毎年4月最初の土日は岐阜県各務原市で模型サークル「岐阜コックピットの会」による展示会が行われます。ここでは当日の無料持ち込み展示が許可されているので、ここ何年かは自分の作品を発表する場として活用させてもらっており、今年も行ってきました。
10時の開場直後に入ると既に多くのモデラーや来訪者が。

早速ゲスト卓へ展示を始めると早速隣のモデラーさんからお声掛けがあり、親しく会話することが出来ました。
展示作品の一部はフォトアルバムに収録しました。
岐阜コックピット展示会2026
展示を終わっても次々とモデラーさんに話しかけられましたが、そのうちのお一人(仮名・Mさん)はこのブログを読んでくださっているとのこと。
というのも、
こちらのブログ(「模型おじさん模型お兄さんの合同展示会」2024)で紹介した二式大艇の作者さんだったからです。
私のガンプラ以外の模型ネタは読者数が極めて少ないと思っていましたが、まさかこのような形での出会いを演出する展開になるとは思っておらず、大変嬉しく感じました。
その方が今回展示されていたのがこちら↓

やはり飛行艇ですが、前回同様でかいです。
スケールは1/48。製作途中とはいえ大迫力!
お話を伺うとやはり図面から起こされており、しかもA4サイズの方眼紙へ正確な大きさを描き、それを正確にパーツとして再現するという工程。しかも翼の内側は↑の画像にある通り、桁を一枚ずつ正確に切り出してセットするという途方もない作業の連続。これには脱帽です<(_ _)>
桁の上から0.5mmプラバンを貼りますが、その際のR出しは熱による曲げではなく、手で無理やり曲げてやるのだと聞き、大変驚きました。普通割れますよね?と尋ねると、いやいや桁としっかり接着してやれば大丈夫ですよ、と。

うーん、私なら緩いカーブは手で曲げますが、翼の端などの強いRがかかった部分はプラ棒を削って作りますが…(汗)
会話がさらに盛り上がる中で先ほどの蒲郡の展示会の話となりました。
ザク違;
2月の展示会には行ったと思いますが、確か持ち込み展示が出来なくて、作品は持ち帰りました。
Mさん;
いや出来ますよ。そうだ、会長を紹介しましょう。そしたらこちらから連絡が出来るようになります。
おおっ、なんと有難い!
そして会長とご対面。作品を前に会話をさせて頂き、私の名刺もお渡ししました。連絡がもらえるといいなぁ…。
その後も他のモデラーさんや来場の子供たちと模型についての会話で大盛り上がり。
今回お誘いをいただいたみん友のチュンチュンまるさんともお話ししましたが、私の鳥海ジオラマについて深い質問をいくつかしてもらい、つい得意げに語ってしまいました(^^;
彼は偉大な飛行機モデラーでもあるので、デカールや塗装についても知見を頂きました。師匠、ありがとうございます!
チュンチュンまるさんは現在1/350重巡洋艦筑摩を製作中で、そのキットも拝見しましたが、資料を基に着々と進められている様子。来年の展示会には完成品が見られるはず。楽しみだなぁ♪
コックピットの会会員さん何名かともお話をさせていただく中で、今後の製作にあたって参考になる情報も得られました。楽プラ・フェアレディZが夕日を浴びているジオラマを作ろうと思っていますが、その際の車体色をどうするか悩んでいると話したところ、
「色温度が変えられるライトがアマゾンなどで売っているので、それで照らしてはどうか」ともご提案頂きました。
こうしたやり取りはSNSなどでも出来ますが、やはり実際にお会いして会話するとリアルタイムでのレスポンスの中で活発な意見交換が出来るのですごくためになりますね♪
楽しい時間はあっという間に過ぎ、15時撤収のつもりがいつのまにか16時になってしまっていました。その際気付いたのは私の名刺の減り具合。
テーブルの端に何枚か置いておいたのですが、これまでならほぼ減らなかったのが、今回は残り1枚になっていました。私の作品を見て興味を持っていただいたのかと思うと少し嬉しくなりますし、今後の作品もしっかり作っていかないとという気持ちにもなりますね。
今回の展示では新たなつながりが作れたり、参考になる知見を得られるなど、多くの収穫がありました。
よし、これからも楽しく作り続けるぞ♪
Posted at 2026/04/05 21:48:54 | |
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