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ザクとは違うのブログ一覧

2026年08月31日 イイね!

スマホが壊れた???

先日のキャンプ出発前にスマホのグーグルマップがうまく動かないという現象が発生しました。そのブログではあまり深く触れませんでしたが、その後も少々苦労したので記録を残しておこうと思います。

キャンプ当日の朝、スマホでグーグルマップを立ち上げますが、いつまで経っても地図が表示されません。「今日は期限が悪いのかな」と思っていったんマップを閉じて再度立ち上げたところ、割と普通に立ち上がり、ナビ画面も動きます。オーディオナビと接続してドライブ開始。
しかし、リルートが全く動きません。
これでは現地までの行程が心もとないと感じたので、早速帰宅。

自宅でスマホを再起動してみますが改善せず。
そうこうしているうちにスマホ全体が熱くなってきました。
ブラウザ等は割と普通に動くので、チャットGPTに原因と解決策を尋ねてみました。
すると、①電池の異常、②本体メモリ不足などが原因と提示され、熱くなったスマホは冷蔵庫に入れないほうがよいとのことでした。

まずはスマホの使用を取りやめ、一定時間放置して冷却。
その間にSIMを入れていない旧スマホを取り出し、グーグルマップを立ち上げてオフラインマップをダウンロードします。旧スマホでもオーディオナビと連携したandroidオートが使えれば問題ありません。やはりせっかく取った休暇なので、キャンプは行きたい。そのためにナビは必須です。

現スマホが冷えてきたので恐る恐るデバイスのデータ量を調べましたが、特段問題ない様子。普段から写真、動画、音楽などはMicroSDカードへ保存するようにしていますし、アプリも必要最小限しか入れないようにしているので、当然の結果です。
電池の使用も充電残量が30%前後にならないと充電しないようにしていますし、使い出してまだ5年なので、そこまで電池が疲弊しているとも思われません。
うーむ、原因不明…。

約1時間後、旧スマホへのDLが終わりました。
早速オーディオナビとつないでみると…
「この機種はandroidオートに対応していません」
がーん…マヂか…
困ったぞ。
でもやっぱりキャンプは行きたい。
しかたなく旧スマホのオフラインマップでナビをさせることにしますが、車にはスマホホルダーが付いていないのでナビ画面を見ながらの運転は出来ません。やむを得ず音声ナビのみでのドライブを敢行!
どうにか無事に1泊2日の行程を走り切ることが出来ましたが、やはり画面が見れないのは不便ですね(汗)

その後、新スマホは熱を持つことはありませんでしたし、マップも普通に動くように感じていたので、翌日の「あいさい模型祭」会場までのドライブは新スマホにナビをさせてみることにしました。念のため、旧スマホも同時にナビをさせます。
しかしリルートになると20分以上経っても新ルートが表示されません。またドライブ開始30分後あたりから新スマホの音楽プレーヤーの音が途切れ出しました。おかしいぞと思って1曲飛ばして再生させても同様。
スマホを触ると熱くなっています!
これはまずいと思って停車し、スマホをオーディオナビから外して再び旧スマホによる音声ナビで現地へ…。

そしてその帰宅後、改めてチャットGPTに聞いてみると、MocroSDカードを疑うべきでないかとの見解が示されました。いわく、カードの劣化によってデータの読み書きがうまく行かなくなっているのではないかと。
まずはカードを取り出しPCにつなげて内部データを取り出します。その間も「この瞬間に壊れてくれるなよ…」と祈りながら。
そして無事全データをPCに移し終わり、たまたま手元にあった別のカードへデータをコピーし、それを新スマホへセット。その状態でマップを使ったり音楽を聴くなどしてみましたが、正常に動きます。
そして翌週のボッチャーズ展示会場までの行程を新スマホにナビをさせてみたところ、特に問題なしと判明。
やーれやれ、ようやく解決しました。

10月初めには香川経由で島根までのロングドライブを予定しているので、ナビなしはあり得ません。これで今後のドライブは一安心かな♪
Posted at 2026/08/31 20:39:30 | コメント(1) | もろもろ | 日記
2026年08月31日 イイね!

2週連続の展示会出品(今度こそ)

先月も2週連続出品を狙ったことがありましたが、その2回目直前に体調を崩したので実現しませんでした。そして再度そのチャンスが巡ってきたのでリベンジ!
1回目は愛知県愛西市で開催された「あいさい模型祭」。
なんと、このイベントは吉田さんというモデラー個人の方が開催者でした。
今年が初めての開催とのことでしたが、開場直後に到着すると、決して広くはない会場に机がひしめき合って並び、ぎっしりと皆さんの作品が並べられています。

ザク違:展示させていただきたいのですが…
吉田さん:あー、机がいっぱいなので少し待ってくださいね。

そして別室から追加の机が準備され、無事展示させていただけることになりました。
今回の出品は7月の豊田で出したものと同じ「重巡鳥海」と「捕鯨船団」の2つです。
会場内の作品のいくつかをご紹介します。









※撮影した写真はフォトアルバムに収めましたので、ご覧ください。
 R080823 あいさい模型祭


会場の立地はいわゆる繁華街などではなく住宅中心のエリアのため、通りがかった人が会場に入ってくるということはほとんどなく、特に午前中は出品モデラー同士が語り合う場面が多く見られました。
そうした中でとあるご老体と若者の2人組が私の作品をご覧になり、特にご老体の方と話が弾みました。以前はよく模型を作っていたとのことで、艦船のことも一定以上の知識を持っておられる方と感じました。
一緒に話を聞いていた若者に「模型を作りますか」と尋ねてみると「では私の作品を見てください」と言われたのでそちらへ移動。
こちらがその作品です↓

彼は飛行機モデラー。特に現用機を多く作っており模型歴は5年目とのことですが、現在弱冠19歳!飛行機を作り始めてまだ4年目だそうですが、↑の機体はあいち航空ミュージアム主催の模型コンテストでタミヤ賞を受賞したのだそうです。
写真では分かりづらいですが、機体を見る角度によって様々な色に変化するというものすごい塗装技術が駆使されており、これが僅か4年目の力なのかと驚嘆しました。
製作期間を尋ねると「だいたい1か月くらいです」とのことですが、その期間の3/4を塗装に充てているそうです。
もう1機は少々強めのウェザリングが施してありましたが、1/48くらいのサイズだとそのくらいの方がインパクトがあるとの判断があってのことだそうで、実際、素晴らしい出来栄えだと感じました。
以前から飛行機モデラーの塗装技術は素晴らしいものがあると思っていましたが、このモデラーも特別な力量を持った逸材ですね。

数十年前、彼と同世代だった頃の我々は今のような道具や材料もなく、スケールモデルを作るための参考になる資料も書籍や雑誌等に限られており、模型を作り込みたくても一定の限界がありました。
しかし現在は数多くのメーカーから様々な道具や材料が販売されており、100円ショップなどで安価に入手できたり、インターネットの普及などにより多くの資料を居ながらにして見られたり、実際の工作方法もYoutubeなどの動画でリアルに確認できる状況になっていることなどから、非常に恵まれた環境にあると思います。実際、19歳の彼もYoutubeを見ながら塗装の技法を勉強したと言っていました。
その一方で私は数十年前の感覚で作っている部分がまだ残っていたりもすると同時に、あまり勉強熱心ではないので、彼のような水準に到達するのはなかなか難しいだろうな…などと思ってしまいました(笑)

次に会話をしたのはまだ幼い男の子。何年生?と聞くと中1とのこと。しかし「ぼくはやまとが好きです!」というので「宇宙戦艦ヤマト、かっこいいよね~」と返すと「いや、戦艦大和です。大和はすごくかっこいいと思っていて、いま作ってます」と。
驚きました。
艦船モデラーはスケモの中でも絶滅危惧種とされ、特に若いモデラーは大変希少ですが、まさかこんな子がいるとは!
更に質問を続けると、数ある艦種の中でも重巡が一番好きです、重巡は速力、攻撃力、防御力などの点で最もバランスが取れていると思います、大和は他の戦艦と比べると近代的な形をしているのでかっこいいと思います、全ての船の中で北上が一番好きです、なぜなら大量に並ぶ魚雷発射管が強力だと思うからです…などなど、熱い思いが次々と出てきます。
これは楽しい♪
SNSはやっているの?と聞いてみましたが「親から止められています」と。
残念。
お友達になりたいと思いましたが、ちょっと無理かな…。
これからも楽しくフネを作ってねと言ってお別れしました。

さてぼちぼち撤収の準備をと思っていたところにお父さんと小学生2人の親子連れが私の作品の前に来てくれました。2人の男の子は「おー、かっこいい!」と言ってくれたので、片づけを止めて再度広げ直し、ひとしきり説明をしてあげると興味津々の表情で聞いてくれます。
これまた楽しい♪
ザク違:ガンプラを2個作ったら何かの台に置いて、庭で拾ってきた石でも置いてみるとジオラマになるよ
男の子たち:へー、楽しそう!
ジオラマビルダーを育成しました(笑)

といったところでこの日は終了。
子どもを含めた若いモデラーと多くの会話ができたのはすごく楽しかったです♪
再会できるといいなぁ…。


その翌週は愛知県半田市で「ボッチャーズ展示会」に出品しました。
この会は昨年も参加し、現地で出会った光照さんというモデラーとお知り合いになりました。今年も参加されるのかなと思って連絡しましたが、欠席とのことでした。
当日は11時前に現地入り。既に多くの作品が展示されています。

私も前回と同じ作品を展示。
といっても捕鯨船団ジオラマはバックボードを取り付けるとともにネームプレートを設置しました。いずれも仮の状態なので、後日正式なものに取り換える予定です。


設営後は会場内の作品撮影。
そのいくつかをご覧ください。












※撮影した写真はフォトアルバムに収めましたので、ご覧ください。
 R080830 ボッチャーズ展示会

会場内では飛行機と車の作品が多くを占めており、ガンプラなどのキャラものや美プラは意外と少なかったです。艦船は私を含めて3名のみでしたorz
そんな中では私の作品はあまり注目されないかなと思っていましたが、じっくりと見てくださる方が多く、その方たちと歓談することが出来ました。
ちょっと意外だったのは主砲発射の爆煙を電飾した鳥海ジオラマよりも、比較的地味と思われた捕鯨船団ジオラマのほうに注目が集まったことでした。
多くの方から「この場面を再現しようとした発想が素晴らしい」「このジオラマの主役は鯨ですね」などと仰っていただき、大変嬉しく思いました。
この作品は石坂浩二さん率いる模型サークル「ろうがんず」が主催したコンテスト「ろうがんず杯2025」で予選突破し本選へ進出する栄誉を頂いたという記念碑的な作品です。
ザク違クオリティゆえの工作の粗さや塗装の幼稚さはあるものの、ジオラマの場面設定などによっては伝えたいことが伝わるという事例なのかもしれません。

模型サークルといえば、艦船系では老舗中の老舗サークル「喫水線の会」というものがありますが、過日そこに入会させていただくことが出来ました。この日はその主催者の「提督」と呼ばれる方が私の作品を見に来られました。

提督:やはり素組みをしっかりと完成させられるというのは大切だね。
ザク違:基礎的な工作力を試されるので、素組みは苦手です。でもおっしゃる通りなので、素組み用キットを買ってこようと思います。
提督:私はキットの追加工作した部分のエッジをあえて丸めるなどして、キットっぽくするのが好きだね。スーパー素組みと呼んでるよ。
ザク違:おおっ、それは面白そうですね!
提督:作品を見る人からは「こんなキットありましたっけ」と言われるけど、実はすごく手を入れているという(笑)

提督:洋上モデルの喫水線はエナメルの赤マーカーでエッジにすーっと線を引くだけ。キットの艦底板は使わず0.5mmプラバンに替えてマーカーで塗れば、太さもちょうどよくなるよ。
ザク違:赤だと色が明るすぎませんか?
提督:赤は隠ぺい力が低いから、その下のグレーが透けて見えるので、意外と暗く見えるよ。うまく行かなかったら拭き取ればいいし、しかも手軽に一瞬で終わるw
ザク違:鳥海完成後はお手軽モデリングを目指しているので、参考にします!

などなど会話のネタは尽きません。
1時間半くらいはしゃべっていたと思います。
早ければ9月には喫水線の会の会合が催される見通し。当日がさらに楽しみになりました♪

そんなこんなでこの日の展示も終了。
2週連続展示会は大変中身の濃いものでした。
数年後には私も定年を迎えることになるので、その後はこうした展示会などを一つの目標にして製作に取り組んでいけると、張りのある第2の人生が送れるかなと思っています。
さて、次の展示会はいつかな…。
Posted at 2026/08/31 20:38:13 | コメント(1) | 模型ネタ | 趣味
2026年08月30日 イイね!

重巡洋艦古鷹・加古同時建造(主砲、後マストなどの製作)

重巡洋艦古鷹・加古同時建造(主砲、後マストなどの製作) 古鷹加古の製作もいよいよ大詰めになってきました。残る大きな課題は後マストかな…。
青葉衣笠では後マストに付くクレーンアームが旋回できるようにしましたが、そうしたギミックを考えるのも楽しいですね♪

前部煙突両側には探照灯台が設置されています。
青葉衣笠では三脚ではなく四脚という考証を行いましたが、古鷹加古では写真図面とも三脚となっているので、そのように作ります。
しかし四脚に比べて三脚はその形を上手く作るのが本当に難しい…
四脚なら4面あるうちの2面を平面状態でトラスで組み、それを円盤状の探照灯フラットに設置してそれらをつなぐ柱を付ければよいですが、三脚の場合、そうした方法が採れません。よって1面のみ平面状態でトラスを組んでフラットに設置し、その後残り2面を組み上げていくという作業手順となります。
それがこちら↓

2隻分で4つを作るのにまる1日かかりましたorz
探照灯は透明パーツを使ってレンズ面を表現するのが一般的ですが、極力キットのパーツを活かす方針なので、パーツのレンズ面へドリルで開口し、その凹みにシルバーを塗り、その上から透明レジンを流し込む手順としました。

前マストもキットのパーツを使用します。古鷹型は1本マストですが、パーツの太さが図面通りだったのでプラ棒に交換する必要がないと判断しました。中段の灯火はプラ材で追加しましたが。
そしてそのヤード両端には夜戦時の敵味方識別のための吹き流しを付けます。
吹き流しは直径1m、長さ7mで、後端の直径は80cmなので後ろに向かって少しすぼまる形ですが、そこまで1/700で再現するのは難しいので諦めますw
吹き流しは5mm×10㎜の大きさに切ったコピー用紙を1.2mmドリルに巻き付けて、クラフトボンドで接着して作りました。

甲板上には多くの通風筒が設置されていますが、一部はモールドされています。しかし単なる円柱になっているため少々実感を欠くので、そのモールドの周囲に0.3mmプラバンを置いて、それをガイドにして上端をカットし、その上にやや直径の大きい薄切り丸棒を接着しました。


古鷹型の20.3cm主砲はいわゆるE型砲なので、ヤマシタホビーのアフターパーツを使うことが出来ます。実際にそのパーツも購入しましたが、キットのパーツも捨てがたいモールドだと感じたのでそのまま使うことにしました。ただ、シールド前面の観測窓の凹みと背面の操作員出入り口が省略されているので、前者は彫刻刀で削って凹みを作り、出入り口は凹みを作りプラペーパーで扉を表現しました。

なお、古鷹は射撃中とするので左砲のみ少し仰角をかけた交互撃ち方の状態とするとともに、観測窓の開放状態をプラペーパーで表現しました。

高角砲もキットのパーツを活かしますが、後ろから見るとプラの厚みが気になるのでリューターで削り込み、そのスペースに砲の後端部を再現します。ちなみに12cm単装高角砲はこんな形↓

整形後のパーツの写真を撮り忘れました(^^;

後マストとカタパルトの間には内火ランチが横向きに2艘格納されます。この向きを確認したところ左舷向きと判明しました。


さて、いよいよ後マストの製作に移ります。
キットのパーツはこんな感じ↓

形状も寸法も良好。さすがハセガワ!
しかしちょっと気になったのが、クロスツリー。加古図面ではこのように示されていますが、パーツは楕円形の周りに4本のトゲが生えた形状です。


また、クロスツリー直上にはクレーンワイヤーの滑車が2個付きますが、図面ではクロスツリーとの間に三脚部の上端があることになっています。

それ以外にも若干の図面の誤りを発見。

せっかくならこれらを再現しつつ、冒頭に書いたようにクレーンアームを旋回出来るようにしたい。ということで、スクラッチ決定!
まずはアーム基部にモールドされている旋回用ギアを切り取り、4mmプラ棒薄切りに取り替えます。


クロスツリーのパーツは薄く削り込んでからトゲを切り取りました。
三脚部は主柱を0.8mm、支柱を0.6mmのプラ棒で作り甲板上に立て、その上端近くにクロスツリーパーツを付けました。

この作業がなかなか大変…
クロスツリーパーツに主柱支柱の計3本を貫通させながら水平垂直を調整しなければならず、予想以上に苦労しましたorz

そしてクロスツリーの形状ですが、日本海軍全艦船(巡洋艦編)では先ほど示したように、後半部に大きなフラットがあります。

しかし少なくとも古鷹の写真を見る限り、後半部のフラットは確認できません。学研本の内山氏の作品でもキットと同様の形状として作られています。
一方で過去の写真は微妙…
●d
古鷹との違いがいくつか見られますが、中段フラットの形状は写真が不鮮明なので、何とも言えません…。
ええぃ、ここは加古のみ図面通りにしてしまえ!
ということで作ってみました。


これを三脚の上から通してその上のトップマストなどを設置。とりあえず↓は古鷹です。同様の作業を加古にも行いました。


さて、これで大体の作業は終了。
あとは前後の旗竿を付けたり、軍艦旗や戦闘旗を掲げたり、救命浮標や装填演習砲を設置したり、そうそう、加古は94式水偵も載せます。
そして次回はいよいよ完成報告。
期待せずにお待ちください<(_ _)>
Posted at 2026/08/31 07:12:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 艦船模型 | 趣味
2026年08月22日 イイね!

奈良キャンプ

今年はあまりキャンプに行けてないなぁと思っているのですが、その1つの要因に「新月前後の金曜日に会議が入っている」という状況があります。
あとは、冬場以外はクマが怖いので少し足が遠のいている部分はありますね。
でも時々行っているキャンプでは「やっぱりきて良かった♪」と思えるので、機会を作って行くようにしようと思います。
ここ数年は近場が多く、半日休みだけで行ってくるパターンが増えていましたが、たまには丸1日休んで行ってこようと考えました。
ということで金曜日に休暇を申請。
その朝の出発前、スマホでGoogleMAPを立ち上げると、挙動がおかしい…
もう一度MAPを立ち上げ直しましたが、その途中で勝手に再起動がされてしまいます。
なんじゃこりゃ!?
強制再起動したり、SIMカードを抜き差ししてもやはり数分で勝手に再起動されてしまい、とてもナビをさせられる状態にありません。
困った…(´・_・`)
しかしキャンプには行きたい。
そこで、SIMなしの旧スマホを取り出し、GoogleMAPを30分くらいかけてダウンロードします。これがAndroidオートに繋がれば…
機種が古くて繋がりませんでしたorz

その間も現スマホをいろいろ弄りましたがどうにも復活せず…
やむなく旧スマホ単体でナビさせることにしました。
この間、1時間半。
だいぶ出遅れましたが、旧スマホの音声案内に従ってドライブ。やはり画面がないと困る…
とはいえまずまず順調に最初の訪問先・宇陀松山城へ到着。
クルマは麓にあるまちづくりセンター千軒舎駐車場をお借りしました。
その脇を流れる小川に動くものが…

カニさんですね。
たくさんいました♪

宇陀松山城は奈良県三大山城のひとつとも言われる城ですが、これまでノーチェックでした。


この城は南北朝時代からあるようですが、いわゆる織豊期に大規模に改良され、石垣をあちこちに施工したり数層に及ぶ天守閣を建てるなど、かなりの規模となったようです。麓から天守まで10分くらいなので、真夏の山城でしたが割と楽に登れました。



20分くらいかけてゆっくり登ると本丸に到着。

だいぶ広いです。当時は御殿が立っていたとか。
その奥には天守台が残っています。

天守台から下を見下ろすと、周囲の帯曲輪も確認できます。


本丸と天守の周囲は樹木が切られているので、眺望は抜群。
そもそも山城は周囲の様子を上から眺める必要があるので、全てはげ山にしていました。この城はその様子を少しでも再現しようとしており、好感が持てました。

その後は城下をまちある記。
ここには重伝建があちこちにたくさん並んでいます。









一部の建物は内部の見学も出来るようですが、今朝の出遅れがあったので見送りました。本当は中に入ってそこの管理の方のお話を聞くのがいちばん楽しいんですけどね。それはまたの機会に。
ぶらぶら歩きながら昭和の雰囲気を楽しみます。
今はなきホーロー看板。


市内局番が1桁の電話番号。


歩いていて気づいたのは、あちこちにこうした消火器が置かれていることです。


万が一の火災にまち全体で備えようという意識の高さを感じますね。
こうしたまちある記では必ず1本奥の通りを歩いてみることにしています。そしてありました個人的萌えポイント!

こうした気遣いは昭和の感覚ですねー。

そしてトタン板で囲まれた掘っ立て小屋。

うー、萌える~♪
楽しすぎます!
久しぶりのまちある記、しっかり堪能しました。

その後はキャンプ場へ。
今回は奈良県にある「笠置キャンプ場」を利用しました。

川沿いにあるだだっ広い芝生エリアで自由にオートキャンプでき、しかも利用料は1泊1000円の爆安なので、人気のようです。
ただ立地がほぼ平地なので、真夏の晴天では座っているだけでも汗が吹き出してきます。
高地だと思っていたので、失敗しました。

日中はテントの屋根で日陰を作りつつ、充電式の小型扇風機でなんとかしのぎながらビールを開けます。
扇風機はそよ風程度しか送ってきませんが、それでもあるとないとでは全然違いますね。持ってきて正解でした。

夕飯は前回と全く同じ。

画像も使い回しです(笑)
この日は半分ほどまで膨れた月が出ていたので、星空はあまり楽しめませんでした。しかも夜になってもまだ暑い…。
タオルで汗を拭きながら過ごしました。

翌朝あたりになるとさすがに涼しく、21度くらいでした。
やはり夏場はキャンプ場を選ばないと失敗しますね。反省。



今回行った場所の写真はフォトアルバムに収めました。
宇陀松山城(奈良県宇陀市)
宇陀市のまちなみ
Posted at 2026/08/22 11:43:45 | コメント(3) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2026年08月20日 イイね!

重巡洋艦古鷹・加古同時建造(航空設備などの製作)

重巡洋艦古鷹・加古同時建造(航空設備などの製作) 甲板上の大きな構造物はだいぶ出来上がってきました。残るは飛行機関係と前後マスト。
その後は、フネをジオラマベースへ設置して、細かいディテールを追加するとついに完成となります。ぼちぼち終わりが見えてきたかな…

飛行機作業甲板は加古空撮写真で形状を確認。

これを図面と比較したところほぼ一致すると判明。しかしパーツの形状は右舷側の張り出しが若干不足するようです。古鷹は図面も写真も残っておらず張り出しの形状確認が出来ないのでパーツをそのまま使用することとしますが、加古は図面と写真を基に甲板部のみ作り替えることにしました。まずは甲板と甲板室をエッチング鋸で切り離し。

失敗orz
仕方ない、全部スクラッチするか…。甲板の滑り止め鋲モールドが無くなってしまいますが仕方ありません。
実はこの甲板室が設置される甲板は後ろに向かって若干の傾斜がかかっているので、プラ棒でブロックを作ってしまうとその傾斜の再現(削り込み)が面倒です。よってプラバンの箱組みで頑張ることにしました。ラッカーパテで合わせ目を消して、細切りプラ棒で軌条を設置すれば完成…と思った瞬間、甲板を裏表逆に付けていると判明!
慌てて作り直しました。私としたことが…orz
その過程でふと気付いたのは、2本の飛行機運搬軌条。パーツには平行に2列並んでいますが、これだと左舷側の軌条はカタパルトのラインに接続出来ません。
おかしいぞ…。
残念ながら加古の図面には軌条の配置が書かれていないので、加古の空撮写真をチェック。

左舷側の軌条はイマイチはっきりしません。
学研本に載っている内山氏製作の古鷹では、左舷側の軌条はあるものの、飛行機甲板の前半部だけとされているようで、そこにはドラム缶らしきものが載せられています。航空燃料用でしょうか。
果たして軌条は1本なのか2本なのか???
そこで日本海軍全艦船(巡洋艦編)のイラストを見直すと…

1本でした!
これを決め手として作ったのがこちら。

おー、ようやく完成したわ…と思いながら改めて加古の図面を眺めていると…

あれれ?
左舷側にある甲板下へのラッタル周辺は壁で囲まれていないように見えます。甲板室って四角形ではなくL字型じゃね?と思って再び加古の空撮写真を見直すと…

おー、こりゃL字型だわ。
ということで慌てて甲板室の形状を変えました。


実は古鷹にはパーツをそのまま接着してしまったので、軌条は2本並列、甲板室は四角形のままとなっています。古鷹の実艦写真での確認ができないので、まぁいいかと(笑)

続いてはスキッドビーム。
手抜き工作を目指しているのでスクラッチ等は行わず、パーツの厚みを削って薄くし、水平部の軽目穴を0.4mmドリルで開口するのみとしました。フネに設置する際にはその前面に伸ばしランナーで積み込み用ダビットを装着します。


前後煙突の間にある探照灯台にはエッチングで手すりを付け、そこへ木工ボンドを塗ります。

乾燥後にセイルカラーで塗れば、キャンバスを張ったような表現となります。以前は木工ボンドを水溶きにしていましたが、めんどくさいので最近は原液そのままです(笑)

さて、ぼちぼちジオラマベースを作ります。
いつものようにプラバンまたはスチレンボードをベースに貼り付け、ラップを巻き付けたフネをベースに置き、その周囲に石粉粘土を塗って波の形を整えるという作業を2隻分行いました。


よしよし、これで海の色を塗って…と思った瞬間!
加古の向きが左右逆と判明…orz
加古は海戦の帰路に米潜水艦の魚雷で沈められていますが、その瞬間をジオラマ化します。戦闘詳報によれば被雷は右舷。これを左舷だと勘違いしていたのが原因です。私としたことが…。
泣きながら石粉粘土を剥がし、再度同じ作業を繰り返します。


漸く色塗りに突入。
最初にアクリル絵の具のブルーで白波部以外を塗り、その上に艶出し用メディウムを重ね、その上から水性塗料のシーブルーまたはロイヤルブルーを塗ります。古鷹は夜戦時、加古は日中を再現するので、前者をシーブルー、後者をロイヤルブルーにしました。

これら全ての作業は筆塗りで行いましたが、特に筆ムラが出やすいロイヤルブルーはあえて筆で塗ることによって海面の色の変化を表現することが出来ます。
一方夜戦時は日光が海面に当たらないので、筆ムラが出来ないようベタ塗りとしました。

このあと白波をホワイト等で表現すればジオラマベースは完成するので、いよいよフネを設置することが出来るようになります。
あと少し、ガンバレ俺!
Posted at 2026/08/20 21:30:36 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「奈良キャンプ http://cvw.jp/b/488285/49261056/
何シテル?   08/22 11:43
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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