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ザクとは違うのブログ一覧

2025年10月25日 イイね!

重巡鳥海の製作(艦橋の工作その2)

重巡鳥海の製作(艦橋の工作その2)スクラッチの方針と決めた艦橋を下から順に積み上げていきます。
下部艦橋甲板から上部艦橋甲板までを5mmプラ棒などで積み上げ、上部艦橋甲板の中央あたりにある台形状の部分をプラバンで箱組しました。


その後ろ両側には3.5m測距儀が付きます。アフターパーツなどが手元に無かったのでこれも自作。直径は2.5mmなので、3mmプラ棒をドリルチャックに装着し、回転させながら削って作ります。


このような方法でプラ棒の直径を変えるのは初めてでしたが、なんとかなるものですね(笑)

測距儀の後ろには若干張り出したスペースが作られています。実艦写真を見ると、その高さは他の同型艦よりも短いことが分かります。

そうした情報を基にプラバンで箱組みしました。


また下部艦橋後端には斜め後ろに向けて伸びる装甲板(?)があり、高雄のイラストでは↓のようになっています。


しかし実艦写真を見ると少し異なるようです。

高雄では庇の付いた壁板が2枚角度を変えて設置されており、そこに出入り口が設けられていますが、鳥海写真では斜めの一枚板のみで出入り口はなく、踏み台のようなものが設置されているように見えます。
よってそのように再現してみました。

併せてブルワークとその後ろの張り出しスペース下に三角ステーを付けましたが、極小プラペーパーの繰り返し接着は大変でしたorz

そして高角見張り方位盤もプラ棒から自作。


上部艦橋甲板の後端には高角砲指揮通信所があり、その両側には上下の甲板とをつなぐ階段踊り場が部屋状に作られているので、これもプラバンで再現しました。同時にその両舷に設置される60cm信号探照灯のフラットも設置。


中部艦橋後端両側の張り出し部の外側には第一缶室給気口があります。

↑は右舷側ですが、左舷側は上下二段になっているので、左右でサイズが異なります。
これをどう再現するかで悩みましたが、口部分はプラペーパー、その後ろのダクト部はプラ棒の削り出しで表現することにしました。


艦橋の下半分はだいぶ形になってきたので、ぼちぼち船体へ設置しようと思います。
Posted at 2025/10/25 14:44:22 | コメント(0) | 艦船模型 | 趣味
2025年10月16日 イイね!

ロッキーと行く初お出かけ

ナビ、オーディオ、ETCなどの準備が一応終わったので、早速出掛けます。もちろんキャンプに(笑)
今回は久々に1日休暇を取って、観光もします。最初に訪れたのは瀬戸市民公園。この奥の方には先の戦争末期に作られた疎開工場跡が残っています。
公園には案内などはなく、道無き道を方角だけを当てにして突き進みます。

クマが出ませんように…と祈りながらの行軍です。
すると、小学生の声が。事前に調べた情報では学校の裏手あたりにあるらしいです。その方向に進むと、散策路っぽいルートがありました。
更に進んでいくと…

渡れとばかりに掛けられた橋がありました!
その先に発見!

おー、こんなにあるのか。かなりの規模のようです。
その地図のすぐ近くに1か所ありました。

ほとんど埋まっていますね。
さらに地図に従って進軍するとかなり大きな入り口がありました。


中は暗くてよく見えませんでしたが、どうやら土で埋められている様子。築造から80年も経っているので崩落等の危険性があるからでしょう。ただ、コンクリート製の壁面を見ると傷みなどは確認できず良好な状態を保っていました。当時の築造技術が高かったことの証左と思われます。


同様の入口はもう1か所確認出来ましたが、地図の左側(東側)はルートが見つからず探索を断念しました。
しかし名古屋の街中からほど近い瀬戸市にこのような地下工場が作られようとしていたとは…。8月15日までに工場は完成しなかったため稼働はしなかったそうですが、その築造過程で多くの朝鮮人労働者が亡くなったのではないかと思われます。
合掌…。

この次に訪れたのは岐阜県可児市にある「三菱発動機久々利地下工場跡」。
これも瀬戸市の工場跡同様、終戦間際に築造されたものですが、こちらは実際に稼働したものだそうです。
グーグルマップで出てくる地点を目指して現地到着。


早速、大きな入り口が出迎えてくれましたが、がっちり塞がれています。
この施設はかなりの規模だということが探訪者のブログに書かれていたので、さらなる探索を続けるためその入口脇の階段を上っていきました。すると神社のような建物のあるちょっとしたスペースに到着。そこから更に進んでいく途中…
グオーっ!
ガサガサガサ…
低い唸り声のようなものと草木が揺れる音が聞こえてきました。しかも比較的近くで。
こ、これはクマでは…
さすがに恐ろしくなり、早々に退散しました(汗)

1時間程度、過ごす予定だった場所が10分程度で終わってしまったので、久々利工場跡から少し南に行ったあたりの不動明王の滝へ行くことにしました。
駐車場の近くにはちょっとおしゃれな雰囲気のあるお店がいくつか立ち並んでいます。


その合間を抜けて緩やかに登る道を進む途中にはこんなオブジェも。


思わず手を合わせてしまうのは日本人の性でしょうか(笑)
更に奥へ進むと滝がありました。

高さは10mくらいでしょうか。
樹木の影になった場所なので、独特の雰囲気があります。
不動明王は守護神ということのようなので、最近色々と苦労が重なっている自分を思いながら手を合わせてきました。

さらに時間があるのでもう1か所。R19を東へ進むと竜吟の滝というのがあります。こちらは7つの滝が連続して見られるという場所で、ちょっとしたハイキングコースになっています。






片道30~40分程度でしょうか。さほど険しくはない行程でしたが、老体にはしんどかったです(汗)しかも一番奥にある滝がちょっとしょぼい印象だったので、疲れが更に増幅したような…(汗)。最初の二つの滝はなかなかの規模で、マイナスイオンもたくさん浴びることが出来るので、いちばん奥まで行かなくても十分に楽しめます♪
ちなみに竜吟の滝の謂れは、日照りが続いた時期に雨ごいをしたところ、滝の近くにいた雌雄の竜が天に昇って雨を降らせてくれた、というような話なのだそうです。近年は毎年毎年異常な暑さで雨も降らないので、滝の竜にお願いした方がよいかもしれませんね。

ということでキャンプ場へ。

この日は満月の1日あとで、ジャコビニ流星群の極大日…でしたが、夕飯の頃から雲が一面に広がり、流れ星はもちろん、お月様すら見ることが出来ませんでした。

翌日は早めにキャンプ場を出て、そのまま出勤。
往復約140kmを走って燃費は32.6km/l。往路はほぼ上り坂が続く中ではかなり優秀です。eスマートハイブリッドとスマートペダルの組合せは若干クセが強めなので慣れが必要。その点では燃費は今後もう少し伸ばせるかも。次のドライブがより楽しみになりました♪
Posted at 2025/10/16 21:11:26 | コメント(2) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2025年10月12日 イイね!

重巡鳥海の製作(艦橋の工作その1)

重巡鳥海の製作(艦橋の工作その1)本題の艦橋に入る前に、前回報告した5番主砲脇の揚貨機について再び触れます。
前回は総ざらい鳥海図面とS16年に撮影された上空写真からその位置を推定しましたが、先日この写真を見ました。


一番下が鳥海で、撮影は1933年とされています。鳥海の竣工は1932年なので、新造時を示す貴重な写真ということになります。この写真の後部主砲群付近を拡大したのがこちら↓

5番主砲左舷側(赤矢印部)には何もありません。艤装中ということならこれから設置するという見方も出来ますが、既に就役しています。不審に思い、ネイビーヤードの内山氏図面を確認すると…


他の同型艦同様、4番主砲左舷側に描かれています。むしろ先ほどの実艦写真の青矢印部に何かが置かれています。これが揚貨機か…。同型艦と同じ場所ということなら蓋然性も高まるので、こちらへ移設しました。


そして本題の艦橋。
キットは旧キットの高雄なので、大改装後のコンパクトになった艦橋パーツが入っています。

大改装では上半分を縮小しているので、下半分のパーツをこのまま使うかどうかの判断をする必要があります。そのためにまず寸法確認。ベースとなり得る図面はシコルスキー図面と日本海軍艦艇図面集(造船学会刊)の二つでいずれも竣工時の高雄を示すものです。
これらから各部の寸法を測って自分なりの図面を作ります。

この作業をやる中で改めて思ったのは「高雄型の艦橋はなんと複雑な面構成をしているのだろう」ということ。
日本の戦艦の艦橋は何本かの柱を立ててその中間に何層ものフロアを作っています。
空母はコンパクトな直方体を中心とした比較的シンプルな構造。
高雄型以外の巡洋艦も円柱型の司令塔+羅針艦橋などとなっており、比較的シンプルです。
駆逐艦以下は言うに及ばず。
こう見てくると特に新造時の高雄型はフロアの数も多く、しかもその全てを壁面またはガラス面で囲っており、その周囲に各種の観測装置や指揮装置、機銃などを配置するためのブルワークや台座を設置してあり、そのため面の構成が非常に複雑に作られていて、極めてテクニカルな設計を行っているという印象を受けました。


マイ図面を書きながら、「こんな複雑なつくりをスクラッチできるだろうか」という思いと、「キットのパーツを使うとしてもかなり細かく手を加えないといけないな」という思いが何℃も何度も繰り返され、その決断を下すだけでも相当な時間がかかりました。
さんざんに悩んだ挙句、結局スクラッチすることに決定。
パーツさえ残しておけばスクラッチが失敗しても後戻りできますからね♪
ということでまずは前面の一枚板をスクラッチ。

左右のラインがこれまた複雑に折れ曲がっています。いったいこの後ろにどうつながっていくのかという恐怖を感じました。
一枚板と言いながらも実は下から約3mmの箇所で若干手前に出る形になっています。ここで不思議に思ったのは、この手前に出る部分とその直上の部分に垂直な側面の壁が付くのだろうか?という点。つまり前壁が折れ曲がった部分を境に側壁も折れ曲がっていないだろうか、と。
実艦写真を何度も何度も見返してみましたが、どうやら側壁は垂直な一枚板の様子。私の勘違いか…。
そう思って図面通りの寸法で側壁を作って前壁と合わせてみると…

きっちりラインが合いました!
すごいな藤本喜久雄造船少将!
それにしてもテクニカルなライン構成ですよね…。

そしてこれを船体に設置してみます。

シェルター甲板のラインとしっかり合いました。ホッとする瞬間です。

このあとは一層ずつ積み上げていく工程となります。
シェルター甲板上に乗る下部艦橋フロアは、中央に煙路が走るので両側に分かれており、このような造形としました。


このまま一層ずつ積み上げていくと艦橋背面が段々になってしまいそうだと考えたので、背面を一枚板で作ることにしました。
これまた慎重に寸法を図面から取って、できるだけ正確に0.5mmプラバンを切り出しました。

いつも思いますが、こういう形を左右きっちり均等に切り出すのって本当に難しいですよね。

それにしても複雑な艦橋です。
工作はまだまだかなり続きそうです。
完成させられるかな…。
Posted at 2025/10/12 08:40:37 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2025年10月10日 イイね!

ロッキー・バルボア(?)

5月下旬からディーラー巡りを始め、5月31日に営業マンから聞いた納車予定は7月下旬でしたが、翌6月1日の契約時には「8月下旬」に変わり、更にその後「早くて9月下旬」に延期され、ようやく9月28日に納車されました!



その間は新車の装備品を漁っていました。悩みつつも楽しい時間ですね♪

納車を受けて自宅までの経路ではスマートペダルのクセの強さを再認識。ワンペダル走行は慣れを必要とします。
スマートペダルは、eスマートハイブリッドとセットのシステムで、エンジンは発電、モーターは駆動という役割分担を徹底したものです。これだと回生ブレーキでより多く発電するとエンジン稼働時間が減ることとなって燃費が上がるという仕組み。このため回生ブレーキの効きはかなり強力(その代わりフットブレーキは甘め)です。スマートペダルOFFも可能ですが、燃費が悪くなるので我慢…。
停止するにはブレーキを踏むのでなくアクセルを緩めることになりますが、この感覚が難しい…。イフリート時代から、赤信号かなり手前からアクセルOFFのクセが付いているので、この修正に一苦労しそうです。また、これに慣れてしまうと他の車に乗った時にその違いをきちんと認識出来るかという課題もあります。ブレーキを遅く踏むということは追突などの危険性が上がってしまいますね。

納車日の午後からは早速装備品取付け。
詳しくは整備手帳をご覧頂きますが、ここでは2点ほどふれます。

スピーカー交換などで内張りを外しましたが、ホンダとダイハツでは大きな違いがあると感じました。まずは内装パーツの取付けはダイハツの方が圧倒的にしっかりしています。ビスやクリップの数も違うし、パーツ構成もダイハツの方が複雑です。
また内張りの取付け強度もホンダは割と楽に外れますが、ダイハツは強めです。ダイハツはコストダウンの余地あり?

追加作業で最も苦労したのがオーディオ設置です。
デッキはKENWOODのDDX5020SR。少し古い型ですが、Androidオートが魅力的。

というのも、イフリートで使っていたGORILLAは単体ナビとしては優秀ですが、地図がすぐ古くなってしまうため、最近はスマホでGoogleMAPを見るのが普通になっていたからです。
設置はほぼポン付けできると思い込んでいましたが、いざ納車後に車両側からのカプラーを見るとオス。デッキからの配線はギボシ。これは何かをかませんといかんな…と遅まきながら気付き、ひたすらググるググる…
漸くエーモンのオーディオハーネスに辿り着いて結線完了。
はぁ、苦労したorz

しかし苦労はコレで終わりません。
頼みのAndroidオートが起動しないのです。このデッキは有線接続可能でその接続はしているはずなのに、なぜか起動しない。なぜだ?これまたググるググる…
どうやらデータ転送可能ケーブルにも当たり外れがあるらしく、手元の何本かを試した中に1本当たりがありました。
はぁ、苦労したorz

更に苦労は続きます。
音楽を聴くにはCD、DVD、USB経由の3つの方法がありますが、CDなどを都度差し替えるのは手間なのでUSBメモリを使用します。しかしそのためのUSB接続は1口のみ。スマホと接続してAndroidオートも使いたいので最低2口必要です。ではUSBを分岐させなきゃと思ってハブを挿入してみると

「ハブには対応していません」

なんだとー!?
うーん、これって本当か?と思ってググるググる…。どうやら本当のようです。使えん…orz
考えた挙句、USBにスマホを繋ぎ、スマホの音楽プレーヤーとGoogleMAPを同時起動させられないかと思い付きました。
そして実行。
めでたく同時起動出来ました!
しかしMAPの画面がかなり粗い。ファミコン時代を思い起こさせる平成初期仕様です(笑)
とりあえずナビと音楽の両立が出来たのでヨシとするか。
はぁ、苦労したorz

ということで苦労の連続でしたが、一応ドライブを楽しめる環境が出来ました。
さて、どこへ行こうかな~♪
Posted at 2025/10/10 19:26:06 | コメント(0) | クルマ | クルマ
2025年09月28日 イイね!

ジオラマ「終焉」

重巡・鳥海は艦橋製作に取り掛かっていますが、日本艦船屈指の複雑な構造を理解するのに大変な時間がかかっていて、その考証作業は困難を極めています。
ちょっと気分転換しないと。
ということで取り掛かったのがこちらの写真の再現。


昭和20年4月7日、沖縄へ侵攻した米軍艦船を叩くため、9隻の護衛を伴って出撃した戦艦大和は九州坊ノ岬沖で米軍艦載機の波状攻撃を受けついに沈んでしまいました。
写真はその爆発によるキノコ雲を撮影したものです。

写真に写っている3隻の駆逐艦は左から霞、初霜、冬月とされており、キノコ雲に最も近い冬月から縮尺を1/14200とすることにしました。この数値から推定したキノコ雲の高さは1,065m。巨大です…。
小さなジオラマベースにこの風景を押し込むため、手前の霞は少し大きめ(1/8429)に作ります。


ジオラマベースはだいたい15×12㎝くらいの大きさ。台座となるスチレンボードを貼った上にアルミホイルで作った海面を乗せ、サフをかけました。
少しでも遠近感を出すため、舞台奥の方の波は小さくしてあります。


海面の塗装は出来るだけ有機溶剤臭を避けるため主にアクリル絵の具を利用しますが、暗めのブルーがないので下地にグレーを塗ることにしました。その実験。

左はスカイグレイ、右はジャーマングレイの上に青の絵の具を吹き付けたもの。ジャーマングレイの方がイメージに近いので、こちらに決定。
キノコ雲の柱として8mm径の透明パイプを立てました。

キノコ雲は薬局で買ってきた脱脂綿を薄く引き伸ばして、両面に黒の絵の具を吹き付け、これを小さくちぎって丸めたものを無数につけていくという作業になります。


キノコ雲の根元近くは小さな粒、上に行くにしたがって大きなものとなるように配置しました。ちなみに接着は木工ボンド。

背景となる曇り空は、AIに作ってもらいました。

具体的な指示を何度か出してあげると、ほぼイメージ通りの画像を作ってくれますね。便利。

こうして完成したのがこちら↓




戦艦大和の就役は昭和16年12月16日。
真珠湾攻撃のわずか10日後です。
その後、太平洋各地を転戦しましたが、世界最大の艦載砲である45口径46センチ主砲9門は敵戦艦に向けられることなく昭和20年を迎えました。
その頃には、建造当初に想定した艦隊決戦仕様というよりも、真珠湾攻撃とマレー沖海戦に始まった航空優位の時代に合わせて24門の12.7㎝高角砲と150挺を超える25mm機銃を装備したハリネズミのような姿に変わっていました。
そして最後はやはり航空機の大群に沈められてしまう。
この戦いを最後に日本海軍が攻撃のための組織的な艦隊作戦行動を行うことはなくなり、まさに日本海軍の「終焉」を迎えた瞬間でもありました。

冒頭の実物写真と比べると若干の差異はありますが、駆逐艦の配置などはおおむねイメージ通りに出来たかなと♪
わずか1週間程度の作業でしたが、なかなか楽しめた工作でした。
さて、鳥海艦橋に戻るかな…若干気が重い…(汗)
Posted at 2025/09/28 09:42:32 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「重巡鳥海の製作(艦橋の工作その2) http://cvw.jp/b/488285/48729443/
何シテル?   10/25 14:44
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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