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ザクとは違うのブログ一覧

2026年06月25日 イイね!

カエルの焼き物を探して

玄関脇の小さな三角形の土のスペース。
新築直後は月桂樹を植えましたが大きくなって来たので移植し、そのあとにシマトネリコを植えましたがこれもかなり大きくなるので庭へ。
その後は活用方法が思い付かず長期間そのままになっていました。
こんな惨状…


しかしせっかくのエントランス、何かお洒落にしてみたい。
そうだ、カエルの焼き物を置いたら?
カエルは「無事帰る」という意を表すともされるので、キャンプなどにちょくちょく行く私には縁起もいいかなと♪

我が家からほど近い焼き物のまちは幾つかあります。
最も近いのは瀬戸。
そして常滑、美濃、多治見、土岐、そして少し離れて信楽。
キャンプがてら行くには何処も適当な距離感ですが、瀬戸は近すぎるかな^_^;
ということでまずは常滑に行くことにしました。
平日午後から休暇を取ってGo!
以前に一度来た時にはやきもの散歩道というエリアを歩きましたが、今回はそこより少し北にあるセラモールへいってみました。
予算は…そうだなー5000円までかな。


平日なのでさすがに人通りは少ないです。




さて、カエルカエル…
ありました!


うへっ、高っ!
ある程度の存在感を主張させようとすると1万円は出さなければ…
さすがにそこまでは出せないので、つぎの店へ。しかしほぼ同様の価格帯。
待てよ、いずれも「信楽焼」とあるぞ。
では信楽へ行かなきゃ。
現地なら少し安いかもしれません(あまり期待できないけど…)
とある店頭にはこんなディスプレイもありました。

なるほどこんな感じなら楽しいかも。
アイテムも百均で揃えられそうです♪
他にもブリキの大きなおもちゃのようなものが飾られている店もあり、いろんなアイデアをもらえた気もしました。
ということで早々に退散。

そして今日のキャンプ地へ。
今回は常滑からほど近いとある公園で車中泊です。とはいえ少し開けた場所なので、テーブルと椅子を出してまったり晩酌。
夕飯は焼き鳥塩缶とキュウリコーンを混ぜて七味を掛けたもの。

火を使わないので簡単です♪
この日は太めの月が出ていましたが、少し雲がかかっていました。


さて、次は信楽。
いいものが安くあるといいのですが…
Posted at 2026/06/25 07:07:21 | コメント(0) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2026年06月22日 イイね!

重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(艦橋の製作その2・煙突の製作)

重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(艦橋の製作その2・煙突の製作)前回手掛けた艦橋のディテールアップですが、その後も手を加え続け、このような状態になりました。


塗装の便を考えるとこの状態まで接着をせず、フロアごとに別々の状態としておく方がよいです。
各フロアの床と羅針艦橋天蓋はリノリウム張りだったようなので、まずはその塗装を行い、その後、双眼望遠鏡などの光学機器を設置。望遠鏡はフジミのディテールアップパーツを使いましたが、さすがにオーバースケールですね…。


なお、前回ブログで示したように近代化改装前の下部艦橋前面には衣笠のみリールが置かれています。改装後にそうであったかの確証はありませんが、多分そのままだったであろうとの推測により表現してみました。

その上の方位探知室にはループアンテナが設置されていますが、WLディテールアップパーツの球体部に0.4mmドリルで穴を開けてみました。

この作業はかなり視力に負荷がかかるので、二度とやるまいと誓いました。そして早速3DP製品を発注。課題はお金で解決します(笑)

次は煙突。
前の煙突は集合型とされていますが、同様の形態である鳥海では、集合部の上半分は接続板でつながれていますが、下半分はそうなっておらず通路になっていました。キットのパーツではかなり下のほうまで接続板で塞がれていますが、そうだったんだろうか…。
古鷹と比較してみました。



青葉型のこの周辺のディテールが分かる写真は少ないですが、どうやらパーツどおりの形状で間違いなさそうです。その過程でこんなことが分かりました。

缶室吸気口の中を蒸気捨管が走っています。つまり煙突外板よりも少なくとも捨管の直径分は缶室吸気口が左右に出っ張っていることになります。
パーツではほとんど出っ張っていないので、モールドを削ってプラバンで作り直しました。

なお、衣笠のキットを使って青葉を作っているので、蒸気捨管とジャッキステーは全て削り落としました。
そして蒸気捨管の考証。



右舷側は図面と写真が一致していますが、左舷側は近代化改装前と終戦時で若干違いが見られます。そして衣笠もチェック。


こちらはパーツのモールドがほぼ正しいと確認できましたが、前煙突後端左舷側に1本追加する必要があります。
これらを踏まえて工作したのがこちら↓


排煙部には雨除けファンネルキャップが付きます。パーツではこのようなモールド。

凄腕モデラーさんたちはこのパーツを使わず、内部の整流板をプラバンで作り、エッチングや針金を駆使してキャップを製作されます。遠目から見たフネの写真ではキャップは見えないことが多いため、整流板のみ作ってキャップは省略することも考えられますが、せっかくきれいなパーツがあるのでそのまま活用することにしました。

さて次は後部煙突です。これがまた意外と悩ましい…。
Posted at 2026/06/22 20:57:56 | コメント(0) | 艦船模型 | 趣味
2026年06月14日 イイね!

重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(艦橋の製作)

重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(艦橋の製作)前回最後に下部艦橋を手がけましたが、その続きからです。
下部艦橋前端には方位探知室と思われる部屋がありますが、その支柱を伸ばしランナーで立てました。エッチングがあるとよいのですが、適当なものが見当たらなかったので、手作りです。


キットパーツの下部艦橋天蓋は前端に傾斜部が付いた形状となっていますが、これは図面(学研本に収載されたS17.4.2製図の艦橋装置図)と写真で裏付けられます。しかしそう見えない写真もあって悩ましいところです。


どう解釈するか考えましたが、2つの写真を両立させる理屈が思い当たらないので、パーツ形状を活かすことにしました。
また青葉の終戦時写真を見ると天蓋後端の幅はマスト基部付近まで狭くなっているので、そのように修正します。



さらに13mm連装機銃座ブルワークや手旗信号台基部などを設置。


その上の司令塔は前部スリットを彫り直しました。


なお、下部艦橋背面は煙路のために大きな穴が開いています。キットではその切り口は円形で表現されていますが、高雄の図面では多角形となっています。

これはあまりにもマニアックな部分ですし、修正しても誰も気付かないと思うので、修正を見送ります(笑)

測的所は形状に問題ないようなので、ブルワークを薄く削り込みます。

その後、前面の窓を削ってエッチングへ交換します。
その下の羅針艦橋天蓋の上にあるブルワークは形状が誤っているようなので、いったん削り取ってからプラペーパーで作り直し。その際、前面のみ少し高くしてやります。
そのブルワークの両側は終戦時の青葉の写真だと後端まで伸びています。

昭和16年10月の青葉でも同様と思われる様子が確認できます。

キットパーツでは後端両側が丸めてありますが、戦後の青葉では斜めにカットされているので、その修正とともにブルワークを延ばします。
測的所天蓋パーツは前端のブルワークを切除。


これらの作業を終えたのがこちら↓



このあと組み立て(接着)を行いますが、その前に塗装をしておきます。
羅針艦橋甲板は木製グレーチングなのでデッキタン、下部艦橋と羅針艦橋の天蓋はリノリウムとし、それ以外は舞鶴色を塗ります。

意外と手のかかった艦橋…
しかしフルスクラッチした鳥海に比べると格段に作業量が少なくて済みましたし、ディテールアップによりだいぶカッコよくなったかな(笑)
次は煙突です。
Posted at 2026/06/14 17:00:50 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2026年06月14日 イイね!

柳原良平展へ行ってきました

ここのところけっこう忙しいザクとは違う。
そういう時こそ休暇を取らねば!
ということで、半日だけ休みました(爆)

さて、どこへ行こうか…
そういえば先日参加した模型工作会で出会った方からこんな情報が。
「刈谷市美術館で柳原良平展やってますよ。彼はフネ好きで有名ですよね」
柳原良平氏といえば、トリスウィスキーのこのキャラクター。


昔見たことあるなぁ。
しかもフネ好きとなれば、そうした展示も多くあるでしょう。
行くべし!

そして来ました。



会場には2フロア全てを使って非常に数多くの作品などが展示されていました。そのボリューム感は1,100円の入場料が安すぎると思えるほど。
1階ではトリスウィスキーのキャラクターを開高健氏とともに育て上げていった過程が展示され、当時の映像も大型映像装置で再現されていました。この頃は開高氏がキャッチコピーを考案し、絵を柳原氏が描くという取り合わせ。お二人は大変仲が良く、プライベートでも深いお付き合いがあったようです。
しかしアンクルトリスは大きな鼻の近くに目や口が集中配置されるという特異なデザインですが、なぜかしっくりくるんですよね。不思議だなぁ…。
展示されていたコピーの中で刺さったのはこちら↓

「人間」らしくやりたいな
「人間」なんだからな


説明文の中にはアンクルトリスの人物像も記されていました。
主人公は定年退職前後
小市民的に小心ではあるが、時々思い切ったことをする
少し偏屈だが気はいいところもあり、義理人情にもろいが一面には合理主義的、女嫌いなところとHなところを持つ


ん、自分にも当てはまる?
と思わせるような設定が人気を呼んだのかもしれませんね(笑)
しかし同時にアンクルトリスのイメージが強すぎて、そこから脱出するのに苦労したとのこと。富野監督がガンダムから抜け出せないのとよく似ていますね。

2階では柳原氏の人物像を更に深堀り。
若かりし頃はフネ好きが高じて、自筆で架空の船会社の社報を作っていたそうです。また輸送船や客船の模型も数多く作っています。展示ではばいかる丸、コンテナ船あめりか丸、ぶらじる丸の3隻が飾ってありましたが、いずれもスクラッチで素晴らしい出来栄え。写真を撮れなかったのが大変残念です。

また、アンクルトリス後は子供向けの絵を数多く描いています。
なぜ子供向けなのか?
子どもは興味のあるものには振り向き、そうでないものはそっぽを向く。そうした素直なレスポンスに刺激を受けるからなのだそうです。
アンクルトリスとは異なるテイストながら、すごく味のある絵ばかり。やはり才能溢れる方はなんでも出来てしまうのだと感じました。

決して大きな美術館ではありませんが、全て見終わるまでに約2時間。
その後、ミュージアムショップに吸い込まれ、缶バッジをゲット。

プライベートで使うリュックに付けようと思います♪

その後はキャンプ場へ。
この日は金曜日だったので利用者が多いです。

割と近くに騒がしいグルキャンがいましたが、夜は静かにしてくれていたので良かったです。一時期のようなDQNは本当に少なくなりましたね。

ずっと使っているテントはインナーの内側にカビのような斑点が無数に出来てしまっています。

カビキラーなどを使うと生地を痛めてしまうので、消毒液を散布して雑巾でゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ…
ちっとも取れません!
恐らく生地の内部に入り込んでしまっているのでしょう。
まあ、消毒したことにより人体への害はなくなっているのでこれで良しとします(笑)

夕飯はこちら↓

玉ねぎみじん切りを炒めて焼き鳥缶を入れて卵を落とし、最後に一味をかけました。
勝手に作ったレシピですが、けっこうイケます♪

僅か半日のお休みでしたが、その間は仕事のことはすっかり忘れ、リフレッシュすることが出来ました。でもキャンプは今年に入ってようやく6回目。もう少しペースを上げたいなぁ…。
Posted at 2026/06/14 09:37:58 | コメント(1) | もろもろ | 日記
2026年06月08日 イイね!

重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(船体のディテールアップその2)

重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(船体のディテールアップその2)青葉型、特に衣笠は図面もなく写真もごく少ないので製作に困ることが多いので、以下の資料を追加で入手しました。

図面は平賀譲デジタルアーカイブで公表されているもので、青葉の新造時を示すものです。
印刷すると文字が小さくつぶれてしまいますが、おおまかな配置などを確認するためにはありがたい存在です。

艦首のディテールアップに続いて艦尾をいじります。
艦尾には爆雷投下台と煙幕展張器が設置されていましたが、爆雷投下台には覆いが付いていたことがソロモン海に沈んだ古鷹の海底調査写真から推定できます。

これらを再現したのがこちら↓

爆雷投下台覆いはプラペーパーで箱組したいところですが、1mm角の箱を2隻分12個作るのはしんどすぎるので、角棒を切ったもので我慢。

新たに入手した青葉図面をつぶさに観察していると、カタパルト付近の缶室給気筒と思われる構造物付近のキノコ型給気筒の配置が分かりました。戦後に撮影された青葉の写真からもその配置であることが裏付けられます。



しかし衣笠の上空写真を見ると、どうやらキノコ型通風筒の配置が少し異なるようです。


これらを踏まえた結果はこちら↓

あくまでも素人が推定した結果とご理解ください<(_ _)>

青葉図面でもう一つ気付いたのはこちら↓

赤丸の部分は何を示したものだろうか…。
と先達にお尋ねしたところ、石炭投入口とのこと。
なるほど、新造時の青葉は石炭缶も積んでいたので、そうしたものが必要ということですね。しかも石炭投入作業は新兵の役割で、重労働&汚れ仕事なので大変嫌われた業務だったようです。全て重油専焼缶に替わった時には喜んだでしょうね(笑)

さて、甲板上のチェックも済んで、通風筒の位置に小さな穴を開けたので、塗装に移ります。まずはリノリウム色と艦底色を塗装。

その後リノリウム部と艦底色部をマスキングします。艦底色部はマスキングテープを使いますが、甲板には主砲基部の円形やハッチなどがあるため、マステの細切れを修業のように貼り続けなければなりません。しかも貼り方が甘いとその隙間から塗料が侵入して酷いことに…。鳥海の時はこれが酷く、マステを剥がした時にはイチから全部やり直したくなるほど悲惨な状態でした。
今回、その対策としてマスキングゾル改を使用します。円形やハッチ周囲のみゾルを使い、その他はできるだけ大きいサイズのマステを張りました。

そして舞鶴色をプシュー!
乾燥後、マステ剥がしの儀。その結果は…


おおっ、ほとんど塗料が侵入していない!
マスキング作業も手軽にでき、その効果も絶大なので、タッチアップも最小限で済みます。これは嬉しい♪
今後の定番作業に位置づけようと思います。

次はいよいよ艦橋製作。
まずは仮組みして、実艦写真と見比べます。


最も気になるのは下部艦橋両側のブルワークが省略されていることですね。
更に青葉衣笠の写真を見ていて2点、気付きました。


青葉は下部艦橋両側にパラベーンがあります(赤枠)が、衣笠のその位置にはリールが置かれています。これらの写真はいずれも近代化改装前なので、第一次ソロモン海戦時にどうだったか不明ですが、少なくとも衣笠にはリールを設置してもよいのではないかと考えました。
従来、青葉と衣笠の違いはファッションプレート、蒸気捨管、左舷の塵芥捨筒の3点とされてきましたが、先ほどの通風筒の違いも含めて、青葉衣笠の違いとして認識してもよさそうな要素ですね。
また青枠部のループアンテナ基部(方位探知室?)は近代化改装前は前端が丸めてありますが、青葉最終時には角ばっています。同室の高さも改装前後で変わっているようなので、青葉衣笠とも改装時に角ばったものに改修されたものと推定しました。

これらも踏まえて下部艦橋のディテールは戦後の青葉の写真を参考にします。その結果がこちら。


ハセガワ青葉衣笠は設計が新しく、ディテールも繊細な表現とされているので、ほぼ素組みで行けるかと思っていましたが、意外と苦労しています。でも「艦橋はフネの顔」でもあるので、無理のない範囲でしっかり作っていきたいと思います。
Posted at 2026/06/08 07:05:12 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「カエルの焼き物を探して http://cvw.jp/b/488285/49160730/
何シテル?   06/25 07:07
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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