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ザクとは違うのブログ一覧

2023年07月22日 イイね!

二等輸送艦製作記(各部艤装・ジオラマベースの製作その4)

いよいよマストの製作です。
前マストは図面や写真から高さや形状を確認し、0.3mmプラ棒をメインにして組み立てました。

この時期の艦船は丁型駆逐艦などに見られるようにマストの断面は◯ではなく□でしたが、今回は◯で作ってみました。
中段にはE27逆探も付けてあります。実艦ではその下には楼灯も設置されていますが、きれいに設置できる自信がなかったので今回は見送りました。

後マストは実艦写真を確認すると実は3パターンの立てられ方があると分かりました。

159号は佐世保建造艦なので、133号と同様に主柱が後ろで直立している立て方で作りました。

なお151号の後部マスト付近の写真を見る限り、マスト主柱の断面は□でなく◯(支柱は□)のようなので、作品でもそのように表現しました。

艦尾には爆雷投下台が両舷に3基ずつ設置されています。一部の図面では3基の間にフェアリーダーが設置されているという図もありますが、実艦写真を確認したところそのような例は見当たらなかったので、3基を並べた後ろにフェアリーダーを配置しました。


細かい部分になりますが、艦尾楼甲板前端(右舷側)には細いパイプが二本設置されていることが分かったので、これも再現してみました。



艦前半の上甲板両サイドには単装機銃が増設されましたが、これらには両舷のブルワークにかけて銃座が設置されていたので、「各艦機銃電探哨信儀等現状調査表」に掲載されている配置図を参考に、プラ板で再現しました。


実艦写真で分かるように銃座はブルワークを支える三角板にめり込むような格好で設置されていますが、私の技術でこれを再現するのは困難だと思われたので、今回は見送っています。

次に艦載艇の製作に移ります。
二等輸送艦には9mカッターと10m運貨船(いわゆる小発)が1隻ずつ搭載されていました。
キットのパーツはさすがに設計が古いことなどからなかなか使いづらいので、ジャンクパーツの中から適当なものを探し出して、ディテールアップすることにしました。
こちらは9mカッター↓

左はキットのパーツ、右はフジミ特シリーズ(?)、中央は不明です(笑)
フジミ製は全体の印象は良いのですが、床面が高めな印象なので、中央のものを使うことにしました。
小発はディテールの分かる写真や資料があまり無いと思われたので、Twitterでその旨を呟いたところ、いくつか参考になる貴重な情報を提供して頂けました。

小発はもともと陸軍が強行上陸作戦で運用することを想定していたことから、艇首のシールドは敵弾避けのために設置されたものです。シールド中央に凹んだ切れ込みがありますが、そこに銃を置いて射撃しながら上陸を目指すといった運用です。
海軍では搭載する艦種によっては単なる運貨船としての運用を想定した場合もあったでしょうから、シールドなしのものもあったと考えられます。
今回作成する二等輸送艦は艦そのものが強行上陸作戦を想定しているので、シールドありとすべきと考えました。
艇内の作りも若干のバリエーションがあるようです。具体的にはエンジンの位置。艇中央のハンドルがあるユニットの直下にエンジンがあるものと、その直後の別ユニットにあるものの2種類があるように思われます。今回は151号の写真を参考に、前者で作ってみました。

これらを参考に作ったのがこちら↓

カッターのオールはプラ板で自作しましたが、若干短めです。このあと握り手部分を延ばしランナーに交換して長さを調整しました。
小発の消音器まで作った例はなかなかないのではないかと自己満足(笑)

ジオラマでは撃沈された駆逐艦桑の乗組員を第159号輸送艦がカッターを下ろして救助するという場面を再現します。
その配置は以下のようなものにしようとしましたが…

重油が広がっているあたりに乗組員を泳がせ、そこへカッターを向けるという感じにするのですが、その場合、右上に何もない余白が出来てしまいます。しまった、艦の位置をもう少し右上にすべきだった…。
このことに気付いたのがジオラマベースに艦を設置したあと。いまさら艦を引き剥がして再度作り直すなど、到底できませんorz
なーんてことを模型友達に愚痴ったところ「舞台をトリミングしちゃえばいんじゃね?」とのご意見が。
うーむ、すごいアイデア。すごい視点。
しかしそれには相当の勇気と覚悟が必要です。
悩む…
悩む…
悩む…

悩むこと4日。
トリミングすることにしました!
ゴリゴリ…ゴリゴリ…

そうした大工事を経て、次回はいよいよ完成報告ができると思います。
期待せずにお待ち下さいm(_ _)m
Posted at 2023/07/22 17:02:33 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2023年07月09日 イイね!

二等輸送艦製作記(各部艤装・ジオラマベースの制作その3)

二等輸送艦製作記(各部艤装・ジオラマベースの制作その3)艦首から順に細かい装備を整えていきます。
艦首部にはアンカーチェーンの他に、艦首扉を支えるチェーン4本と、扉が上下する際に支えとなるチェーン2本の計6本のチェーンがあるので、これらを再現します。
幸いディテールの分かる実艦写真があるのでそれを参考にします。チェーンは0.1mm金属線をよじった後、ラジオペンチの平面部分を使って押しつぶしたものを使いました。


上甲板車両通路部分の脇には下甲板の車両から出たガスの排気口があるので、小さいパーツながらこれも再現しました。

なおこの装備は左舷側のみにあるようです。こんな小さな排気口一つで戦車庫の空気状態は大丈夫だったのでしょうか…。

艦橋前には増設連装機銃座があります。
実艦写真を基に形状とステーの本数を調べました。


スポンソン形状は真四角ではなく角の取れた変形六角形であること、ステーはバリエーションがありますが、今回は両側の小さな三角ステーと中央に棒状のステーを付けてみました。


ボートダビットは0.3mm角棒などを使い、煙突両側に設置しました。
ちなみに左舷に小発、右舷にカッターが搭載されるので、右舷の前ダビットは左舷より少し後めに設置されています。


艤装もかなり進んできたので、いよいよ8cm高角砲を作ります。
実艦写真に加え、昨年行った遊就館で撮影した実物の写真も参考にしました。


このためだけに遊就館にまで行ったのは内緒です(笑)
プラ棒やプラバンなどを使ってスクラッチしたのがこちら↓

キットパーツに比べると大幅にディテールアップされたと自画自賛(笑)

残る工作は武装とマストの設置が中心となってきたので、このあたりで全体にウエザリングを施しました。ブラックとブラウンのスミ入れ塗料を塗ってはエナメル溶剤で拭き取るという作業を繰り返します。

この作業で毎回感じるのは、1/700というスケールを考えた時にどこまでやるべきか。難しいですね…。

さてジオラマベースですが、石粉粘土乾燥後にブルーで塗装し、その上からジェルメディウムを二度塗りしました。
海面の一部には黒い部分を作っていますが、これは撃沈された駆逐艦桑から流れ出た重油です。

黒い海面はジェルメディウムに黒のアクリル絵の具を混ぜて作りました。
同様の手法で駆逐艦桑のジオラマで、艦から流れ出る重油を表現したことがあります。

ここで少々苦労したのが艦首の艦底部分。いわゆるゲタの形状に合わせて海面を作らなければならないので、その造形は難儀しました。


なんだか最近になって少しペースが上がってきた感じがします。
ジオラマはもう一つ作らなければなりませんが、もしかしたら7月中に完成するかも???
期待せずにお待ち下さいm(_ _)m
Posted at 2023/07/09 22:20:45 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2023年07月02日 イイね!

二等輸送艦製作記(各部艤装・ジオラマベースの制作その2)

前回報告から約3週間空いてしまいました。相変わらず制作ペースが遅いザクとは違う。
今回も牛歩の進捗です。

船体への艤装も進みつつあるので、そろそろジオラマベースに船体を据え付けたいと思っています。
そのために艦底色を塗っていきます。


マスキングを剥がしたらウェザリングを施す予定です。

次にウインドラスとアンカーを作ります。
まずは実艦の写真をチェックし、プラバンなどからスクラッチしました。


ウインドラスは横幅が大きすぎたので、このあと作り直しました。最近の製作ではこんな手戻りばかりです…orz
艦首アンカーの格納状態は2通りあります。2隻の違いを出すため、両者別々の格納状態を再現してみました。



次に艦首近くの上甲板にある昇降口(上甲板から艦首門扉へ繋がる可動板)の蓋部を作ります。
これまた実艦写真を検証しスクラッチ。
同時にその脇にあるウインチ周辺の写真をよく確認するとアンカーチェーンを誘導するための装置があると分かったので、それもプラペーパーなどでそれらしく作ってみました。





上甲板下の戦車庫床の材質が何だったのかの資料が手元にありませんが、恐らく上甲板同様木張りだったと推定し、1.4mmプラ板に0.5mmピッチでラインをケガいたものを貼り付けました。同時に第6兵員室に畳を敷きました。畳の部屋は士官が入るスペースなので、特別な仕様となっていたようです。

後で気づきましたが、士官用兵員室は第6(右舷側)ではなく第5(左舷側)だと気付きました。しかし今更作り直すのは…。痛恨の失敗ですorz

気を取り直して上甲板の製作。
戦車庫同様の車路を製作しました。車路両側には0,4mm程度の高さで車両横滑り止めの枠を立ててあります。このあと車路に塗装&ウエザリング後、マスキングしました。
同時に車両格納部前端部から短艇格納甲板まで伸びる補強板もプラペーパーで作りました。


ジオラマベースは前回、表面にメディウムを塗ったところまででしたが、乾燥後にサフを掛けたところ、小さな気泡痕が見られました。

何度かメディウムを塗り直しましたが、一向に改善されません。これでは海面としては使えないので、やむなく全面剥がして石粉粘土を塗り直しました。

以前に同様の製作をしたところ乾燥後のひび割れが激しかったので、今回は目地をいくつか入れておき、その乾燥後に目地へ粘土を充填し、さらに細かいひび割れ等はラッカーパテで補修しました。

んー、ようやくここまで来ましたが、やるべき作業はまだまだたくさんあります。
このペースだと夏の間に完成するか心配です…。
Posted at 2023/07/02 16:02:59 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2023年06月12日 イイね!

二等輸送艦製作記(各部艤装・ジオラマベースの制作その1)

おおまかな形が出来てきたので、細かな艤装に入っていきます。
艦首の実艦写真を確認すると次のような作りになっていました。




これらを踏まえて艦首の工作。


次に艦首アンカー関係装備です。
二等輸送艦では艦首アンカーは右舷のみに装備されています。
ウインチについてはかなり鮮明なディテール写真が残されているので、これを参考にします。


そして作ったのがこちら↓

けっこう上手く出来たと自己満足♪

さらに艦首の門扉形状も確認し、プラ板などでスクラッチしました。


0.3mmプラ板をベースの上に0.1mmプラバンで通路板などを作りました。なかなかいい感じに仕上がったとこれまた自己満足♪

艦首付近には門扉を支持するチェーンや、アンカーチェーン用ストッパーなどが付きますが、それらはまた後日製作予定です。

次に艦尾。
二等輸送艦は大発などと同様、岸に乗り上げる前の沖合で艦尾アンカーを下ろした後に接岸し、揚陸作業終了後に艦尾ウィンドラスで艦尾アンカーのワイヤーを捲き上げて離岸する仕組みとなっています。
アンカーは、初期建造艦(ディーゼル艦?)は左舷寄りに格納される作りでしたが、その後の艦は中央に格納されます。


艦尾楼甲板先端両側には単装機銃座が増設されています。
銃座のブルワークは手すり状のものと鋼製のものの2種類あるようです。


両者の違いの根拠(造船所、増設時期など)はあまり明確ではありませんが、なんとなく大阪建造艦は鋼製で他は手すりのような気がしました。佐世保建造艦はもともと数が少なく、ブルワークが確認できる実艦写真もありませんでした。
140号と159号をどうするか考えましたが、前回ブログでも触れた「海軍工廠は鋼材が優先的に支給された」説を基に、140号(佐世保)は鋼製、159号(向島)は手すりとします。
なお鋼製ブルワークは上に向かって少し開いて設置されています。



甲板上各所にはリールが置かれています。
台座部分はエッチングパーツを使用しますが、ドラム部分は自作するようになっているので、延ばしランナーに100円ウィッグの髪の毛を巻き付けて作りました。


なお、艦首上甲板の傾斜部両側にあるリールのうち左舷側のものは縦置き、横置き、設置なしの3パターン(いずれも初期建造のディーゼル艦)あるようです。

タービン艦では151号(向島)と172号(浦崎)が横置きであると確認できる写真があるので、140号159号ともそのように設置します。

ぼちぼちジオラマベースも製作し始めます。
159号は帰途の海上を舞台にするので、DAISOの300円ベースを使って、プラ板で枠を作った中にスチレンボードで嵩上げしました。


二等輸送艦の艦首下面にはゲタと呼ばれる肋材があるので、海面を形成する際、その隙間を埋める必要があります。めんどくさい…


この上にメディウムなどを盛ってフラットな海面を作ってきましたが、第7次多号作戦時は北からの風があったようなので、若干のうねりを表現しようと思います。このためスチレンボード表面を若干削り、その上から薄くメディウムを塗りました。


問題は140号のジオラマ。
こちらは揚陸場面を再現する予定ですが、それだけだとありきたりな物になってしまいます。何か工夫してみたいものですが…。
Posted at 2023/06/12 17:39:41 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2023年06月03日 イイね!

二等輸送艦製作記(滑り止め甲板と艦橋の工作)

二等輸送艦製作記(滑り止め甲板と艦橋の工作)相変わらずストレス度の高い日々を過ごしているので前回報告から間が空いてしまいましたが、今回から本格的に艤装に入っていきます。内容はタイトル通り滑り止め甲板と艦橋ですが、両者同時並行で作業を進めました。

まずは艦橋。
二等輸送艦の場合、単純な直方体で出来ているので工作は簡単そう♪と思って実艦の写真をチェック。







ディテールは想像以上に様々です。
ここで気になったのは防空指揮所。周囲のブルワークがキャンバス製のものと鋼製のものがあるようです。また設置範囲も前面のみや後端まで一周しているものなど様々のようです。
そこで分かる範囲で表にまとめてみました。


いずれも赤表示がキャンバス製または後端までのものです。
完成時期の表を見るだけではイマイチ法則性が感じられませんが、撮影時期では若干説明がつきそうな雰囲気…。
「二等輸送艦の全貌」によるとS19.10.24の訓令でブルワークを鋼製にするという訓令が出ています。
しかし完成時期・撮影時期のいずれの表からも訓令前後の変化は見られません。むしろ向島はずっとキャンバス製としているように思えます。
140号は佐世保海軍工廠建造ですが同工廠の同型艦の資料がないので向島以外と同様のキャンバス製、159号は向島建造なので鋼製と推定しました。
ブルワーク設置範囲(後端位置)の撮影時期の表を見ると、一部を除き訓令後は後端まで延ばしているようです。佐世保建造艦の訓令後の写真がありませんが、140号は改造されたものと推定しました。しかし159号はオルモックで撃破された際の写真(前掲)を見ると艦橋構造物よりもブルワークはかなり小さく見えるため、新造時から変わっていないものと思われます。
以上を踏まえて工作に入ります。


滑り止め甲板は少し前のブログで自作していますが、それを見たとあるみん友さんが「3Dプリンターで作ってみようか?」と言ってくださいました。これは嬉しいお申し出♪早速お願いしたところ、ほどなく試作品が届きました。若干の課題はあるものの、(画像では確認できませんが)繊細なモールドは流石です。


施工前にこれまた考証。
「二等輸送艦の全貌」によれば、甲板全面に滑り止め鋲が施工されたのではないようです。



艦首は人力巻上機周辺のみ、上甲板の車両通路両側は傾斜部のみ、艦尾楼甲板は高角砲周辺のみのようです。短艇甲板は↑の写真からははっきりしませんが、おそらく未施工と思われます。艦橋両側の機銃座の状態が確認できる写真がありませんが、高角砲周囲や他艦でも増設機銃座周りは施工されていることから、鋲ありと推定しました。
高角砲周囲ですが、中期以降の建造艦は滑り止め鋲でなく木製フラットが設けられたようです。


いつからそうなったのか実艦写真で確認出来る限りを表にしてみました。

木製化に関する訓令は出ていないようですが、S19.6.22に高角砲予備弾薬箱増備が出ており、その頃を境に施工有無が分かれているようにも思います。
そもそもなぜ木製にしたのか?
参考として他艦ではどうか調べました。
8cm高角砲を搭載したのは二等輸送艦の他に駆潜艇がありますが、それらに木製フラットは施工されていないようです。となると「フラット(高さ)がないと砲の操作に困る」ということでもなさそう。また小さな鋲を全面木製に変えることで機銃増備のための重量軽減になるとも思えません。
ではなぜ二等輸送艦は施工されたのか。
根拠のない推定ですが、「鉄材の不足」ではないでしょうか。防弾板の代わりに竹を張り付けた例もあるようですし、飛行機を木で、手榴弾を陶器で作るような状況なので、小さな鋲と言えど貴重です。
こうした考証を踏まえ、どう作るか検討しました。159号は木製フラットかもしれない物が写真で確認できるのでそのように作ります。

140号は、単に模型的な変化のため滑り止め鋲とします(笑)
両艦とも建造時期は弾薬箱増備訓令後ですが、佐世保は海軍工廠なので鉄材が優先的に供給される一方、民間造船所はその下の順位にあったという脳内設定です(笑)

ということで漸く工作に入ります。
3Dプリンター製滑り止め甲板室シートから慎重に切り出し、船体に貼り付けます。艦首部は前端と両側、高角砲の周囲以外は鋲が設置されていないので、それぞれ鋲を削ります。


甲板シートの施工が困難な箇所はデザインナイフで切れ込みを入れるなどで表現しました。

再び艦橋の工作に戻ります。
構造物は作ったので、羅針艦橋内の装置等を設置します。屋根がつくと全く見えなくなるのは分かっていても、つい作りたくなってしまうHENTAI…w


天井を設置し、実艦写真を基にディテールを追加しました。
併せて前回作った給気筒(煙突の前後)を作り直しました。



今後はこうしたディテール追加作業が続きますが、その前にぼちぼちジオラマベースに手を付けないといけないかな~。
次回に続きます。
Posted at 2023/06/03 11:53:04 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味

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何シテル?   08/23 19:46
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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