タイプＣのブログ一覧

再告知です

今年の５月にも同所っで有ったオフ
「おは加古ｉn神戸市立フルーツフラワーパーク」
ココはロケーション最高です。
まるでヨーロッパの街並みのような建物と石畳・・・
この秋も開催決定！
そんな訳で・・・



初代インサイト乗りのみなさん、
愛車を並べてみませんか！
近県の方、是非参加検討を！




開催日時 　2009年11月15日(日)　10:00～14:00
開催場所 　兵庫県(神戸市立フルーツフラワパーク)

　　遊園地は９時に開門ですが・・・
　　１０時前まではホテル駐車場で待機し、
　　係員の誘導で指定の場所に停めて頂く事になります。
　　その為、少しお早めにお集まり下さい。

　　なお、午後１時から、ジャンケン大会を予定しています。
　　ジャンケン大会を盛り上げるために、
　　参加の皆さんには何かユニークな賞品などが有れば
　　提供して頂くとありがたいと思っています。

今回は入園料の500円のみ必要です

http://fruit-flowerpark.jp/fruit_flower/index.html
　


前回の様子（ニコニコ動画のアカウントが無いと見れません）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7020842
その時の日記（mixiのアカウントが無いと見れません）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1164524253&owner_id=7961512

https://minkara.carview.co.jp/userid/521893/car/452811/1605773/photo.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/521893/car/452829/1605735/photo.aspx

今回は・・・Ｓ８００が大量に押し寄せる予感・・・


PS
「おは加古」は２シーターカーのオフミーティングです。

本日、シビックハイブリッドの
エアクリーナーを
K&N社製に交換いたしました。
交換後、
バッテリー端子を外してＥＣＵリセット！
インプレは・・・よくわからん（笑）



インサイトの場合はレスポンスＵＰにより燃費悪化・・・
エコ運転脳内プログラムの再構築を余儀なくされましたが・・・・
今回のシビハイは・・・以前と差ほど変わりませんでした。
強いて言えば・・・パワーを必要とする走行モードで燃費が良さそうな感じ・・・
暫くは様子見ですな～

素直におめでとうと言いたい。

実際に・・・シンプルだけど良いデザインだと思うよ！新型インサイトは！

Hondaは昔からデザイン６０点主義で、あえてデザインに空きを作っている！
ドレスアップやスポコン仕様と変幻自在！　
そんな訳で素材としてもHonda車は優秀！
エアロパーツメーカーは腕の見せ所ですね～

ちなみに・・・TOYOTA車は・・・デザインがんばりすぎ！
完成されたデザインを再構築するのは難しい～
エアロパーツメーカーは・・・悩んでるだろうな～


http://www.honda.co.jp/news/2009/4091106.html


なお、初代インサイトは・・・
風洞実験室から生み出されたデザインなので・・・
弄る隙が・・・ありません（笑）

２０１０年度のHondaは小型車で攻勢ですね～　
CR-Zも楽しみですが・・・それ以外も楽しみでな～

http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=47762480-ada7-4cf7-9cad-6f0775fc392c

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自動車業界ニュース
ホンダ、２０１０年度　国内は小型車で攻勢


　ホンダは、２０１０年度までに国内で小型車の商品構成や供給体制を強化する。１０年度の新型車として、上半期に小型ミニバン「フリード」の派生車「フリードＳＰＩＫＥ（スパイク）」と、「フィット」ベースのハイブリッド車（ＨＶ）を発売。下半期にはフィットの派生車「エアウェイブ」の後継「フィットブレイク」（仮称）を投入する。さらに、既販車に関しても足元で納期が２カ月以上に延びているフィット、フリードの増産対応に着手。手薄になりがちなエンジン、足回り部品を十分に確保し、適正水準の約１カ月で顧客の元に納入できるようにする。

　ホンダの今年度の国内販売は、エコカー減税などの追い風を受けてフィット、フリード、「インサイト」の“小型車３兄弟”がけん引しており、登録車が９月まで６カ月連続で前年同月プラス。軽自動車の不調により全体では０・８％増の２９万４５５０台にとどまったものの、８年ぶりの前年超えとともに年度販売計画（６５万５千台）の達成を狙える位置につけている。下半期以降は発売したばかりの新型「ステップワゴン」に加え、小型車で攻勢を仕掛けて一層の拡販を目指す。
　商品計画に関しては、１０年初頭にスポーツタイプのＨＶ「ＣＲ―Ｚ」を投入。１０年夏から秋にかけ、「フリードスパイク」「フィットＨＶ」の発売を計画する。エアウェイブ後継のフィットブレイクは１１年初頭の市場導入となる見通し。ＨＶや１・３～１・５リットルクラスの小型車で選択肢を豊富に用意し、新たな顧客を獲得していく戦略だ。
　一方、既販車の供給に関しては、共用部品が多いフィット、フリードのエンジン、足回りのコンポーネントが足元でひっ迫気味。このため、納期が一般的に適正水準と言われる１カ月～１・５カ月を超えている。これに対し、まずエンジンで同じ１・３～１・５リットルクラスのユニットを手掛けるタイや中国から部品を融通。さらに足回り部品ではサプライヤーに増産を要請し、十分な能力を確保する。下期中に環境を整え、円滑な供給体制を構築する。