ここのところけっこう忙しいザクとは違う。
そういう時こそ休暇を取らねば!
ということで、半日だけ休みました(爆)
さて、どこへ行こうか…
そういえば先日参加した模型工作会で出会った方からこんな情報が。
「刈谷市美術館で柳原良平展やってますよ。彼はフネ好きで有名ですよね」
柳原良平氏といえば、トリスウィスキーのこのキャラクター。
昔見たことあるなぁ。
しかもフネ好きとなれば、そうした展示も多くあるでしょう。
行くべし!
そして来ました。
会場には2フロア全てを使って非常に数多くの作品などが展示されていました。そのボリューム感は1,100円の入場料が安すぎると思えるほど。
1階ではトリスウィスキーのキャラクターを開高健氏とともに育て上げていった過程が展示され、当時の映像も大型映像装置で再現されていました。この頃は開高氏がキャッチコピーを考案し、絵を柳原氏が描くという取り合わせ。お二人は大変仲が良く、プライベートでも深いお付き合いがあったようです。
しかしアンクルトリスは大きな鼻の近くに目や口が集中配置されるという特異なデザインですが、なぜかしっくりくるんですよね。不思議だなぁ…。
展示されていたコピーの中で刺さったのはこちら↓
「人間」らしくやりたいな
「人間」なんだからな
説明文の中にはアンクルトリスの人物像も記されていました。
主人公は定年退職前後
小市民的に小心ではあるが、時々思い切ったことをする
少し偏屈だが気はいいところもあり、義理人情にもろいが一面には合理主義的、女嫌いなところとHなところを持つ
ん、自分にも当てはまる?
と思わせるような設定が人気を呼んだのかもしれませんね(笑)
しかし同時にアンクルトリスのイメージが強すぎて、そこから脱出するのに苦労したとのこと。富野監督がガンダムから抜け出せないのとよく似ていますね。
2階では柳原氏の人物像を更に深堀り。
若かりし頃はフネ好きが高じて、自筆で架空の船会社の社報を作っていたそうです。また輸送船や客船の模型も数多く作っています。展示ではばいかる丸、コンテナ船あめりか丸、ぶらじる丸の3隻が飾ってありましたが、いずれもスクラッチで素晴らしい出来栄え。写真を撮れなかったのが大変残念です。
また、アンクルトリス後は子供向けの絵を数多く描いています。
なぜ子供向けなのか?
子どもは興味のあるものには振り向き、そうでないものはそっぽを向く。そうした素直なレスポンスに刺激を受けるからなのだそうです。
アンクルトリスとは異なるテイストながら、すごく味のある絵ばかり。やはり才能溢れる方はなんでも出来てしまうのだと感じました。
決して大きな美術館ではありませんが、全て見終わるまでに約2時間。
その後、ミュージアムショップに吸い込まれ、缶バッジをゲット。

プライベートで使うリュックに付けようと思います♪
その後はキャンプ場へ。
この日は金曜日だったので利用者が多いです。

割と近くに騒がしいグルキャンがいましたが、夜は静かにしてくれていたので良かったです。一時期のようなDQNは本当に少なくなりましたね。
ずっと使っているテントはインナーの内側にカビのような斑点が無数に出来てしまっています。

カビキラーなどを使うと生地を痛めてしまうので、消毒液を散布して雑巾でゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ…
ちっとも取れません!
恐らく生地の内部に入り込んでしまっているのでしょう。
まあ、消毒したことにより人体への害はなくなっているのでこれで良しとします(笑)
夕飯はこちら↓

玉ねぎみじん切りを炒めて焼き鳥缶を入れて卵を落とし、最後に一味をかけました。
勝手に作ったレシピですが、けっこうイケます♪
僅か半日のお休みでしたが、その間は仕事のことはすっかり忘れ、リフレッシュすることが出来ました。でもキャンプは今年に入ってようやく6回目。もう少しペースを上げたいなぁ…。
Posted at 2026/06/14 09:37:58 | |
もろもろ | 日記