• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ザクとは違うのブログ一覧

2026年05月29日 イイね!

重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(船体のディテールアップ)

第一次ソロモン海戦の鳥海と夕凪は完成させましたが、三川艦隊はまだ6隻もあります。
そのうち重巡の青葉・衣笠は同型艦なのでクオリティを揃えるためにも同時並行で製作しようと考えました。
キットはいずれもWLシリーズから出ていますが、青葉は対空兵装強化後の姿であること、両艦の差異がほとんどないことから、2隻とも昭和17年当時を再現した衣笠のキットを活用します。


まずは手元の資料のチェック。

これらの他に「平賀譲デジタルアーカイブ」に古鷹型青葉型の一般艤装図が公開されていますが、模型製作で参考にできる部分は限られるようです。よって写真中心の考証となりますが、問題は「2番艦あるある」。即ち衣笠の資料が極めて少ないのです。さらには両艦とも開戦後の姿を写した鮮明な写真も多くありません。そうした中で青葉の終戦後の写真が何枚か残っているのは有難いことです。よって衣笠製作にあたってもその写真を参考にしたいと思います。

ということで船体の組み立て。

舷側鋼鈑を左右貼り合わせて甲板を載せるという作りのため、それぞれのディテールが非常によく再現されています。子供のころに衣笠を作ったことがありますが、当時と比べると雲泥の差であると実感しました。すごいぞハセガワ!

とはいえ細かく見ていくと修正点や手を加えたい個所が散見されます。
まずは舷窓。実艦写真を丹念に見ながらキットと比較し閉鎖と開口をしていきます。



この作業はそのフネごとに必ず行うようにしていますが、苦労のわりに成果が報われないですね。完成品を見てもらった際に「舷窓が正確に表現されていますね」と言われたことは一度もありません…。
ただ、ハセガワキットに関してはミジップの舷窓をすべて閉鎖し、バルジ後端に2段目の舷窓を開口するだけでもかなり印象が変わると思うので、おススメです。

艦首ファッションプレートは厚みがありすぎるので、リューターで削りました。


ファッションプレートに関しては青葉衣笠の数少ない相違点の一つです。具体的には菊の紋章からその後ろのフェアリーダーまでの上端ラインが直線なのが青葉、へこんでいるのが衣笠という違いです。

この再現に合わせてフェアリーダーの膨らみも瞬着を盛り付けて表現しました。


お次は舷外電路。
青葉衣笠ともに開戦前に設置されたようですが、その正確な張り回し方が分かる資料が見当たりません。やむをえず準同型艦の古鷹を参考にします。


舷外電路は場所によって取り付け位置が上下しています。
これは舷側にあるボートダビットや係船桁などの装備品を避けるためですが、古鷹の場合、ミジップ付近でさらに一段下げている様子が見られます。なぜ…???


ということで、そこまでは下げすぎでしょと考え、青葉衣笠では2段の高さ違いで張り回してみました。

鳥海では0.3mm角棒を使いましたが、その後薄く削る作業を行ったので、今回は細切りプラペーパーを使用しました。
施工状態をとある艦船モデラーさんに見せたところ、過去の艦スぺに両艦の舷外電路敷設図が載っていると教えてもらいましたが、そこには私が施工したのとほぼ同じ位置が示されていました。さすがオレ(笑)

船体修正の最後は艦首の錨鎖甲板。
丸スペシャルNo36には青葉の艦首を映した写真が2枚載っています。


このうち2枚目は昭和17年撮影と説明されていますが、よく見るとキャプスタン台座が左右二つに分かれていることが見て取れます。
ん?と思って他の青葉の写真を確認すると、左右に分かれていません。
これは衣笠かも???
そう考えて通風筒の配置などを再確認してみると、キャプスタン台座以外にも青葉との違いがいくつもあると分かりました。調べて分かったのは「古鷹や加古とも違う」「妙高型の配置に酷似している」ということ。錨鎖の経路途中にライジングビットがあったり、錨鎖の巻き方が2個のキャプスタンの内側から外側へ回っている点はまさに妙高型。しかし3番主砲が見当たらないので、妙高型とは思われません。
やはり衣笠か???
そこで衣笠の写真を調べ直すことにしました。それがこちら↓

上から撮影した写真がないのでかなり曖昧な根拠による推測ですが、ボラードとその後ろの通風筒の位置関係から視線の角度を推定し、その上でライジングビットではないかと思われる影があると考えました。衣笠は青葉型の2番艦であり、その後建造される妙高型の配置を衣笠でテストしたという流れもあったかもしれません。
これは今まで発見されていない青葉と衣笠の相違点か!?と思いましたが、イマイチ自信が持てません。そこでXの艦船モデラーさんに尋ねてみたところ、「2番主砲上の空中線支柱の形状から、那智と推定できる」との見解が示されました。3番主砲が写っていないのは、後ろ向きの位置で旋回せずにいるということなのでしょう。衣笠から妙高型への流れについては、青葉と衣笠がほぼ同時期に建造されており、同じ図面を使用していると推定できることから、大きな仕様の違いは出ないと考えるのが自然であろうと思い直しました。
ここまで至るのにまる4日かかり、結局青葉でも衣笠でもないという結論でしたが、とりあえずスッキリしました♪
これを踏まえてキットのキャプスタンをいったん切り取ってから0.19mm針金をよじってペンチでつぶしたチェーンを取り付けました。


このあと甲板上の通風筒やリールなどの数や位置を確認して設置すれば完了となります。
わずか1週間でここまで来れたのは、ハセガワキットの優秀さゆえ。やはり新しい設計のキットはいいですね~♪
Posted at 2026/05/29 20:49:43 | コメント(0) | 艦船模型 | 趣味
2026年05月22日 イイね!

駆逐艦夕凪ジオラマ「雷撃」の完成報告

約2か月半という期間を経て、やっと完成しました。

場面は第一次ソロモン海戦。
当初、夕凪は旧式であることを理由に、艦隊に組み込まれない予定でしたが、巡洋艦夕張、天龍の艦長とともに三川中将へ直訴し、隊列の最後尾に加えられた経過があります。
その海戦では敵艦船との撃ち合いには参加せず、戦場入り口付近でUターンし、その近所にいた敵巡洋艦に6本の魚雷を放って離脱しています。
魚雷は敵艦に当たり、そのフネは沈んだとも言われますが、そもそも当たっていないという話もあるようで、はっきりしません。
しかし歴史的な大勝利の戦場に居合わせたことは事実なので、その活躍場面をジオラマ化しました。

作品はこちらです↓





キットはピットロードの疾風です。
今回のテーマは以下の3点。
①そのフネの特徴的な部分を再現する
②ジオラマの場面で工夫する
③極力細かい作業を避ける

①はタンブルホーム、キャンバストップの艦橋、両側にある魚雷運搬軌条、艦尾爆雷兵装などを再現することが出来たので、一定の達成感が得られました。
②は魚雷着水の飛沫と水柱電飾で、これもある程度は実現できたように思います。
③は前作鳥海で視力が激落ちしたことへの対応ですが、やはり情報量多め=良い作品という幻想から抜け出せませんでした。ここは今後も解を模索していくことになります。

鳥海や以前に作った「駆逐艦竹の最後」では「人の死」に踏み込む表現を採用したことも含めて作品に深みを持たせることが出来ましたが、今回はそこまでの場面を作れていないので、薄っぺらい作品になったと思います。
ただ、大正生まれのシンプルさを模型づくりの過程で感じ取ることが出来たのは収穫でした。同時に、峯風型→神風型→睦月型と連なる大正期日本駆逐艦の流れも勉強できたので楽しかったです。

三川艦隊はまだ6隻も作らねばなりません。
艦隊編成、道のり遠し…(^^;


※これまでの製作記録です。
船体の修正その1
船体の修正その2
甲板上の工作・艦橋の製作
上部構造物の製作
ジオラマベースの製作
武装の製作など
仕上げ作業
Posted at 2026/05/22 21:39:36 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2026年05月22日 イイね!

駆逐艦夕凪製作記(仕上げ作業)

神風型の場合、2番煙突左舷側に予備魚雷格納筐、右舷側に野菜庫と食器棚が設置されていますが、後期型4隻は右舷側にも魚雷格納筐が設置されています。
その場合、野菜庫と食器棚はどこに行ったのか?
その答えはこれではないでしょうか↓

睦月型の場合、↑と同じ場所に野菜庫が置かれているので、まず間違いないと思われます。

洗い場の位置は旗風の図面に示されておらず、確認できる写真も見当たりませんが、睦月型の三日月の場合、2番煙突右舷側にあることが確認できます。

よって、野菜庫同様「睦月型に準じて」という形で再現してみました。それがこちら↓


救命浮標は同じ神風型でも格納位置が異なりますが、夕凪の場合、羅針艦橋後端に後ろ向きで取り付けられていると確認できます。

設置状態の写真を撮り忘れましたが、1mmプラ棒に0.5mmの穴をあけて赤で十字線を描いたものを作って設置しました。

今回のジオラマは第一次ソロモン海戦を再現しますが、その時は前マストヤード両端に敵味方識別用の白い吹き流しを付けていました。吹き流しのサイズは直径1m、長さ7mで、後ろに向かってすぼまるような形のため、後端の直径は80cmなのだそうです。
さすがに1/700でテーパーを付けた吹き流しを作るのは困難なので、コピー用紙を2枚に剥がして0.8mmドリルに巻き付けて作りました。

接着は木工ボンドを使用しますが、設置角度を決めるために支えを作っておきます。


ジオラマでは魚雷発射シーンを再現しますが、今回は魚雷が海に飛び込んだ瞬間の飛沫も作ります。適当なプラバンに木工ボンドを塗ります。

乾燥後に薄膜を剥がして小さな小さな三角形に切り取り、それをひとつずつ海と魚雷の境目に張り付ける作業…。

このあと周囲にメディウムを少量盛り付けて形を整え、ホワイトを塗りました。

電飾も行います。
光源はLEDなのでボタン電池1個を電源とします。電池ボックスを作るのはめんどうなので、配線の先を厚紙にテープで固定し、その間に電池を挟んでダブルクリップで固定するという簡単工作♪


これによって光らせるのは海に着弾した水柱です。
5年位前に駆逐艦竹のジオラマで作ったことがありますが、その時は決して成功したとは言えない作りでしたorz
今回の目標とするのは「動きを感じさせる水柱」。
水中の爆発によって水が激しく飛び散っている様子を再現したいと思います。
脱脂綿を繊維の方向に沿って細長く切り、指先でまるめたものをLEDの周囲にひとつひとつ接着していきます。試作品がこちら↓

まぁまぁ、ダメではないかな…。
ということで本番突入。

3月中旬から始まったこの製作もようやく完了。
次回はいよいよ完成報告です。
Posted at 2026/05/22 20:33:39 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2026年05月22日 イイね!

重巡鳥海ジオラマのリメイク

全力を出し尽くして作り上げた鳥海ジオラマは、未だに高い自己満足度を維持しています。
約50年前に設計された「大改装後の高雄」から鳥海への改造は全長の5mm延長、バルジ&飛行機作業甲板の撤去から始まって上部構造物のフルスクラッチへと進み、それぞれの工程の前に図面や写真などを可能な限り調べ上げるというステップを踏んだため、平日3~4時間+休日10時間以上という長時間作業を毎日続けても完成までに11か月かかるという、尋常でない膨大な作業量をこなしました。



パーフェクトな作品とまでは自惚れていませんが、ドラマ性なども含めると自分のイメージをしっかり昇華できたと感じており、これまでの私の作品から大幅に引き上がった工作精度も含めて、自己満足度の根源になっていると思います。

工作面では以下の点がポイントだと思っています。
・ファッションプレートの曲面形状を瞬着で表現
・1番主砲及び旗甲板の被弾後再現
・艦橋脇機銃座の考証
・煙突白線をうっすら表現
・高角砲薬きょうの配置
・探照灯の電飾
・艦載艇の考証
・水偵格納庫内部の再現
・海面のスモーク塗布により夜戦感を演出
・主砲爆圧の海面への影響検証


作品はいくつかの展示会へ出品したところ、かなりの反響がありました。
模型作りそのものがマイナーな趣味であり、中でもスケールモデルは凋落の一途で、更にその中でも艦船模型はパーツが細かすぎるなどのために最も嫌われるジャンルです。それでもなおこの作品が多くの方に見ていただけるのは、主砲発射爆炎のインパクトだけでなく、旧キットからの大改造とジオラマに込められたドラマ性の3点セットによるのではないかと思います。

とある凄腕モデラーさんからは「売ってほしいくらいだ」とのご発言まで頂きました。
別のプロモデラーさんからは「それぞれの要素が、手段が目的化することなくバランスを保ったまま綺麗に作品に収斂していくのが唯一無二」とまで激賞して頂きました。
「全力を出して作る最後の作品」に最高の栄誉を頂けたと実感しています。

とはいえ、若干リメイクが必要な部分もあるので、その作業を行いました。
まずは後マストのヤード形状。
作品では様々な資料を調べた結果、確実な確認が取れないことから横1本としました。
しかしその後、こんな写真を発見しました。

これは昭和17年10月12~15日の撮影とされているようで、第1次ソロモン海戦(8月8~9日)の直後であり、ヤードは既にV字型となっています。
さらに私が重要視したのはこちらのイラスト。

これは第1次ソロモン海戦による被害図で後マストのヤードがV字型で示されています。これは雑誌の記事を撮ったものですが、その元となる図を戦闘詳報か何かで見た記憶があります。
たかがイラストではないかという意見もあろうかと思いますが、実物がV字でないものをV字として描くことはないはずなので、第1次ソロモン海戦時のヤードはV字型だったと推定することができます。

本来なら作品のマストを取替えるべきですが、繊細な構造に手を加えると破損の危険性が高いので、諦めることとしました。

次に取り掛かったのは戦闘旗の掲揚。
ジオラマでは後マストのトップに中将旗、その下のガフに軍艦旗を掲げましたが、前マストトップに戦闘旗を掲げていませんでした。これでは画竜点睛を欠く…。
しかし手元の旗は、シールはあるものの水転写デカールはありません。
すると、別の凄腕モデラーさんから「シールの上にマークソフターを塗ると、シール表面が剥がれますよ」との情報がっ!
早速やってみると、見事に薄皮が剥がれました♪

そして施工。

旗の下端をマストから離すようにするとロープに掛かっているように見えるという魔法もそのモデラーさんから教えてもらいました。この方法ならいくつもあるシールを全て活かすことが出来ます。よしっ♪

これまでは作品の正面を「爆煙が手前、フネが奥」という向きにしていましたが、この作品の真のテーマは「戦争の悲惨さ」。そのため破壊された1番主砲後部に水兵を配置しています。
しかし正面からは見えない…。
その対応として、ネームプレートを反対側にも付けて両A面状態としました。

こうすればどちらを正面にしても作品のアピールが出来ると思います。

そして作品に当たる光の調整。
この4月に出品した展示会は天候が良かったこともあって、作品に日光がよく当たる環境でした。その結果、探照灯や爆炎の電飾があまり目立たなくなっていました。
作品の前を通りかかった人の目に止まるのはやはり電飾だと思うので、それが目立たないのは少しもったいない気がします。
なので作品全体に被せる覆いを作りました。

この手法については、とある凄腕モデラーさんから少し批判的な意見をもらいました。曰く、作品の最大のアピールポイントは主砲などの被弾による人の死だが、それが見えづらくなってしまう、と。おっしゃる通りですが、それも想定済みです。
覆いは置いただけのものなので、展示会で興味を持って見てくださる方がいればその時に覆いを外して「実はこの作品の真のテーマは…」と説明すると、一粒で二度おいしいことになり、単なる見掛け倒しではない作品と感じていただけるのではないかと考えています。

電飾については、主砲爆煙用LED4つを単4電池2本で光らせていましたが、全体の光量が落ちているのではないかと考え、電池ボックスを1個増設しました。


さて、これをもって真の完成を迎えました。
そして一眼レフで改めて撮影。

これからもあちこちの作品展示会に持ち込んで、できるだけ多くの人に楽しんでもらいたいと思います。では、展示会を探すとするかな(笑)
Posted at 2026/05/22 06:52:33 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2026年05月18日 イイね!

静岡ホビーショー2026(後編)

ホビーショーでは全国の模型サークル合同展示会も開催されます。
その作品の一部を紹介しましょう。




舞台のサイズはさほど大きくありません。A4サイズ程度でしょうか。しかしその中にこれでもか!と言わんばかりの密度で仕込まれたMSや車両の数々。いつまでも見ていられます。


最近はこの手のトリッキーな技法が流行り出してますね。どうやったら出来るんだか…。



この2作品は凄かったです。ジオラマ全体の密度もそうですし、場面設定の巧妙さや舞台の使い方など、全体的なクオリティが極めて高いと感じました。



こういった電飾は場面のリアルさを大きく引き立てるので効果的ですね。



この作品には度肝を抜かれました。キットがこの状態であるはずがないのでスクラッチだと思いますが、この精度でプラバンなどを組み上げるのは相当な技術と根気が必要と思われます。
脱帽。


たまごヒコーキw
こういうネタ系の作品は大好物です♪


したたる水の表現が大変秀逸です。レジンでしょうか。自分には出来そうにありません。


「破滅の美学」とでも言いましょうか。破損部のリアルな表現はどのようにしたのか、作者に伺いたかったです。


見た目は何の変哲もない大和ですが、実は電動によって船体が揺れ、主砲3基がこちら向きに旋回するとともに、「主砲発射!」「どかーん!」という音声が流れるようになっています。音声はガチャガチャで出てきたものを使ったのだとか。探してみようかな。


上下に2隻貼り合わせてありますが、少し年代が変えてあるというもの。しかも舷窓まで電飾されています。
更には…


フネだけでなく、その周囲のストラクチャーもがっつり作り込んであり、1mmの隙もありません。
これまた脱帽。


公開予定のゴジラマイナスゼロの映像を早速再現した作品がありました。
短期間でここまで仕上げるとは…



このヤマト、超カッコいいです!
1番2番の主砲が少し離れているところを見ると全体的に手を加えたもののようですし、なんといってもカラーリングとディテール表現がすさまじいです。


かなり巨大なジオラマです。
注目したのは得体のしれない生き物の表面が波の揺らめきのように光が動いていること。最初は内部からそのような光を出しているのかと思いましたが、実は…

斜め上からライトで照らしていました。
こんな技法があるのは目からウロコでした。



カーモデルは表面処理がものすごいです。
どうやったらこのような塗装面になるのか…


デロリアンはこれまで数々見てきましたが、この作品は…

車輪の外に回転する光が!
どうやら車輪から伸ばした棒の先にLEDが仕込まれ、車輪と同時にそれが回転することによってこのような表現になったようです。
これはすごい!!!


その他の作品はアルバムをご覧下さい。
ガンプラ・美プラ
飛行機・AFV
艦船
カーモデルその他

年々、参加サークルが増えつつあり、会場が複数に分割されています。以前だと大きな会場内にスケモとキャラモデルが混在していましたが、ここ数年でキャラ系は別の小さな会場に移されつつあるように感じます。
巷間ささやかれているのが、模型人口の高齢化と減少。
特にスケールモデルの高齢化は激しく、勢いの点でもガンプラ美プラに押されっぱなしです。
こうした状況を受けてメーカーブースでもバンダイの人気はけた違いで、他のスケールモデル中心のメーカーはカーモデルでどうにかつなげているといった印象。
作品展示会でも展示する側にいる方々は我々世代以上の方が大半を占めますし、一般来場者も10代20代の人は多くはありません。

しかし模型工作は①キットを選ぶ楽しみ②組み立てて色を塗る楽しみ③完成した時の達成感という3段階の楽しみが感じられますし、ルールなどに縛られずに自由に作れるので「世界に一つだけの作品」となります。
「モノづくり日本」などと言われた時代もあったので、そうした技術や感性を次代に引き継ぐ意味でも、模型がより一般的な趣味として認知される時代が来るといいなと思います。


今年のブログはもう1本続きます。
Posted at 2026/05/18 21:40:07 | コメント(2) | 模型ネタ | 趣味

プロフィール

「重巡洋艦青葉・衣笠同時建造(船体のディテールアップ) http://cvw.jp/b/488285/49115366/
何シテル?   05/29 20:49
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/5 >>

      12
34 5 6789
1011 1213141516
17 18192021 2223
2425262728 2930
31      

リンク・クリップ

エアコンパイプの断熱 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:04:47
耐熱ホースカバー取付(冷却効果UP) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:02:04

愛車一覧

ダイハツ ロッキーハイブリッド ダイハツ ロッキーハイブリッド
キャンプ&車中泊用です。 前車・シャトルが大変使い勝手がよい車だったので、次もステーショ ...
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
1/700を中心とした艦船模型についてのまとめです。
その他 キャンプ その他 キャンプ
我が家の行ったキャンプ場をまとめておく場所です。
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
ガンプラ製作の記録です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation