タイプＣのブログ一覧

古いセンサーが使えないとなると・・・
切り落とした今回の新センサーを古いのと置き換える事に・・・

エアクリBOXの蓋を外して・・・
やっぱブローバイガス出てるな～


半年前に綺麗にクリーニングしたから汚れ具合が良くわかります。


センサーを・・・


先ほどと同じように繋いで・・・


半田付けしてチューブもOK　


で・・・温度は・・・　やった～　OK！　OK!


配線をまとめ直して・・・・終了～


そんな訳で・・・ちょっと試走～


結局・・・古い時計／電圧計　はそのまま付けました～
電圧の差が・・・
古い電圧計は・・・今回新しく付けたのと比べて約0.4V位低く表示されるのよね～
またボタン電池が減ってきたらこの差が更に広がります
それにリアルタイム表示じゃないから表示のタイミングが遅れる・・・
実に使いにくかった～



逆に・・・素敵モニターの電圧表示は・・・
今回新しく付けたのと比べて約0.4V位高く表示されるのよね～


そんな訳で今までは誤差が約0.8Vもあって・・・
どちらを信じて良いか解からなくなっていましたが・・・
今回の新しいメーターのが正解なのだろうね～
ちなみにエンジン切ったら同じ電圧表示になります。

昨日の続きです。

さ～、始めますか～　嫌だな～　私的には苦行のスタート


グローブBOXを外して・・・


配線を纏めている巻き巻きを外して・・・


昨日作ったメーターを設置・・・


配線～　アースは・・・
ソーラーバッテリーの充電機のバッテリーアース端子に・・・


その他も配線～
今回は小型省電力型のコンパクトリレーを利用して・・・
出来るだけシュガライター電源に接続している機器の影響を受けないように工夫～
バッテリー＋端子から直接引いている太目の電源コードの上流付近の電圧を測る事に・・・


通電テスト・・・　OK　（現在は車内の温度を表示中）


さ～て、第一関門・・・
温度センサーが約30㎝と短いのよね～　なので・・・切断！
元々付けていた温度計のコードを繋いで・・・


温度は・・・ん？　マイナス17℃・・・
やっぱ古いセンサーは使えないか～　残念～

とりあえず、半田付けして収縮チューブで処理