2011年05月03日

ミニキャブバンの触媒ざ~ます。
亀裂が一周して分裂しました(爆)
んで、今までもコツコツ修理はしてましたが今回はステンの薄い板をカットしてステーと触媒の間に
挟んで亀裂をカバー!!
これで・・・駄目なら・・・GW明けにポチっっとしなければ・・・それは・・・極力避けたいのぅw
Posted at 2011/05/03 12:19:43 | |
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整備・作業・製作 | 日記
2011年05月02日
今朝からアスファルトの補修をやりましたが~終りませんw
早い段階でやり方を変えたのが裏目にでたかな?(汗)
でも亀裂を少し大きくしてあげないとキッチリ補修剤が入らないし、転圧かけても駄目みたいだしね。
なので明日も朝から補修だす。
早めに終わらせて車の補修をしたいでつ。
Posted at 2011/05/02 20:39:04 | |
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日記と雑記 | 日記
2011年05月02日
おはようございます。
一応今日は平日だけど、有給使って休みの人もいるんかな?
昨日から地震と経年劣化で発生した庭のヒビの補修を始めました。
アスファルトを敷く機械の関係で3列に渡って敷いてあるのですが、綺麗に割れてますw
隙間から水が入り下地が流されてしまうと陥没したりするので梅雨入りの前に補修をさっさと済ませて
しまおうと思い、補修剤を昨日2袋購入してきました。
1袋30キロは予想外でしたがw
だって1袋で足りなくなって、また買いに走るの嫌だったんだもの。
昨日は帰ってくる時間が遅かったので少しだけやってみましたが・・・
大変w
隙間が広い所と狭い所があって、狭い所は道具を駆使して広げてあげないと駄目なようで・・・
手順としては、隙間のゴミを取って乾燥させてから補修剤を詰めて仕上げに転圧です。
転圧はハンマー(デカイよぅw)でコツコツ叩いてあげましたが・・・上手くいかないもんですねぇ。
今日も補修を行う予定でしたが昨夜の雨で濡れているので昼過ぎまで放置プレイw
あとは様子を見て補修開始です。
車も修理しなきゃ。
触媒君が中々思ったとおりに治らないので、今回は鉄板を当てて補修予定。
丁度良いサイズの鉄板があったので使います。
アスファルトのヒビも結構長いし深いから・・・GW中に終るかにゃ?
Posted at 2011/05/02 07:13:27 | |
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日記と雑記 | 日記
2011年05月01日
今日2発目の辛口目気味なブログ。
仮設住宅について書いてみました。
各地で仮設住宅の建設及び入居が始まっていますね。
仮設住宅の場所も様々。
避難所となっている学校の校庭だったり、違う地域に出来た仮設住宅だったり。
いろんな形態がありますね。
しかし「避難所から仮設住宅に入れば生活が良くなっているんだな。」と思っている方が多いかと思います。
しかし仮設住宅の場所に関わらず生活が必ず好転するとは限りません。
理由としては
1:避難所と同じ敷地内の場合は生活も避難所に居た頃と大して変わりは無い。
食料調達等も困難な地域が多いからである。(避難所に依存する形になってしまう可能性がある)
2:被災状況が軽い地域の仮設住宅に入れたとしても、生活が軌道に乗るまでは外部の力を借りていかなければならない。(特に高齢者や乳幼児がいらっしゃる家庭等)
3:仕事が無い方も多数いらっしゃる上に移動手段も限られてくる場合がある為に長期間外部に依存しなければならない可能性がある。
ざっと大まかにみても、どれだけ大変か判っていただけると思います。
書き方としてもキツメな書き方ですが、簡単に書こうとするとこうなってしまいました。
それだけ必ず好転するとは限らない状況なのです。
各仮設住宅の範囲で自治会のような組織を作り助け合って行くというシステムがとられて行くようです。
これは重要なシステムです。
こういう組織で生活に関する事を集積し行政に知らせる事で生活の改善につながって行きますから。
それとこれから起こりうる事であろう(起こらないで欲しい・・・)事柄にも対応していけるはずです。
それは阪神淡路大震災の時に仮設住宅で大きな問題となったのが老人の「孤独死」です。
中にはしばらく気付かれずにいたケースもあったんです。
当時ボランティアに行っていた私は可能な限り年配の方々の話し相手になっていました。
それだけでも十分精神的に落ち着かれるんだそうです。
こういった事を問題を防ぐ為(起きないようにする)にも自治会のような組織は重要なんです。
ボランティアに頼る事も大事ですが、やはり地域の輪(和)というものには勝てません。
ボランティアは自治会のお手伝いのいうスタンスで行くべきだと私は思います。
特に長い視点で見た場合は重要だと思いますし。
仮設住宅の周囲の地域の方々の協力も必要です。
挨拶を交わすだけでも良いのです。
これからどれだけ長い時間が必要なのか解りませんが沢山の人たちの協力で歩んで行く事になります。
個人、地域社会、企業、そして行政。
全ての調和がとれて行く事を願います。
Posted at 2011/05/01 20:04:26 | |
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日記と雑記 | 日記
2011年05月01日
29日の南三陸町での炊き出しで自宅避難されている方からお話を聞くことが出来ました。
以前違う場所でも自宅避難されている方々の状況を聞いていたのですが・・・
想像していた以上の状況に驚きました。
その方のお宅には10数人の方々がいらっしゃるそうです。
小さいお子さんから高校生までの子供達も。(どの位の面積の住宅かは不明ですが)
近隣の自宅避難の方々も含めると30人近くの人数になるそうです。
物資を受け取る順位をしては避難所にいらっしゃる方々の次になるので大変だという事。
食事に関しても同じですが、その人数分持ち帰る事は困難だという事。
ジュースを子供に飲ませるのは本当に久しぶりですという言葉・・・
(これでも会話の内容の一部です)
この差はなんでしょうか?
自宅があるから良いですよね。確かにそうかもしれません。
でも・・・被災している事には間違いありません。
食料の調達、服装、飲料水関係・・・
避難所にいらっしゃる方々との違いは住まいだけ。
でも環境は避難所と変わらないのかもしれません。
もともと住んでいらっしゃる世帯だけならば、また話は変わってくると思いますが、
複数世帯の方が一緒に住まわれていらっしゃるならば避難所と同等の扱いを受けてもよいのではないでしょうか?
必ず避難所にいなければならないのでしょうか?
そうしなければ被災者として認めてもらえないのでしょうか?
おかしいと感じるのは私だけでしょうか?
こういう考え方自体おかしい事なのでしょうか?
誰も言わないから、少ないから、それで良いのでしょうか?
これを読まれた方はどう思いますか?
Posted at 2011/05/01 18:52:41 | |
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日記と雑記 | 日記