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ザクとは違うのブログ一覧

2024年07月25日 イイね!

モケイ友達とランチオフ

モケイ友達とランチオフ

体温を超える異常な日々。
あまりの暑さで模型趣味を楽しむ余裕すら無くなりそうです。
そんな中、みん友のチュンチュンまるさんから連絡が。
「知り合いからフネのキットを大量にもらったのですが、1人では作りきれないので、ザク違さん貰ってくれませんか?」

はいっ、はいーっ!!!
大歓喜(笑)

キットは数十にも及び、郵送するとお金がかかるので勿体ない。ちょうどその時、キャンプに行く計画を立てていて、ちょうどその方角がチュンチュンまるさんのご自宅方面と判明。
よし、取りに伺おう!
その連絡をしたところ、さらに嬉しい申し出が。
「お渡しついでにランチ行きませんか?」

はいっ、はいーっ!!!
再び大歓喜(笑)

話が急速にまとまり、ソッコー実現。
岐阜市のとある飲食店でオフります。
まずはお食事ですが、その最中も模型談義。
ザク違「岐阜コックピットの会に所属しているので、色んな情報が入ってきますよね?」
チュンチュンまるさん(以下、チュン)「はい。でもその全部を取り入れると自分の作品じゃなくなりますよね。」
おーっ、確かに。
私はどこの会にも属していませんが、所属があると様々な情報が入って知識や技術が向上するので羨ましいと思っていました。
実際その効果はあるそうですが、その上で自分なりに研鑽するという姿勢は素晴らしいです。

食事のあとも会話は続きました。
チュン「この後、キャンプなんですよね。時間は大丈夫ですか?」
これはオフ終了の合図なのか…と真意を図りかねていたところ
チュン「作品を持ってきたので見てもらえますか?」
ザク違「是非!」
拝見したのは4月の展示会でも出品されていた重巡高雄。

ゴジラマイナスワンでの活躍が記憶に新しいですね。
この作品は数十年前の旧キットをベースにしており、そのパーツを極力活かして作られています。なんとマストまで!
艦船模型の見どころの1つは艦橋。特に高雄型は「カバが泳いでいるようだ」と揶揄されたほど頭がデカイです(笑)
しかしこの作品の作り込みは凄い!

フィットの悪いモナカ割りパーツをキレイに貼り合わせただけでなく、周囲の光学機器や兵員待機所なども忠実に再現されています。
そしてトップの防空指揮所には自作双眼鏡がズラリ。さらにメインマスト頂部の21号電探のネットも伸ばしランナーでの自作だそうです!これには驚きました。
1/700双眼鏡と言えば高さ1mm程度。これをアフターパーツでなく伸ばしランナーでこれ程までに均質に作るとは!
チュンチュンまるさん、3Dプリンター製品殺しですね(笑)

他にも随所に作者のコダワリが。
艦橋基部の通路や舷側の凹み(魚雷発射管格納部)はきちんと開口してありました。
また煙突トップの雨よけカバー支柱は金属線での自作。


煙突後ろには端艇が置かれていますが、いずれもリギングできちんと固定されています。

この芸の細かさには脱帽m(_ _)m
そして主砲。

これまた驚いたのは、砲身こそアフターパーツに交換してあるものの、砲塔はキットパーツなのです。パーツにはモールドが何も入っていないので、伸ばしランナーで補強リブを入れてあります。この端正な作りがこの作品の見どころでもありますね。

船のジオラマで皆んなが悩むのが波の作り方。

この作品ではスタイロの上に軽い粘土を塗り、波は筆で叩いたのではないかと言ってました。
1/700の細かい波はなかなか表現が難しいですが、お見事!
この手法は今度試してみようと思います。


次は駆逐艦雪風

こちらはスケールが1/350なので、大きさによる迫力があります。
高雄とは打って変わってエッチングパーツてんこ盛り仕様。

作者自らが「最高のお気に入り」と言われるとおり、細部にわたって見事な作り込みです。
無論、高雄も含めて考証は行き届いています。


各所に配置された水兵が、単体作品でありながらジオラマのような臨場感を醸し出しています。

複雑に張り巡らされた空中線はストレッチリギングだそうです。

ザク違「これだけ複雑だと張り回すのは大変ですよね」
チュン「いや、線が伸びるので大したことないですよ。メタルリギングは伸びないので使いづらいですね」
ストレッチリギング、買わねば!(笑)

おっと、もうこんな時間。
楽しい時間は過ぎるのが早すぎます。
別れ際の駐車場でキットの貰い受け。
大型艦を中心にすごい沢山もらってしまいました。ありがとうございますm(_ _)m

ウキウキ気分のままキャンプ場へ。
ささっと設営を済ませ、いつもならティータイムですが、今日は貰ったキットを確認します♪


更には、なぜかガンプラも(笑)


アウトドアでプラモが並んでいる姿はちょっとシュールですね(笑)
実は今回のラインナップで特別に欲しかったのが2隻。

こちらは私が初めて作ったウォーターラインシリーズのフネ。
しかも箱に表示された価格は私が買った当時の200円!

これには感動しました。
キットは完成させますが、箱は記念に取っておこうかな~(^ ^)

もう1隻は大和。
箱を開けると、大きなチューブ入り接着剤があり、ノスタルジーに浸れます(笑)

小学生の頃は1/700に限らず、あらゆるスケールの大和を買い漁って自宅に並べて悦に浸っていたのを、昨日のことのように思い出します。
これもいつか完成させて、当時の自分からの成長を確認したいと考えています。

道中で買ったチューハイを飲みながら、その他の箱を開けてはニンマリ、次の箱を開けてはニヤニヤという、なんとも気持ちの悪いオッサンの時間を過ごしました^_^;

その後は夕飯。

食べ終わる頃には日も暮れてきました。
この日は満月。

水面に映る月もまたよし。
お月様には柴犬そらくんもいます。
明るい満月で、きっと楽しく跳ね回っているでしょうね。

そんな、模型サイコー、キャンブサイコー、そらくんサイコーな1日でした。
Posted at 2024/07/25 20:54:04 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2024年07月20日 イイね!

第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(木製装備品の製作)

艦の中ほどの三連装機銃座跡には復員用の木造建屋がありました。


両舷に向かった片流れ屋根です。窓は↑の1箇所以外はどのようについていたのか不明です。また扉がどこに付いていたかも不明。サイズはこれらの写真から推測しました。
また、壁の板の向きは戦後のバラックを参考にしました。


0.3mm角棒で梁も付けました。
中央機銃台後ろの2番ハッチは乗組員の休憩等に使うスペースだったようです。ここがどのようになっていたのか不明ですが、同様の建屋があったと推定し、同じものを作りました。

次に取り掛かったのは艦尾エプロン。
捕鯨船が取ってきた鯨を艦尾スロープから揚げる際の装備です。
19号より後に改装され9号ではこのような形状。


19号はこれほど鮮明な写真がなく、粗い画像から推測するしかありません。


高さは人の腰あたりまでで、スロープ途中で終わっています。ボラードの位置からすると、エプロンはあまり長くないようです。

またこちらの写真(2度目の操業中)では…

艦尾に向かって登り傾斜がかかっており、これはエプロン内側に張られた木甲板との段差を解消するための作りと考えられます。
右には何らかの設備がありますが、これは2度目の操業時に設置されたものだそうです。

こちらは操業や復員が終わった英国引渡し直前の写真です。

赤枠はエプロン設置跡と思われる箇所ですが、先程の写真と比べエプロンが艦尾端近くまで延長されています。
青枠部分には13号と同様の湾曲部の設置跡がありますが、F様に確認したところ、2度目の操業前に設置されたものだそうなので、今回の製作ではスルーします。

ということで製作。
エプロンは0.1mmプラ板で作り、外側に三角ステーを並べました。

片側しか作っていませんが、もう片方は操業中に破壊された状況を再現するためです。

エプロンとの間には木甲板を張ります。
少し脱線しますが、スロープ部になぜ木甲板を張る必要があったのでしょうか。
その検討のためには、エプロンの用途を知る必要があります。これらは推測ですが、①鯨体を艦中央に寄せる②エプロン付近で初期的な切断作業を行い、スロープの傾斜により血液などを艦尾から流すので、その時の鯨体固定用③鯨の転落防止、の3点だったと考えます。その場合、鯨を固定する必要があるため、その重量に耐えられることや、繋止用フックなどがあったと考えられます。

その上で実艦写真をよく見ると、エプロンの間に横線が入っています。

これは木甲板上での作業中に鯨がずり落ちてしまわないための滑り止め用横桟だったのではないかと考えました。

そしてようやく製作。
「桜と錨の気ままなブログ」によれば、木甲板1枚の幅は7インチなので、1/700で0.25mmとなりますが、その通りに施工するとちょっと煩く感じるので0.5mmとし、端部を斜めに削りました。


木甲板は後マストから艦尾排気筒までのエリアにも張られていました。
これはちょうどその下に缶室や機械室があるので、そこからの熱が鯨肉に伝わってしまわないようにするためのものです。
こちらにも艦尾木甲板同様、一定間隔で横桟が入っているようなので、そのように作ってみました(↓画像は未施工状態)。



捕鯨母船の形がかなり出来てきたように思います。
ぼちぼちジオラマ化する際に一緒に登場させる捕鯨船などを作り始めようかな。
キットがないのでフルスクラッチになりますが…^_^;
Posted at 2024/07/20 15:34:42 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2024年07月14日 イイね!

第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(フェンダーの設置)

捕鯨母船としての第19号には、中央部機銃台の前後両舷にフェンダーが設置されています。

これは甲板上で処理した鯨肉が舷側から外に落ちてしまわないようにするためのものと思われます。
その形状を特定したいのですが、第19号のディテールが分かる写真がないので、同様の改装が施された第9号の写真を参考にします。


いずれも機銃台より後ろ部分ですが、舷側に立てられた壁の内側に一定間隔で支えが立てられているのが分かります。
また煙突基部周辺にもさらに低い壁が立てられているようです。これは煙突から伝わってくる熱によって鯨肉が腐敗してしまうのを防ぐためのものと思われます。

更にF様より頂いた図面を確認すると、機銃台以後のフェンダー上に手すりの柱とチェーンが描かれています。


第19号のこの写真を見ると、機銃台前フェンダー前端の一定距離は、光の当たり方が違います。


この部分は舷側に沿った形でないのではないか。
ここで思い出すのはフレッチャー級駆逐艦。

一等輸送艦同様のフラッシュデッキなので、艦首に被った波がそのまま艦尾方向へ流れてしまいます。これを防ぐため、フェンダー前端を艦橋基部へ伸ばすことで波除けとしています。
一等輸送艦の場合、主砲前の防弾板が波除の機能も兼ねていたのですが、終戦後に撤去されたため、フェンダー設置時にフレッチャー級と同様の作りにしたのではないかと考えました。

そして工作。
0.1mmプラ板を機銃台前は1.5mm幅に、後ろは0.6mm幅に切り、その片側に1mmピッチで鉛筆の線を入れ、その線に沿って極細伸ばしランナーを貼り付けます。
機銃台後ろのフェンダーには3mm間隔で高さ1.5mmの金属線(径0.19mm)を手すり支柱に見立てて設置しました。



艦橋前両舷には防弾板と高角砲座跡の壁が残されているので、これらも再現。



この状態を上から見てみると、フェンダーが若干うねっています…

んー、これは作り直しか?
めんどくさい…
しかしF様に差し上げる作品だし…

などと悩みながら改めて実艦写真のフェンダーを眺めていると…

あれ、手すり支柱がないぞ。
これは第9号だけがそうであって、第19号には手すりが残されていたのか?
疑問に思ったのでF様に確認すると、第19号も第9号同様、手すりは無かったという見解を頂きました。

では作り直しだ!
いったん設置した機銃台後ろのフェンダーを撤去し、0.1mmプラバンを細長く切り出して艦に設置し、小さな小さな三角ステーを1mmピッチでひたすら設置、設置、設置…


そして二日がかりの作業を終えました。

今度はうねりがほぼ無い状態。
試しに実艦写真と似た角度で撮影してみました。


いんじゃね?(^^)

そしてボラードを設置。


この後、舞鶴色で全艦塗装。
次はいよいよ捕鯨母船としての各種装備を制作していきます。
Posted at 2024/07/14 22:37:54 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2024年07月14日 イイね!

2024年7月 地ものキャンプ×2

1週間ほど遅れた報告です。

7月に入って、一気に暑くなった日本列島。
仕事もプライベートもイマイチ気合いが入らないようになってきました。
これは暑さのせいなのか?
いや、キャンプに行ってないからだ!
最近行ったのは6月半ば。もう半月以上も行ってません。
これはいかん。
梅雨で予定が立てにくい時期でしたが、その合間を縫うようにして無理やり都合を付けました。行先は浜松市。
金曜午後から休みを取って高速に乗り、訪問したのはこちら。

なかやす牧場です。
先日行った北海道で飲んだ牛乳があまりにも美味しくて、以後、体が牛乳を欲しがるようになりました(笑)
ここは小さな牛舎の脇に小売店があり、そこで牛乳やプリン、ジェラート、アイスなどが販売されています。
悩んだ結果、選んだのはジェラート。

紅茶味をチョイスしたところ、ほんのりとした味わいが口全体に広がります♪
デザートを楽しんだ後は牧場の牛さんを見学。


ゆっくりゆったりとした動きに癒されます。
大きなクリクリっとした目はこちらを見て警戒している雰囲気もありますが、私がじーっとして優しく話しかけると尻尾をパタパタさせながらゆっくり水を飲んで、ゆっくり向こうに歩いていきました。
可愛らしいですね~(^^)

そしてキャンプ場へ。
今回はつい先日買ったNewテントの試し張りも兼ねています。買ったのはロゴスのソロテント。


フレームがアルミ製なので折れや割れの心配がありません。
前室も広く、スカートも付いているので冬場や風の強い日に便利です。
初めての設営は多少まごつきましたが、これからのメインテントになりそうな予感です(^^)

汗をかきながらの設営が終わるとご褒美デザート!

先程の牧場で買った牛乳プリンです。
こちらも濃厚な味わいでうんまいっ!
浜松方面に来た時にはリピート確定です。

そして夕飯はこちら↓

玉ねぎと自宅で採れた小松菜を炒め、ほぐしたサバ水煮缶とコーンを混ぜました。
暑い夜にハフハフしながら、ビールで体を冷やすという矛盾した食事です(笑)

そしてお腹いっぱいになった後は星空観測。
新月直前の真っ暗な世界で満天の星空を楽しみました。
デジイチ持ってきて撮影すればよかったかなー(´ω`)


さらに直後の日月で郡上へ。
道中の観光は滝巡り。

1つ目の滝は駐車場からすぐということもあってか、外国人が滝つぼに入って遊んでいたり、岸辺でレジャーシートを広げて寛いでいる風景が目立ちました。
2つ目の滝はそこから少し奥地にあり、誰もいなかったので、その景色を独り占め。



2段で落ちる様はなかなかに風情があり、手前の滝つぼのグリーンにも癒されます。
どこからともなく吹いてくるそよ風に乗ったマイナスイオンをたっぷり浴びられました♪

そしてキャンプ場は和良川公園オートキャンプ場。
ここは子供たちが小さい頃に毎年必ず家族で来た思い出の地。その後もずっと訪問しており、その風景をジオラマにもした、少し特別な場所です。


サイトの脇を流れる川は途中に段差があり、ゴーゴーと音を立てて水が流れ落ちます。



周囲には水遊びする家族連れや、釣りを楽しむ人がいました。

↑の釣竿、長っ!

このキャンプ場はブヨがブヨブヨ飛んでいるので、万全の虫対策必須。よって設営は普段使いのテントでなく、スクリーンタープ+小テントです。

状況に合わせたキャンプギアを使い分けてると、ヘタレキャンパーを卒業したような錯覚に陥りますね(笑)

日が暮れたら夕飯。
この日のメニューは郡上名物・鶏ちゃんです。

具には家庭菜園で採ったピーマンも投入。
久しぶりに食べましたが、やっぱり地モノは美味いですね~。

この時期はゲンジボタルが見られるので、キャンプ場受付の人に話を聞いたところ、
「あ~、今年は早かったね~。多分今日あたりだと1匹2匹いたらラッキーだと思うよ」
とのこと。
遅かったか…
と思いながらもキャンプ場近くの田んぼへ。
すると…
1~2匹どころか、10匹以上のホタルが舞い踊ってました♪
光を出さないようにじっとしていると、近くまで飛んできてくれる子もいました。
この日は新月直後で足元すらよく見えないほどの暗闇で、デジイチの露出を見誤ったため上手く撮れませんでした。
でもしっかりと心のシャッターは押してきましたよ(^^)

そして星空。
この時期は夏の大三角と濃い天の川が最大の見どころ。
若干雲が出ていたため、全天に星空が広がる様子までには至りませんでしたが、きれいな星空が観測できました。
キャンプ場ではブヨが出るため、スクリーンタープの外に長時間いられないのが残念です。

でもそれぞれの地モノが楽しめて、この2連チャンキャンプは大成功。
燃費も爆伸びでした~♪
Posted at 2024/07/14 21:35:07 | コメント(1) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2024年06月30日 イイね!

第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体の塗装など)

前回報告から1ヶ月以上も経ってしまいました。この間、模型工作を続けようというモチベ自体が全然上がらず、伊370ジオラマに逃げたところ、クレーンや工場などをスクラッチしているうちに感覚が戻ってきました。
やれやれ。

上部構造物の多くが完成したので、それらを船体へ設置してみました。



その後、舳先に旗竿を立て、両舷に錨を取り付けました。
また艦橋後端に22号電探の架台を設置。トップに設置した探照灯は若干小さめだと感じたので、別のものに置き換えました。


ここで全体の塗装をします。
F様からの依頼では駆逐艦宵月のカラー写真の色合いが最もイメージに近いとのこと。

これを見ると比較的明るめなグレーに若干の青みが入っている印象を受けたので、舞鶴色でなくオーシャングレーを試してみました。

うーん、違和感…
ちょっと青すぎる気がします。
やはり素直に舞鶴色を塗るほうがよいと考え、結局塗り直しました。
(実はここでモチベが大きく落ちましたorz)

その後、前マストの制作。
形状や寸法は図面を参考にしました。

中段の2k信号灯は中心線から左舷に向けて斜めに張り出しているので、そのように作りました。また逆探も撤去されているので、架台のみとします。

船倉周辺に設置される4基のウインチはプラ材によるスクラッチです。

クオリティは低いですが、自作したユニットは出来上がった瞬間の満足度が高いので、その麻薬のような効果に取り憑かれてやめられません(笑)
しかしこのペースだと完成はいつになるのやら…
Posted at 2024/06/30 16:52:12 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「模型展示会へ出品 http://cvw.jp/b/488285/48618272/
何シテル?   08/24 20:13
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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