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ザクとは違うのブログ一覧

2025年06月07日 イイね!

ディーラー巡りの日々

いつまでも凹んでいる訳にも行かないので、次車の選定を続けます。
前回ブログではカローラツーリングに決定するまでを書いたので、次はいよいよ商談モードです。
大きく破損した車に普通に乗る度胸は無いので、一日でも早い納車を目指して平日に休暇を取ってディーラーへ。車を使わず自転車で移動しますが、これがまた遠い…
片道小一時間かけて起伏のある道を走り続け、大汗をかきながらツーリングに試乗(笑)
同乗の営業マンから指示されたのは密集住宅街の狭い道を細かく進んで停まって曲がってを繰り返すルートだったので、道中は安全確認ばかりで車の性能を見極めるどころではありませんでした。
店に戻ってから後席を倒した上に座ってみると、屋根が低すぎて頭を30度くらい傾けないといけないと判明。これでは使えない…。
ヤリスクロスも確認しましたが、やはり低い。
せっかく遠くまで頑張って来たのに…と思いつつ店を退出し、ダイハツ店へ移動しロッキーを試乗します。こちらでは
「5~10分くらいで戻ってもらえば、どこを走ってもいいですよ」
と言われたので、少し急な坂や長い直線などを走って性能を確認。日産のe-Powerと同じシステムを積んでいるので、アクセルを離すとブレーキを踏まなくてもかなり強い制動力がかかります(いわゆるワンペダル)。これには少し慣れが必要ですね。
コンパクトSUVゆえに後席は広くないですが、スタイリングもパッケージングも好感が持て、車中泊もこなせそうな後半部だし、燃費もよさそう(高速はスピード遅めで走る想定)なので、見積書を作ってもらいました。
帰宅後に再度調べ直すと、ロッキーはライズと名前を変えてトヨタでも販売していると分かったので、そちらも見積もりをもらうことにしました。
まず1店目。
ザク違「オプション全くなしでいくらになりますか」
営業さん「オプションなしでの販売となると転売目的と疑うことになります。特にその条件を店長に持っていくと必ずそういう話になります。」

はぁ?
こちらは事故をやったばかりで気分の落ち込みから復活できないまま、どうにか気を奮い立たせて商談に来ているのに、証拠もないまま面と向かって転売ヤー扱いされるとは…
2店目と3店目でも同様の会話があり、3店目に至っては値引きどころか定価より高い価格を言われ、見積書すら作らずに早く帰れオーラを全身全力で出してくる始末。
トヨタDの中で唯一転売ヤー発言が少なかった2店目でよくよく話を聞くと、近年ではトヨタ車(特にSUV)を転売すると定価より高く売れ、しかもそれが軍事目的で中国やロシアなどへ行ってしまうため国際的な問題になっているのだとか。そのため本社からその確認徹底の厳命が下っており、さらに転売の事実が分かった時はその店が処分されるのだそうです。契約前には店の偉い人から「転売はしないですね」と確認され、更になりすまし防止のためスマホ等による宣誓まで求められるそうです。
ここまで徹底的に疑われることも勿論ですが、何の根拠もないまま白い目で見られ続けるのは、決して気分が良くないです。

閑話休題。
ロッキー&ライズはいずれも人気車で、しかもダイハツの認証不正問題により9月~10月あたりに工場停止が予定されており、ライズは受注台数の多さもあって納車は11月~12月になりそうと。一方のロッキーは自社の車であることなどから8月末頃になりそうとのことでした。
どちらにするか…。
トヨタのネームバリューが発揮されるのは10万km乗って売却する10年後。その状態ではロッキーでもライズでもさほど大きな価格差が出るとは思われません。それなら納車が1日でも早い方を選びたくなるのが人情。ちなみに値引き後の総支払額は数万円程度ロッキーが安いです。
ということでロッキーに決定!
色をブルーかレッドで迷いましたが、今回はレッド(いま流行りの赤いガンダムw)にしました。


普通なら納車が待ち遠しくてウキウキした気分になるはずですが、なんとなく気分が上がってきません…。新車に乗り出すと変わるのかな…。変わるといいなぁ。
Posted at 2025/06/07 11:04:47 | コメント(3) | クルマ | クルマ
2025年06月01日 イイね!

事故りました…

その日は日曜日。
午前中は仕事があり、昼からその足でキャンプ場へという道中でした。
ふと気付くと直前に右折待ちの車が!
慌てて急ブレーキを踏みましたが間に合わず、右前を大きく破損してしまいました…orz

幸い私も先方様も怪我等はありませんでしたが、先方様の車も左後ろが凹んでしまいました。その場で深くお詫びを申し上げ、警察を呼び保険会社へ連絡を入れて現場での対応は終了。しかしもうキャンプどころではなくなったので、そのまま帰路へ。
イフリートの修理の見積りをお願いしたところ
店員さん「けっこう大きく損傷していますね。中古パーツを一つずつ揃えながらとなるので今すぐに見積額は言えませんが、見たところ50万はくだらないでしょう。多くの方はこの機会に買換えを検討されます。」

がーん…

帰宅してからも「なんであんな事故を…」と大きく落ち込み、運転自体が怖くなってしまいました…。更にはイフリート・カスタムともこんな形でお別れなのか…
大きく落ち込んだ気持ちのまま、次車の検討に入ります…

といっても欲しい車など全然思い当たりません。
イフリートはモーターの低速トルクが実用域に達していない他は特に不満が無く、満タン給油で最大1,200キロ走るという超々低燃費は素晴らしく、後席を倒してフルフラットにしたスペースにテーブルを置いて食事や晩酌も出来るので、かなり便利。最近のキャンプは「行く」と決めるのが前日だったりするので車中泊率が上がっており、その点でもイフリートは有能です。
となると次車もそうした視点での選択となります。

そして各メーカーのラインナップ洗い出しを行います。
まず考えたのはステーションワゴン。
しかし国産の新車はカローラツーリングとフィールダー、レヴォーグの3つのみ…。フィールダーは既に生産停止で、レヴォーグは少々お高いです…。

次に考えたのが軽ワゴンと軽SUV。
N-VAN、スペーシア、ハスラー、タフト、アトレー、ジムニーあたりを見ましたが、燃費がさほど上がらないことと、軽ゆえの非力さが心配になり、対象から外しました。

次に最近流行りのコンパクトSUV。
ヤリスクロスは後席を倒した際、完全フラットにはなりません。
カローラクロスは倒した後席と荷室との段差解消のため、床板の追加購入が必要。あと少々お高いですね…。
ライズは後席を倒してもフルフラットになりません。
ヴェゼルは完全フラットになるものの、少々お高い…。
ロッキーはライズと同型で、やはり後部が完全フラットにはなりません。
シエンタとフリードも検討しましたが、シエンタはフラットスペースを背もたれによって作る構造なので不便だし、フリードは高いです…

ここまで見てきて思ったのは、ホンダ車はセンタータンクレイアウトと後部座席ダイブダウン機能によりフルフラットが作りやすい構造になっていますが、他車はダイブダウンすらありません。車中泊ブームが来ているものの、荷室と後部座席の間に段差が出来たり、後部座席を倒してもフラットにならないなど、各社の対応はブームに追いついていない印象です。
ではフィットはどうか?
車のサイズは小さいもののギリギリ寝るスペースも作れて、燃費もよさげ♪
しかしあの丸い大きな目玉がどうにも馴染めません…orz

いよいよ次の車がないぞ…。

車中では後部座席の上あたりで横向きに座り、その前に小さなテーブルを置いて食事をし、その場の前後方向に敷いたエアマットの上で寝ています。
この座る場所を荷室に持っていけないか?
しかしリアガラスの傾斜により頭がつかえるので、運用法を変えることで選択肢を増やすことも出来ませんorz
こうなると条件を緩めるしかありません。
イフリートの中古を買い直すことも考えましたが、それなら今の車を修理した方が良いです。他の中古車も検討候補ですが、新古車はともかく、前に誰かが長く乗っていた癖がついた車には少々躊躇があります。
色々考えた結果、最後まで残ったのはカローラツーリング、ヤリスクロス、ライズ、ロッキーの4種。
しかしヤリスクロス、ライズ、ロッキーはフルフラットにならないこと、ライズ、ロッキーのハイブリッドは高速ではけっこうな回転数でエンジンが回る(燃費が大きく落ちる)ことがネックとなり却下。その結果、ツーリングと決定しました。

当面は最小限の乗車距離でイフリートを使い続けなければなりません。
もともとはあと数年乗った後、バトンタッチする車をじっくり考えるという流れを想定していましたが、不慮の事態によりこんなことになってしまいました。
改めて自分の不明を恥じるばかりです。
事故の相手方にも迷惑をおかけしましたし、イフリートにも悪いことをしました。
よくよく反省しながら今後の愛車生活に臨みたいと思います。
Posted at 2025/06/01 09:12:56 | コメント(5) | クルマ | クルマ
2020年11月25日 イイね!

イフリート初車検

久しぶりのクルマネタです。
先日、イフリートの初車検を受けてきました。
特段異状などはなく、通常整備だけで車検は通ると言われました。
この時点で走行距離は約33000キロ。
サンデードライバーとしては、割と走っている方ではないかと思います。
今回は ブレーキフルードと冷却液は交換をお願いしました。

車検整備が終わったあと洗車もしてくれたので、これを機にいくつか付いた小傷の修復をすることにしました。
↓はトランクリッド(ナンバー下)に横向きについた傷。

超細目のコンパウンドをかけるとキレイに消えました。
↓は昨年遭ったもらい事故の傷跡。

ディーラーで直してもらったと思っていましたが、よく見るとキズが…。
これはどれだけ磨いても消えませんでしたorz
他にもボンネットに数箇所、点状のキズを発見しましたがこれまた磨いて消えず…。
ま、嘆いても仕方ありません。
これはたくさんドライブしたことの勲章なのだと思うことにします(´ω`)


このクルマに乗り換えてから早3年。
それまでは高速は120キロ巡航で移動時間短縮型の走り方をしていましたが、イフリートはハイブリッドなので走り方次第で燃費は伸びます。高速は85キロ巡航、下り坂ではニュートラルに入れるという2つだけでも相当伸びると分かりました。
先日行った潮岬までのドライブはリッター32.4キロでしたし、その途中では34キロ台にも達しています。
燃費伸ばすの楽しいっ!

このクルマになってから変わったのは走り方です。
買う時はVTECエンジンの軽快な走りを楽しみにしていましたし、パドルシフトの操作性にも期待していましたが、乗り出してからはインパネに逐一表示される燃費に目が行き、スピードよりもそちらを意識するようになりました。
それ故の85キロ巡航。高速をその速度で走るとひたすら追い抜かれまくりますが、全然気になりません(笑)
せかせかギスギスした日常を離れてキャンプ場へ行く行程は、イフリートと一体となって自分を取り戻す時間なのかもしれません。

小キズ修復後にはゼロウォーターを全身に施工し、つるつるすべすべお肌になりました♪
さ、これからも沢山ドライブしよう。
出るぞ、愛機イフリート!
Posted at 2020/11/25 21:05:12 | コメント(1) | クルマ | クルマ
2020年08月09日 イイね!

原付さん、おつかれさん!

2週間ほど時間をさかのぼります。
普段の通勤では、駅まで約20分、自転車で通っています。
でも残業続きでしんどい時などはついつい機動力に頼ってしまいます。
それが原付。
しかし我が家の白い悪魔がついに永遠の眠りにつきました。
その日、エンジンを始動しようとキックをしますが、何度やってもかからない。
慌てて自転車に乗り換え駅まで爆走して間に合いました。
帰宅後に再度試してもダメ。
数日後にバイク屋で見てもらいましたが
「もうかなり年数経ってるし、キックでダメとなるとエンジンばらさないとねー」
と冷たくあしらわれました。



思い起こせば私と原付との出会いは学生の頃。
当時はボンビー学生の移動手段=原付という時代。私も例外ではなく、その機動力とノーメンテと燃費の良さに惹かれ、今のマシンが4台目です。
さすがにおっさんになると乗る機会は減りますが、ホムセンで大きなものを買ったり、酒屋でビール1ケースを運んだりするには、原付は大変便利です。

でも確かに長く乗ってるしなぁ。

修理代もいくらかかるか分からないそうなので、廃車にすることにしました。
買ったのはいつだっけ?

おー、11年半も乗ったんだ。
距離はどれだけ?

んー、10000キロ超え。
短距離走者なら十分かな。

暑い日も寒い日も雨の日も風の日も、そして花粉が飛ぶ時期も私を乗せて一生懸命走ってくれた原付さん。
本当におつかれさん。

問題は買い換えるかどうか。
最近はいろんな装備がついたので昔より価格が上がっています。
悩んだ結果、
「とりあえず原付なしの生活をしてみよう」
と考えました。

その後約2週間が経ちました。
時折「原付があったら渋滞無しであそこまで行けるのになぁ」と思うことはありますが、致命的に困ることはありません。
もう少し様子を見ようと思います。
自転車利用で体力維持も図らないといけないしね(^^)
Posted at 2020/08/09 14:07:14 | コメント(2) | クルマ | クルマ
2019年09月23日 イイね!

事故の顛末書

あれは7月の参議院選挙の翌日の月曜日・7月23日。
その日は珍しくクルマ出勤。前日も休日出勤だったので、少し早めに仕事を切り上げ帰路へ。天候は土砂降り。
私は3車線の一番右を時速40キロくらいでゆっくり走っていました。
真ん中の車線は信号待ちの車列が並んでいます。
すると突然…

ガリガリガリッ!!!

イフリートの左側に衝撃が。
一瞬、何が起こったのか理解できませんでした。
「えっ、ぶつけられたんだよね」
「左に寄せて停めなきゃ」
「でもいま右車線だし左側は渋滞してるし…」
「そうこうしている間に、相手は逃げちゃうよね」
「うわー、自分は悪くないのに修理代がー!」

など、色んな思いが頭を駆け巡ります。
でもどのみち損傷状態を確認しないと。
車線を左に変え、安全に停車できる場所を探します。ルームミラーを見ると、私の車線変更に合わせてついてくる1台が。こいつか…。
停車後に相手の車を見ると、なんとベンツ!
(後日調べたらCクラスでした)
やばい…、丸刈りグラサンエナメル靴の怖い人が出てきたらどうしよう…。
と心配しましたが、相手はキレイな若奥様。30ちょいといったお年頃でしょうか。

奥様「スミマセン、ぶつけちゃいました。修理代はきちんとお支払いします。」
ザク違「困るんですよねー大事なクルマなんで。」
(相手がキレイ過ぎてあまり強く言えないザクとは違う(苦笑))
奥様「とりあえず連絡先を教えますね。警察も呼んだ方がいいですか?」
ザク違「もちろんそうしてください!」
奥様「実はこのクルマ、借り物なんです。普段と違うので、ブレーキとアクセル踏み間違えちゃって…。私の運転ミスでご迷惑をおかけしました。」
ザク違(とりあえず悪い人ではなさそう…)

どうやら奥様は信号待ちから逃れるため右車線に入ろうと、急に方向転換をしたようです。そりゃこっちは気付かないよ。
その後警察が現場検証してその場は終了。

ここから先は保険会社同士のやりとりです。
心配だったのは過失割合。
一般的には双方走行中だと2:8になるとのこと。
いやいや、こっちは何も悪いことしてないのに2割も払うの?
そこで保険屋に「自分は無過失だと思っているが、相手の出方を見たいので、まずは相手の考え方を聞いてほしい」とお願いしました。
すると相手は「ウインカーを出さずに車線変更した」と認めてきました。その条件なら過失割合は1:9となります。泥沼化するのを避けたかったので、少し不愉快でしたが手を打つことにしました。これがお盆前。
しかしその後、進展がありません。保険屋に状況を尋ねると「車の持ち主が遠方におり、その人との調整が手間取っている。返答は盆明けになりそう」とのこと。
仕方なく待ちましたが、その後もなかなか連絡がありません。しびれを切らして再度尋ねると漸く「過失割合は1:9で、当方の修理代はザク違様に請求しない」との返答がありました。これなら私は保険を使わないことになるので、今後の保険料アップはありません。これが8月末。
早く決着させたかった私は、ディーラーと相談の上、先行協定を相手方に提案しました。幸い相手も承諾してくれたので、遂に決着。
事故から2ヶ月弱かかっての示談成立でした。
事態がどう転ぶか分からない間は車の修理発注も控えていましたが、示談成立を受けて発注し、今日午前、修理も完了しました。
やれやれ…。

今回はたまたま相手が善意の人だったので、私が想定したよりも少しよい条件で決着しましたが、色々と勉強になりました。
まずドラレコ。
事故後すぐにディーラーで見積を頼み、帰宅後に確認すると、事故直後からしかデータが残ってません。この瞬間は少し焦りました。原因は事故直後にドラレコを停止させなかったことと、SDカード容量が小さかったことです。早速大容量に替えました。
また先行協定が締結できれば保険金支払いが早くなること。ただし修理代が多額(一つの基準が30万円とのこと)の場合はあまり一般的な手法とはならないそうです。
あとは、あくまでも自分は無過失と主張したい場合は保険を使わないことになるので、自分で相手方と交渉することになります。この場合、トラブルが怖いですね。

最後にもう1つ。
そもそも過失割合決定の考え方がおかしいと思います。今回のようにこちらが動いていたとはいえ、避けることが出来ないにも関わらず「過失がある」とされるのは、どうにも納得がいきません。
動いていようがいまいが絶対に避けられない状況は必ずあります。そのことを法律を司る人達は一体どのように考えているのでしょうか。
交通事故に限らず、現実の実態にそぐわない法律的な取扱いを時々見かけたりしますが、単なる理屈や理想論だけで結論を導いていないか、責任ある方々には是非とも再考してもらいたいと思いました。

ま、いずれにせよ愛車が手元に戻ってきました。これでまた楽しいドライブに行けます。
復活のイフリート最初のドライブはどこにしようかなぁ(o´艸`)

記録のため、車の損傷状況を残しておきます。
2019.7.22 事故の状況
Posted at 2019/09/23 17:47:36 | コメント(5) | クルマ | クルマ

プロフィール

「重巡鳥海の製作(船体の修正その4) http://cvw.jp/b/488285/48472648/
何シテル?   06/07 13:55
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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