年に1度の、恒例のお祭り?運動会?になりつつある、ジムカーナ大会に行ってきた。
前職時代から顔なじみの
ガレージT2さん主催のG6ジムカーナ
G6ジムカーナ自体はシリーズで各地で開催なのだが、T2ラウンドはFSWで開催。
入門者~全日本選手までを対象にし、既存の車両規則や競技規定に縛られない自由な発想で1日中楽しめるイベント、堅苦しくないところが参加しやすくていい所。
ナンバー付車両でやるモータースポーツの中でも、サーキット走行会、サーキットスポーツ走行なんかよりも実は参加の敷居が低いジムカーナ。
走行は基本1台づつなので、他車との接触のリスクも限りなくゼロで、車速もそれほど高くなく、エスケープゾーンも広い。
一般にメジャーではないのと、地味になので派手さは低いが、実は奥が深い。
100キロだの200キロだのと言う車速どころか、20~30キロで走るクルマですら手足のように操るのがいかに難しいかを思い知る、スキルを積み重ねるには良いモータースポーツなのです。
で、このジムカーナ、ダブルエントリーで兄弟対決も毎年恒例なのです。
兄弟らしく?普段それぞれにそれぞれのカテゴリーでモータースポーツを楽しんでいるが、どっちが上手くなってんの?の確認大会なのです。
というわけで1台でダブルエントリー。
この大会、毎年違うクルマで参加。今年の車両はMR-S。
過去、FR、FF、4WD(ビビオだけど)、で出場、ミッドシップは初!(あとはRRで全方式網羅か?)
このクルマ、所有はしてたがモータースポーツ参加は未。今回が初登用。
たまにしか動かさないと、ブレーキとか錆びちゃって、ロータージャダーが酷い。
研磨しようと思ったら錆の虫食い酷くて・・・・新品に交換。
ローター換えるついでに、前からやろうと思っていたキャリパーオーバーホールとブレーキホース交換。
ビフォー
アフター
タイヤは山残りのダンロップの中古使う予定が合致するサイズが無くて(レースMR-Sで使い切ってたね。。)、仕方なくRE71R投入。
シートも手持ちのフルバケットに交換。
弟っていいね。走るクルマ手放しても(インテからモビリオに乗り換えたからね)各部リフレッシュしたNEWタイヤ装着の走れるクルマが自動的に用意される(笑)
走行時にカラ吸いしない範囲で最も軽くなる最低限の燃料残に調整して現地入り。
さて、ちゃんと走れるのか?
お友達のNAGAさんも出場
電池付クラスの参加台数も増えてきたね。
お祭りなので?ロードスタークラスって言うのも設定されていて、ロードスターたくさんw
(NC型は居ないのね。。)
計測走行2本で速かった方のタイムが決勝点。というのがジムカーナの基本ルール。
G6ジムカーナは、計測2本の前に練習走行(参考計測アリ)1本ありの親切ルール。
タイムアタックの前にいろいろ試せるのですw
そして今回の特別ルール。ストップライン停止競争!
計測1本目のゴールのみ、停止ラインにどれだけ寄せて止められるかの競争をやるぞ!と。
停止線でピッタリ止めるには・・・・・アラウンドビューとか使ってもOK?と訊いてみたら
「オマエそんなハイカラな機能が付いたクルマ持ってないだろ!」
って言われちゃったので、
バンパーとバルクヘッドとダッシュボードくり抜いて見えるようにしてみた。幸いミッドシップだったのでエンジンはくり抜かなくて済んだ(笑)
ダイハツのCMのあんちゃんかよ。
実際はくり抜かず(当たり前だ。)カメラと画面追加。フロントカメラ。
停止線がきっちり見えるようにカメラをセット。
走行前に朝の散歩。この辺がスポーツたる所以だね?
歩いてコースを確認の慣熟歩行。
パイロンになぜか某雑誌でも有名な関係者さの写真があちこちに。コレは跳ね飛ばせって事?それとも跳ね飛ばしたら仕返しがあるって事??
そんなこんなで1本目。練習走行。
このMR-Sで走るのは初めてなので、まずはいろいろ試します。
プッシュアンダー出してみたり、ワザと滑らせてアングル付けてみたり。
練習走行の参考タイムはクラス4台中3位。
弟君はまさかのミスコースで参考タイムも無し。
(何年ジムカーナやってんだ?)
つまり、3位ってもビリw
そして計測1本目。
練習走行で試した結果、タイヤ特性を反映して走り方をアジャスト。
しかし、ストップラインストップ競争も捨てがたいので、ゴール手前でやや減速で調整して(画面見ながら)停止。
カメラ付けた甲斐があったのか、この時点で寄せ距離1位(笑)
とは言え停止線との距離9センチちょっとなので、越えられる可能性あり。
タイムは・・・・・やはり3位。
外から動画
ストップラインは5センチちょっとまで寄せてきた人がいて、敗北。。残念
弟君はまさかの ミスコース。。
(コース覚える気があるのか?兄弟対決ってもちゃんと他の参加者とも競争しようぜ(--))
外から動画
お昼の散歩(慣熟歩行)を挟んで
慣熟歩行中に主催者さんとちょっと話したら、ストップライン競争、ライン(ガムテープ)の手前寄せではなくて向こう寄せだったと判明。。
手前寄せだと思ってた。。。
つまり、自分的には4センチちょっとまで寄せていたのだ。
(ガムテの幅が約5センチ)
画面だし、振動やその他でカメラがずれたり、線に直角に寄せてるとは限らないので、画面で見ても誤差が出るだろうなと思っていたが、そもそも合わせるところ間違えてた(--)
計測点を確認しなかったことが敗北の原因。。残念。。
2本目。
逆転を狙うべく、1本目の走行を見直してさらに詰めなくては。
天気も良く、屋根開けて走っていたのだが、この最後の1本は屋根閉めて真剣モード。
(屋根の開いてる閉じてるでハンドリングが違うんだよね)
コース的にサイドブレーキを使ったターンの方が速いだろうなという個所が何か所かあるのだが、サイドターンの引き出しは無くは無いが、サイドターン引き出しの中身が充実していないので、決まらない可能性が高い、決まれば速いけどミスったら終わりなサイドターンは無しの方向で(今回は3本ともサイド使ってない)
ちょいちょいロスがあったがまあ、まあ、まとめてゴール。
アナウンス・・・・「残念トップタイムに届かず!」
残念(--)
0.06秒差。
アクセル一踏み以下の差か?
今回のコースの平均速度が60キロくらい? 平均速度で計算すると96センチぐらい。
ゴール時の車速は30キロくらいだからそこだけで言うと50センチぐらい。
(今回はセンチ単位の争いで負けるな)
ちょっとストール気味でハンクラ時間が長かったスタートと、スタート後のぐるっと回った後の1本目が大回りだったのと、ゴール2本前のパイロンでアクセルオンが早すぎた。のうちどれかが出来てれば・・・w
つくづく、ミスをどれだけ減らせるかの集中力勝負がジムカーナ。
順位的には2位で一応表彰台。
トップとのタイム差はごくわずかだが、1本目2位のロードスターは車両トラブルで出走せずなので、競争してない。。シビアなんだか大雑把なんだかわからない結果。
賞品

(ぬいぐるみとシャツと消臭スプレーね。左の黒いのは違う人の)
外から動画その1
外から動画その2
オンボード
毎年思うが、1年に一回しかやらないジムカーナでまあ、人並みに?走れてるからまだ大丈夫かな。
弟君は最後はちゃんとコース通り走り、やっと完走。
前半2本はコース通り走ってないから練習にもならず、本日最初の練習タイム状態で勝負になりません(--)
本人曰く、MR-Sってクルマに生まれて初めて乗った。1年ぶりのMT車、1年ぶりのジムカーナ。とか。
まあ、実際初めて乗って乗り出し地点が計測スタートライン。ってのは難しいとは思うが。。
外から動画その1
外から動画その2
オンボード
お友達の
NAGAサンは予定通り?優勝!
リザルト
http://www.car-island.co.jp/g6/15g6no6meibo.html
(タイヤがBSじゃなくてTYになってるね。。)
さて、来年はどうしましょうかね?
ロータスの人に「クルマに慣れたらもっと速くなっちゃうじゃん。それは困るから他にクルマあるなら来年は違うクラスに出てよ(笑)」って言われちゃったしな。EHクラスも似たような感じだし。出禁かよ(笑)
残るは・・・・RRのクルマ探してくるかな?(笑)