かんだいちのブログ一覧

carview.co.jpよりの引用です。

■アウディQ5ハイブリッド登場

　そして今秋からはアウディもQ5ハイブリッドを送り込む。内燃エンジンは2リッターTFSIで最高出力211ps、最大トルクは350Nmを発生する。また電気モーターは45psと210Nmを発生、システム出力は245psと480Nmとなる。この数字がなぜ単純に2つの動力の最大値を合わせた和にならないのかといえば、両者のパワー特性が異なるのでピークがうまく重ならないためである。話を続けよう。変速機はZF製の8速で、トルクコンバーターの代わりに電気モーターと湿式多板クラッチが一体になったハイブリッド・ユニットが組み込まれている。また内燃エンジンの直後にはもう一枚クラッチが存在する。

参考：　http://www.carview.co.jp/magazine/scoop/audi_q5_hybrid/906/1/

サイズと良い。
燃費と良い。

注目です。
ドイツのハイブリッドは、パナメーラしかり、カイエンしかり、Ｓ４００しかり
どうも、燃費より、パワー重視が否めない。
（個人的感想です）

Q5ハイブリッドなら、日本の事情にもマッチするのは無いでしょうか？
できれば
ベビーカイエンのハイブリッドを作ってほしいのですが．．．

そいぎんね。

以下は、毎日jpからの引用です。

スーパーハイビジョン：世界初、超高画質画面を開発－－ＮＨＫ・シャープ

　ＮＨＫが２０２０年からの試験放送開始を目指しているスーパーハイビジョン（ＳＨＶ）に対応する液晶ディスプレーの開発に、ＮＨＫとシャープが世界で初めて成功。１９日にＮＨＫ放送技術研究所（東京都世田谷区）でお披露目された。

　ＳＨＶは、ハイビジョン（ＨＶ）の次世代モデルで、ＨＶ画面が約２００万画素で表示されるのに対し、約３３００万画素というきめ細かい画質を実現。ＮＨＫが９５年から研究開発を進めている。試写会では、家庭用に開発された８５インチディスプレー（約１・９メートル×１メートル）に映像が映し出された。

参考：　http://mainichi.jp/select/biz/news/20110520ddm041020147000c.html

いいな～。
素直に欲しい。

しかし、まずは置けるような家に引っ越さないと．．．

そいぎんね。

オズコーポレーション
という会社があるようですが、知ってらっしゃいますでしょうか？

「後付型アイドリングストップ」
や
「EVコンバージョン」
などを行っている会社だそうです。
以下は、当社HPからの引用です。

近距離配達、近距離営業にはEV　地域の企業イメージ向上に　100万円以下からのEVのご提案　

特に小型車や軽自動車など、チョイ乗りにはEVが最適です。世界的に信頼性・耐久性に評判の日本車。
10万キロ走行しても、ボディはまだまだ使用できます。そのボディをリユースし、リーズナブルでより身近なEVをご提案します。
もちろん、ナンバー取得して公道を走ることが可能です。
エコヘルパーでは、オリジナルEVの販売・EVの製作・EVパーツの手配・DIY EV製作支援事業・ナンバー取得事業・EV事業支援・EV製作によるグループワークセミナー・試乗会などを行なってまいります。

クルマ好きの社長様へ、懐かしの旧車をEVで復活！世界で1台のエコカーを製作します。

デザインやクルマ本来の魅力が満載の旧車。でも実際維持していくには、環境負担、重加算税、消耗品の調達、故障、調整、あまり乗らないから都度のエンジン調整など、忍耐・努力が必要で環境対策も問題。そこで、EV化をする、新しいエコな旧車の文化の創造です。

参考：http://www.ecohelper.in/

なんと、100万円以下で中古車をEVに改造してくれるそうです。
現在は50km程度の走行距離ですから、街中に限られますが
将来的にはバッテリ能力の向上と、低価格化によって走行距離の延長も見込めそうです。

僕の注目は
「懐かしの旧車をEVで復活！世界で1台のエコカーを製作します」
です。

旧車には惹かれるのですが、メンテや維持が．．．
とお考えの方は多いのではないでしょうか？
僕も含め（笑）

オリジナルを大切にされる方からは批判はあるかもしれませんが、
ある意味、旧車をエコに使用するよい方法ではないでしょうか？

そいぎんね。

５・１０日発売のベストカーよりです。

LEXUS CT F

CT 200hは中身がプリウスってとこがどうも納得いきませんでしたが、
これならいいかも～。
エンジン、モーターそれぞれで＋５１ps

これなら走りそうです。

いいな～。

そいぎんね。

以下は、carview.co.jpからの引用です。

フランスのバッグヤードビルダーとしても知られる「P.G.Oオートモービルズ」。その正規輸入販売権をオートリーゼンが取得、2月下旬より受注販売を開始した。国内導入されたのは、2シーター・オープンモデル「スピードスターII」と、これをベースにした「セバンヌ」、クーペタイプの「エムラ」の3車種。価格は「スピードスターII」と「セバンヌ」が519万7500円。「エムラ」が488万2500円。今回は主力モデルとなる「スピードスターII」のフォト集をお届けする。

　エクステリアデザインは「ポルシェ 356」を彷彿とさせるレトロな佇まいで、手動脱着式のキャンバストップを装備。生地素材は手触りの良いアルパカ製でブラックが標準。ベージュか6種類のツートーンからオプション選択が可能だ。ボディはマルチチューブラ・フレームを採用し、ミッドにプジョー製2リッターNAエンジンを搭載。トランスミッションは5速MT、オプションで4速ATも選択可能。ハンドルは左右どちらでも設定可能だ。

　インテリアはシート、ドア内張り、ダッシュボードなどがレザーで統一される他、シフトノブやメーターベゼルなど細部にもアルミ加飾を施し上質感を出している。

　主要装備はレザーインテリアの他、熱線入りフロントグラス、エアコン、17インチアロイホイール（205/40ZR17)、クローム・デュアルエキゾースト・アウトレットなど。

　足回りは前後ともマクファーソンストラット式。

　販売権を取得した株式会社オートリーゼンは、これまでもドイツの「YES!」やオランダの「ドンカーブート」などの輸入販売を手掛けており、今回のP.G.Oオートモービルズ3モデルについても、専用工場と経験豊富なメカニックがアフターケアを対応するとしている。

　詳しくはオートリーゼンのオフィシャルサイトでも

参考：http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/article/pgo_speedster2/836/2/


先日の、918スパイダーは無理ですがこちらなら．．．

また嫁に内緒で（笑）

そいぎんね。