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イイね!
2021年07月31日

3気筒ターボ、4駆。GR-FOUR



速そうなやつ。

とりあえずひとまわり5分乗ってみた。

色々80点。

不満の出るギリギリをうまく、うまいか?それっぽく形にしてある感じ。

ステアリングは反力介入があるのか?線が近づくと跳ね返される。それも含めインフォメーションはあるのにフィールがイマイチ連続感なくてちょっとな。

足回りは前後のロール速度が大きく違って、どうしてこうなった??な感じ、へっぽこ社外品みたい。*3

86もこんなだったからセットアップ運転手がこう言う運転なのか?

4駆システムに合わせて意図的だとしたらわからなくもないが、ここを上手くつかって曲がれって事か?それはともかくナチュラルは求めてないようだ。

なんちゃらモードを変えると変わるやつかな?ちょっと追い込んでみないとなんともだが。

乗り心地振動系は、まあまあ良い。ちょっとゴム毬感があるが。跳ねるでもなく目線がブレるわけでもなく。大きくストロークを使ってと言う感じではなく大きく抑え込んでいる感じ。

エンジンはプッと踏んでグググイッと前に出るし(プッと踏んでグッとは出ない)低速のお行儀も良い。低回転低から低中負荷だとトルコンだっけ?と錯覚する鈍さスムーズさ。

おおスゲー!ってのはない。普通。86、BRZファミリー。ざ、トヨタ。

ペース上げて少し追い込んだら印象は多少変わりそうだけど。


からの



踏んでみた。

音がアルトワークスなんだが。(動画だと6気筒感も出ちゃってるけどもろに笑えるほどにF6A類似の音だぜ)

曲がってみた。

幅の広いアルトワークスなんだが。

振ってみた。

若干長いアルトワークスなんだが。

アルトワークスにしちゃ、重心が低い(肩上が軽い)し、重心が低い割には運転姿勢がワゴンRだし、アルトににしちゃタイヤの幅全部使うし。

何だろコレ。

すんごいスポーティーかって言えば、まあ、ヴィッツだわ。すんごい速度ですっ飛んでく重たいヴィッツ。

ガッツリタイヤの位置決めしっかりしてステアリング剛性が恐ろしく高い。

姿勢がビタット安定するわけではないのにフロントタイヤのライントレース性は抜群、超リニア、針に糸通すようだ。こじっていくとタイヤの悲鳴が上がるのは早いが。

駆動力で若干ラインがずれて暴れ馬感もあって手懐けるのはなかなか難易度が高い。が、駆動も制動もハンドルも応答速度がどれかが過敏という事は無く、一体感。そういう意味では難易度は高くないが、速度とトルクに慣れてないと怖いだけ。

空力によるグリップ加算が無いためか、車高に対して全長、ルーフ長が短いためか、べったり地に這う接地感は前にも後ろにもない。まるでCR-Z。

跳ねるギリギリ、この程度の車速レンジではしなやかとは2歩手前のダンパーがなかなかに地面からタイヤを離さない。

対角でロールするロール量が多いので、立ち上がりフロントイン側から駆動が逃げる。完全に逃げきるわけでもなく、しかしトラコンが作動トルクダウンするのでなんとなく立ち上がるが、もう少しリヤの駆動力を上げて前が空転する前にクルマが前に出て欲しいところ。

でっかいアルトと思ったが、コーナリング姿勢と挙動はウチのヴィヴィオだった。*4

駆動配分がどう切り替わるのか、何が変わるのかわからないが*1、ノーマルモードだとデートドライブペースであればクルマの動きがナチュラルで印象がいいが、スポーツペースにするとまあ、やたらフロントが暴れる。4輪全部駆動力が違う感じ。

スポーツペースでスポーツモードにするとノーマルモードで感じた駆動バラバラが前後それぞれ揃って直進性が若干上がる。ターンインの抵抗が増えるわけでもなく、ターンインは非常にナチュラルのまま立ち上がりでリヤ蹴りが若干増えてるかフロントの暴れが減る。

トラックモードにすると、これだよ!このモードでこの足セットされてる!*2
まるで直結四駆。ターンインで前入ってこない。すごい抵抗感。デフが固い。がしかし、ゆえに大き目の荷重移動でアクション大きく振り込んで、立ち上がりが駆動力マックスでロケット。一番早いのに一番怖くない。
人によっちゃアンダー強くなってクルマの良さ、ヒラリ感が足りないと思うかもだが。

低μ路だとターンインスポーツで、ターンアウトはトラックと言う制御でお願いしたい(RB26のやつじゃん?w)

駆動のかかりは選べて非常に面白いのだが、残念なことに、コレね、タービンデカすぎるよ。

シビックRほどじゃないが、正圧0から圧上がるまでの待ち時間が長い。その領域あとほんのちょっとスロットル多開けに追従してくれたらもっとガッツリ駆動掛けて曲がりながら進むのに。

回転を上げてもスロットルOFFからONでその遅れは付いて回るので、単にタービンそのものの重さ感。

ふた昔まえならその倍ぐらいの排気量で回すようなサイズ(風量)だろうから仕方ないが。アンチラグ標準で付けてくれ。いや、ルーツブロアー追加してくれw

ブレーキはコントロール性も高く・・・高いけどもう少し踏力リニアにしたいところだな、グラフで言うとGが立ち上がって一旦傾きが寝て、また立ち上がってくる感じ、極微妙にね。さらに踏めば効くのだが、一瞬使いにくい。慣れだな。奥でコントロールするより踏んじゃってABS出しちゃった方がいいかも。ABS手前は分かりやすい。全域このタッチならいいのに。
(街乗り乗用車である大前提を捨てない所、他のトヨタから乗り換えても違和感なしなところはしっかりトヨタ)

高Gブレーキでいちいちハザードが出るのはせわしないね。

総合的には、スポーツカー。なのか?

運転手にスポーツを強要する部分はゼロ。

シビックRとは大違い。メガーヌに近いかな。

いわゆるモビルスーツ感ではあるが、確実に誰かの意図でクルマが保たれてる感があるのだが、機械で力任せなフィールは無い、しかし、どこかで誰かが、AIか?かといって運転手から運転を取り上げてる感もない。

ルノーの違和感のないナチュラル制御に比べると、ガンダム感は強い。AYC採用された時のランエボの印象のようだ。

しかし悪くない。とはいえこれは、クルマの癖をつかむのは難しいぞ。

何しろスイッチが多すぎるし。モード切り替えると別物だし。おもしろいぞ。

そういう意味では新世代かな。

シビックRは安心の旧世代感、昔はよかった系のオッサンにぴったりだが。コレは拒絶出るんだろうな。

WRCの個体みたいにするっと動く足でセットしてみたいね。

ところで、やっぱり信号でエンジン止まるんだね.


んで、モード変えると駆動ってどう変わるの?下調べゼロで乗ってるから先入観ゼロの感想ではあるんだけど。

こないだ乗ったシビックRと対照的で面白い。

ヤリスはやたらステアリング操作系がタイヤ位置決めが筋肉質、神経と筋肉が太い。ポルシェ並みか超え。

シビックは操作系、アーム類剛性基準が平成のまま、細い。20インチ相応に相当強くなってる印象があるが比べると。ゆえに得体のしれないインフォメーションの希薄があるのではないかと。ガワはでかいがつまり比率的に中身は5ナンバー時代と変わらん。シビックRのチューニングカー感はそこだな。

実際の速さの差、タイム差はコースによるが、パワーの差は実際の速さと逆転する気がする。速く感じるのもスポーツ感もアドレナリンドバドバ出るのも圧倒的にシビックRだが。

移動手段として早く着くのは圧倒的にヤリス。

そういう意味ではヤリスは官能的に訴えるものは少ない。80点優等生。欲を言えばもうちょっと色気がほしいね。

*1 後で調べたところ、ノーマルは6:4 スポーツは3:7 トラックは5:5の駆動配分。ダンパーやスロットル特性は変化しない。
(無段階自動可変駆動配分でダンパーも可変にしてやったらものすごくとんでもなく良くなると思うけど、そのセッティングが大変そう)
*2 社長が社内の空き地でドーナツ書くためのベストセットアップじゃないか?
*3 5:5で振り回して走らすには必然なセットだったが、普段乗りで気持ちいハンドリングではない。
*4 ヴィヴィオはビスカス4駆なので前寄りの駆動配分の4駆。ウチのヴィヴィオは足をセットアップして行ったらリヤがややロール大き目、対角ロールのセットに。つまり、ヤリスのサスセットの理由も納得。コーナリングで積極的にリヤの重さを使いたい)


山を登っていくと、
霧。見えん。



オートハイビームを強制ロービームにするにはどうしたら?
運転が難しいな。
走りだす前にスイッチ確認しておかないと最近のクルマは乗れないね。


そこまで避けなくてもすれ違えるけど、安全距離を取りたいから路肩にタイヤ1本寄せようと思ったら、



車線逸脱制御が働いてハンドルが重く跳ね返される。
これは安全なのか?


さて、全般的には
・チューニングじゃどうにもならない構成部品の剛性とかが抜群だから素材としてはすこぶる優秀
・なにしろ骨密度、筋肉量が半端ない(国産では)
・旋回は素のセットだとあるところ越えて操作間違うと完全にスピンモードに入るセットに意図的になってるから進入ツッコミ走りの人は簡単に回ると思う。
駆動と合わせて走らせないと難しい。多分
・コーナリング速度と姿勢はさほど速く無いし綺麗でも無い。しかし目的は脱出速度なので、それを意識するとツボにハマってすげー速いと思う。
・途中で切り足したり詰まった動きさせたらターボ鈍いからダメ。ランエボみたいには走れない。
・真っ直ぐブレーキしてヒョイっときっかけ与えてあとはスロットルで曲がって脱出しろ。と言う超セオリー。
・ブレーキ使わない程度の前荷重で入る中速コーナーでもう少しダンパーがスルッと動いてくれると楽だが。
(新車にダンパーだけ7万キロくらい走ってこなれたやつつけたら完成だなw)


ありかなしかって言ったら超あり。
着座がアップライトだし、ルームミラーとナビ画面が邪魔で視界が縦方向に狭くて慣れが必要だが、必要以上に車体がでっかくもないし、乗用車として使える。疲れない。
ピュアスポーツかと言えば、完全に新世代。これをスポーツカーと言うかどうか、スポーツの定義がうやむやだが。
早く移動するという点に関しては国産で1-2を争えるレベル。
オレの方が運転うまいんじゃ-!クルマが勝手に操作するんじゃねー勝手に出しゃばるな邪魔だ!な向きにはまあ、無理なクルマでしょう。
だからと言って、クルマに任せます、どうせスタビリティコントロール入るでしょ。な人にも無理(もったいない)です。
そういう意味ではスポーツかな?道具をうまく使ってこそスポーツ。
クルマと意思の疎通が必要と言う意味ではロードスター以上に人馬一体か?ロードスターと違ってこの馬は相当強い(マッチョだ)ぜ。
(連続高負荷下での強さはわからんけど)
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2021/07/31 02:27:59

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