メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン

ユーザー評価: 4.38

メルセデス・ベンツ

Eクラス ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴンの車買取相場を調べる

CDIディーゼル車のS210とS211を比較すると、普通に運転するだけならS210の方が運転しやすいのです。左ハンドルと右ハンドルという違いがあるので - Eクラス ステーションワゴン

その他

CDIディーゼル車のS210とS211を比較する…

おすすめ度: 4

満足している点
新車並行輸入して11万キロ走行したS210-CDIと比較すると、市街地走行では最終モデルのS211-CDIと燃費は大差ありません。もともと、S210でも年間平均燃費は12-13キロです。S210の直6は3.2Lですが、S211のV6は2.98Lと税金面でも少しお得です。100キロの高速巡航では、5速ATのS210では2000rpm、7速ATのS211では1600rpmと、かなり燃費に貢献します。
車内騒音もS211は、正規輸入なので、日本仕様のため念入りな遮音対策で、S210より静かです。
ちなみに、S210の前に乗っていたボルボ740ターボエステートより、どちらもカーブでの安定性は優れており、同じカーブでも10キロ以上早く走れます。
不満な点
メルセデスは、新しいW212でも、下り坂におけるシフトアップ(手動でも)を嫌います。そのため、エンジンブレーキで自然と減速する機会が多く、せっかくの燃料カットもアクセルを踏んで台無しになります。同様に、前方が赤信号になった時に、惰性で走行しようとしても、他社の車よりのエンブレがよくかかります。そのため、アクセルを余分に踏むことになります。
S211は、S210より装備が充実した分、250キロも重くなっております。タイヤもS211は245/45/17と太く、ハンドルは重たく、バネ下重量も重く、乗り心地も良くありません。これを標準の225/55/16に変更したところ、バネ下も軽くなり、ハンドルも軽くなり、乗り心地もよくなりました。おそらく、タイヤを替えたので、燃費も向上すると思われます。
ナビは、最終モデルではHDとなり4GBの音楽容量もあります。しかし、画面が下の方にあり、画面が小さい、タッチパネルではない、など、マイナスです。新しいW212にも試乗しましたが、ほぼ同じナビです。画面が上についたぐらいの差です。
S210では、燃料残量が中央の表示で何Lと表示できますが、S211は、燃料残量の表示がありません。メーター内の表示でしか確認できません。その表示も、デジタル的なアナログ表示なので、表示変化する最小単位の1コマが、5L換算になります。
ある掲示版では、最後の2コマで燃料切れの報告もあり、その方は、残量が9-10Lになった時の警告灯も点灯しなかったと報告されています。
燃料は早めに補充する必要があります。
あと、発進時の一瞬のもたつきがS211にはあります。
総評
CDIディーゼル車のS210とS211を比較すると、普通に運転するだけならS210の方が運転しやすいのです。左ハンドルと右ハンドルという違いがあるのですが、ATの5速と7速の違いが大きいです。例えば、同じ2速発進でも、2000rpmまで回すと、S210は40キロほど、S211は20キロほどになります。ですので、80キロに達するまでの変速が少ないS210の方が、頻回に発進、停止する街中では、運転しやすいのです。
高速では、上に述べたように、S211が勝っています。
ちなみに、W212は、ハンドルの左右についたパドルシフトのため、なれれば運転しやすいです。タイヤも245/40/18がついているのですが、S211よりはるかに乗り心地がよく、ハンドルも重たくありません。
S212がどんな車になるのか、楽しみです。
年間の走行が1万キロ以上で、長く乗られる方であれば、荷物が多く乗せれるワゴンは、燃費と軽油代の恩恵で、ガソリン車の半額程度の燃料代ですむ、買い得な車です。

レビュー一覧へ

レビューを投稿する

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

注目タグ

最新オフ会情報

ニュース

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)