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ザクとは違うのブログ一覧

2020年06月06日 イイね!

松型駆逐艦・竹(各部のディテールアップ)

週刊「竹」。
今週の報告です(笑)

まずは舷梯です。

生まれてはじめてエッチングパーツを使いました。
平面の状態から階段両側の手すりを90度立て、その後ステップを一段ずつ起こしていくという手順です。
非常に繊細なモールドなので非常に神経を使います。それでも若干歪んでしまいましたorz
やっぱりこれもスクラッチすればよかったかな…(笑)

後部マストに付く13号電探の製作です。
学研歴史群像の松型駆逐艦にこのような図が載っています。

戦後に米軍が調査結果を図にしたものだそうです。
ここで驚くのは横桁が1本でなく、真ん中で切れていて2本だったこと。
これを再現できないか…。

電探の中央を走る柱は断面が三角なので、まずは0.3mm角棒を削って三角にします。その後横桁をつけようと何度も試しましたが、あまりにも小さな部品過ぎて無理でしたorz

やむを得ず柱を四角のものにし、横桁も1本で妥協することにしました。
それでもそれぞれの部品が非常に細かい(2本の横桁に渡す支えは長さ0.7mm)ので、かなり苦労しました。

後部構造物に設置される部品を作り上げて設置しました。

この周辺は詳細がわかる写真がないため、図面を基にして作らざるを得ませんでした。
なおマストは断面が四角だったようですが、ついそれを忘れて作ってしまいました。痛恨のミスです。


救命浮標は1mm丸棒に0.5mmの穴を明けました。
オスタップは0.6mm丸棒に0.3mmのピンバイスで凹を作っています。
ピンバイスの先端がなかなか円の中心に当たらず、苦労しました。
ちなみにオスタップとは洗濯桶のことです。

艦首には旗竿、フェアリーダー、錨見台を付けました。

今回は航走状態のジオラマにするので、旗竿は倒した状態を再現します。
問題は倒した時に2本のステーはどのようになるのかという点でした。

駆逐艦親潮の写真では主柱に付いたまま後方に伸ばした状態に見えたので、そのように再現しました。
フェアリーダーは0.3mmプラバンに0.5mmの穴を開けてから適切な形状に切り出すという方法で作りました。
錨見台は親潮の写真から、裏側に三角ステーが確認できたので、そのように作りました。

船首楼甲板後端の壁には乗組員用ハッチがあったようです。↓は駆逐艦蔦ですが、当該ハッチのヒンジは左舷側に付いていると確認できます。



左舷側には洗い場をプラペーパーで再現。細切りで枠も付けました。ちなみに洗い場で洗うのは食器類などであり、いわゆる洗濯場ではありません。
第一煙突には蒸気捨管を設置するとともに、両側に汽笛を付けました。汽笛の線はリード線をほぐして出てくる銅線1本を使っています。


第2煙突にも蒸気捨管を付けました。
先程のオスタップは第2煙突前に3つ設置されます。
図面では煙突周辺に小さな四角いものがいくつか書かれていますが、それらが何であるのか、いくら調べても分かりませんでした。


海面の試作もこれで5回め(汗)
今回は舷側周辺とウエーキの作り方の勉強です。
前回までの失敗とその後調べた資料を念頭に置きながら作りました。
ウェーキの盛り上がり方と艦尾からの距離が少し不満ですが、全体の感じはまずまずに仕上がった気がするので、いよいよ本番の製作に移ります。

実はこのブログを書いている段階でジオラマベース本番製作進行中です。
台座へ石粉粘土を塗り、現在は乾燥によるヒケを修正中です。
順調に行けば明日にも海面の塗装に移れるかと。
その後は艦体全周のスパンウォーターと艦尾の爆雷投下軌条を付けてから、いよいよ艦全体の塗装。
そこまで行けばかなり完成が見えてくるかな(^^)
Posted at 2020/06/06 22:39:14 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味
2020年05月30日 イイね!

松型駆逐艦・竹(続・ジオラマベースの製作)

前々回の製作記録で3回の試作を経て、本製作の途中まで報告したので、その続きです。



石粉粘土の特性上、乾燥後のヒケはどうしても発生します。
画像で分かるように、海面と舷側や艦尾との間に若干の隙間ができました。
このままでは完成させられないので、補修作業に移ります。

隙間ができた箇所に、乾燥後に再びヒケが発生しても大丈夫なように、隙間よりも少し厚めに石粉粘土を盛り付けます。
艦尾波(ウェーキ)の形状がよくないと感じられたので、少し余分に粘土を盛り付けました。

乾燥後に艦の大きさに合わせて余分な粘土を削ります。



形状の修正と塗装が終わったら、その上からプラ材の削りカスを塗布します。
こうすることで海水が泡立った様子が表現できるだろうという目論見です。

一通りの作業を終えました↓

しかし、画像に示すような課題があると思いました。
再度作り直すかどうか、悩みます。

ここで思い起こすのはムサイベース高速輸送艦をジオラマ化した瞬間、一気に駄作になってしまったこと。

決断を下すのに約1週間かかりましたが、やはりやらなくて後悔するよりやって後悔すべきだと考え、再び1からやり直すことにしました。


こちらは綿による弾着の表現です。
これが試作2つ目。
中心部となる円筒形を透明フィルムで作り、その周りに薬局で買った脱脂綿を引き抜くような感じで取り出し、円筒周りに木工ボンドで付けていきました。
まぁまぁの出来栄えかなと思いましたが、これまたリサーチ不足を露呈。
そもそも水面への弾着はこのような形ではなく縦長の「水柱」になります。
これまたやり直しですorz

ということで勉強。
まずは横から見た艦首波。


全力公試運転中の槇とエンガノ岬沖海戦で戦闘航行中の桑です。
艦首によって切り裂かれた波は最上甲板と海面の中間程度までしか上がっていないように見えます。

次に上から見た艦首波。


夕雲型駆逐艦と軽巡夕張です。
いずれも艦首によって切り裂かれた波はあまり広がらずに後ろへ延びています。
夕雲型の写真は回頭時にどう波ができるかの参考にもなりますが、あまり速力が出ていない状況と思われます。

両舷にできる波は以下の写真も参考にしました。


陽炎型駆逐艦と護衛艦わかば(駆逐艦梨を引揚げ改造したもの)です。
やはりあまり広がっていません。
陽炎型は巡航速度だと思われますが、両舷の波はもともとある海の波の影響か、不規則に波打ちながら後ろに延びています。
わかばの写真では艦尾の波(ウェーキ)を上から見た状況も分かります。
先程の槇の写真でも分かりますが、ウェーキは艦尾から若干離れたところで少し盛り上がっています。これは他の駆逐艦(全力公試)の写真にも見られます。

さらに水柱の形状。
太平洋戦争での砲撃戦中の写真はあまり多くなく、手元にあったのは以下の2枚。


いずれも捷一号作戦におけるエンガノ岬沖海戦時のもので、栗田艦隊の金剛型戦艦と重巡利根・筑摩に砲撃される米軽空母ガンビア・ベイと、利根・筑摩の砲撃を受けているセントローです。
さすがに戦艦の弾着は空母の高さの倍以上にもなっていますが、重巡の弾着は空母と同程度かそれ以下です。
またセントローの写真からは、水柱の密度の薄さも感じられました。
多号作戦の竹はアレンMサムナー級駆逐艦の12.7cm砲で砲撃されているので、比較的小さめの水柱を少なめの綿で作ればよいと思われます。

いやぁ、この段階でこんな後戻りをしているようでは、6月中の完成も危ぶまれますね…。
Posted at 2020/05/31 11:39:06 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2020年05月17日 イイね!

松型駆逐艦・竹(魚雷発射管と二番主砲の製作)

週刊「竹」、今週の報告です(笑)

まずは魚雷発射管。
松型は92式四連装魚雷発射管四型を搭載していました。
ナノドレッドからアフターパーツが出ており、他パーツも含めて極めて精緻なディテールを再現しているとともに考証もしっかりしています。これを使う手も考えましたが、たった1基のために多額のお金をかけるのもどうかと思い、スクラッチすることにしました。
寸法は「軍艦メカニズム図鑑・日本の駆逐艦」に載っていたものを採用しました。

竹の図面にも右側面と上面が載っていますが、今回は上画像の数値を使いました。
なお四型は陽炎型以降の駆逐艦すべてが装備したそうですが、松型が戦時急造を考慮した点を考えると、特にシールド部を中心により直線的なフォルムになっていた可能性も否定できません。
しかし、戦後引き揚げられた梨(橘型)の発射管の写真が学研歴史群像シリーズ・松型駆逐艦に載っており、これを見る限り陽炎型などの発射管との違いはシールド部には見られず、発射管先端が丸い(秋月型以前)か四角い(松型以降)かの違いのみと思われました。


画像左はWL阿賀野型のものですが、尾栓部のみを切り離し1mmプラ棒に付けようとしたところ、発射管のシールドからはみ出てしまう(画像右)と分かり、断念。
残念。

【参考】
 一型:5500t級軽巡洋艦
 一型改一:重巡古鷹型~高雄型(?)
 二型改一:白露型・朝潮型
 三型:重雷装艦大井北上
 四型:陽炎型以降の駆逐艦
※形式の違いがどういう部分なのか(形状?性能?)調べても分かりませんでした。



やむなく手元にあったヤマシタホビーの小艦艇装備品セットに入っている53cm三連装魚雷発射管を転用します。
(1本の直径が1mmなので、61cmとしても問題ないと考えました。)

先端部及び尾栓近くを必要なサイズに切断し、先端部は4本のうち3本は魚雷を削り取ります。尾栓は薄く削り、1mmプラ棒切り口を丸く処理したものを貼り付けました。

今回は多号作戦の魚雷発射時を再現するので、四番管のみ魚雷が残った状態にしました。

なおスクラッチにあたっては「ナノドレッドに追いつけ追い越せ」の精神で、シールド左前部下に発射管旋回用のギアボックスを設置するとともに、尾栓開閉用ハンドルを付けました。
(ギアボックスはS17.9.17撮影のドック入りした不知火の画像でも確認できます。)

93式酸素魚雷もスクラッチします。

1mm丸棒を適切なサイズ(9000mmの1/700)に切り出し、後部はテーパーを掛けて縦横の舵をプラペーパーで再現します。
なお舵のうち下に付く縦舵のみ前後に少し長くしてあります。

最後部には納豆パックのフィルムを使って二重反転プロペラ(回転状態)を付けました。
また、本体中央付近の上部には導子(発射管内にある導溝を直進するためのもの)を付けました

先端に爆発尖も付けようとしましたが、小さすぎて無理でした(笑)

二番主砲・12.7cm連装高角砲の制作に移ります。

画像は1/144サイズ。
基本的にはこれを1/700にすればよいはずです。


極力正確に縮小したつもりでしたが、画像に示すようないくつかの課題が見つかりました。
全体的なフォルムや精密感は悪くはないのですが、よく調べると1/144のものと竹に搭載されたものは若干の違いがあると分かったので、作り直すことにしました。
ネットでググると世界各地に残された12.7cm砲の画像が出てくるので、できるだけ細かくチェックします。
しかし竹に搭載されたものは以下の点が異なっていると思わます。

また↓は竹と同じ横須賀で建造された樅の写真です。

さらに初桜(橘型)↓

これらの検証から、
・砲左側の電動機室の補強フレームは1本
・砲右側のシャッター下部は少し前に出ている(初桜ほどではない)
・同シャッター脇にフレームが出ている
という3点を再現することとしました。
そして再作成したのがこちら↓

実は電動機室の幅が0.5mm大きいのですが、これと同じものをもう一回作るのはさすがにしんどいので、これで妥協することにします。
とは言え、砲側照準所内部の光学装置や砲後部の装填台二基を設置できたので、ナノドレッドを超えたのではないかと自己満足しています(笑)
Posted at 2020/05/17 17:16:39 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2020年05月09日 イイね!

松型駆逐艦・竹(ジオラマベースの製作)

久々の連投です。
やはり引きこもりっぱなしの大型連休だと作業が進みますね(笑)

以前に作った海面の試作1号はダメダメだと感じたので、2回めの試作を行います。

右舷側はスカイブルーを塗る前にスカイグレーとホワイトを塗り重ねたものなので、スカイブルーの発色がきれいです。
ただ、艦首によって起きた波の形状(左舷側)が納得いきません。


試作1号(画像上のもの)との比較。
1号では青にフラットブルーを、2号ではロイヤルブルーを使っていますが、海の深みを考えると、ロイヤルブルーのほうがよいと感じました。

ただ、波の起き方はいずれもダメダメです。


試作3号です。
今回は艦首によって切り裂かれた波のラインを強めに意識してみるとともに、波立っていない海面部分をより穏やかに表現しました。

完璧とまではとても言えませんが、とりあえずそれっぽい形にはなったかなと思うので、この作りで本番に臨もうと思います。


まずはジオラマベースの上に石粉粘土を塗ります。
石粉粘土はダイソー製品を使いました。

100均だとSeriaでも扱っていますが、Seria製品は硬化後にかなり固くなるので、比較的細かい造形がしたい場合に向いている一方、最初に形を作る際にも割と硬めの印象です。
ダイソー製品はその逆の性質を持っています。また硬化後の削り込みやヤスリ掛けなどを行うと毛羽立ったような状態になってしまいます(Seria製品はそのようなことはありません)。
今回は塗りつける段階で比較的細かい形を整えたかったので、ダイソー製品を選択しました。

さらに波の細かい表現を行うため、小さくちぎったティッシュを木工ボンドに浸して所々に配置しています。


粘土硬化後、まずはロイヤルブルーを全体に吹き付けます。

これまで私が作ったジオラマベースは粘土の周囲にプラ棒などで枠を作り、台座と枠は黒で塗っていましたが、今回はそのようにせず、台座も含めてすべてロイヤルブルー一色にしています。
これは枠を作ると「額縁的」になってしまうかなと思ったためです。

次に波だった部分の下地にスカイグレーを塗り、その上からホワイトを塗ります。
それぞれの色を塗ったあとには必ずクリアを吹いています。


ホワイトの上にスカイブルーを塗り重ねます。
さらにその上からホワイトのドライブラシを行います。

ジオラマベースはこの後もう少し作業を行う予定ですが、いったんここまでとして放置します。

ジオラマでは敵艦の弾着による爆発を表現しようと思っています。

爆発部は綿を使いますが、3種類を試してみました。

左からSeria、薬局、手芸屋の商品です。
Seriaと手芸屋のものは綿の繊維方向がランダムになっているとともに、少し硬めな印象であり、塊のようなものを作るのに適していると感じました。
薬局の脱脂綿はシート状になっているので塊を作るのは困難ですが、繊維が細かく、一方向に揃っている作りでした。
爆発のような鋭角なものを作る場合は、脱脂綿が適していると思われます。


試作1号です。
石粉粘土で芯を作り、その上から脱脂綿を貼り付けます。

脱脂綿は、シートの状態から繊維方向と平行に引っ張り、それによってできた鋭角を爆発の上方向になるように貼り付けています。

もう少し練習は必要ですが、この方法でなんとか形にしてみようと思います。
Posted at 2020/05/09 21:11:48 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2020年05月09日 イイね!

松型駆逐艦・竹(艦橋と一番主砲の製作)

ステイホームGW中、がっつり模型工作に取り組めたので、竹の建造もだいぶ進みました。
進捗を2回に分けてアップしていこうと思います。

まずは艦橋。
前回までに基本的な工作が概ね終了しているので、さらにディテールに手を入れていきます。

甲板敷物図によれば、羅針艦橋の床は木製グレーチングだったとのことなので、バフで塗装しました。
その後フロア内に配置されている光学機器などを設置します。舵輪とその後方にある海図台はフラットブラウンで塗ってあります。

このあと防空指揮所(天井)が設置されるとこれらはほとんど見えなくなりますが、ここは自己満足で作り込みました。

そしてほぼ完成↓

後部架台に載せた22号電探は左舷方向を向けて設置しました。
2つのラッパ状のものがアンテナ(送受各1)ですが、これが回転する際、基部から動くのかアンテナ部のみが動くのか分からなかったので調べました。

この写真からアンテナ部のみが動くのだと分かったので、そのように設置しました。
このあと1番機銃、無線アンテナ、救命浮環を追加し、マストを設置すれば真の完成です。

一番主砲を作ります。
大概のものはアフターパーツが出ている近年ですが、松型橘型の12.7cm単装主砲だけはどのメーカーからも出ていません。
松型のキットを買ってくればよいのですが、それはちょっと寂しいので頑張ってスクラッチしてみます。
寸法は1/168図面に頼るしかないため、各部の詳細な寸法は不明です。
仕方なく、以下の図を元に作ることにしました。


砲身は0.6mm丸棒にテーパーを掛けて削ったものを使い、0.4mm丸棒の輪切りで尾栓を追加し、俯仰用の歯車も付けました。

砲身を両側から支える台は0.3mmプラバンから切り出します。
実物が呉に展示されているので、その資料写真を見ながら一つ一つパーツを追加します。

画像の状態で、シールドを除いた砲としては完成形です。

さらにシールドを作ります。

底板と両側の板はo.3mmプラ板で作り、前から上に伸びる板はプラペーパーで作ります。
その際、砲身が通る部分を切り欠きます。
こうして作ったシールドに、後ろから砲台を差し入れると、↓のような状態になります。

砲身は若干仰角をかけてあります。

さらに細切れプラペーパーや伸ばしランナーでシールドのディテールを追加し、軍艦色で塗装しました。

恐らくスクラッチでここまで作った例は、古今数少ないのではないでしょうか。
個人的な感想ですが、1/700にしてはかなりの再現度になったと思っており、自己満足度はかな~り高いです♪


2基の主砲基部周辺に設置される操作フラットです。
0.3mmと0.5mmプラバンの積層になっており、表面には木の継ぎ目をけがいてあります。

塗装の際はバフをベースに、フラットアースとデザートイエローを一部に塗ることで変化をつけ、その上からスミ入れ塗料をかけることで落ち着いた色調に整えました。

大物の武装については2番主砲と4連装魚雷発射管が残っていますが、それらが完成したらいよいよ艦体へ取り付けていこうと考えています。
自分でもその時が楽しみです(^^)
Posted at 2020/05/09 14:55:33 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味

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模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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