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ザクとは違うのブログ一覧

2026年09月28日 イイね!

はじめての楽プラ

最近は艦船模型ばかり作っていて、ガンプラすらほとんど作らなくなってしまいましたが、やはり艦船以外の模型も作るようにすると自分の幅も広がるので、ここらで異なるジャンルのものを作ってみようと考えました。
そこで選んだのがカーモデル。
昨年末のアオシマのプレゼント企画に運よく当選し、楽プラのフェアレディZ(Z34)とクラウンパトカーがもらえました。パトカーにはいろいろな思い(苦笑)があって、あるみん友さんに差し上げたので、残ったZを作ります。
今回はとにかく気楽に作ろうというコンセプトなので、ディテールアップなどは一切行わず、素組み&塗装で最短の完成を目指したということもあり、製作途中の写真は1枚もありません(爆)

ブログタイトルどおり、楽プラは初体験でしたが、名前ほど楽な制作ではありませんでした。特に透明パーツをボディに組み付ける際にはけっこうな力が必要で、それでもピシッと嵌りませんでしたorz
メーカーの触れ込みでは塗装も不要とのことですが、さすがにプラスチッキーなのでボディカラーのみ塗装します。
カーマインレッドはメタリックシルバーが近似色だと感じたので、それを使いました。
カーモデルというとツヤツヤテラテラに輝くボディカラーが魅力的です。そのためには入念な研ぎ出し作業が欠かせません。しかしヘタレモデラーのザクとは違うは表面処理が大の苦手。ラッカーパテの平滑化すら鉄ヤスリだけで済ませようとするダメモデラーですw
なので研ぎ出しなどという面倒な作業はやりませんでした!(爆)
リアガラス周辺のブラック部分はシールで再現するようになっています。本来なら塗装すべきところですが、これまたシールで妥協w
アルミホイールはメッキ処理されていますが、キラキラしすぎなのでフラットアルミなどで塗装するとリアルに仕上がりますが、これまたパーツそのままで妥協w

こうして手抜きしまくりまくったZ34が出来上がりました(笑)

しかしここで終わらないのもザクとは違う。
引き続きジオラマ化を進めます。
どんな場面にすべきかいいアイデアが浮かばなかったので、ちゃっぴぃさんに尋ねると、こんな画像を提案されました。



いいねぇ♪
夕日の赤とボディの赤が微妙にマッチし、その場面は人の心を感傷的にさせます。
アスファルトは粗目のサンドペーパーを活用しました。


ここで少し悩んだのはクルマの周囲をどう作るか。
特に車の向こう側の部分。

場面右端にクルマより少し高い物を置くと左手に向かって下がっていくラインが作れるので構図的に美しいと思われますが、そのためのアイテムは樹木くらいしか思いつきません。しかし1/32だと葉っぱもそれなりにきちんとしてやる必要があり、その根性はザク違にはありません(爆)
よし、これもちゃっぴぃに聞いてみよう!

うーむ、この中では石垣がいいかな。
ただ、それをどう作るかが難しい…。
みん友さんとも相談しましたが、大木のほか、レンガ舗装、芝生などのアイデアをもらいましたが、いまひとつ気が乗らず…。
悩んだ挙句、鉄製ポールとチェーンを配置することにしました。

実はこのジオラマを作るモチベは「簡単工作・簡単仕上げ」の他に「背景の効果的な配置」がありました。
一般的に、手前に配置される模型と背景ボードは距離が近いので、遠近感の演出が難しいです。特に今回は山上の駐車場とその向こうに見える遠くの山々という場面なので、両者の距離をどう感じてもらうかは大切な課題であり、これは艦船ジオラマでも同じ状況があります。
そこで今回試したのが、可動式バックボード。
背景の下端に手前向きの棒を取り付け、これを地面下に差し込んで前後に動かせるようにするというアイデアです。
実際にはこんな感じ↓


さて、こうした作業を進めた結果の完成品がこちら↓





場面全体としてはそんなに悪くないかなという感想です。
ただやはりボディの艶出し(研ぎ出し)はきちんとやったほうがよいですね。
実はアオシマの楽プラ当選後、プラッツのプレゼント企画にも当選してポルシェがもらえたので、こちらは今回よりも気合を入れて工作&塗装しようかと考えています。

いつになるか分かりませんが(笑)
Posted at 2026/10/06 21:00:35 | コメント(2) | 模型ネタ | 趣味
2026年09月26日 イイね!

伊16・甲標的ジオラマの完成♪

伊16・甲標的ジオラマの完成♪シルバーウィーク期間中に完成させる目標を立てて、なんとか実現しました。
早速ご覧ください。





100均ディスプレイケースの蓋はネームプレートを付けてあるので、台座としても活用できます。


このジオラマの主役は伊16ではなく、背中に載っている特型格納筒(通称・甲標的)です。



1941年12月6日に始まった太平洋戦争では、緒戦の真珠湾攻撃で甲標的と呼ばれる特型格納筒6隻が真珠湾内に侵入しましたが全艦撃沈され、攻撃は成功しませんでした(一部の艦は魚雷発射まで行ったとの説あり)。

そもそも甲標的は簡易な構造の小型潜水艇で、母艦から発進し、太平洋を進んでくる米艦隊へ魚雷攻撃を仕掛けて数を減らし、その後の艦隊決戦を有利にするという目的で開発されたものです。
しかし構造をあまりに簡易化した結果、さほど強くない波浪でもフネが安定せず、その結果、浅深度潜航だと艦体が海上に露出してしまったり、魚雷の射線が安定しなかったりする欠陥を抱えており、さらには全体重量に締める魚雷の割合が高いため、1本魚雷を発射するとフネの前半部分が軽くなってしまうので船首が上を向いてしまって次の魚雷がすぐに撃てないという課題もありました。
また舵の効きが弱いため、小さな船体の割には最小回転半径が大型艦並みに大きく、狭い湾内などでの行動に制限がありました。
こうした欠陥を抱えていたことから生還率が期待出来ないため、その兵器としての利用を意見具申された山本五十六はいったん却下したほどです。
その後改良が加えられたものの根本的な解決には至らず、半ば特攻兵器的な状態で運用されました。

こうした経緯を持つ兵器を私は積極的に作ろうと思いませんでしたが、僅かな成功例として1942年5月に行われたアフリカ東海岸のマダガスカル島北部のディエゴズアレス湾(軍港)への攻撃があると知ったので、その再現を行うことにしました。
その攻撃では伊10・16・20の3隻が侵入し、伊10の搭載機が湾内を偵察、英艦隊の在泊を確認。5月31日未明、伊16・20から各1隻の甲標的が発進し、イギリス戦艦「ラミリーズ」を大破、油槽船「ブリティッシュ・ロイヤルティー」を撃沈しました。
この時の甲標的は「改一」とされており、真珠湾攻撃時の甲標的とは防潜網切断器の形状が変わり、交通筒用のハッチが追加されていたようなので、その状態を再現しています。

この時は攻撃も成功し、全艦生還できていますが、乗組員たちは出撃時に決死の覚悟を固めたものと思われます。そうした思いを想像すると悲しい気持ちになります。

以前から触れているように、私の製作テーマは「戦争の悲惨さ」。
このジオラマはぱっと見ただけではそれが直接伝わりづらいですが、実はそうした背景があるという作りにしています。ジオラマに限らず模型作品は見る人を一定に意識することとなりますが、「どう伝えるか」は本当に難しいですね。
Posted at 2026/09/26 10:47:43 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2026年09月24日 イイね!

伊16潜水艦の製作

約1か月半という、私にとっては超速で重巡洋艦古鷹・加古のジオラマを完成させ、特に加古は水柱で一定の成果を上げることに成功しました。
このところずっとフネばかり作ってきたので、当初の予定では9月はまるまる模型工作をお休みするつもりでしたが、罪プラが大量にあることなどから少しずつでも製作を続けることに方針変更します。
とはいえがっつり工作は疲れてしまうので、簡単工作で済ませられるキットをチョイスします。そして選んだのが伊16。
約50年前に開発されたキットですが、現在でも第一線級のモールドと考証を誇り、そのことはプロモデラー・春園燕若さんもブログ(→■)で触れられています。
なので素組みでも全然問題なし!
しかし実艦写真がこの1枚しか見当たりません。

ここでまた悪い癖が。
こちらのブログに伊16について詳細な考証を行った記事が掲載されているのです。
海に憧れる山猿

こんなものを見せられては素組みするわけにいきません(笑)
ということで工作開始。
キットは正確な考証に基づいていますが、プラの厚みだけは新旧に関わらずどうにもならないので、主砲ブルワークをデザインナイフでカンナ掛けして薄くしました。


次に艦首付近の修正ポイントは↓の写真の通り。


同様に艦尾付近も修正。


船体の修正作業は完了したので、塗装に移ります。本来ならマスキングで塗り分けるべき場面ですが、マスキングが面倒なので全て筆塗りで頑張りました!微妙なはみだしは見なかったことにしてくださいm(_ _)m


次は艦橋。甲板上に構造物がほとんどない潜水艦では、艦橋が腕の見せ所のひとつでもあります。

今回初めて取り組んだのは、機銃周囲のブルワークの膨らみの再現。キットでは特に膨らみがない状態となっていますが、25mm連装機銃の操作範囲を確保するため、その周囲だけ僅かに膨らみが出来ていたようなので、これを再現しました。
まず膨らみ部に0.5mmプラバンを張り付け、その内側からリューターで削るというステップを踏みました。若干粗い仕上がりですが、それっぽい形にはなったかなと思います。

ここまでで各部の修正作業は完了なので、ウェザリングを行います。
最近の私の作品では基本的にウェザリングを行わない方針ですが、潜水艦に限っては当時の乗組員の方が「かなり汚れていた」と証言しているのを何かで読んだ記憶があることと、箱絵でもかなり赤錆が付いた状態で描かれていることから、強めの汚しを行うようにしています。
ちなみに箱絵は実艦にかなり正確に描かれています。伊16に関していえば、艦首先端に無アリングパイプが描かれており、実際にその位置に設置されていたようです。

キットにはそのモールドはありませんが、箱絵を参考にしながらキットを改修していくという作り方もアリですね。

次に取り掛かったのは特型格納筒。一般的には「甲標的」と呼ばれます。
甲標的本体に取り掛かる前に、伊16に搭載するための架台について調べます。

この写真を見ると架台は1/4程度の円形凹みが付いたものが両側に設置されると分かります。
その上に結束バンドのようなもので甲標的を固定するようですが、どうやら潜水艦に甲標的を固定した状態の写真は無いようです。では回天はどうでしょう。



4か所で留められていますが、結束バンド状のものと甲板の間はジョイント金具で接続されているようです。また先の2枚をよく見ると、バンドと回天の間に緩衝材のようなものが挟んであります。
恐らく甲標的も回天と同様の方法で甲板に固定されていたものと推察しました。
バンドはエッチングのはしごを活用しますが、緩衝材と金具は面倒なので省略しますw
これを再現したのがこちら↓


そして甲標的本体。今回は1942年5月に行われたディエゴスアレス軍港の夜襲時を再現しますが、その時に搭載された特型格納筒は「改一」というタイプで、真珠湾攻撃時のものと比べると網切器などが増設されたという違いがあります。
またパーツでは船尾の横舵が再現されていないので、プラバンで追加します。
その結果がこちら↓

0.2mm針金工作が中心のかなり繊細な工作だったので、すごーく大変でした!
一流モデラーさんから見ると「なんじゃこりゃ」レベルですが、ヘタレモデラーの限界ですので勘弁してやってくださいm(_ _)m

最後にジオラマベース。
100円で買ってきたものに5mm厚スチレンボードを貼って石粉粘土で波を作りました。

このあと色を塗って、波頭に情景テクスチャー粉雪を付けてあげれば完成します。
ということで工作期間は5連休をまるまる使ってしまいました。
プロの燕若さんはジオラマ化しないものの1日で完成させています。
遅いぞザク違。

次回は完成報告です。
Posted at 2026/09/24 20:28:07 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2026年09月21日 イイね!

アサヒクラブ展示会2026に行ってきました。

アサヒクラブ展示会2026に行ってきました。このところ模型展示会づいているザクとは違う。
今回は愛知県半田市で行われた「アサヒクラブ展示会」に行ってきました。
この展示会は半田市にある「模型のアサヒ屋」がバックアップしているようで、その来店者を中心に構成されたアサヒクラブという模型サークルが主催です。
開場の11時に到着すると既に展示卓はほぼいっぱいの状態。
どうにか自分の場所を確保し、いつもの2点を展示しました。

その後は皆さんの作品を見学。










卓のほとんどはアサヒクラブ会員の作品で占められていましたが、ジャンルは飛行機、AFV、艦船、キャラクターなどと多彩でした。
他の展示会では艦船作品はほとんど見られませんが、今回は何人かが展示されていたのが意外でした。
会場内にはファインモールドの未発売新製品のランナーも展示されていました。

ファイン社長も来場していました。

ひととおり見て回った後、自分の作品の近くで待機しつつ、作品をじーっと見てくださる方に恐る恐る声掛けし、モデラー同士の会話を楽しんだり。
その中でお一人、私の作品に強く興味をひかれた方がいらっしゃいました。
お話を伺うとご自宅が割と近くにあるそうで、ご自身もAFVや城郭、そして人体模型などを作られ、販売もしているのだとか。
しかもその売値は10万円にも届くような高値が付くとのこと。
その作品のうちタイガーⅠ型戦車を写真で拝見しましたが、確かに重厚感がすごいと感じられ、好きな人にとっては手元に置いておきたくなるクオリティであると感じました。
その方とはその後も話が弾み、連絡先の交換までするに至りました。

また、以前から親交のあるみん友のチュンチュンまるさん。
今回はこの作品を展示されていました。

マリアナ沖海戦時の重巡洋艦筑摩。
スケールは350なので大迫力の大きさです。
しかし大きさだけではありません。
ところどころに配置されたフィギュアはこれから戦場に向かう臨場感を醸し出しています。
また艦載機には揚力が発生しないよう、翼に部品が取り付けられています。

こうした細かい部分にも手を抜かない姿勢が素晴らしいですね。

海の青さも印象的。室内の照明の光を受けて本物の海のように光輝いていました。
また、フネ全体は舞鶴海軍工廠色で塗装したそうですが、黒立ち上げとしたことによって僅かに暗めの色合いとなっていて絶妙です。

チュンチュンまるさんからはこれまでにも多くの刺激をもらっており、私の作品の多くは彼の影響なしに語ることは出来ないほどです。
これからも色々と教えてくださいね、師匠!

そうそう、少し前の愛知県愛西市で開催された展示会で出会った若手モデラーとチュンチュンまるさんを引き合わせる予定でしたが、この前日に「風邪をひきました」と連絡をもらったので実現せず。
また次回ですね。

しばらく前までは展示会に出品するなど、凄腕モデラーのみに許された特権なのだと思っていましたが、実際には必ずしもそうではなく、「いかに楽しんだか」をみんなと共有する場であり、そこで生まれる会話を通じて次の作品へつなげていくというステップのひとつなのだろうと感じています。
今回の展示会でも新たに一人の方とお友達になれましたが、こうした出会いがこれからの私の模型ライフをさらに充実したものにしてくれるのだろうと思います。
さて、次の展示会は10月初めの艦船模型合同展示会。
私が最も力を入れる場でもあります。
気合入れていくぞーっ!


撮影した作品はフォトアルバムに収めました。
R080919 アサヒクラブ展示会
Posted at 2026/09/22 17:31:36 | コメント(5) | 模型ネタ | 趣味
2026年09月21日 イイね!

愛知県内の戦跡巡り(豊川市)

以前から戦跡巡りをしてきましたが、1泊程度で行ける範囲と旧4軍港は行き尽くしたと考えていました。
しかしその矢先、愛知県庁がこんな報告書を出していると知りました。
愛知県戦争遺跡調査報告書

調査結果の記載は160ページにも及び、さらに愛知県の地図に戦跡の位置をプロットしたものまで付けられています。
ちらちらっと中身を見ましたが、私の知らない場所が相当数あるようです。
これはひとつひとつ見に行きたい。
そう思ってまず最初に選んだのが豊川市。
ここで有名なのは海軍工廠跡です。
現在はその一部が公園になっており、当時の工場跡やその周囲の盛り土などが大切に保存されています。
以前にふらっと立ち寄ってボランティアガイドの話を聞いた(ブログ→■)こともありますし、普段非公開の場所を巡る見学会にも参加(ブログ→▲)しました。
当時「東洋最大規模」と言われた弾薬工場だった同工廠は昭和20年8月7日の大空襲で壊滅的な被害を受け、多くの工場労働者などが死傷しました。

しかし豊川にはこのほかにも多くの戦跡があります。その一つが同工廠の西南西あたりにある小高い山の上に築かれた防空砲台。
現在は御津山園地となっていますが、当時はここに12cm連装高角砲が2基設置されていたそうです。


シールド形状からすると89式12.7cm連装高角砲の可能性がありますね。
2基の設置場所のうち1か所は展望台、もう1か所は植栽が植わっていました。



中央の1か所はトイレ前のあたりでしょうか。
先ほどの配置図には砲台の後ろ、一段下がった場所には倉庫や待機所などが設置されていた場所がありますが、現在は駐車場となっています。


砲台西側にある車路の西側にはこんな場所もありました。


報告書では25mm単装機銃のスポンソンではないかと推定されていますが、探照灯が設置されていた可能性もあると思います。
施工されたコンクリートは厚みがあまりなく、物資不足がかなり進行した状態で最低限の土留めだけやればよいという発想で作られたものではないかと感じました。

この砲台は南から豊川海軍工廠を空襲に来る敵機を迎撃するためのものだったようですが、弾薬も少なく、B29の飛行高度まで届かない射程しかないようでは、有効な迎撃はほぼ不可能だったものと推察されます。
そもそもそんな状況になったら一刻も早く敗戦を認めるべきですよね。

この砲台から北西の小山の上には第一聴測所というものがあったそうです。
これは先ほどの砲台へ敵機の接近状況を伝えるための施設。
しかし山林の中にあるようで、容易に近づけません。どうやら鉄塔のちかくにあるらしいとのことなので、まずは鉄塔探し。ありました!

しかし、獣道を上がっていこうとすると30㎝進むごとにクモの巣に出くわすという惨状だったのでさすがに断念。
施設跡は比較的良好に残っているそうなので、現地まで近づけるような通路を整備してもらいたいものです。

次に訪れたのは諏訪墓地。
こちらは昭和20年8月7日の豊川空襲で犠牲となった方々を供養した墓地ですが、空襲による遺体の数が多すぎたことに加え、夏場で遺体の痛みの進行が早く、この場所に仮埋葬されたのだそうです。しかしその後は管理者もおらず遺体は仮埋葬されたまま6年間放置されていたと。
なんと悲惨な…。
現地には多くの墓碑が立っています。






女学生や早稲田・立命館の大学生まで犠牲者になっていました。
合掌…。

今回見学した戦争遺跡は豊川海軍工廠跡とセットで見学すると、その意味や意義をよりしっかりと感じ取ることが出来ると思いました。
改めて工廠跡へ行ってみようかな。

※フォトアルバム
防空砲台跡・第一聴測所・諏訪墓地(愛知県豊川市)
Posted at 2026/09/21 16:54:53 | コメント(0) | ダークツーリズム | 旅行/地域

プロフィール

「ゴトプラ丸亀城製作記(その1) http://cvw.jp/b/488285/49364870/」
何シテル?   10/14 20:09
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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