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kimu_ninetyのブログ一覧

2019年11月25日 イイね!

2019年・DTMアフター 紅葉狩り

2019年・DTMアフター 紅葉狩り今年のブログです。っと嘘を付けそうなぐらいの内容の薄いブログです(爆)。

リアルタイムだったら魅力有る内容だったんでしょうけど~・、1年遅れです。

DTMを2日間堪能し、車中泊から起きての月曜日。

世間は普通に平日ですが、先に書いた通り同僚のH氏共々有給使ってグダグダな帰路。

出来立てほやほやの道の駅とよはしで一泊し、折角なので少し見て回りましたが、朝食はマクドへ。

その後はR23をひたすら西へ西へ。

平日渋滞などに巻き込まれながらただ帰阪するのも面白くない、という事で事前に寄り道計画を、11月末のこの時期行くならやっぱり・・・、




紅葉

って事で帰り道に寄れそうな所を検討し、三重県は四日市市の宮妻峡と言う所へ。

ネット情報だと見ごろは12月初旬という事でしたが・・、

駐車場でもこの通り!

内部川沿いに遊歩道が有りそこを下に下ってみる事に。

やはり少し早かったようで見ごろは来週でしょうか?

完全に紅葉じゃない写真に(爆)。

折角デジイチで撮影していましたがDTM後でバッテリー残量が・・。



下手くそでも取り敢えず綺麗に撮れるデジイチの有用性。


1年ほど型落ちの今のデジイチを買ったのが2012年なので7年前、そりゃバッテリーがもう駄目に成る筈ですよね、帰宅後即新バッテリー買いました。

モデルさんにご登場頂きハイポーズ(

15時頃に到着しましたが既に日も傾き西日がキツイ。

一輪の可憐なお花。

向こうの標高の高い山の上の方は完全に紅葉!

こういった寄り道もイイですね。

現実に戻ると今年はコロナ渦で11月中頃から第三波で、お出掛け自粛中。

こういったお出掛けも今年は一切出来ず・・、来年こそは色々お出掛けしたいですね~。

という事でみんカラなのに車要素皆無の、短いブログでした~。
Posted at 2020/12/05 22:22:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2019年11月24日 イイね!

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part5 Day2 撤収編

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part5 Day2 撤収編さてはて無駄に5弾まで続けちゃいましたDTMなブログ。

これでラストです。

2020年内に2019年ブログ全てアップ出来るか・・・な・・?



GRスープラコーナーで観戦していたのでフィニッシュ後慌ただしく撤収、メインスタンドへ行き表彰式+余韻に浸る事にします。



っと残り10分のペースカーラン開けで大クラッシュしたケイヒンNSX-GTがドナドナされていきました、中々に酷いクラッシュ。



Race2の表彰式、中嶋レーシングのカーティケヤンが優勝なので中嶋監督もご一緒に。



おめでとうございます~~~。



さてレース後、華々しくホームストレートがオープンと成り確かパドックパスを持つ皆様はなだれ込んでいきました。



しかし下に降りての撮影では無くグランドスタンド上から各マシンを舐めるように眺めるのも中々に良かったです。


レネ・ラストのアウディは自車バーストのせいで中々満身創痍。

ZFカラーなザナルディのBMWのカラーリングは素敵。


ラスト盛大に仲間割れ大クラッシュを演じたレクサス勢、これで見納め。

こうしてGT・DTMマシンが並ぶこと自体が奇跡!


コンデジの設定弄って色々遊んでみたり。

しばし余韻に浸りながらマシンを撮影。

いやはや本当に最高のレースでした!!!!

しかし2019→2020年、アストンのレース活動縮小発表に続いて、アウディのDTM撤退の発表と、BMWのみ残りDTMはシーズン消滅の危機に・・・。

最近の発表によると新生DTMは折角ここまで築き上げたスーパーGTとの統合レギュレーションを捨てGT3マシンによるレースへとシフトするようです・・、残念。

という事でこの交流戦自体が幻の超貴重なレースに成ってしまった訳です・・。

しかしDTM・GT3なら折角なのでGT300クラスとの交流戦とかしてくれません・・、ね・・・。



っとちょっと話が未来の話へ脱線しましたので戻して。



123の各マシン、Race1とは違いサバイバルなレース展開と成りDTM勢が大躍進でした。



余韻に浸り過ぎたらすっかり夕刻過ぎて日も傾き人もまばらに、さて後ろ髪を引かれますけど帰りましょう、現実に。



っと駐車場のお車へ戻る途中、XXが、後期のファイタートーニングですが何とフェンダーミラー仕様、こんな個体初遭遇ですね、気に成るぅ~~。



さてお馴染み岩手からお越しのしまえるシューマッハさんのロッソと、家族車を貸してくれたH氏のヴォクシーのツーショットで〆。

帰りは翌日安定の有給休暇を2人して取得済みなので下道でのんびり帰ります。

久々のミニバンを運転したり、クルコン付きで運転楽ちんポンでした。

R23BPに出来たばかりの道の駅とよはしで3泊目、おやすみなさ~~~い。
Posted at 2020/12/04 23:56:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年11月24日 イイね!

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part4 Day2 Race2

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part4 Day2 Race2さてお昼ご飯食べてまったりしながらレーススタートを待ちます。

ウォームアップ走行が始まったのでカメラの設定がてら少し撮影。




この後ホームストレート上ではグリッドウォークやら各種イベントが開催中。

富士でのレース観戦でメインスタンドにスタートの際居ないのは初めてかも?

何をするでも無くぼ~~っとスタートの時間を待ちます。




















エンジンが掛かる爆音がして、場内放送でもいよいよスタートの時のようです。

2周のフォーメーションラップを経てRace2いよいよスタートです。

予選1位は前日ウォームアップランでまさかのクラッシュを期したロイック・デュバル、DTM勢の逆襲成るか?

2番手はナレイン・カーティケヤンのModulo Epson NSX-GT、DTM、GTで分け合う形に。

3番手は山本尚貴のRAYBRIG NSX-GTと前日Race1を制したLC500よりもNSXの方が調子が良さそう??

2周目~~。



GT-R、BMW勢が今一のようで後方に沈んでいます。


スタート方式は前日と同じでインディー方式、凄まじい轟音の塊が走り出しレーススタート。

ファーストラップ、1位で帰ってきたのは予選2位のナレイン・カーティケヤン!

デュバル、山本尚貴のRAYBRIG NSX-GTと続きます。

#16 MOTUL MUGEN NSX-GT、#17 KEIHIN NSX-GTと続き上位はNSXがほぼ独占!



10位前後ぐらいの集団。



1周目から早速あちこちでバトル勃発中。

#23 MOTUL AUTECH GT-Rと#6 WAKO’S 4CR LC500のバトル。



ナレイン・カーティケヤンが逃げ切り独走態勢に。





やはりGRスープラコーナーは下手な素人でも綺麗に撮影出来て楽しいですね。

レースは暫く20分程までは大きな出来事も無くナレイン・カーティケヤンの逃げ切り独走態勢、NSX勢が強くワンツースリー体制に成ったりと平和そのものだったのが・・。

ロイック・デュバルのアウディがタイヤバーストで部品をまき散らしたのでここでセーフティーカーランに。

デュバルのマシンが隊列に復帰するまでセーフティーカーランが続き・・。

ホームストレート上ではインディーカースタートで再びレースが再開され・・。

ナレイン・カーティケヤンがここでも1位を死守し逃げる!

以下NSX勢が続き・・、






まぁ激しい事激しい事(苦笑)、2ワイド3ワイド何て当たり前、もはや当てに行く勢い、これぞ箱車レースの醍醐味。


一度セーフティーカーランに成ると各車接近し激しいバトルに。

可夢偉のBMWが国本のLCを捉える!

いやはや見応え有るレースです。



可夢偉と国本の戦いはまだ続いている模様。

その後レースは規定で決められたピットも全車順次こなし、再び安定した感じに成り・・。


No64のベテラン、ナレイン・カーティケヤンが1位を堅守。

しかし残り20分手前でまたアウディ、今度はレネ・ラストのマシンがバーストしデブリをばらまきセーフティーカーランに、これは波乱の予感。

10分ほどのセーフティーカランを経て残り10分でのレース再開は大混乱!?

100RでNSX2台が絡むクラッシュが有ったようで・・。

未ピットイン勢も絡みながら、それでもNo64のNSXが1位を守り、


カメラマンは見た(苦笑)、完全に当たってます・・、当ててる?

カルソニックとザナルディのBMW、当たってますね~~。




あぁ~~あ、もう格闘戦です(爆)。

ってそんな事をファインダー越しに苦笑しながら見ていたら、GRスープラコーナーの手前でもっと激しいクラッシュが有ったようで・・。

レクサス勢みんな仲良く大クラッシュ(爆)。

クラフトのGT-Rも巻き添え。

LC皆満身創痍に。


カルソニックもさっきのザナルディに突っ込んだ影響でホームストレート上でとまったようで、Race1とは違って大いに荒れる展開・・、見ているこちらは面白いですけど。

それでもレースは続き、3位争い、可夢偉のBMWとデュバルのアウディの一騎打ち!!

可夢偉がインへ突っ込んだ!

てたたった(汗)

可夢偉のマシンの向きが変(爆)。


完全に押し出してます

wwwww。

でやはりと言うか当然と言うかコース上デブリだらけに成ったのでまたセーフティーカラン(爆)。

荒れますね~~、残り時間は6分。

っで最後残り時間が無くなったのでファイナルラップ1周のみのレースと言う形で再開、インディーカースタートはせずそのまま再開!

カーティケヤンは逃げ切り成功!キャリア初の日本のレース、スーパーGTでの勝利!

しかし2・3位争いはラストで加熱!!!、デュバルのアウディとウィットマンのBMWの一騎打ち!!!激しい!!

後ろでも残り一周という事で激しいバトルが。

結局、最終コーナー立ち上がりまで2・3位争いは続きデュバルが2位、ウイットマンのBMが3位でフィニッシュ、DTM勢の2・3位に。

いやはや熱いレース、凄い見応えが有りました。

僅か50分のレースながら大興奮。

長く成ったので次でラスト。
Posted at 2020/11/29 22:12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年11月24日 イイね!

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part3 Day2 前祭

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part3 Day2 前祭車中泊しまして!の2日目、出発び起算だと3日目の朝おはようございます。

写真撮った筈が行方不明、折角BBQセット用意してきたので、朝食だけせめて、という事で軽食を屋外で作って優雅な朝を過ごしました。

しかし夜中にも雨は降っていたようで朝の状況はウエットコンディション。

公式予選をボォ~~っと眺めました。

しかしもう雨が降る予報は無いようで午後に向けて天気は回復する模様?

公式予選をアドバン→300Rで見た後、1日目はメインスタンドでの観戦だったので2日目は趣向を変えて下手くそでも撮影しやすいGRスープラコーナーの立ち上がりセクションで陣取る事に。

11時を過ぎイイ感じに晴れてきました。

雲は多く富士山は拝めないですがそれでもイイ感じの天気。

さてタイトル通りまずは前祭、昨日は植毛GT-Rの博打作戦が話題と成りアナウンサーの
「植毛成功」
がトレンド入りするほど賑わった
「auto sport Web Sprint Cup」の決勝2をDTMに向けての練習がてらGRスープラコーナーで待ち構えます。

決勝2のグリッド順は予選では無く前日の決勝1の6位までをリバースグリッドにした順でスタート。

なので何と個人的激押しいぶし銀マシン「キャラウェイ コルベット C7 GT3-R」がポールポジション!いやはや痺れますね~。

2番手スタートも非スーパーGT系マシンの「LMcorsa フェラーリ 488 GT3」ともはや海外のGT3選手権のようなスタート順、そして以下プリウス、マークXとJAF GT規定マシンが追いかける展開。

GRスープラコーナー、ホームスタンドから程よい距離で、尚且つマシンは低速でフェンスも低く、場内アナウンスも聞こえるので状況も判って個人的お気に入りの場所です。

スタートした模様で

コルベットがスタートから快走!単独走で逃げ切りを図る展開に。

2位以下は混戦模様。

今回は全車スリックタイヤで作戦も何も無いので型落ちGT-Rを使用する植毛はズルズルと後退していく一方・・、まぁ前日の2位自体が奇跡。

決勝1で優勝した「SYNTIUM LMcorsa RC F GT3」が6位スタートながら次々と順位を上げコルベットを追いかける展開に。


コルベットは逃げ切れるのか!?


4位以下は混戦模様、どれも形は違えどマザーシャーシマシン達、それぞれに得意なセクションが有る模様です。

当たった・・?よね・・??

マークXがプリウスに煽り運転(笑)。


スーパー耐久組のGT-R、富士24hに鈴鹿10hと非常に酷使されているシャーシですね。

個人的にこの異常な形をしたプリウスがまがまがしくて好き、何気にV8サウンドは凄くイイですし、もはやプリウス要素は一体・・?

最近フェラーリ不在なスーパーGTなので、このまま来年は参戦して欲しいんですけどね・・、叶わず・・。


マクラーレンはミッショントラブルを抱えているようで・・。


土屋エンジニアリングの「HOPPY 86 MC」はこれでラストラン、2020年からマシンをポルシェに。


レースは30min過ぎた所でのピットのごたごたでコルベットは2位に後退。





1位「SYNTIUM LMcorsa RC F GT3」、2位「埼玉トヨペットGB マークX MC」、3位「BH AUCTION CORVETTE GT3」4位「RUNUP RIVAUX GT-R」という展開でレースも後半に差し掛かり平和な感じだったのに、

残り20分ほどで7位を走行していた「LMcorsa Ferrari 488 GT3」がハードプッシュ開始!!6位のプリウスに襲い掛かりオーバーテイクしたかと思えば、そのままペース衰えず5位のプリウスにも追いつき激しいバトルに。

フェラーリに負けじとペースを上げたベテラン織戸学の乗る「TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT」がフェラーリと一緒に4位走行していた「RUNUP RIVAUX GT-R」へと食らいつき

GT-Rはまとめてオーバーテイクされる事に。



ベテランらしく性能差を腕でカバーして熱い展開を最後に見せたプリウスですが結局残り2Lapの所でフェラーリに抜かれレース終了。

最後の最後まで目の離せない熱いレース展開でした、スプリントレースもまた違った魅力が有りますね~~。

熱いレースを見て手に汗握って、力んだのでお腹空いたので一旦メインスタンドへ。

軽~~く通る駐車場もウォッチングしていたら激レア車が。

ホームスタンドで食べる事はせず、お気に入りの大盛焼そばをピクニック気分で屋外で頂きました~~。

交流戦第二戦のスタートが迫ってきました。

その前に前日展示していたZOZO元社長の愛車コレクションでデモレースを。

何方か忘れましたがレーシングドライバーがそれぞれに乗り込み2周のレースをするようです。

黒いエンツォは珍しいですね。

ゾンダZOZO。

ヴェイロン

こうして初めてシロンは見ましたけど、中々にカッコいいですね。

宝くじが当たった所で買えても維持するお金が足りませんけど。

One-77も何だかんだ初見だったりしたり、レースの結果は覚えていません。

さてうだうだと長く成りましたが次でようやく交流戦ラストです。
Posted at 2020/11/24 22:15:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ
2019年11月23日 イイね!

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part2 Race1

2019年・DTM来日!スーパーGT X DTM交流戦 観戦記 Part2 Race1さて続きPart2です。

前菜のレースも終わった昼下がり、雨が降りそうで降らない怪しい天気の中いよいよその時が来ました。





スーパーGT、DTM交流戦のスタートを前にDTMを主宰するITCのボス、元F1ドライバーでも有るゲルハルト・ベルガーから有難いお言葉を。

GTアソシエイションの坂東さんのお話も有ったりと「長年の夢」、交流戦という形ながら叶ったその熱い思い、良い話でした~。

レースはスタート前進行中。

さぁスタートの時間が迫ってきました。

レースは55分+1LAPと箱車レースに相応しいスプリントレース!本拠の日本車勢にDTMマシンがどこまで食らいつくかが見物。

ホームで戦う日本勢に対しタイヤはDTM勢に合わせ、DTMでワンメイク採用されているハンコック一択、代わりにDTM勢はF1でも採用されている加速装置的なDRSを不使用とそれぞれにそれぞれ歩み寄ったレギュレーションに成っています。


レスキューカーのレヴォーグカッコいいなぁ~~。

スタートは日本では馴染みの無いDTM方式のインディカースタート方式が取られ・・。

こんな感じで全車固まって一斉スタートと言う初めて見る光景。

この団子状態のまま全車1コーナーへと突っ込んでいくので凄い迫力です!!

ファーストラップ、トップで帰ってきたのはポールポジションのNo36、KeePer TOM'S LC500のニック・キャシディ。

予選2番手につけていたロイック・デュバルのアウディはウォームアップランでクラッシュ。

代わりに2番手はRAYBRIG NSX-GTが。

そして早速バトル勃発、予選3番手のMOTUL AUTECH GT-Rと6番手KEIHIN NSX-GTによる3位争い、最初から当然皆全力、GT300マシンも居ないので何時も以上の本気バトルです。

ここで折角なので出走した全21台を予選の順番でサクッと紹介。

#37 KeePer TOM'S LC500

#28 BMC Airfilter Audi RS 5 DTM←決勝前にクラッシュリタイア


#1 RAYBRIG NSX-GT

#23 MOTUL AUTECH GT-R

#99 Akrapovic Audi RS 5 DTM

#17 KEIHIN NSX-GT

#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R

#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R

#19 WedsSport ADVAN LC500

#36 au TOM’S LC500

#6 WAKO’S 4CR LC500

#12 カルソニック IMPUL GT-R

#8 ARTA NSX-GT

#33 Audi Sport RS 5 DTM

#38 ZENT CERUMO LC500

#21 Audi Sport Japan RS 5 DTM

#39 DENSO KOBELCO SARD LC500

#00 BMW M4 DTM

#11 BMW M4 DTM

#64 Modulo Epson NSX-GT

#16 MOTUL MUGEN NSX-GT

#4 BMW M4 DTM

っと案外スーパーGTとDTMマシンが混合している感じに、ただBMWが少し出遅れ気味?っといった感じ。

先にも言った通り普段のスーパーGTより短いレースでGT300マシンも居ないのでもう常に何処かでサイドバイサイド、テールtoノーズ状態。

スタートからペースが全く上がらないMOTUL AUTECH GT-Rに二台のLC500が襲い掛かる!

予選で上位に付けていたGT-R勢は軒並みペースが上がらない模様??

あっちこっちで順位の入れ替わりが激しいレースに、正にスプリントレース。

MOTUL AUTECH GT-Rはズルズルと7位、8位と落ちてゆく・・。


そうこういう写真撮りたかったんですよね!交流戦ならではの一コマ、#4 BMW M4 DTMはザナルディが駆るマシン。


DTM、2020年チャンピオンのレネ・ラストの#33 Audi Sport RS 5 DTMに#39 DENSO KOBELCO SARD LC500が勝負を挑む!


DTM勢は軒並み最高速でスーパーGT勢より劣るようですね。

小林可夢偉の乗る#00 BMW M4 DTMには日本語で「こんにちは スーパーGT」とこういった特別カラー良いですよね。

レネ・ラストのアウディも、交流戦特別仕様で日の丸カラー、カッコイイです。

今度は#12 カルソニック IMPUL GT-Rと#11 BMW M4 DTMのバトル!


レースはKeePer TOM'S LC500の完全独走状態。


赤い車同士の戦い。

近い近い(笑)。


途中一度だけタイヤ交換でピットインするだけでドライバー交代も無し、4位から下はとにかく次から次へと順位が入れ替わり目まぐるしい、見ていてドキドキする熱い展開!!!

1位KeePer TOM'S LC500、2位#17 KEIHIN NSX-GT、3位#1 RAYBRIG NSX-GTという3台は不動のままレース残り10分の所で#12 カルソニックがピットロード入り口付近のホームストレートでストップ。

これでギャップ全てがリセットされインディカースタート方式で残り2分でレース再開。

しかしKeePer TOM'S LC500は1位を守り抜き

Race1・優勝!!

2位#17 KEIHIN NSX-GT、3位#1 RAYBRIG NSX-GTと再開前とここは変わらず。


最後のセーフティーカーランで順位を上げたのが6位でフィニッシュした、ブノワ・トレルイエの乗る#21 Audi Sport Japan RS 5 DTM、DTM勢トップの順位です。

#36 au TOM’S LC500は7位、レネ・ラストの乗る#33 Audi Sport RS 5 DTMが8位と続いてフィニッシュ。


結果5位までをスーパーGTマシン勢、しかもLC500とNSXのみが占める結果に。

表彰式も見て一日堪能しました。

翌日日曜日も当然観戦、このままサーキットで一夜過ごすのですが、何時も通り岩手からお越しの先輩さんしまえるシューマッハさんと皆でBBQの予定でしたが、決勝終わってから急に雨が強く降ってきたので中止。

諦めてお馴染み「魚啓」で晩御飯、そして御殿場温泉会館で一っ風呂浴びてサーキットへ戻りました。
(蛇足ですが大学時代からお世話に成っていた御殿場温泉会館が2020年で休業するという張り紙が有ってショック!!)

会社の後輩君がミニバンと言う最強の車中泊車を借りてきてくれたので、快適に二人で寝れましたとさ。

さて一日目ですら凄く濃厚で最高だった交流戦Day2、Part3へ続く。
Posted at 2020/11/22 20:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース観戦 | クルマ

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「@バツマル下関 さん 、朝一お車お見掛けして川染さんにはご挨拶出来ましたが、うろうろしている間にお車居なくなっていて、ご挨拶出来ずでした〜、失礼しました〜〜」
何シテル?   05/06 14:20
何処にでも居る普通の車好きです。 人生初の愛車は譲って貰った1.0Lの普通のK11マーチ。 そこから全ては始まった・・・・・・。 足車は紆余曲折マ...
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