かんだいちのブログ一覧

先日、中国の臓器売買の記事を紹介しましたが、
日本でもです．．．

以下は、YOMIURI ONLINEからの引用です。

臓器売買仲介、別のドナーとも売買か…妻供述

関連記事を検索してみますか？堀内 臓器売買
　生体腎移植を巡る臓器売買仲介事件で、クリニック院長の堀内利信容疑者（５５）の妻の則子容疑者（４８）が、逮捕前の警視庁の事情聴取に対し、暴力団組員の滝野和久容疑者（５０）らとの交渉が決裂し、生体腎移植手術が取りやめになった後で、別のブローカーに臓器提供者（ドナー）を紹介してもらい、１０００万円を支払ったと説明していたことが、捜査関係者への取材でわかった。


　警視庁は、堀内容疑者が実際に受けた移植手術でも、ブローカーに謝礼を払った疑いがあるとみて、今後、詳しい経緯を調べる。

　捜査関係者らによると、堀内容疑者が２０１０年７月に受けた生体腎移植手術は、「宇和島徳洲会病院」（愛媛県宇和島市）で行われ、万波
まんなみ
誠医師（７０）が執刀した。ドナーは堀内容疑者の「養子」とされる２０歳代の男性。則子容疑者は、この男性について、滝野容疑者とは別のブローカーに紹介してもらい、「見返りに１０００万円を払った」と話している。

参考：　http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110624-OYT1T00083.htm

氷山の一角でしょうね～。
おそらく、日本でもこのような行為は繰り返されているのでしょう。

あるものが、無いものから搾取する．．．
このような世の中になってしまったのでしょうか？

ちなみに、嫁と母校が同じでした（涙）

そいぎんね。

以下は、Wikipediaからの引用です。

伝染性紅斑

伝染性紅斑（でんせんせいこうはん）とは、ヒトパルボウイルスB19による感染症である。リンゴ病という通称がよく知られている。

原因
ヒトパルボウイルスB19の初感染による。ウイルスについての詳細はパルボウイルスを参照のこと。
感染経路は経気道的な飛沫感染である。ただし、ウイルスが排泄されるのは（免疫が正常の患者では）特徴的な発疹が出現するよりも1週間程度前までなので、伝染性紅斑の患者を隔離しても他者への感染予防にはならない。

症状
潜伏期間5~6日で血液中にウイルスが出現、気道分泌物への排泄が始まる。
成人では感染7日目ごろから発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などの非特異的症状がみられるが、小児ではこれらの症状が欠けることが多い。数日で血液中のウイルスが消失し、非特異的症状も改善、ウイルスの排泄もみられなくなる。
その後約1週間は無症状。
無症状期の期間を過ぎて後、発疹が出現する。まず両側の頬が発赤し、その後1～4日で体幹・四肢にも紅斑（赤い、平坦な発疹）が出現する。体幹・四肢の紅斑はある程度まで大きくなると、中央から退色し、網目状の発疹（レース状皮疹と表現される）となるのが特徴的である。
小児では発熱などもほとんどみられず、発疹だけが出現して治癒していくことが多い。
一方成人では、頭痛、掻痒感、発熱、関節痛および関節炎、筋肉痛など多様な全身症状を伴う。

参考：　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%B4%85%E6%96%91

勉強になりました。

そいぎんね。

朝の我が家の会話。

「昨日、プールやったから真っ赤になってるね～。パパに似たのかね～？」

「この子は色白やから、しっかり日焼け止め塗ってやらんといかんよ～（笑）」

と、元気に幼稚園に送りだしたら．．．
幼稚園の先生より。

「あ～。○○ちゃんも『りんご病』だね～。流行ってるんですよ～」

ですって。
急遽、帰宅しましたが．．．
ドクター、ナースが揃って『日焼け』と間違えるとは．．．
可愛そうなことをしました。

勉強し直します。

そいぎんね。

東九州道門川IC入り口付近です。

左側車線は混雑しております．．．

まあ、その分右側が空いて快適です。

しかし、意外と有料使う車が多いのにも驚きました。

もう少し安ければね～。

せめて「ＥＴＣ割引」を強化してほしいです。

そいぎんね。

「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」

どうやら、今日終了らしいですが、
このような、萌のサイトがあったとは知りませんでした．．．

「若者のクルマ離れ」
を防ぐために、トヨタが考えたことらしいですが、

「ソーシャルネットワーク」
に
「アプリ」
に
「萌」？

今のはやり物ぶち込んどけば何とかなるやろ～
的な発想でしょうか？
賞金も100万ぐらいじゃ話題にならんでしょうな～。

トヨタさんなら
「優勝賞金1000万」
「副賞にLFA（痛車使用）」

ぐらいやって欲しかった．．．

そいぎんね。

参考：　http://toyota-app-award.jp/（本日終了です。）