ごさく@Ｄ５(´Д` )ｲｪｧのブログ一覧

コンバンヌ。

電動パワステ製作者の方が同梱していてくれたステッカー貼り貼り。

ここは外せない。
ボンネットの中にモノが付いてますから。


1番大きいのはココ。
白だったらガラスに貼ったけど、黒だから迷った挙句ココに。

1番小さいのどうしよ？
貼る場所に困る(笑)

( *´꒳`*)ﾉｺﾝﾁｬ~

朝方コンビニにタバコ買いに行って、帰ってきて何気にジムニー見たら
「ん？あらま。サビで塗装浮いとるやん〜。」
の流れで一気にサビ落とし〜ハケ塗りをしてしまいますた(笑)

また〜りしながら愛車遍歴観たりしてたら・・・

「暇だろぅ？エアクリーナーを剥き出しにして遊んじゃいないよ〜」

と悪魔の囁き(爆)

サクッと交換完了(爆)
赤丸の部分には純正のブローオフバルブが納まるステーがあったんですが、今日まで無意味に居座って居たので撤去しますた(爆)

10mm2本で留まってるだけなんですが、一応外して保管〜。

まぁ替えた意味はナイッ！(爆)

何となく気分的に替えただけでーす。
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

暫くは子供に振り向かれるなぁ。
バックタービンの音で(爆)

機動警察パトレイバーの劇場版で榊整備班長が語った有名なセリフ。
どっかの上級国民にも聞かせたいわ。

「どんなに技術が進んでもこれだけは変わらねえ。機械を作るヤツ、整備するヤツ、使うヤツ、人間の側が間違いを起こさなけりゃ機械も決して悪さはしねえもんだ」

物のせいにする人ほど他人からの信用も無い。
物が悪いんじゃない。
悪い使い方をする側が悪い。

(｡･д･)ﾉｵﾊﾖｰ♪

2日続けてホーンのアース不良対応。

原因は上級国民パワステ取り付けによるアース不良(爆)

と言いましても、ドノーマルの車両でも同じ症状出るんです。
ステアリングシャフト接続部のサビと、ステアリングギアボックス内の劣化でね。

で、今回行った作業は「ステアリングシャフトのワッシャーに配線をハンダ付けしてアースを別に取る」方法。

ジムニー ホーン鳴らない アース不良

ってググると出てくる(笑)

やってみたら〜まぁハンダが乗らねぇ乗らねぇ(爆)
ワッシャーの素材なのかメッキのせいなのか解らんけど。
ヤスリでメッキ落として辛うじて付く感じ。
何とかしてやったさ。
あまりに汚いハンダ付けだから撮影してません(爆)

まぁ暫くはコレで行けそうだけどねぇ。
不安しかねぇ(笑)

恒久的な対策としては、ワッシャーに穴を開け、テーパー加工して、テーパーボルトとナットでアース端子を取る方法が良さそうって事。（テーパーボルトでスナップリングとゴムブッシュにダメージが出ないようにする）
ワッシャー自体もソコソコ大きいからM2でなら行けそう。
ワッシャーだけ買ってやってみよう。

どーもー。

ホーンが鳴らないので原因究明っ！

原因の可能性
その1
ホーンボタンがダメ

その2
ステアリングボスの接点不良

その3
ステアリングシャフトのアース不良

サクッと定番の3つを探りました。

まぁその1とその2は清掃とカーボングリスを塗布する事で回復。

しかし、エンジンを掛けるとホーンが鳴らなくなる。
エンジン掛けて無ければ鳴る。

と、言う事は〜「その3」か！

はい。
電動パワステにした事によりアース不良が発生しているようです。
これじゃあダメですねぇ。

じゃあアースを別に取ってしまえば良いじゃないか。

ステアリングコラムを外して、ステアリングシャフトのワッシャーに電線をハンダで付けて、アースをボディとかに落とす方法を取りたいと思います。

恐らくこれで治るハズです。
明日の午前中で治したいな〜。