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イイね!
2013年07月07日

自衛隊のPR活動について考える

私は、とあるポイントサイトに登録しています。
ほぼ毎日のようにいろいろな企業からのメールを受け取ったり、アンケートに答えたりすると、知らず知らずのうちにポイントが溜まっていき、アマゾンギフト券や図書カードなどと交換できるという有難いシステムです。
先日も溜まったポイントとアマゾンギフト券500円分とを交換しました♪

そして今日もそのサイトからアンケートの依頼が。
いつもなら保険会社などからの依頼が中心ですが、今回は珍しく「陸上自衛隊」さんから来ました。
しかも通常なら「アンケートに答えると2ポイント進呈」などのはずが、今回は「回答数によっては100ポイント」!
破格です。
さっそくQ&Aを進めていきます。
どうやらテーマは「陸上自衛隊の広報活動の認知度」を調べたいようです。

知りませんでしたが、陸自さん、色んな活動してるんですねぇ。
きれいなHPはPC用、ケータイ用の両方作ってあるそうです。


ブログはもちろんのこと、ツイッター、フェイスブックまでやってるそうです。


果ては「タクマくんとユウちゃん」なるキャラクターまで存在してました。いまどきの萌えキャラではありませんでしたが(笑)


アンケートの中にはこんな質問も。
軍需産業に対する印象を問うものです。


え?「過大請求などの不祥事が絶えない」んだ。知らなかった(爆)

ここで、はたと考えました。
陸自に限らず、自衛隊という組織にとって、こうしたPR活動って必要なんだろうか?と。

「自衛」隊という名前にはなっていますが、実質的には軍隊。
憲法との絡みがあって軍隊と名乗れないから、たまたまそういう名前にしているだけ。
主目的が「他国からの侵略があった場合に、国を守る」ということならば、別にそれ以上の理解を求める必要ってあるんでしょうか。

企業などにおけるPR活動は、その企業や製品などを世間に広く認知してもらい、それによって利益を拡大するということが目的なのだと思います。
果たして、自衛隊にとってのPR活動の目的とは何でしょう。

隊員を増やすため?
ん~、なんか違う気がする。
抑止力の高さをアピールするため?
ならば、つぶやいたり、日記書いたりするのって違わないかな。

ではなんだろう。
発想力の貧困な私にはこれ以上想像がつきませんでした。
PR活動のメニューを見る限り、国民向けであることは間違いないようです。
つまり国民に理解される必要性があるということなのでしょう。
やはり私には想像がつきません。

普段ガンプラなどを作っている私にとって、いろいろなイベントで実在する兵器を間近に見ることが出来る機会があるということは、うれしいことだとは思いますが、そのことと「自衛隊のPR活動を理解する」こととは別のことのような気がします。
恐らく私のこうした素朴な疑問にも、何らかの答えが用意されているはずです。
果たして・・・。

皆さんはどう感じましたか?

あ、こういうことを書くと、とんがったコメントがたくさん入りそう(汗)
でも、今回のテーマは「自衛隊のPR活動について」であって、「自衛隊の存在意義について」などではありませんので、くれぐれも誤解しないでくださいね。

趣旨を踏まえない、または個人の思想信条を踏みにじるような攻撃的なコメントは問答無用で削除させていただく所存ですので、予めご了承くださいm(__)m
つまり「優しくしてね♪」ってことで。
ブログ一覧 | もろもろ | 日記
Posted at 2013/07/07 21:55:41

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この記事へのコメント

2013年7月7日 22:09
昨年、浜松の航空自衛隊広報センターで食い入る様に見て来ましたよ。

一時期、入場料を取ってたみたいでしたが、自分が行った時は制度自体が廃止になってました。

あくまで兵器の事なんですが、航空機のラインの美しさとかに惹かれるので、自分も難しい話は、パスなのです。
コメントへの返答
2013年7月9日 21:52
我が家の近隣である名古屋市内にも「守山駐屯地」というのがあり、また県営名古屋空港も、民間機+空自で使われています。
昔からP3-Cが頭上を飛ぶ光景は、当たり前でした。
それぞれ時折、イベントを開催しているようですが、一度も行ったことがありません(^^ゞ

>あくまで兵器の事なんですが、

全く同感です。
例えば私の場合、ウォーターラインシリーズで旧海軍の軍艦をたくさん作りましたが、それは単に「カッコいいから」であって、「戦争がしたいから」ではありません。
なので、私も今までは「難しい話」は考えたこともありませんでした(^^ゞ
にゃむこさんと一緒ですね。
2013年7月7日 22:40
難しいですね…

ただ、ブログにアップされた内容から察するに

国民にどのようなイメージを持たれているか?どのような誤解をされているか?
そんなことを探っているようにも…

組織として営利を求めなくても、誰しも存在意義を認めてもらいたいもの、
その上で誤解があるならば払拭していきたいということなんじゃないでしょうか?

カイ
「じゃあさ、そのあとで警察もPRするかい?セイラさん」
セイラ
「え?私にはアンケートのことはわからないわ、ポイントのためのアンケートとしか理解していないから」

あれ?すいません…つい癖で(^_^;)
コメントへの返答
2013年7月9日 22:17
>国民にどのようなイメージを持たれているか?どのような誤解をされているか?

興味本位という部分も含めて、それを知りたいというのは、人情として理解できます。
ただ問題は、それを知ったあとどうするか(=どう活用するか)ですよね。

仮に誤解されていたとしても、そのことによって存在意義を問われることがなければ、単なる気持ちの問題ということになるのではないかと思います。

もっと言えば、どの世界にも必ず誤解は付き物。
ブラウンさんの職業然り、私の職業然り。

あらゆる誤解をすべて取り除くのは、困難であると同時に、無意味でもあるのではないかと思います。感じ方なんて人それぞれですし。

また、存在意義を問われるかどうかという点についても、ツイッターやフェイスブックなどの活動よりも、大震災の救援救助活動のほうが遥かに効果が高い(自衛隊の本来の存在意義は「外的から国を守る」ことにあるはずなので、災害救助活動はその組織力を生かした付随的な活動と理解しています。)と思われます。

であれば、現状のようなPR活動が、どこまで必要なのか?と。

あ、スミマセン、ガンネタなしで答えてしまいました。
適切なネタも思いつかなかったので(^^ゞ
2013年7月7日 22:56
こんばんは

自衛隊ほど、その広報活動に苦労している軍隊(あえて
言っちゃう)はないと思います。

自衛隊に対するイメージは、震災後大幅に改善されたと
思いますが今なお、自衛隊=戦争をするためにある
と思ってる人も少なからずいるようです。
本当は、「戦争をしないためにある」んですけどね。

今から少し前、1960~70年代は現代からは考えられない
くらい自衛隊に対する世間の目が冷たかったそうです。
その頃のトラウマから、未だに抜け出せないのかも
しれませんし、もしかしたら自衛隊自身、そのPRの目的
あるいは方法は自問しているような気がします。
予算を消化するため?はあまり考えたくないですね。


コメントへの返答
2013年7月9日 22:28
こんばんは。

自衛隊が抑止力であることは、私は理解しているつもりですが、世間での認知度は低いのでしょうか・・・。
ただ、そうであるにせよ、かなりのお金をかけて大きな組織と戦力(あえて言っちゃう)を維持しているのは事実。
そのこと自体に疑問が投げかけられるのは至極当然のことでしょうし、そのことへの理解を求めるためのPR活動だとしたら、それは話が大きくならざるを得ません。

あえて言えば、それが「単なるトラウマ」だとしたら、それは国民アンケートを1回とれば済むことでしょう。
ツイッターにせよフェイスブックにせよ、恐らくそのための要員が必要なはず。そこまでやる必要があるのかという議論は必然だと考えます。

>自衛隊自身、そのPRの目的あるいは方法は自問している

そうだとしたら、人情としては理解できます。人間、一度痛い目に遭うと、どうしてもディフェンシブになりますからね~。

やはり、彼らには「なぜPR活動を行なうのか」を聞いてみたいものです。
2013年7月7日 23:01
そこは企業と同じで周囲の理解がなかったり、認知度が低かったりすると
次世代の人員が採用できないって問題もあるのかと。。

いくら税金で運用されている機関(とあえて呼びましょう)であっても
周囲の理解がなければ、予算削減されたり、活動が制限されたりすりから、っというのもあるのかもしれませんね。
コメントへの返答
2013年7月9日 22:34
うーむ、やはり人員確保は大切な問題でしょうかね~。
つまり、現状程度の認知度では、必要な人員が確保できない可能性が高いと判断していると。

税金の件はあえて本文に載せてありません。
なぜなら「税金」と言った瞬間に感情的な議論が大勢を占めてしまうだろうと推測したからです。

幸い、黒連星さんを含めて、冷静なコメントをいただけているので、私の杞憂に終わっていますが(^^ゞ

優秀な人材の確保は、どの組織も苦労しているってことですかね~。
2013年7月8日 0:03
私だったら、Q47に関しては上から5個の設問全てにチェックを入れます。

> 別にそれ以上の理解を求める必要ってあるんでしょうか。

この、ザクとは違うさんの設問は象徴的ですね。上の おつる さんがおっしゃてる通りのことだと思います。十分に認知されているから今更理解を求める必要などないと思っていらっしゃる方々と、極端な話、今でも自衛隊不要論を言う人は存在します。その隔たりがあまりにも大きくて、双方の言い分が想像できないほど乖離しているが現在の日本の特徴でしょうか。

でも、まあ、そういう人達は高齢化とともに徐々に減っていますし、残念なことに具体的な脅威も感じられるようになってしまったことから、国民的認知が得られる日もいずれ来ることでしょう。
コメントへの返答
2013年7月9日 22:45
Q47については、私も上から2番目(そういう事実を知らない)以外は、すべてチェックをいれた気がします。

>双方の言い分が想像できないほど乖離している

事実はよく分かりませんが、仮にそうだとして、「別にそんなの放っておく」という選択肢はないのでしょうか。
↑の返信にも書いたように、どうせ人間の感覚など十人十色なので、あらゆる人の意識を「自衛隊必要論」 に導くことなど、とても不可能と思われます。
つまり一定数はどうしたって不要論を唱えるものと思いますが、その不要論自体が組織廃止に直結しなければいいんですよね?

そうした前提に立つならば、過剰なPR活動は不要なのでは?というのが、私の印象です。

>国民的認知が得られる日もいずれ来る

タカ派首相が礼賛されるこの国ですから、既に認知されているのではないかと。
2013年7月8日 18:10
PRについて語ると、存在意義に触れない訳にはいかないかと思うんですね。

残念な事に、現在の世界情勢をみるに弱肉強食としか言えないんですよね。先の湾岸戦争も結果だけを見るなら「大国の言いがかりによって開戦」させられ「原油の利権を奪われた」物でしたしね。勝利の為には劣化ウラン弾や無差別爆撃などを全く躊躇わない国がありますからね。

現在は平和に見えても実は情報戦の真っ只中で「北の脅威」とやらが過大に不安を煽るような報道がされていたり、中韓がそこ彼処で犯罪虐殺侵略行為を働いている事が全く報じられなかったりしています。

で、その情報戦の一環として行われているのが「自衛隊不要論」つまりは「自衛隊ネガティブPR」。コレが浸透すると誰が得をするかは言わずもがなですね。

コレに対抗する為の措置が「自衛隊のPR活動」って事でしょう。

プロの軍隊を不要という方々は、当然「徴兵」されて矢面に立たされても一切文句は言わないのでしょうねぇ。(棒)

自分や自分の家族が矢面に立たなくても良いのは誰の御蔭なのか、少しでも考える頭があれば感謝こそすれ「不要」とはとても言えないと思うのですが。
コメントへの返答
2013年7月9日 23:07
ブログ末尾の文章まで読んでいただいた上で、存在意義について触れていただいていることと、あくまでも冷静かつロジカルにコメントをいただいていることを前提に、削除せずに返信しようと思います。

弱肉強食は現代に限らず、もっと言えば生物界の常識でもあるでしょう。
2度の世界大戦も「勝てば官軍」でしたし、歴史上のあらゆる戦争は、すべてそれに当てはまります。
その意味では「現代が特別」ということはないだろうと思えます。

そこで、肉にならずに食になるため、情報戦の一環としてPR活動を行なっているなら、それはそれで理解できます。
ただ、キャラクターまで必要なのかという気もしますが・・・(^_^;)

財務省の官僚もバカではないので、「自衛隊の人気が出たから予算をつけよう」とは思わないはず。
あくまでも「具体的な脅威に対して、具体的に必要な戦力を確保するために、いくらいくらの予算が必要」と判断するものと思われます。

つまりPR効果をどこに求めるのかという論点があるのではないかということです。
そう考えるとツイッターやフェイスブック、キャラクターの設定などが妥当なのか、というのが私の投げかけです。

>プロの軍隊を不要という方々は、当然「徴兵」されて矢面に立たされても一切文句は言わない
>自分や自分の家族が矢面に立たなくても良いのは誰の御蔭なのか

ブログにも書いたことを再び申し上げますが、私はそんなことはひと言も言っていませんし、言おうとも思っていません。
もっと言うなら、自衛隊を廃止せよという議論は、現実的でないと考えています。
あくまでPR活動の趣旨や目的、効果について疑問を感じているということです。

えすさんが仰るように「存在意義に触れないわけにはいかない」のは私も重々理解したうえでブログを書いていますが、それでもなお、そういう手段が適当であるのか、あるいは必要であるのかという点に、焦点を当てたいと考えていることについて、ご理解いただければと思います。
2013年7月10日 21:46
えと、俺は軍事マニアでもなく戦争戦闘趣味もなく武器兵器に精通する事のない人物で、あくまでもストーリーに「戦争、戦闘」が背景としてある物を見たり読んだりする程度の人間です。
簡単に言うと、世に言う自衛隊問題(9条とか派遣とか)は全く対岸も火事の様な気がしてます。はっきり言って関心がありません。
危機意識が低いと言われても仕方ないくらい興味がありません。
ムーブメントとして「ガルパン」効果で注目を集めようと言う動きが感じられるだけで、それで自衛隊のイメージが何かどうなるのか?と思うのです。
彼らは公務員ですから国民の不利益にならないように働く立場だと思っているので、PR活動自体効果が怪しく思いますね。(公務員ですから、自治体や行政、警察等も同じと思ってます)
アピールするまでもなく、国民の総意に答えて行くべきだと。
軍隊になったとしても、公的機関の「官」から抜け出せないだろうし、「兵士の士」と言う職だろうと、「公の人」には変わりないでしょう。
「職業軍人」って、どこから給料貰うのでしょうか?スポンサーですか?(汗)
戦争ありきの軍隊なら存在意義に悩みますが、戦争放棄してるなら自衛隊で良いじゃんとも思います。

なんかね、普段まじめに考えた事のない人間はこのていたらくなんですよ。(笑)
こんな事しか言えないんです。
すみません、とりとめもなくて。(汗)
コメントへの返答
2013年7月12日 22:44
>あくまでもストーリーに「戦争、戦闘」が背景としてある物を見たり読んだりする程度
>はっきり言って関心がありません

恐らく、かなり多くの(というかほとんどすべての)日本人は、Endooooo!!さんと同様の状況なのではないかと思われます。あくまで個人的な印象ですが(汗)
では、それが悪いことかというと、決してそうとまでは言い切れないと私は思っています。
なぜか。
それは現代が情報の洪水状態だからです。
世の中の物事があまりにも複雑になりすぎて、だけどそのひとつひとつが自分の生活に実は関係していたりして、でもそんなことを知っていようがいまいが、自分の生活は大きく変化することがない。
それが現代の恐ろしい現実なのだと思っています。
そんな状況の中で、身の回りのあらゆる出来事に注意を払えと言われても、ただでさえ日々を過ごすのに汲々としている中ではおのずと限界があります。

そうした中で、自衛隊のことも知ってくださいと言われると、「あ、そういえばそんな組織もあったっけ」というのが、 正直な感想なのではないでしょうか。

>普段まじめに考えた事のない人間はこのていたらくなんですよ。(笑)

スミマセン、私もそのていたらくです(苦笑)
しかし、この一節には悩みます。

>戦争ありきの軍隊なら存在意義に悩みますが、戦争放棄してるなら自衛隊で良いじゃんとも思います。

戦争ありきなら、日本に隣接する某超大国のように、領海侵犯だと言っては周辺国を蹴散らしていればいいわけで、むしろ放棄しているからこそ自衛隊という名の「軍隊」が悩んでいるのではないかと。
ん~、だけど自衛隊という軍隊は、周辺国を蹴散らせない状態なので、悩んでいるってことですかね~。
うーむ、やっぱり難しい・・・(汗)
2013年7月19日 18:05
多くは語りませんが…自衛官の平均年齢は37歳ちょっとです。
つまり、予算をとっても装備を入れ替えても、それを扱う人手がとても足りません。

人手不足を改めるには、まずネガなイメージを払拭したいところです。
ただでさえ、自衛隊に“ネガ”なイメージを与えたくてウズウズしてる人たちが沢山いますので。

ですから、労働市場マーケティングのための、情報収集の一環ではなかろうかと。

背景まで語るとご主旨から外れますので記さないでおきますね。
コメントへの返答
2013年7月21日 20:44
コメ返、大変遅くなりました。
スミマセン。

どうやら自衛隊の広報宣伝活動は、人材確保のためらしいということが段々分かってきました。

確かに、いまどきはどの企業も人材確保に必死になっていますからね~。
私の勤めている会社も然り。
昔なら考えられなかったような事を、今では普通にやってたりします。

>背景まで語ると

そうですねぇ。
語り出すと、多分止まらない人たちが、山ほどいるであろうと、容易に推測できますし、それに対して私がどんなコメントを返そうと、ものすごく荒れまくるのが目に見えていますので(^_^;)

プロフィール

「戦後80年に寄せて http://cvw.jp/b/488285/48601981/
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