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みゅるてんちょう。のブログ一覧

2022年12月31日 イイね!

初日の出暴走用に屋根切ってみた。

2022年ももう終わりですって。

1年早いなぁ。オッサンになった証拠か?

さて、真っ当な人たちはおかたずけと掃除して、のんびり平穏に年越しのお時間と思いますが、

年末とか関係なくお休みなのでこうさくの時間です。

コンペバイクを運ぶのに何かと使用頻度が高いウチのステップワゴンさん。


20万キロ超えたのでタイミングベルトもろもろ要交換。


がしかし、後回し後回しで部品発注も後回し、交換する部品を発注してないので交換は後回し。

まずは残りが少なくてひやひやしながら後回しにしていたブレーキパッド交換。


案外残ってたね。

峠の下りでパッド湧いちゃってペース落とさざるを得ないってのが何度かあったので耐温度に対して価格がリーズナブルなディクセルのZ。


これで下りで速い車に置いていかれなくて済むねw
(トランポもコンペか)

で、こうさく。

元旦初日の出暴走用に屋根切ったった。(違




風通し良さそうね。

切ったままだとこの季節寒いので蓋取り付け。


サンルーフ付きが欲しくて買い替えようかとも思ったけど、もはやこんな旧型車まともな個体が少なくしかも高い。
仕方が無いのでサンルーフ追加。(なければ作ればいいんだよ)


内装の戻しと配線が途中だけど。

大晦日だし?

後回しにして明日やるか。
(コンペバイク運ぶにはトレーラーあるから)

あれ?初日の出暴走に間に合わないじゃん(笑)


みんなのカーライフってわりにバイクネタだらけでクルマ辞めたんか?バイク屋になったんか?と思われがちですが。

本年も大変お世話になりました。

来年も動力とタイヤが付いている乗り物(乗らないものも含め)よろしくお願いいたします。
Posted at 2022/12/31 20:04:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業日記 | 日記
2022年12月27日 イイね!

ファッションアイテム

サンルーフつけて、キャリア積んで、1分の1プラモデル(鉄製だけど)なパジェロミニ。

次はトレーラー引こうかな。

の予定通り?

色々探って、平台にするかバイク用にするか。

バイク用で良さげなのがあったので発注した。

たいてい完成車なんだが、組み立てキットが売っていて、ほんの少し安い。

そして組み立てキットだとカサが少ないので送料がすごく安い。

発注したら販売輸入元から中国系なまりの片言の日本語で、書類を作るので牽引車は何かとかとか、先に牽引車をけん引登録(通称950登録。その登録をしておけば車検証に牽引可能なトレーラーの総重量が記載され、その範囲ならどのトレーラーでも牽引可能に)しておけとか、トレーラー本体の事前申請を出すから登録の検査事務所を教えろとか連絡が来て。

ウチのパジェロミニで連結検討計算すると、ブレーキ無しトレーラーは総重量430キロまでなのだが、発注したトレーラーは総重量440キロ。

正攻法で行くと、引っ張れない。

ズルしようってんじゃなくてちょっと工夫しないと
(つまり販売状態そのままでは使わない)

片言よくわからないし、話ややこしいから手続き自分でやるので書類だけ送ってくれればいいんだけど。

案の定、先方作製の書類だとABS付き車で連結検討書が作られて(ABS付き車ならブレーキ要件の条件が有利なので440キロ引ける)全く役に立たん。

それはともかく、品物。

組み立てキットなのでカサは少ないが、部品そのものの長さはある。

重量がそこそこあるので(140キロ)配送ではなく営業所止め。

ステップワゴンにギリギリ詰めると思うが、たまたまお友達のハイエースで車検場に行く用事があったので通りがかりに回収。


開封


さすが海外製、雑(笑)



ベットりメッキかかってるのでそうそう母材が錆びることは無いが、経年でメッキそのものが劣化してくるのは目に見えてるしベッタベタのメッキがどうにも上品に見えないので塗装することにした。

何色にするか、上物(積み荷)が決まっているならそれに合わせてカラーを決めたら映えるんだが。(レースチームみたいにね)

上物は都度変わるので、そこそこ映えて、しかし視認性優先で(暗い時見えないと運転しにくいし他車に轢かれやすいから)無難に。





無難な配色かどうかは謎だが。

フェンダーが黒ゲルコートFRP製で、塗ってもいいけどどうせなら、

型どりして


カーボンケブラーで上位互換コピー


組み立て




タミヤ製だったらもっと楽だっただろう(笑)

穴を開けなおしたり切った貼ったは無かったが、合いとかチリとか、まあ、色々。値段なりだね。

切った貼ったをすればピシッと来るだろうけど時間も手間もあまりかけられないので素組み。(色塗ったりフェンダー作ったり既に手間かけすぎなんだが)



完成



牽引車両側はヒッチメンバーを用意

ヒッチメンバーそのものは強度の規定が無くて自作でもOKらしいんだが。設定あるなら買った方が安いので市販品。

この際取扱店に登録してもらおうと手続き申し込んだんだが1か月以上音沙汰無し。どうなってんだあの会社。

待ちきれないのでネットで注文。
(何なら業販卸売りよりネット売価の方が安いもの増えてるからネットで買った方が安いかもね)

ごつい。こんなに板厚なくてもいいんじゃないの?車体のフレームの方がどう考えても弱いぞ。


余りにも重たいので測ってみたら約18キロ。


車体後端オーバーハングにこんな重たいもん付けたら・・・・スポーツ系じゃありえない重量増だよ。

トレーラー引いたら非力なNAの軽自動車全然走んないんじゃないの?という予想なんだがトレーラ以前にこれが重くて走らなそうだよ。

で、取り付け。

右側は穴あけで取り付けボルトを通すのだが、左側は純正の牽引フックを外してボルトオンだから、穴あけあるっても簡単簡単。と作業始めたら。

純正のボルトが見事に折れたね。




車両のぼろさを忘れてたね。

結局右側だけじゃなくて左側も折れたボルトを貫通するために穴あけ。

で、完成。





スペアタイヤ背負ってるとヒッチボールが飛び出た感じにならなくてちょうどよい。


物理的に牽引できるようになったので、登録に。





やはりウチのパジェロミニだと950登録でも親子登録(昔ながらのトレーラーの登録、トレーラー本体に牽引車の車両を指定する記載)でもブレーキ無しトレーラーの総重量の最大は430キロ。

トレーラー本体は発売元の諸元表通り、車両重量140キロ

このトレーラーの最大積載量は300キロなので、総重量440キロ。

当然そのままではこの組み合わせでは道路を走れない。

なので、最大積載量を減らす方向で。(車両の申請された強度があるので積載量を増やすことはできないが、強度の範囲なので減らして登録すことはできる)

10キロ減らせると思ったら、なんと積載量は50キロ刻みなんだと。

つまり、250キロ積み総重量390キロで。

実質2台積むことも無いし、250キロで充分なんだが、リッターバイクを運ぼうと思うと、250キロ超えのバイクもざら。「大きな声では言えないが」で積んじゃうと、見るからに一発で過積載(トレーラーは300キロ積める強度はあるので車体が壊れることはないと思うが)

最大積載量250キロで登録して、今後例えば牽引可能総重量が大きい牽引車を用意した時に最大積載量を300に変更登録(記載変更)出来るかどうか訊いてみたら、一旦250キロで車検証が出来ちゃうと増やすことはできないとの事。

なるほど。

それじゃ仕方ない、250キロで、と、書類ハンコもらって登録の窓口に提出する間際、待てよ。10キロだよな?トレーラーの車両重量が10キロ減ればいいんじゃね?と思いつき、検査場に戻って検査官に確認。

「10キロ減れば最大積載300キロで総重量430キロだから行けますよ」との事。

じゃ書類作ってもらったけど余分なもの外してもう一度測ってもらっていい?とお願いしたら

「やりましょう!何度でも測って書類作りますよ」

と、なぜか?ノリノリ(昔は融通が利かないめんどくさがりの愛想が悪いおじさんの検査員しかいなかったけど最近はフレンドリー)

このトレーラー、バイク積むためのスロープも据え付けだし、そもそも積載台数の規定は無いのでレールが2本ある必要もなく、ヒッチから外して置いておく用のキャスターはそもそもオプション。

なので、レールとラダーを外し、キャスターも外し(実際の走行時に取り付けた場合はそれらは積み荷の重さに含まれる)再計測。

10キロ軽くなって車体重量130キロ。最大積載量300キロ可。

というわけで車検証が出来て登録完了。




最大積載量300キロ総重量430キロ、牽引可能430キロ。ピッタピタ。

上手くいったね。(ズルはしてない)


スペックは2台積みなので、

試しに積んでみた






250㏄のトレール車2台でコレ。

積めたけど。

現実的には2台運ぶのは無理があるな。

レールの位置は移動できるのでもう少しどうにかなるのだが、固定方法含めこのままじゃ無理だ。

ちなみにこの2台で約260キロ(実測)最大積載250キロで登録してたらコレは出来ないやつね。

まあ、ステップワゴンあるし、ステップワゴンならこの2台余裕で運べるし。トレーラーの必要も無いんだけど。


なんでわざわざ非力でギリギリのパジェロミニでトレーラー引くんだ?って

アメ車フルサイズSUVでそこそこでっかいボートトレーラーとかバイクトレーラー引いてるのかっこいいでしょ。そのミニチュアだよ。

5/8サイズで再現。みたいな感じ。

プラモデルだから(笑)

運ぶことが目的じゃないから(笑)



まだ積んだ状態で走って無いけど。

空荷で引いて走ってみた感じだと・・・バイク運ぶなら絶対ハイエースがおすすめだよ(笑)
Posted at 2022/12/27 04:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月09日 イイね!

余ってるバイクの使い道

練習用として何年か前にちょっとだけきれいにしてその何年後かにちょっとだけ練習に使ってたCRM50

セローが増えたりTL125を導入したりでしかも保安部品のないCRM50はめっきり出番が無く。車庫の肥やしになっていたのだが。

保安部品が付いてナンバー付けれれば、公道走行可能な状態の完品車両の中古車相場は20~30万円の高値相場。売り払うにしても保安部品無しだとそこまで値はつかず、公道走行不可だと売り先も限られる。実質ゴミ。

どうしようかな。と思っていたら、原付~ミニバイクの草レースが結構流行っているらしい。

それだ!

このエコが叫ばれるこの時代、ゴミは再利用しなければならん。

というわけで、

CRM50が余っていたからミニバイクのエンデューロレースに出よう!

エコだね?

SNSで「ミニバイぱにっく」というのが話題で、なかなかにカオスな面白そうなお祭り(もはやレースなのかどうか?)が前からちょっと気にはなっていたのだ。

分類としてはハードエンデューロ。

ハードエンデューロと言えば海外での





こういう感じの。

崖登ったりでっかい岩がゴロゴロしてるところ通ったり、ゴールできる人が限りなく少ないという。

こんなハードなのは無理なので、これほどじゃないんだけど過去開催の動画や様子を見るとなかなか楽しそうで。

とはいえ、開催主催本部の組織もそれどころかHPもない。

概要は基本的にはSNSによる情報発信だけ。

Ft19インチRr17インチ以下の4st125cc以下、2st112cc以下であれば基本的に何でもOKらしいのだが。

細かいレギュレーションが分からない。

探し尽くせば何かあるのかもしれないが。

クラス分けは90分のレースと120分のレースでそれぞれ、オフロードタイヤを履いたクラスとオンロードタイヤを履いたままのビジネスバイククラスとキッズクラス、そしておひな(女子)クラス。

そしてキッズとおひなはなんとエントリー代無料!

90分はやや難易度低いコースで、120分の方は1周するのも難しいという難易度。

一応各クラス上位賞典はあるが、ほとんどの人の目標は賞典ではなく完走。

そこはなかなかにガチのハードエンデューロと同じノリなのだ。

さらに有名ライダーのゲスト参加もあり、

厳しいコースコンディションでバイクを押す奇祭として大人気なようだ。

さて、気にはなるのでSNSで情報は拾っていたのだが、どうしようかなと迷ってつぶやいていたら主催の人から「車種なんですか?」とコメントが。

CRM50ですよと伝えると、「問題なく出れます。すぐ枠埋まっちゃうので早めに申し込んでね」と回答。

んじゃ、ってんで申し込んでみた。

申し込みから数時間で全クラス満員!。総数300台超え!

モータースポーツが下火だ、若者がバイククルマに興味がない。などと業界じじいどもが嘆くが。

面白ければ人は集まるんだよ。

形式や威厳や格式にこだわりすぎてユーザー離れ衰退していく既存の団体の怠慢だろな。

この大会に限らず、ミニバイク系の遊びはどこも人気なようだし、フルサイズオフロードバイクの大会もSNSで見る限りどこも人気なようですよ。


うっかりエントリーしてしまったので、車庫から引っ張り出して作動確認と必要な整備。



しばらく様子を見てたら。

おかしいぞ
これは前からたまになってたけど


これは無い。
これは走れないだろ。


そしてこの後エンジン再始動不可能まで。

エントリーしてしまってるので何とか原因と対策を。

まあ、どう考えてもメカニカルな故障ではないので電気系。

元々コンペ車両なら速度リミッターなんぞついていないのだが、30キロ制限のナンバー付けて走る車両、60キロ以上出ないように電気的な制限が。

何かの外部条件拾って60キロ以上出てると判断してリミッターかけているのか?はたまた基盤の中で不具合が出てそういう状態になっているのか?

構造を調べてみたらリミッターの条件はギヤポジションスイッチ。つまりギヤポジションを条件に入らないように細工すればいいだけだが。

配線にテスターあてるとギヤポジションは正しく出てるしアイドリングで吹けないのはそもそもリミッター条件にはない。つまり基盤だろ。

いわゆるCDI故障というやつか。

純正は廃版。中古で出回ってはいるが、高い上に既故障リスクは同じ。

運よく社外品新品(ド前期適合外)が流通してて(継続生産しているのかは謎)買うことはできたが、CRM50というバイク、ド前期とその後で配線が違う。この個体はド前期つまりそのCDIは適合外。

仕方がないので配線を探って、とどのつまりピックアップと電源とコイルがつながればOK。

配線して作動可能。取付。



配線加工するついでに保安部品が付いていたときのままだった配線の要らない線を間引き。



押すには軽いほうがいいからね。(微々たる軽量化だけど)

ついでにチャンバーとマフラー焚火して



ちゃんと吹けるようになったので、キャブのセットを少々見直して中低速と始動性の信頼をアップ(全開パワーより中低速のトルク、そして斜面でエンストしたときに苦労するのは嫌だからね)

調子よくなったね。


CDIはともかく、一番効果が大きかったのはタンクの残りガソリン捨てて入れ替えた新品ガソリン。ガソリンの鮮度でここまで違うのか?レベル。

山はあるけど20年ぐらい前から付いているであろうタイヤも新品に



ガレ場で当たって壊れたり引っかかりたくないから適当に型作ってカーボンでアンダーガード制作。







スタックしたときに引っ張るためのベルトを前後に装着



錆びたスポークのぼろ隠しにスポークに色付きカバー付けて



完成。

なんとか不出走は免れた。

積んで


到着


開会式やらドラじゃなくてライダーミーティングから早速スタート

スタート列 およそ160台


スタート直後の上り坂


何じゃこりゃな大渋滞。

単独でラインに自由度があって助走付ければなんてことない(なんてことないこともない)坂なんだが。前が詰まってるとどうにもならん。



4st125ccが低い回転で地面踏みしめながらトコトコ登っていくのを横目で見ながら
2st50cc、低回転でトコトコ進むなんて全然無理。地面を切りつけながらなんとか。
高回転回さないと力がない。
高回転回すと水温が厳しい。
高回転回すぎると空転。
高回転回転保つには半クラ多用。
水は噴いてクラッチは熱で遊びが変わる。
どうやって走れってのこのバイク。
(運転手の腕前は棚に上げ)



合ってるかどうか知らんけど、4stはタイヤを静摩擦で使う。2stは動摩擦で使う乗り方の印象。
タイヤにもよると思うけど。
出来れば掘りたくないんだけど。



そこかしこで渋滞。
キッズ強ええ。どんどん差し込んでくるw
このレース?で周回数稼ぐには渋滞に差し込むメンタルの強さが重要。
キッズ何人もいて、みんな目が真剣。身の丈に合った車体で小さいころからコンペで楽しさ体験したらバイク楽しいだろうなあ。
(私も小さい時にバイク乗った気がするんだけど。動かし方だけ教わっただけで、乗り方と楽しさは教わらなかったからな。)



楽な走行ライン空くの待ってると埋まる。多少ライン外して難易度が高くなっても通過できるスキルが必要。
個人的にはロックセクションはもう少し長くてもよかったかな(よけずにロック突っ切れば長くはなるけど)

2周目ぐらいになると多少ばらけて助走がつけれるが。
2周目ぐらいになると運転手が既にヘロヘロ。


なんだかんだ90分なんとか走り切り、2周とちょっと。

上位は7周してるそうだ。キッズの上位でも5周。オンロードタイヤのカブが4周

どうなってんだ(笑)

到底かなわんね。

野原、山中で怪我したり壊れたりすると大変だよねってのは先月富士山方面の山中で強く思ったわけだが。

やっぱりこういうところで走るのがいいね。

人がいるし。壊れてもケガしても何とかなる可能性が圧倒的に高い。

そして、普段山中や単独練習なら躊躇回避するような登り下りの坂も行かざるを得ないから必然的にスキルアップになるコンペのいいところ。

ヘロヘロにくたばるけどコレは面白い。

車種の変な縛りもないし、先輩風だけでやってる老人会感も無くて、小汚い貧乏感も無くて。

オフロードバイク界隈、裾野の質が高い。

こりゃ人気なわけだ。

次は3周できるように頑張ろう。



120分のクラスのスタート。

車種構成がおかしいw


120分のクラスの後半セクション
ここまでたどり着けるのは相当つわもの。


上位ほとんど4st。

しばらく2stは来なかった。このレベルの人たちでも2stは苦戦するようだ。

どうやら走らせ方が全然違うからね。


2stの方が軽いしパワーもあって速い!とまだ頑なに信じてる層が居るらしいが。
アタマまだ昭和青春時代かよ。
コース状況やタイヤ、運転手の腕前にもよるとは思うが現代のバイクのほうが圧倒的に軽いし乗りやすくて前に進むね。

とはいえ面白いのはガチオフロードに混じってCD50(だったかな)とかカブがそこそこ上位に入ってくるところ。
CD50は世界的に有名な成田さんというトライアルライダーさん、カブの人はなんと自走で来て自走で帰る。と。

車両でもタイヤの銘柄でもなく、やっぱ運転手かw


90分ほぼ全編


CRM50をもう少し進むバイクに仕上げるか?やっぱり売り払って追い金払ってCRF125を買うか?買った方が安上がりで手間暇早いな。いや、買うなら電動だな。軽いしトルクあるし。
(余ってるバイクの使い道という趣旨は?w)
Posted at 2022/12/09 04:48:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

プロフィール

「近道は無いよ http://cvw.jp/b/564484/47515500/
何シテル?   02/06 03:47
・・・・。 書くと利用規約違反になるらしい。
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