• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

コータロのブログ一覧

2017年12月12日 イイね!

むふ

エクリプスクロス

来年発売だって?

むふふ、ムラムラしますなあ。


血が騒ぎますなぁ。
Posted at 2017/12/12 12:28:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボヤキ | 日記
2017年12月09日 イイね!

社外の剛性部品

社外の剛性部品先日ハスラーに取り付けをいたしました、

クスコのロアアームバーですが、

効きがあまりに強すぎてしまい、取り付けてちょっと走って取り外しました。

短い命でした。




グラインダーで切り込みを入れて剛性ダウンして防錆塗装をして取り付けようかとも思いました。

今でも若干、そう思っていますが、

床下の剛性材はタワーバーと違って圧縮方向にも耐えなくてはならないので、剛性ダウンと簡単に考えることはできず、新たな振動の原因になることも考えられます。


いや、これがなくても、我が家のハスラーは既に現状で完成してしまっているため、

無理に取り付ける必要性がなくなってしまいました。





思えば、今のアイとハスラーになってから、僕がいろいろと買い込んだ剛性パーツは、

市販品の状態では効きが強すぎて、取り外したり切り込みを入れてしならせたりの一途。

でも同じ部品でも、皆様のレビューを拝見いたしますと、



驚いたのが

「エンジンルームのアピールになりました。でも効果はいまいちわかりません」

という意見。





僕は典型的な内向型なので、外のことには興味がありませんが、

その逆で内なる興味の対象には、とことん掘り下げて追求する性癖がございます。

ですので、社外の剛性部品の、その過剰なほどの性能にはいつも酸欠状態。


しかし最近気づきました。

社外パーツは、いろんな方が購入されます。

僕ら内向型はほんの些細な変化でもキャッチしますが、

日のあたるところで世の中をリードされる外交方の殿方奥方は、その逆なのかもしれないと。

しかし社外部品屋も商売です。どんな車に取り付けても違いがはっきりわかるように仕立てないと、

商売になりません。

そうすると必然的に、居酒屋と同じで


味は濃い目、

効きは過剰に、

見た目はメタリックでアピール満点。





写真のロアアームバー、

お世話になりました。

欲しい人に売ります。

目立つの嫌なのでシャシーブラックで黒ですけど・・・
Posted at 2017/12/09 19:05:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ハスラー補強 | 日記
2017年12月09日 イイね!

ハスラーのノイズをひとつやっつけた

朝、妻が寝ているうちにCピラーの空間に吸音材を詰めました。

走行中に後ろのノイズを気にして振り向かなくていいギリギリのレベルに落ち着きました。


今日は晴れているので天井のデッドニングの必要性を感じていませんが、

やるとしても、ホームセンターの発泡性のレジャーシートとブチルゴムテープを貼り付ける程度にしようと思います。

また、フロントのフェンダー後ろには樹脂製ですがカバーが配置されていましたので、ここのノイズも目をつぶることにします。とりあえず。





Cピラーが落ち着いたことで次の課題ですが、

最近寒い時期になったら、ダッシュボードが萎縮しているのか、路面のデコボコを通過しますと

ガタ付き音を感じました。

バルクヘッドには制振材が貼られているでしょうからそこには手を出しませんが、


1、ダッシュボードとAピラーの接点の隙間



ここに柔らかなクッション材を配置すれば、ガタ付きの音は消えるはずです。




注意点は、広大な空間を発見しても、そこには吸音材を詰め込まないこと。

これはある意味、自制心との戦いです。
Posted at 2017/12/09 09:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハスラー遮音 | 日記
2017年12月08日 イイね!

ハスラーのノイズに悩む

ハスラーは妻の車。

普段使いに支障をきたすような、過激なことは出来ません。



でも、ハスラーで遠出を何度もしましたが参りました。

乗り心地に関しては一段落したのでしばらくは触りません。



皆様もそうでしょうけれども、

1、走行中、Cピラーから盛大なロードノイズが聞こえてくる。

2、天井の鉄板が薄すぎて、雨音がとてつもなくにぎやか。

3、フロントフェンダーから、フロントタイヤのロードノイズが聞こえてくる。

やれやれ、ハスラーは本当に遊べる車ですね。





皆様の記事を見ていて思ったのが、

・制振材を貼りすぎていて、施工後そこだけものすごく静かになってしまい、違うところのノイズが気になってしまう。

これです。

もう一台の我が家の愛車、三菱アイも全くその状態となっておりまして、どこかひとつ静かになると、次の課題が瞬時に出来てしまい、次はそこ、その次はあそこと無限ループに陥っています。

そうして、レジェトレックスや鉛シートをどんどん用いていくと、

風切り音、ロードノイズ、すれ違う車の音、

こういったものが小さくなっていき、


相対的に、

1、エンジン音、それも相当な低周波。

2、サスペンションからの低周波。

3、ロードノイズ、それも低周波。

それらがクローズアップされていき、ボディダンパーを用いなければ減衰されないようになっていきます。

ボディダンパーも万能でなくて、減衰される振動と、それによって相対的に増幅される別の振動がございます。








徹底的に静かになればそれで完璧ではなくて、

制振材を貼り付けることで、普段使いが変わってくることもあります。

例えば剛性パーツ。

前でも後ろでもどこでもいいのですが、なにかひとつを投入するとコーナリング性能が上がりますよね。

その代わり、市街地走行でゴツゴツ感が増幅されますよね。

市街地走行のゴツゴツ感、これは剛性パーツだけでなくてレジェトレックスや鉛シートでも増幅します。

つまり、制振材を投入すればするほど、市街地走行でのゴツゴツ感に繋がっていきます。

ですがコーナリングが気持ちよくなります。


するとどうなるか。

市街地をチンタラ、ダラダラ走れなくなり、

交差点を全速力で曲がりたくなってきます。







少し前、我が家の三菱アイがそんな感じでした。

デッドニングしてますから高速道路は得意中の得意ですが、

市街地走行のストレスを軽減するため、最近は剛性パーツを見直して、

バーの類をひとつずつ外してその感触を確かめています。








かなり話が脱線しましたが、

我が家のハスラーは所詮はNA、FFの軽自動車ですから、あまり重くなってもダメ。

もちろん、重心が高くなるようなチューニングも、僕自身が意識し続けてしまうのでダメ。

制振材は皆様の記事よりも少なめ、

吸音材もケチって、




目標は、

1つを施工したら「次の課題に気づいてしまう」 これを防ごうと思います。

まあ、

ボディダンパーはまだあまっていますし、本気と資金を投入すればガンガンいけると思いますが、



市街地走行でのスピードレンジが上がらないような車作りを目指して生きたいと思います。




明日も風雪の予報ですが、

ハスラーのCピラーのデッドニングを、50パーセントくらいのパワーでやりたいと思います。
Posted at 2017/12/08 19:35:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハスラー遮音 | 日記
2017年12月06日 イイね!

バンプタッチの衝撃が増幅されている気がする

バンプタッチの衝撃が増幅されている気がする先日、アイに取り付けたボディダンパー3本目ですが、

2人乗車で走っていたら、バンプタッチしているような突き上げがはっきり感じられました。


僕が一人で運転しているときは全く感じないのに、

助手席に一人乗車すると、小さいですがずしっとした、今までに感じたことの無い突き上げがありました。


ボディダンパーを取り付けるまでは、もっと大人数や荷物満載で走ったとしても、

バンプタッチを感じ取れたことは一度もなかったのですが。



ううむ、もうちょっといろいろ検証の必要が出て来ました。

物置のアイミーブのスプリング、また日の目を見るかもしれません。

あわせるショックは、アイミーブのショックがいいでしょうかね。

ボディダンパーを外したほうが早いかな。










追記

バンプタッチらしい突き上げを感じたのは、前席に大人2人、体重150kgでした。

スズキのFF車が後ろが軽くてリアシートの乗り心地が難しいのと同じ理屈で、

アイの軽いフロントをフルパンプしてしまい、それを↑このとき感じ取ったようです。

この後、リアシートに80kgのウエイトを乗せて走ってみたのですが、

リアシートのバンプタッチは感じずにすみましたので。

車体最後端に仕込んだ3本目のボディダンパーは、

1人乗車での小さいデコボコ振動は綺麗に丸く減衰するものの、大きめのデコボコはそれほど減衰しません。

得意とする固有振動数が違うので、仕方がないと思います。

ただ、ストラットタワーに仕込んだ2本目のボディダンパーが、

「1人でのコーナリングで実にいい雰囲気」だったのですが、

このいい雰囲気を車体最後端の3本目のボディダンパーはかき消してしまったのが、一番のネックです。



ですので、3本目のボディダンパーのナットを外し、フリーにして、

ボディダンパーが機能しないようにしてみました。



そうしたら、当然リアサスペンションやエンジンの振動がいくらか大きくなり、元に戻ったのですが、

風切り音が気にならなくなりましたし、ストラットタワーに仕込んだボディダンパーの存在を感じ取れるようになりました。

なんでもかんでも、振動が無くなればいいというものではないんですよね。

ですが、このダンパーは完全には撤去せず、いつでも復旧できるようにしておきます。






リアシート、リアエンジン、リアサスペンションの振動は無理して減衰しなくてもいいです。

それより、ステアリングに届くフロントサスペンションからの振動を、もっと落ち着かせて、

マツダアクセラのような極上のステアリングフィールを手にしたいと願います。

また、しばらく、潜伏することになるでしょう。

なにせフロントが軽いアイです。難しそうです・・・
Posted at 2017/12/06 12:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | アイ 遮音 | 日記

プロフィール

「@terurin51 うわー
真っ白!」
何シテル?   02/05 21:27
2000cc直列6気筒FR MTから 660cc直列3気筒MRへダウンサイジング。 ターボエンジンに載せ換えダウンサイジングターボを知ったのち、 EV走行...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/12 >>

     12
345 67 8 9
1011 12 13141516
1718 1920 21 22 23
24 25 2627282930
31      

リンク・クリップ

リアサス後期に交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/05 15:03:38
ナビデータ更新 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/03 11:48:16
後付汎用シートヒーターの取り付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/29 07:52:33

愛車一覧

三菱 アウトランダーPHEV ダンゴムシ→白熊 (三菱 アウトランダーPHEV)
アウトランダーはSUVやクロカンだなと思っていましたが、 自分で乗るようになってからは、 ...
三菱 アイ レッドアイ (三菱 アイ)
小さな車体から想像できないのびのびとした作りと優雅でしなやかで骨太な走り。 クルマからの ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
ハードな乗り心地で有名な初期型フィットです。 高剛性ボディと余計な制御をしていないシン ...
トヨタ アルテッツァ トヨタ アルテッツァ
僕の工作好きは、この車があってこそでした。 コンパクトなサイズに大人5人を乗せ、ブ厚いス ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation