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あおい☆のブログ一覧

2018年11月14日 イイね!

【サンライズ…】で東京へ 1

【サンライズ…】で東京へ 1先日、用事で東京へ出掛けることになった。
昨年の夏から、長らく、乗り鉄もしていないし、
【サンライズエクスプレス SUNRISE EXPRESS】
に乗るチャンス☆
【サンライズ瀬戸】・【サンライズ出雲】は、
今や唯一の、定期運行 寝台特急。
廃止されてしまわないうちに、乗らねば!



東京駅へと向かう上り列車が、東京駅に到着するのは、07:08。
関西からだと、大阪駅発は00:34だから、約6時間半しか乗車できない。
これでは、乗り込んだらすぐ、寝なければならないことになる。
まぁ、私は夜行列車では落ち着かなくて、ほとんど眠れないのだけど ^_^;

初めて乗る列車、車内探検したり、寝台でゆっくり寛いでみたい。
そうだ、姫路駅発は23:35。大阪駅からよりも、約1時間長く乗車できる、と思い、
《姫路 → 東京》 の特急券、寝台券、乗車券を購入。


そして、乗車当日。明石海峡大橋を通り過ぎて…



姫路駅に到着。ここで、予定変更。みどりの窓口で、切符を買い直す。
やはり、岡山駅から、【サンライズ…】に乗車しておきたいな、と。


東京へ行くのに、反対方面 ^_^;
姫路駅から、更に西へと移動し、岡山駅に到着。




岡山駅は、乗り換えでホームには降り立ったが、駅付近の観光はした記憶がない。
観光センターを見つけたので、情報収集を。




【サンライズ…】の出発は夜だし、岡山駅前から、バス等に乗って散策しよう。




まず、日本三名園の一つ、岡山後楽園へ行きたいので、直通シャトルバスに乗車。
このバスは30分に1本しかないが、路線バスよりも早く着くし、安い♪






乗車時間10分で、岡山後楽園に到着。




バスの車窓で気になった、「鶴見橋」。鶴が見えるわけではないのかな?






岡山後楽園の正門。




パンフレットや案内看板で、園内案内図を確認。




とりあえず、時計回りに行こうか。最初は「鶴舎」?
鶴は、ここにいたんだね~。しかも、「タンチョウ」だ!








しばらく鶴を見てから、引き続き、園内をお散歩。

「沢の池」の中には、3つの島がある。




左は、園内が見渡せる築山、「唯心山」(高さ約6m)。右奥に見えるのは、岡山城。




この石を渡って、登るのかぁ。落ちないようにしないと…。




上(上記の築山)からの景色。





見下ろして気付いた。他の方向からだと、もっと渡り易い橋もあったのね ^_^;


「中の島」と島に架かる橋と。




「延養亭」。藩主が後楽園を訪れた時の居間。後楽園の中心的建物、だそう。




秋の景色は、木々が色鮮やかで素敵だなぁ。



岡山後楽園の追加画像はフォトギャラに。 → 【サンライズ…】で東京へ -岡山後楽園-



ここまで来たら、先程から見えている、岡山城の近くへも行ってみよう。






城内をゆっくりお散歩するには、時間が足りないから、門の前までで。




岡山城と岡山後楽園とを結ぶ、月見橋。




この後は、路面電車に乗ろう。
岡山城に最も近い、城下電停。ここから、岡山駅前方面へ。




1区間のみ乗り、次の柳川電停で下車して、乗り換え。




先程乗ったのは、青い低床車両で、ちょうど向かって来るのも、同じタイプの車両だが、
岡山の路面電車にも、様々な車両がある。




次は、清輝橋線の終点、清輝橋まで乗車する。




低床車両は2両連結されているが、車内の連結部は、広くて安全そうだ。




下車後は、お風呂屋さんまで歩いて行き…


ゆっくりとお湯に浸かった後、再び、清輝橋電停へ。終点の車止め。




岡山駅前へと戻る車両は、たま電車だった。








岡山駅近くのイオンモール岡山にて、ちょっとお買い物を。
【サンライズ…】には食堂車や車内販売がないので、乗車前に、飲み物等を購入したくて。




そして、岡山駅の改札を通る時、電光掲示板を見ると、【サンライズ…】は、
「遅れ約3分」との表示も出ていた。




乗車ホームでは、【サンライズ…】の乗車位置マークを探してみたが、小さい ^_^;




まもなく、先に、【サンライズ瀬戸】が入線する。




3分近く遅れて、入線して来た。




後に、【サンライズ出雲】が到着したら併合するので、車両連結部を見に行く。

扉を開けて待機中の、【サンライズ瀬戸】。








次に、【サンライズ出雲】が入線して来た。






いよいよ、併合。その瞬間を見るために、どんどん人が集まって来ている。
向かいのホームから撮影している人は、乗車しないのであろう。
併合したらすぐに出発するため、そちらのホームにいては、きっと間に合わないから。




「ガシャン!」と連結器が音を立てて、合体完了。




この後は、急いで 【サンライズ…】に乗り込んだ。


乗車中のお話は、次のブログへ続く。→ 【サンライズ…】で東京へ 2
Posted at 2018/11/15 02:53:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2018年10月14日 イイね!

能登半島一周 3

能登半島一周 3能登半島一周 2 の続き。

旅の3日目。お宿をチェックアウトし、行動開始。

タイトル画像は高岡駅。前夜とは異なる柄の、
忍者ハットリくんラッピング列車がいた。


高岡駅前から少し走って、青い橋を渡り…





↑あっ、赤いのは、万葉線の車両では!できれば、青いのも見たいなぁ。


目的地、海王丸パークに到着♪




【海王丸】はもちろん、白い大きな橋、新湊大橋を見るのも、お目当ての1つ。




この日は、《 富山新港開港50周年記念 海王丸パークフェスティバル2018 》
が開催されることを、旅の道中、案内パンフレットで知り、訪れてみることにしたのだ。


前日に一般公開されていた、海上保安庁の巡視船【やひこ】。




こちらは、2日間一般公開される、海上自衛隊の掃海艇【すがしま】。



奥には、富山県のタグボート【日本海】も、配置されている。


折角の機会なので、【すがしま】を見学することに。














以前、息子の希望で乗船した、新湊観光船【万葉丸】が見えた♪




そして、この日のお楽しみは、帆船【海王丸】の総帆展帆(そうはんてんぱん)!だが、
まだ準備中のようなので、先に、新湊大橋を見に行く。

新湊大橋とは…日本海側最大規模の斜張橋。主橋梁部は全長600m。主径間360m。
主塔の高さ127m。橋桁から海面までの高さ47m。






橋の上は車道だが、下は歩行者用通路 [あいの風プロムナード]となっており、
主塔の近くに、エレベーターがある。こちらは、西側のエレベーター。
ちなみに新湊大橋は、車道も歩行者用通路も、無料☆




エレベーターで登ってすぐ、ふと、南側の下を見ると…
あれは、万葉線の青い車両、【ドラえもんトラム】では!?





ガラス越しで苦しい角度、慌ててズームで撮ったし、ボケボケ~ *_* だけど、記念に。


反対の北側の景色は…




ちょっと遠いけれど、【海王丸】に船員さん達が登っている姿が見えた。






帆が張られるまでの間、歩行者道をお散歩して、対岸まで渡ってみよう。
この[あいの風プロムナード]は、全長約500m、幅3m。地上からは約50mの高さにある。




地域の小中学生による展示物を見ながら、ゆっくりと歩き、東側のエレベーターホールへ。
ちょうど、南から北へ向かって進む、青い船が見えた。




エレベーターで下りてみると、青い船は、【みらいへ】という名前の帆船で…




【海王丸】と比べると小さめだが、船体が青いし、個人的には好みかも (#^o^#)




東側からの新湊大橋も撮って…




また、[あいの風プロムナード]を通り、西側へと戻る。




ここが、ちょうど半分の地点。






窓から【海王丸】を見ると、ほとんどの帆が張られた状態に。




エレベーターで下りた後、新湊大橋の最寄り駅、万葉線の越ノ潟駅付近で、
赤い車両が見られた。




海王丸パークまで歩いて…
【海王丸】を眺める。 やはり、帆を広げた姿の方が、素敵だね (^^)










この後は、海王丸パーク内の日本海交流センターで、世界の帆船模型展を見て…




いよいよ、新湊大橋を渡る!




【海王丸】や他の船達に別れを告げて、富山市方面へ。






既に、何枚も写真を載せているが、橋や船にも興味が出て来て、たくさん撮ったので、
追加をフォトギャラに。 → 能登半島一周 -海王丸-  -新湊大橋-


途中、富山地方鉄道の路面電車も見かけた。








夫の希望で、選んだ昼食は…富山のブラックラーメン。






チャーシューラーメン 小 、ライスもオーダー。



思ったより、スープは黒くはなくて、チャーシューも厚さや味は薄め。
やはり、しょっぱさはあるんだけど、私は、食べやすいラーメンだったな、と (^o^)


食後は、数回の休憩で、運転を交代しながら、自宅まで走行。

最終日は、海王丸パーク、新湊大橋がメインの一日となったけれど…
能登半島をほぼ一周し、出発から帰着まで、走行距離 約950km の旅だった。
Posted at 2018/10/14 22:55:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2018年10月08日 イイね!

能登半島一周 2

能登半島一周 2能登半島一周 1 の続き。

旅の2日目。お宿を出発して、北上。
できるだけ、海沿いの道を走って行く。
タイトル画像は、途中、休憩したパーキングにて。
この日も、快晴 (^o^)


はじめに立ち寄ったのは、能登半島国定公園 能登金剛 巌門園地。







海を眺めていると、タイミング良く、遊覧船が来た。




ここの駐車場に、WRX STI のWRブルー・パールが停まっていたので、色の比較。



GOLF R のラピスブルーは明るめの青だと思うが、WRブルーよりは、やや濃い感じ。


巌門に近い駐車場へ停め直して、散策。







こちらが、巌門。




日本海の荒波によって浸食された洞門は、幅6m、高さ15m、奥行き60mの大きな穴!




巌門洞窟。遊歩道で、狭い階段を登ることになるが、風が通って涼しい。




海に近い売店の中からは、千畳敷岩が見渡せる。




巌門園地で意外と長居してしまい、少し走ると、お昼時。
門前で、門前そばを食べてみることに。




私は、温かいそばをオーダー。




夫は、冷たいそばを。




次の立ち寄り地は、道の駅 [千枚田ポケットパーク] だ。
人気スポットになっているのか、駐車場待ちが発生していた。しばらく待って駐車。
昔はこんなに、人が多くなかったような… ^_^;

日本の棚田百選、国指定文化財名勝にもなっている、白米千枚田を眺める。






下の方まで歩いて行く余裕はないので、上から見て、撮るのみに。
海の近くにいる人々が、とても小さく見える程、広い!




更に高い位置から。




食べた時の写真は撮り忘れてしまったが、この日のおやつとして、
能登名物 みそまんじゅう本舗・竹内 で購入しておいた、「みそまんじゅう」…ではなくて、
私のお気に入り、「ふっくら」を♪ (お店のHPより)




その後も、海沿いの道を走り…




次は、道の駅 [狼煙] へ。
能登半島最北端の道の駅だ。ここに車を停めて、お散歩。

かなり急な坂を、必死に登って行くと、禄剛崎灯台がある。




能登半島最先端は、日本列島の中心、でもあるんだね。



道の駅まで下って戻る時も、坂の傾斜がきつすぎるので、注意が必要だ ^_^;


次は、この近くに展望台ができているようなので、立ち寄ってみると…

聖域の岬、と名前がついており、ちょっと派手な看板が。
青の洞窟もあるようで、気にはなるが、あまりゆっくりしている時間はない。




少し景色が見られたら…あれが展望台だな、行ってみよう。と思ったが、有料なの!?




あそこまで行かなくても、綺麗な景色は見えるので、止めておいた。



後で詳しく調べてみると、展望台も青の洞窟も入場料が高く、評判は良くないようだ。


まだまだ能登半島、これでも半周位?なので、先を急ごう。


この旅で、見たかった所の1つ、見附島。






その形から、「軍艦島」とも呼ばれている。






小学生時代の家族旅行で、石川に来て、この島が目の前に見えるお宿に泊まった。
寝る時に、ずっと波の音が聞こえていたことを、今でも覚えている…。




しかし、この日のお宿は、石川県内ではない。
富山へ行ったことのない夫が、ちょっと富山も…と、高岡市のホテルを予約していた。

見附島のある珠洲市から高岡市までにも見所はあるのだが、能登半島一周がメインの旅。
海沿いを走りながらでは、かなり距離があるし、この後の観光は断念。
短時間の休憩のみで、高岡駅前へと移動。


駅前の駐車場から見た、高岡駅。




忍者ハットリくんの、ラッピング列車も見えた☆




夕食は、できれば氷見で食べるつもりで、高岡辺りのお店は事前に調べていなくて。
高岡駅付近の居酒屋へ行ってみたが、うーん(。-_-。) もっと、調査が必要だったかな。
コンビニで、お酒やおつまみを買い足し、翌日のプランを考えつつ、ホテルで飲み直し☆



曇り空の多い石川で、綺麗な青空、奇岩や青い海がたくさん見られた、一日だった。



能登半島一周 3 へ続く。
Posted at 2018/10/08 20:16:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2018年10月06日 イイね!

能登半島一周 1

能登半島一周 1レヴォーグ北海道旅Ⅱ のブログを書く前に…
夏にGOLF R で、北陸へ出掛けた記録を。

2018年7月、GOLF R が納車された直後。
「Rは、しばらく弄らない。」と言っていた夫が、
RAYSのホイールをオーダー ^o^;

新たに18インチが設定されたばかりの、在庫はない商品で、納期は未定?

「交換前の純正ホイールの間に、ドライブに行っておきたい!」…という夫の希望で、
行き先は北陸、能登半島一周を目指す旅、をすることに。

私は大学生時代、初めての愛車で、能登半島を一周してみたことがあるし、
石川は数え切れない程、訪れているのだが、新たなスポットもできているようだ。
大まかな行程と宿だけは決めておき、あとは、気ままに巡るプラン、とした。


早朝、自宅を出発。夫の運転で、石川を目指す。

石川のゴーゴーカレーにて、ランチを。






ロースカツカレーをオーダー♪




食後は、のと里山海道を走って…




志雄PA (しおパーキング) に立ち寄り、千里浜なぎさドライブウェイを眺める。









千里浜ICで降りて、千里浜なぎさドライブウェイを走行。




波打ち際に停めての撮影も。暑くて、汗が止まらないので、ササッと ^_^;;








走った後は、2017年7月にオープンした、新しい道の駅 [のと千里浜] へ。

タイヤを洗ってくれる、簡易洗車設備があるそうで。下回りを洗わせてもらおう☆








下回りだけかと思っていたが、かなり、ボディにも水がかかっている!



この後、きちんと拭き上げをせず、自然乾燥してしまい、ボディに白い水玉模様が +_+;


次は、ちょっと北上し、道の駅 [とぎ海街道] へ。




ここの見所は、サンセットヒルイン増穂。世界一長いベンチ。460.9m!



前回は数年前に息子と訪れたが、土砂降りの雨と強い風とで、景色が見えなかった。
この日は天気も良いし、反対の端まで歩いてみることに。

座って、広い海や空を眺められる。




そして、おやつタイム。お目当ての…男爵ソフトクリーム♪






この日のお宿は、千里浜の近くに取っていたので、南下して戻らないと。
お宿まで、私が運転。GOLF R は、トルクもあって快適だし、MT車、楽しい~o(^o^)o


チェックインし、まずはお風呂に入って、汗を流した。

18時から、お宿の夕食。






食後は、千里浜なぎさドライブウェイへ、お散歩。
夕焼けを見るために…。













寝不足だったので、早めに就寝。千里浜がメインの、一日だった。



能登半島一周 2 へ続く。
Posted at 2018/10/07 04:16:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域
2018年05月04日 イイね!

讃岐うどん・明石海峡

讃岐うどん・明石海峡まだまだ、レヴォーグ北海道旅 のブログの
途中だけど、続けて、最近のお出掛け話 ②。

前回のブログ (①) での、お出掛けの翌週。
GOLF のテールランプを交換☆
またレヴォーグは温存し、GOLF の撮影がてら、
久々に香川までドライブ。

↑タイトル画像は、宝塚北SA。今回は立ち寄った。深夜に自宅を出発したので、暗い。
駐車場は、大型車やバス専用のスペースが多いな、と感じた。

新しくて、混雑しているSAだが、深夜で人が少ないから、撮影するには好都合♪

広々とした、トイレ待合コーナー。椅子や、インフォメーションディスプレイもある。




休憩ラウンジやショッピングコーナーも、ちょっと高級な雰囲気。




SAを見て、撮っている間に、空が少し明るくなって来た。ぼちぼち出発しないと。
次の立寄地までは、私が運転。



他にも撮影した写真は、このフォトギャラへ。→ 新名神高速 [宝塚北SA]


兵庫、岡山を走り抜け、香川に入って、与島PAで休憩。




展望台に登って、瀬戸大橋を眺めるが、残念ながら、遠くは霞んでいている。






与島PAから四国方面へと渡る、北備讃瀬戸大橋・南備讃瀬戸大橋は、日本の吊橋で、
長さのランキング上位に入る、長い橋。もちろん断トツ1位は、明石海峡大橋だけど。






前置きが長くなってしまったが…、四国上陸!
香川でのお目当ては、讃岐うどん&夢菓房 たから♪ 前回行ったのは、ちょうど3年前。
ブログ; うどん県へ  
フォト; 2015年5月 香川うどんツアー

香川・讃岐うどんは多数の店舗があるが、営業している曜日、時間帯はまちまちなので、
確認が必要。行列のできる所は、並ぶ時間も考慮しないと。
今回、うどん店の選択は夫に任せて、私は、それ以外のプランを立てた。


うどん、1軒目のお店は、善通寺にある製麺所。3年前にも行っていた。




移動中に見かけた、【しまんと】。特急列車で2両とは…。




うどん、2軒目のお店は、まんのう町にある人気店のようだが、並ばずに入れた。




この日は、睡眠約1時間で深夜に家を出たから、ちょっと休んでおこう…、ということで、
事前に調べていた、塩入温泉へ。





この温泉、塩がたっぷり入って塩辛い!…こともなく、ヌルヌルっとして、お肌に良さそう。
温泉に浸かってから、無料休憩室で、少しうとうとzzz


温泉でリフレッシュして、次に向かったのは、「夢菓房 たから」。
この時期ならではのお楽しみは、やはり、絶品のいちご大福☆




私は左側の、チョコいちご大福、おいでまいだんご(焼き明太だんご) をオーダー。



あっ…午前中に食べたうどんよりも、おやつの方がお高い ^_^;
でも、ここの大福・だんごは美味しいから、うどんを減らしてでも、食べてしまう (^^)
また夜に食べる分として、お持ち帰りの大福も購入。


高松まで来ているし、高松シンボルタワーへ。四国で最も高い、超高層ビルだ。




タワー棟の29・30階には、レストランや無料展望スペースがあるので、登ってみた。
30階のレストランは、お客さんの少ない時間帯に、展望希望者を入店させてくれるようで。

まずは、レストランからの眺め。
高松港フェリー乗り場方面。 フェリーの往来を眺めていた。また乗りたいなぁ…。








高松城跡と、ことでん高松築港駅と。




タワー南側の景色。小さな山々も見えるが、ビルも多い。




次は、無料の展望スペースからの眺め。
JR高松駅に入って来る列車。




タワー西側の景色。



駐車料金はかかるが、地上150mからの展望を堪能した。


そして、うどん、3軒目は、高松市内のお店。ここは営業時間が長く、メニューが豊富。
4年半前(2013年11月)には食べたが、3年前は行列を見て断念した所だった。
これが夕食となるので、夫と私とで3種類のうどんを選び、分けて食べることに。
私がメインにしたのは、こちら。



食べ物の詳細は、こちらのフォトギャラに。 → 2018年5月 香川うどんツアー


帰りは瀬戸大橋ではなく、明石海峡大橋を渡ることになり、徳島を経由して淡路島へ。
淡路島を北上し、前の週に訪れたばかりの淡路SA〈上り〉で、休憩。
もちろん、明石海峡大橋のライトアップを見るのがメイン☆


わたるくんはカメラ台なんだけど、カワイイから、わたるくんを撮る。




三脚を持って来ていないので、手持ちで ^_^;




↑上の写真で、ぼんやりと水色(緑色)のように光っているのは、蓄光石。



後で気付いたが、蓄光石で作られた日本列島があったのに、見逃していた。
やはり、明石海峡大橋に、目が行ってしまって。


ライトアップされた姿も、美しい… (#^o^#)




今年は、20周年特別ライトアップが実施されている。




様々な点灯パターンがあって、長く見ていても飽きない。



またライトアップを撮る機会があれば、三脚を持参しよう。


イルミネーションも、鮮やかに光っていた。




帰りも、新名神高速を走行し、宝塚北SAに立ち寄った。




SAのインフォメーションディスプレイにて解説されていた、トンネル内のLEDイルミ。
往路で緑色の光に気付いてはいたが、緑色以外に光ることもあるのね。




復路ではイルミを撮ってみた。緑色の時は、ペースメーカーライトとして運用されている。




今回は、讃岐うどんがメインのお出掛けだったが、いちご大福も食べられたし、
明石海峡大橋のライトアップも見られて、良かった☆ 
帰宅する前に日付は変わってしまい、とても長い一日だった。
Posted at 2018/05/04 23:59:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅 (地域未区分) | 旅行/地域

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何シテル?   06/15 01:58
青い物を愛してやまない、 あおい☆ と申します。 現在の愛車は、スバル レヴォーグ の ラピスブルー・パール。 2016年05月下旬納車、愛車の中で一...
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