ごさく@Ｄ５(´Д` )ｲｪｧのブログ一覧

こんばんわ〜。

そういや撮った画像観て思い出した。（連想ゲーム的に）

オイルフィルターの所に何処からか漏れてたオイルが垂れて来ていたんだけどね。
ふと今日観た時に無くなってた。
漏れなくなったみたい。

で、ちょい前に原因と思われる箇所の増し締めをしてたんださ。
それはね、
「オイルフィルターのシリンダーブロック側の固定箇所のボルトの増し締め」をしたんださ。
１０ミリのボルト三個なんだけどね。
ここら辺が汚れてたから綺麗にして「もしかすると？」と思って増し締めしたんだよ。

オイル漏れがフィルターに垂れて来るって事は、辿って行くしかない訳。
で、結構いい確率で漏れるらしい水冷オイルクーラー部分の増し締めは最初にやったのさ。
それでもダメだったから別の箇所は疑ってた。

カムシールとクランクシャフトオイルシールからかなぁ？
なんて思ったりもしてたけど、シールを新品に交換してもオイルフィルターの方には垂れて来てたのさ。

で、何気に汚ぇなぁとシリンダーブロック側のフィルターへ向かう部分の清掃と増し締めしたら止まったと。
「原因はここか！」と、やっとこさ原因箇所判ったとさ（笑）

地道にやっていくしか解決方法は無いのよね。
消去法で一つ一つ潰す。
原因特定にはコレが間違いないわ。

Q1. 現在、市販のコーティング剤をお使いですか？
回答：
使ってないです。
Q2. 愛車の年式、メーカー、車種を教えてください。
回答：
平成3年式
スズキ
ジムニー

この記事は みんカラ：【モニター募集】超耐久撥水ボディコート ルックス レインコート について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

どーもー。

ふと思い出し、ジムニーのデフブリーザーにホースを付けて浸水予防をやりました。

前後のデフケースの上部にワンウェイバルブが付いた突起がありんす。
そこに蓋（中に弱いスプリングが入ってる）が付いてます。ケース内の温度でガスが発生したのを逃がす構造ですが、ちゃちい上にケースが急激に冷やされると（川に入ったり浸水箇所通過時）負圧になり隙間から水がケース内に入るというオチ(汗)

何気に仙台も浸水箇所が多く、通勤箇所にも数箇所デンジャーゾーンがあるのです。
それとオイラが遊びで川渡りしたりするのでね（笑）

手持ちのホースとホースバンドでサクッと施工。

足が伸びた時にホースが張らないように。

ホースエンドはボンネット内に。
クルッと回して固定。
本来はコチラにワンウェイバルブを装着するのが1番良いのですが、手持ちで無いし近々デフオイル交換するので取り敢えずこのまま大気解放状態。

リヤは作業終わりタイミングで雨が降ってきたので撮影せず。（笑）
まぁホースエンドは給油ホースの方に取り回し車内のカバーの方へ逃がしたのでオケ。（やってる人ほとんどこの位置。）

これで安心して梅雨を迎えられる（笑）