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かんだいちのブログ一覧

2011年01月14日 イイね!

今夜も

今夜もウサギ刈に来ております。

今夜も楽しい仲間と飲んでおります。

お誕生日おめでとうございます(*^▽^)/

そいぎんね。
Posted at 2011/01/14 23:02:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会 | モブログ
2011年01月14日 イイね!

凍ってましたね...

凍ってましたね...日一日と寒さが厳しくなってきますね...

今週末は大寒波だそうですが、受験生諸君は大丈夫でしょうか?
20年の年月が経ちましたが、
この時期になると思い出してしまいます。

寒かった、はじめて受けた大学構内でのテストを...

運よく一回で済みましたので今こうしていられるわけですが、
受験生諸君には頑張ってほしいものです。

ガンバレ!!!

そいぎんね。
Posted at 2011/01/14 10:40:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | ポルシェターボ | 日記
2011年01月13日 イイね!

頂きました。

頂きました。またもや、戦利品です。

最近はエコな製品が多いような気がします。

「エコやったら文句ないやろ」

見たいな感じです。

まあ、頂けるものは頂きます。

早速リモコンの電池交換いたしました。ありがとうございます。

そいぎんね。
Posted at 2011/01/13 09:27:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2011年01月12日 イイね!

世間では...②

世間では...②時事ネタ続きですいません。
以下は、YOMIURI ONLINEからの引用です。

中国新車販売1806万台、2年連続世界一

 【北京=幸内康】中国の自動車会社の業界団体「中国汽車工業協会」が10日発表した2010年の中国の新車販売台数は、前年比32・4%増の1806万1900台で、米国(1158万台)を大きく上回り2年連続で世界一になった。

 国別の年間販売台数でも、これまで最高だった米国の1740万台(2000年)を上回り、史上最多となった。

 高い経済成長に加え、自動車購入税の減税や農村を対象とした購入補助金などの政府の普及促進策が、需要を刺激した。昨夏以降、新たに設けられた燃費性能に優れた小型車への補助制度も、販売を押し上げた。

 今後については、低燃費車を対象とした補助制度以外の普及促進策が10年末で廃止されたほか、北京市が今年から、渋滞対策として新車登録台数を10年実績の約3分の1に制限する規制を始めたため、販売への影響も懸念される。

(2011年1月10日20時44分 読売新聞)

参考: http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110110-OYT1T00523.htm

やはりこれからの時代は中国抜きでは語れませんね...

年始の経済番組などでも

「日本は成長の時代は終わった。成熟の時代」
などとしきりに言っていましたもんね。

それにしてもアメリカは不景気、不景気言いながら
日本の2倍以上、3倍近く車が売れてるんですね~。
流石ですね。
今後日本はどうなって行くのでしょうか?

そいぎんね。
Posted at 2011/01/12 11:25:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事ネタ | ニュース
2011年01月12日 イイね!

世間では...

世間では...携帯のつながらない地域で浦島太郎になりかけておりましたが、
自動車関係のニュースがたくさんあったようですね。
以下は、毎日jpからの引用です。

プリウス:「エコカー時代」証明 カローラ抜きトップ


 日本自動車販売協会連合会などが11日発表した10年の車名別新車販売台数で、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が前年比51.1%増の31万5669台となり、2年連続で首位を獲得した。プリウスは過去の年間販売で最多だった90年の「カローラ」(トヨタ、30万8台)を20年ぶりに抜き、歴代トップ。97年の初代プリウス発売から13年を経ての主役交代で、エコカー時代の本格的な到来が鮮明になった。

 プリウスが快進撃を続けたのは、1リットル当たり38キロの燃費性能の高さに加え、政府のエコカー支援策が販売を後押ししたことが背景にある。現行の3代目プリウスは、政府のエコカー減税と補助金制度が始まった直後の09年5月に発売。最低価格が2代目を約30万円下回る205万円に設定されたことや、ホンダのHV「インサイト」(189万円から)との販売競争など話題性もあり、発売直後は一時8カ月超の納車待ちで、リーマン・ショックで09年3月期に71年ぶりの営業赤字に陥った業績を黒字回復するけん引役にもなった。

 97年に世界初の量産型HVとして発売された初代プリウスは、トヨタが「21世紀を見据えた環境対応車」として開発。化石燃料の枯渇をにらみ、当時、1500CCのガソリン車で1リットル当たり14キロ程度だった走行距離を倍増させる28キロの燃費性能を実現。初代プリウスのチーフエンジニアだった内山田竹志副社長は「ほとんど知識がなかった電池などの開発は困難を極めた」と振り返る。

 03年発売の2代目は燃費を35.5キロに改善。未来的なデザインも人気で、ガソリン価格がじわじわと上昇を始めたこともあり、08年にはカローラに迫る販売を記録した。

 プリウスの独走が続くなか、ホンダがインサイトなどに続いてHVタイプのフィットを昨年秋に発売する一方、日産自動車が電気自動車(EV)「リーフ」を昨年末投入するなど、ライバル各社も環境対応車を続々と拡充。今後も世界的にHV、EVなどによるエコカー競争が激しくなりそうだ。

 一方、カローラは1966年の発売。当時としては斬新なスポーティーさや高級感も人気を集めた。日産自動車の「サニー」をライバルとしつつ、日本の自動車普及期にも重なり、69~01年の33年間、車名別の国内販売台数で1位を維持する大ヒットカーとなった。世界140カ国以上で販売され、販売台数で世界一となったトヨタを支える原動力にもなった。【米川直己】

参考: http://mainichi.jp/select/science/news/20110112k0000m020068000c.html

売れているとは思っておりましたが、カローラ抜くほど売れていたんですね~。
町中プリウスだらけですもんね。
出来れば人と違う私にとっては
あまり欲しくない車ですが、
エコを考えると避けて通れませんもんね。

北米国際自動車ショーでは、プリウスの姉妹車が出たようですがどうなのでしょう?
VとかCとかでしたっけ?

そいぎんね。
Posted at 2011/01/12 11:17:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 時事ネタ | ニュース

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はじめまして。 宮崎県在住の37歳です。 今更ながら、ハイエースとポルシェターボ買っちゃいました。 ハイエースは TRH-200 DX ロングバン...
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