我が家はキリスト教信者一家というわけではありませんが、毎年、家族でクリスマスパーティをやります。
今年はランチ♪

愛知県長久手市にある「MAHANA」。
オーガニック料理を出す小さな喫茶店で、クリスマスランチをオーダーしました。
ゴボウはカレー風味に胡麻和えがしてあります。
小さなグラタンは味噌が使ってあります。
ダイコンはトマトで和えてあります。
いずれも大変おいしゅうございました(´▽`)
あとはディナーの後のプレゼントタイム。
我が家にはもうサンタさんが来なくなったので、お互いにプレゼントを贈り合います。
私からハモン様へは雨傘を2本。

以前は事前のヒアリングをせずに、サプライズプレゼントにしていましたが、最近は段々めんどくさくなってきたので、本人の希望通りです(^^ゞ
ハモン様から私にはこちら↓

小さなキューブを手のひらの中で色々な形にし続けることで、脳の活性化を図るものだそうです。
もうぼちぼちそういうお年頃かな…(^_^;)
他にもセーターを2着もらいました♪
上の娘にはスマホカバー、下の娘には腕時計が贈られました。
さて、家族の会話をしている中でふと疑問に思ったことがふたつ。
一つ目。
「なぜイブにお祝いをするのか」
クリスマスはキリスト様の誕生日。
普通は誕生日当日にみんなでお祝いをします。
でもクリスマスはなぜかその前日のイブにパーティやプレゼント交換をします。
なんで?
二つ目。
「サンタさんはなぜクリスマスにプレゼントを配るのか」
そもそもキリスト様とサンタさんって、どんな関係なんでしょうか?
キリスト様が慈悲の心で、「世界中の子供たちにプレゼントを差し上げてくれ」と、サンタさんに委託発注した?
それとも実はサンタさんはキリスト様の死後の姿で、死んだ後も子供たちを見守ってくれている?
我が家では誰も正解を知りませんでした。
誰かご存知ないですか?
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Posted at
2017/12/24 23:20:47