
以下は、
asahi.comからの引用です。
NYのイエローキャブ、日産独占へ 2013年から登場
ニューヨーク市は4日、「イエローキャブ」の愛称で親しまれているタクシーを、日産のミニバン「NV200」に統一すると発表した。これまでは9社16車種あったが、一車種にし、ニューヨーク仕様の設計で発注する。日産車は、将来的に電気自動車に衣替えできるのが評価された模様で、800億円近い商談になるとも指摘されている。
現在、市内にある約1万3千台のうち、米国フォード社の大型セダン「クラウン・ビクトリア」が最も多く走っているが、今年限りで生産中止になる。このため、市は各メーカーに呼びかけて新車を公募。7件の応募のうち、日産のほか、フォードとトルコのカルサンが残っていた。
新車は2013年から市内に登場する。5年かけて既存の車をすべて買い替えて、少なくとも10年は新車種が独占する計画で、市内の風景が一変する。(ニューヨーク=田中光)
参考: http://www.asahi.com/car/news/TKY201105030541.html
専用車種のようですが、
「日産車は、将来的に電気自動車に衣替えできるのが評価された模様」
と、ありますが、本当なら凄いことです。
現在、発売されている日産車はどうなのでしょうか?
もし、これが事実であれば、ニューヨーク仕様を日本でも発売して欲しいものです。
やっぱり、イエローキャブは
日本○なのですね(笑)
そいぎんね。
Posted at 2011/05/05 07:23:32 | |
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