クロ猪のブログ一覧

家のN-ONEは現在車高調が取り外され、ウマに載せられて放置状態です。


距離がかさんでいるのでOHを敢行致しました。


ピットの空きがこんな時期しか無かったので冬から話を始めていたのですが今時分になった訳です。


今回はダンパーのOHでそちらはリフレッシュのみですが、残ったバネの方を変更できれば良いなと思っています。

あとは、キャンバーを付けてタイヤの片減りや異音などネガしか無かったので調整式アッパーマウントを廃止します。

本来必要ない物が無くなるので車高が更に落ちますよ...。

最近段差を乗り上げた時などにバキッと異音がするようになったので、何が変なのだろうかと考えていました。
立体駐車場のスロープを上がる時などは顕著に出て、色々条件を照らし合わすとフロントスタビライザーが効いている状況だというのに思い至りました。


インターネットで調べるとスタビリンクがへたった時に異音がするらしい。


どうせならと思い、調整式スタビリンクを入れることにしました。



最初はいつもの場所に発注&取り付けを頼もうかとも思ったのですが、スタビリンクを出すショップが意外と自宅から近いので直接行ってみることに...。







ショップに着いて早速取り付け...しましたが、車高調に着いているブレーキ関連のブラケットに干渉してアウトでした(-｡-;



純正スタビリンクに戻して、帰宅途中です。


しかし、２月中にワンオフで細いシャフトの物を作ってくれるそうです。

一見でしたがきちんと対応してくれるナギサオートは良い所なのかもしれません。

LEDフォグが片方点灯しないので、保証でパーツを発注すると同時に自分でも少し点検をしてみることにした。


フォグの後ろのインナーフェンダーを開けて見た。
確かに全体的に雪の影響か泥が非常に多い。


そして悪くなった部品を外してみようとすると、フレームにカプラーが引っ掛かって抜けない？？
危うく抜き差しならぬ状況になりかけた。



元に戻して仕方ないのでパーツを眺めると、電圧安定装置っぽいのが宙ぶらりんで固定されており傷だらけになっていた。


自分のが外せないので、拾ってきた画像だが装置にはタイラップで固定するように通す場所がある。


これが適当になっていたので、湿気が篭って故障したようだ。



当時の作業伝票も残っているので、店にはクレームを入れた方が良さそうだ。




フィリップスの製品は全然問題無い。
悪いのは正しい取り付け方法が出来ないABである。

ユピテルのレーダー探知機にWEB限定、Lei03というマニア向けモデルが新しく出ます。

今までのLeiシリーズは、その時期のフラッグシップモデルの改良バージョンでしたが、このLei03は現在ユピテルに存在しない4インチ液晶を採用して、電源端子もレーダー用ではなく最新のカーナビと同様の物を使っています。




ユピテルの衝突警報システムやわき見・居眠り運転警報器にも対応しています。


レーダー単品の値段は税込み43200円。

性能は次世代のフラッグシップ級でオマケに
霧島レイ（CV.沢城みゆき）が速度超過や緊急車両の接近などをドライバーに知らせてくれる面白いレーダー探知機なのです。



とりあえず単品を予約しています。





さらに、もう一点改造します。




ENDLEESブレーキライン スイベル・レーシング


工賃込みで、５万以内に収まったのでレーダー探知機にオプションを着ける代わりに装着します。
まぁこっちはショップの都合しだいなので、いつ取り付けるか不明ですが、レーダー探知機は９月半ば頃に発送するらしいので到着次第取り付けます。




レーダー探知機のOBD2アダプターが新しくなり、在庫切れで無いので最初は付属のシガー電源になります。


お金はそれなりに使いますが楽しみです。

今現在ZERO1000のパワーチャンバーを付けているのですが、使用していてエアフィルターに疑問を感じたので新たに購入する事にしました。

疑問の内容とは、エアフィルターのメッシュが少し粗く見える上、そのフィルターそのものが破棄する際に金属とゴムとプラスチックの集合体の為分別が非常に手間なので、この先距離を乗るとなるとその辺が問題になってくるので、もっと分別しやすいフィルターに交換というエコなのかエゴなのか分からない理由なのです。


で、交換するとして実績のあるHKS製が良いと判断し注文しました。




HKSのフィルターは使い込めばこんな感じに汚れがはっきりと着きます。



ZERO1000のフィルターはこのままゴミ箱行きというのは絶対に無理です。
HKSのは燃えないゴミ確定ですww





同社のFlashEditor装着の場合は現車合わせ推奨と書かれていますが、エアフロがエアクリーナーの次に存在する車なら少し神経質になりますが、N-ONEの場合エアフロは無く、どんなエアクリーナーを付けてもタービンの前で50πに絞られるのでガチ踏みを連続でしなければ大丈夫だろう...というのが自分の思惑です。