absolute Racing

#999 Mercedes-AMG Team GruppeM Racing

Pro-Am

#2 CarsTokaiDream28
スーパーGTでお馴染みのマシン、唯一のJAF-GTマシン、マザーシャーシマシンです、普段使用していないピレリタイヤとのマッチングに苦戦しているようです。

#5 GTNET Motorsports
スーパー耐久で先の富士24hで勝利したチームですね。

#43 Team Strakka Racing

#60 LM corsa

#188 Garage59
唯一のアストンユーザー、2019年新型に成ったヴァンテージですが今一性能が発揮されていない?

Silver

#6 Wall Racing / Adrian Deitz
最初のブログでも触れた通りカラーリングが気に成る一台。

#8 apr with ARN racing
スーパーGTで魔改造プリウス走らせているチームですね、鈴鹿10hはフェラーリで参戦。

#37 Callaway Competition with Bingo Racing
個人的に今回の一押しマシン、シボレーワークスでは無くアメリカのチューナーキャラウェイが製作したGTマシン、パンフレット等でやけにドイツ、ドイツとか書かれていて?っと成りましたがどうやらドイツに有るファクトリーで制作されたマシンのようです。

#51 AMAC Motorsport

#75 SunEnergy1 Racing
個人的に今回カラーリング部門1位、とにかく派手で海外のチームらしいカラー。

Am

#9 MP Racing

#98 Arrows Racing

#112 SATO-SS SPORTS

という事で総勢36台、Mercedes-AMG GT3が一番台数多くて7台、それ以外総勢13車種と中々のバリエーションです。

暫し逆バンクで撮影。

このカラーリング最高です、夏にぴったり。

このカラーリングもお気に入り。

ここ撮影しやすくてイイですね。

BMW、1・2でレースは進んでいます。




WECも撤退しコルベットの雄姿が暫く見れなかったのでこれは嬉しいです、C7カッコいい。



何だか勢いよく走ってきたと思ったら・・、












ただ写真を貼るだけに成りそうなPart3へ続く。
Posted at 2020/05/14 22:41:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年08月25日 イイね!

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part1 スタートから1h

2019年・鈴鹿10h 観戦記 Part1 スタートから1hさてまた長編ブログ始めます、って事有る毎に長編に成ってますね(汗)。

真夏の鈴鹿の3大風物詩の一つ、鈴鹿1000kmと言うレースが2017年まで開催されていました。

意外?で2006年と割と最近からスーパーGTの一戦としての開催でした。

個人的には90年代のポッカのサブネームが付いていた時代、JGTCマシンとFIA GTマシンの混走でぐちゃぐちゃだった時代が最も印象深かったりします。

そして2018年からその90年代の如く、単独レース化し名前も「サマーエンデュランス 鈴鹿10時間レース」と言うお名前に変わり、世界的に流行しているFIA・GT3規格のマシンとSUPER GTのGT300クラスとの混相レースが始まることに。

で初年度の2018年、開催されるのは知っていたのですが、初年度だしGT300とS耐久を走っているGT3マシンが揃って走るぐらいのレースだろうと余り興味を持たず傍観。

っでレース終了後にまとめ動画等を見てビックリ、ベンツにBMW、アウディ、ベントレーのほぼ各準ワークスレベルのトップチームが欧州から参戦しむしろGT300、S耐久のチームをボコボコにしてる!っと遅ればせながら驚愕。

という事で2019年、鈴鹿は富士と違い近いですしっと前置き長く成りましたが何時もの会社の同僚H氏を引き連れ真夏の鈴鹿へ、昔ソーラーカーレースで毎年真夏の鈴鹿に入り浸っていた人間としては懐かしい限り。

道中珍しい黄色の205が、目的地は同じ??

パドックパスやピットウォークパス等は購入せず純粋にレース観戦のみで。

メインスタンドも有料席に成っていたのでスタートは最終コーナーのスタンドから観戦することに。

スタート前進行、何と参戦台数は36台、ほぼ単一規格だけでこれだけの台数が集まるのが今のGT3規定の人気の現れですね。

しんがりに何だかとても快音奏でる車が・・っと思ったら公道走れないゾンダレボリューション、GT3車両よりも高いですしこのままレースしたらいい勝負しそう(爆)。

いよいよスタート前のウォーミングラップです。

しかしまぁホント凄い台数、ホームストレート分の長さ有ります。


マシンは同一規格のGT3ですがドライバーによるクラス分けが有ります、また後程。


個人的に応援したいベントレー、日本で使っているチームも無く鈴鹿10hでしか見れません、元2t近く有る車両をGT3化で1300kgまでダイエット、それでもボディも大きく全体的に不利な車両。

ペースカーに引き連れられ各車やって来ました、シュニッツァーの白いBMWがポール、それに青いアウディスポーツのR8、ワーケンホルスト・モータースポーツのサイケデリックなカラーのBMWが続いています。

ル・マン帰りの日本チームのCar Guyレーシングがまさかの4位、かなり健闘しています。


R8のカラーリングカッコいい!!

BMW、アウディ、フェラーリ、ベントレー、ベンツとトップ6位以内にこれだけ各車が混ざっているので性能は拮抗しているのでしょうね。










ほぼ全車ホームストレート上に並び、レッドシグナルから

グリーンシグナルへ!!
10時レーススタート、長い長い真夏の10時間耐久レーススタートです、ゴールは20時、人間も耐久戦です(笑)。






しかし凄い迫力ですね、36台とは。

最終コーナーは観戦するにはイイ場所ですが撮影には不向き。

痛車=初音ミク号も走っています、あれCar Guy結構順位落ちてる・・。


結構ごちゃついてるマシン達も。

BMWストレートの伸びが良いようで最初からもう単独走。

お上品な見た目とカラーに対して結構爆音系なベントレー。

今回唯一、一台だけのアメ車なキャラウェイコルベット、こういったマニアック車両は応援したくなります。


2019年のS耐久富士24h覇者のGT NET GT-R。



このウラカンのカラーリングが往年のBMW・M1プロカーBASFカラーにそっくり、どういう繋がり??

2018年、2019年と富士24hも走っていたMPレーシングのGT-R、かなり型落ちでかれこれ3~4年は走っていますけど走行距離、レーシングカーとしてはかなり凄そう・・。

BMW・BMW・アウディの123でレースは進行中。

アウディはRS記念カラー、ベントレーはレース参戦100周年カラーとどちらも記念カラーで走っています。




おっと#98 ARROWS RACINGのNSXがスピン。



このアルパインスターカラーのポルシェもカッコいいですね。

唯一GT3では無い車両がこのGT300に出ているJAF-GTマザーシャーシのエヴォーラ、ピレリタイヤワンメイクな鈴鹿10hなのでそのマッチングを嫌ってGT300マシンは少なめ。







今回の目玉の一つがちょっとカラーリングが残念?なGT300にも出ているPLANEX SMACAM RACINGのマクラーレン、何とミカ・ハッキネンがドライバーとして参戦です。

さて最終コーナーからで微妙な写真ばかりでしたがPart1はここまで。

お次で参戦車両の紹介を交えつつイベント広場の写真等も。

Part2へ続く。
Posted at 2020/05/11 22:48:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年08月24日 イイね!

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛

Q1.あなたの愛車を教えてください。

スズキ・X-90・1995

Q2.愛車のお気に入りポイントやこだわりポイントなど愛車愛をどうぞ♪

昔変なデザインの日本車が有るものだなぁ~ぐらいにしか思っていなかったのに妙な縁で気が付いたら手元へ。
とにかく破綻したデザイン、実用性皆無、使い勝手最悪、もっさりしたエンジン、セリカとは真反対に何も良い所が思いつかないのにすっかりお気に入り。
改造しようにも部品も無いのでこの姿を維持し続ける事には成ると思いますが、我が家としてはオープンカー扱いで晴れの日頑張ってもらいます。

この記事は みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2019/08/24 21:08:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

プロフィール

「@バツマル下関 さん 、朝一お車お見掛けして川染さんにはご挨拶出来ましたが、うろうろしている間にお車居なくなっていて、ご挨拶出来ずでした〜、失礼しました〜〜」
何シテル?   05/06 14:20
何処にでも居る普通の車好きです。 人生初の愛車は譲って貰った1.0Lの普通のK11マーチ。 そこから全ては始まった・・・・・・。 足車は紆余曲折マ...
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