かんだいちのブログ一覧

北海道限定もの、結構あるんですよ。

ガラナを行きは紹介しました。

昨夜は、サッポロクラシックを飲みました。

帰りのフェリーを待つ間に、
「リボンナポリン」
北海道だけのおいしさ
と、書いてあります。
おまけに、
がんばれファイターズ
とも、書いてあります。

味は、超～！炭酸が強いサイダー？、スプライト？
とにかく甘い。

北海道限定じゃなくても良いような？

そいぎん。

運河でした。

先ほどの店を出たら、警備員のおじさんがやってきて、
「観光ね？運河なら、す～ぐ近くだがら、車置いていっていいよ」
「むごうは、いっぺいだがら」

と、親切に教えてくれた。
お言葉に甘え、車を置いて、運河の周りを散策。

ひょっとしたら、日本三大ガッカリの２個目はここかも…。
ライトアップしてあり、きれいなことは綺麗だが、距離は短いし、水は汚い。
おまけに、人力車の兄ちゃん達、節操もなく声かけすぎ。
人力車引いてるんだから、日本男児的なところを見せて欲しい。
例えば、客が来ても
「こちとら、客を選ばせて頂きやす」
「チャラチャラした方はあっしの車には乗せられません」
「さぁ、けぇーたっ、けぇーた！」
見たいな？

無いか？無いね。
商売だもんね。

そいぎん。

小樽、と言えば寿司でしょう。

しかし、
「観光客だとわかると、ぼられる店もあるよ」
「小樽なら、回転寿司でも結構旨いよ」
と、言う助言を例の方から聞いていたため、迷うことなく、回転寿司にしました。

しかし、駐車場に車を置いて、入り口に入ろうとしたら、写真のような、構え。

大丈夫か？
と、思ったが、中はリーズナブルなイメージ。

おまけに、２２皿たべて４０００円でした。
思わず、レジで
「安っ！」
と、言ってしまい、お姉さんに笑われてしまいました。

ご馳走様。

そいぎんね。

札幌を発ち、小樽へ。

途中、またもやコインランドリーに立ち寄り、洗濯をする。
子供が小さいと、よく着替えをさせることもあるが、結局、この旅で４回の洗濯をした。

温泉は、朝里川温泉へ。

昨夜の嫁のお友達が調べてくれた、湯の花へ。
とても、親切な方だった。
今回、実際には初めてお会いしたのだが、感じの良い方でした。
昨夜は、お食事をご馳走になり、今朝は、その方の美容形成クリニックで嫁はピーリングまで施工していただいた。
大変、恐縮である。
九州へいらした際は、ご恩返しを致します。

また、お会いしたい方です。

温泉の話になかなか行き着きませんが、とても良い温泉でした。

ありがとうございました。

そいぎんね。

札幌ではオータムフェスタをさいごの見学地にして、去ることにしました。

小樽では、フェリーに乗る前に、温泉とお寿司の予定です。

あ～、北海道も残りわずか…

そいぎん。