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すた☆君のブログ一覧

2012年02月08日 イイね!

九州2600キロ車の旅 11 ミニナイアガラ・水中洞窟・臼杵石仏

あけましておめでとうございます。
(この時点ですでに2月の8日ですが・・・)

ペンションでゆったりと朝食を食べ、出発することにしました。

朝食


外に出た時、ペンションの写真を撮ろうと思いましたが、オーナー夫妻が寒い中見送りに来てくれたので、長く外に立たせては悪いと思い、結局写真を撮ることはできず、足早に出発しました。

よかったので、また来たいです。

^^

ペンションのすぐ横の道を20分ほど登ると、すぐに阿蘇山山頂へ到着。

しとしとと、みぞれか小雪のちらつき、霧も凄く、10メートル先が真っ白で見えません。

それでも、登山OKの状態だったので、再び火口へ向かう事にしました。

今回は迷わず、車で。

(笑)

火口へいけたはいいものの、霧で全く見えませんでした。

阿蘇山火口


この囲いの向こうの下の方に、噴火口があります。

あまりの寒さに、この辺で見切りをつけて下山する事にしました。


阿蘇山ともお別れで、今度は一路東へ、熊本から大分入りです。


くまもん


町のいたるところで、くまもんを見ました。

全国ゆるきゃら人気No.1。

正直、なんでこんなキャラが!?

と疑問を持ちますが、温泉やらスーパーやらあちこち行ってて、

くまもんは、県を上げて応援されているような、印象を受けました。

むしゃまる君も、県を上げて応援されれば、もっと知名度も上がるのではと思いました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/572723/blog/24894437/' target='_blank'>

県のいたるところでポスターに加えるなど。

くまもんが熊本県に認められる存在になったプロセスは、大いに謎ですが。


続いて、日本のナイアガラ をうたっている滝へ行きました。

日本のナイアガラ



車を降りてすぐ下りられるというのがいいです。

それまでの道も広いし。

^^


ちなみに私は、本物のナイアガラへ行った事があります。

本物のナイアガラ


カナダ滝遠景


アメリカ側



本物と比べるのも酷ですが、九州のこの滝はこの滝で、整っていてなかなかよかったですよ。

^^


滝の手前に吊橋がありました。

こちらはボロくて、よく揺れます。

昨日の九重夢大吊橋 高さ170メートル に比べたら、 へ   みたいなものです。

(爆)


吊橋





滝の上を見ると、妻が走っていました。


滝と妻




 

滝を出発したあと、少々南の山中の、水中洞窟へ。



水中洞窟



この洞窟は、阿蘇山の噴火で水中に沈没したあと、それが現れたものだそうです。

鉄板や網目の橋の道が洞窟内の所々に伸びており、水の上を歩いている という感じです。

本来は、ボートで進むべきものなのでしょうけど。





水中洞窟2



洞窟内はとても暖かく、快適でした。



水中洞窟3



少々料金は高かったですが、青色がきれいな洞窟でした。


^^


水中洞窟4




大分へ移動中、城跡を見つけました。




岡城跡



義経を迎える為に造られた山城あとがありました。

こちらでは、結構大々的に宣伝しており、数日前に瀬戸内の博物館で、義経の武具を見たばかりなので、なにか縁があってきたのかなと思いました。

(笑)




国宝・臼杵石仏



崖にたくさん、大きな石仏が彫られていました。

誰が何の為に掘ったのか、まったくの謎だそうです。


ほとんど夕方で、昼ごはんもろくにたべてないので、土産物屋の食堂に飛び込みました。

黄飯と団子汁



黄飯はほとんど味が無く、団子汁はきしめんのようなものでした。

店員のおばちゃんが、これはこうでと、観光客の私達に料理の説明をしてくれました。

心も体も温まりました。

^^


真っ暗になってから、大分市へ到着しました。

立地上々、大分駅前。

朝食付きでなんと、2250円(プラス駐車場600円)。

次の目的地は別府ですが、そちらだとこちらの2倍はするので、こちらでホテルを取りました。

節約です。

(爆)


夕食を求めて、街中をさ迷い歩きました。

ものすごい巨大なビルの中に、バイキングのレストランを見つけて、入る事にしました。

かに食べ放題



普通、ツアーなどのかに食べ放題では、水っぽくてまずかったりしますが、ここのは美味しかった。





ケーキ食べ放題


岐阜にもケーキ食べ放題ってありますが、どこもそんなにたいしたことないんですよね。

でも、ここは違いました。


ちなみに料金は、一人3800円です。

少々高いですが、広い店内は超満員で、大人気のお店でした。


ひたすら食いまくって、レストランを出たら財布はすっからかんになっていました。

すっからかん



この日は、火口~吊橋~滝~洞窟と、まるでインディージョンズのような一日でした。


2012年の元旦が過ぎていきました。

明日はいよいよ、別府です。

旅はもうしばらく続きます。

(笑)
Posted at 2012/02/08 14:47:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 九州2600キロ車の旅 | 旅行/地域
2012年02月03日 イイね!

九州2600キロ車の旅 10 阿蘇山 と 日本一の大吊橋

熊本市を出発、ひたすら東へ移動し、阿蘇山へやってきました。

幸いにも天候に恵まれ、遠くまで景色を堪能する事ができました。



阿蘇山 すた


硫黄を売っているおじいさんがいました。


硫黄





         ≪  一度まくと、二度とムカデは来ない  ≫




・・・妻が、両手で抱き抱えるぐらいの量の硫黄を買っていました。

(爆)




噴火口の跡に湖ができておりました。

人々が遊んでいるのが見えました。




巨大な煙がもうもうと出ていました。


生きている火山は、魅せられるものがあります。


阿蘇山 遠くから



次はいよいよ、噴火口かぁ。。。




ロープウェイ乗り場に着きましたが、現在は危険な状態の為、運営中止中 と出ておりました。

まる一日、上れない日もあるそうです。

しかし、せっかくここまで来たのだから、もう少しまってみようということで、みやげ物売り場でブラブラしてから入り口に戻ると、手前のエリアなら上れるということで、急いでロープウェイのチケットを購入しました。

噴火口 アップ



後から知ったのですが、ロープウェイで上るよりも、車で上るほうがはるかに安く、



『・・・損したなぁ。』



と、思いました。


次からは絶対、車で上ります。

(爆)




噴火口


噴火口の近くは、A B C D  と、いくつかのエリアに分かれており、そのときの状況により、入れるエリアが制限されています。


たとえどんなに天気がよかろうと、

風が左から右へ吹いていると、絶対に上れないそうです。


その理由は、上った直後、すぐに分かりました。


噴火口 2


年末休みという事もあり、ロープウェイはぎゅうぎゅう詰めでした。

山頂には、数百人もの観光客がおりました。

僕らは、命がけの秘境(死のガス・凍える寒さ)に行くつもりで、万全の体制で臨みましたが、そこまでする必要もありませんでした。

(笑)



ロープウェイを下りると、硫黄が臭くてきつく、多くの人たちが ゴホゴホとむせていました。

展望台へ上ろうとするや否や、スピーカーからアナウンスが流れ、煙が危険なのですぐに下山するようにと言われ、しかたなく下山しました。

山頂はあわただしく、駐車場の観光バスや車もバタバタと下山しておりました。

下山する人々


上ってすぐに下山しても、お金は返してくれません。


・・・結構、高かったのに。。。


金持ちでない庶民の私は、腑に落ちない、はがゆい気持ちでいっぱいでした。


こんなんだったら、許可するなよな。

予想できたんとちゃうんか?

客がいくらでもいるから、どんどんさばこうとか、考えてたんとちゃうんか?


ロープウェイ会社は独占企業で、ぼろ儲けしているなあと思いました。



阿蘇山を下りる事にしました。


途中幸運にも、馬が近くにいたので、触る事ができました。

^^





日本とは思えない風景が、延々と広がっていました。

阿蘇山は残念でしたが、天気がよかったのは、本当にラッキーでした。

それにこの日は、10月半ばの気温ということで、暖かいのもラッキーでした。

^^


景色



次の目的地、日本一の大吊橋 九重夢大吊橋 へやってきました。

2年ぐらい前にできた、新しい吊橋です。

入場料は500円。

生活の為ではなく、観光の為の吊橋でした。


高所が苦手な私は、絶叫マシーン大好きの妻に連れられ、恐怖への一歩を踏み出す事になりました。

つり橋 入り口


ここにもゆるキャラがいました。



ゆるキャラ





・・・がんばれ、関ヶ原のアイドル、むしゃまる君!!

僕はキミを、心の底から応援しているぞっ!!

(笑)



絶景パノラマ



吊橋からは、2本の滝が見えました。

物凄い落差です。

この景色を見て初めて、


『・・・   ああ、この吊橋は、この滝を見せる為に造られたんだなぁ。。。   』


と、思いました。


つり橋



吊橋を渡っている最中


『 ・・・もう二度と、ココにはこない・・・。』


という言葉を、数回耳にしました。


きっと、私もそうでしょう。


(爆)



橋をUターンして戻り、ご当地ソフトを食べました。

ソフト


みためは どろどろして綺麗とはいえませんが、おいしかったです。

^^


続いて、鹿肉バーガーを。。。

バーガー



まあまあ、普通に美味しかったです。


しかしやはり、佐世保バーガーのほうが、はるかに美味しかった。。。


また食べたい・・・、ああ愛しき、佐世保バーガー・・・。


(笑)



来た道を引き返し、今度は阿蘇山を右回り 時計回りに走りました。

西側とは違い、東側、特に南東のあたりは車も少なく、とても寂しいところでした。

富士の樹海を思い出しました。



日もとっぷり暮れたころ、南阿蘇のペンションにたどり着く事ができました。

休憩所にかけられた絵が目に飛び込んできました。


・・・これは、バガボンドの武蔵でしょうか・・・?


オーナーさんは、この漫画家さんの高校の先輩だそうです。



昨日、武蔵の洞窟へ行ったばかりだったので、なにか縁があるのかなあと思いました。
(笑)




今夜はごちそうです。

生まれてはじめて、馬刺しというものを食べました。





昨日は、一泊2500円のビジネスホテルに泊まったので、今日はちょっといいところを予約しました。



・・・僕はよく旅行をしているし、車も2台持っておりますので、お金持ちと勘違いする人も時々いるのですが、決してそうではなく、

今回の旅行でも、車中泊を3日もしており、次の大分の宿も一泊2250円でしたので、平均すれば、一泊3000円の旅なので、出す時は出すけど、節約する時は節約するという、メリハリのある生活をしているので、

ワタクシ、ごく普通の、一般庶民でございます。

(爆)


夜、宿の外に出て空を見上げると、とても綺麗に星空が見えました。

さすが、 『星降る宿 響 (ひびき)』 というだけのことはあります。

年末なので、年越しそばもいただきました。


ゆったりと一日を過ごし、2011年という年が終わります。

来年はどんな一年になるのでしょうか。

(・・・と書いている今はもうすでに、2月になっておりますが)


続く♪
Posted at 2012/02/04 10:20:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 九州2600キロ車の旅 | 旅行/地域
2012年02月02日 イイね!

九州2600キロ車の旅 9  熊本城・加藤清正の霊廟・熊本らーめん

武蔵の洞窟を後にしました。

お堂の前に名水百選があったので飲んでみましたが・・・。

・・・首を傾げました。


武蔵 入り口



山中を突き進み、熊本市へと移動しました。




清正銅像は、彼の霊廟のすぐ後ろにありました。




銅像のある公園に展望台があり、熊本城が見えました。

熊本市は、想像していたのと違い、かなりの都会だったので、驚きました。


熊本城



加藤清正は、虎退治が有名です(実際に退治した武士は他にもいましたが)。

石田三成を憎んでおり、東軍に属していました。

結局、関ヶ原合戦には参加しておりませんが、一番賢い選択だったのかもしれませんね。

黒田如水しかり。




加藤清正の霊廟



ここに清正が眠っているんだなぁ・・・。



随分遠くまで来たなあと思いました。




家紋


二つの家紋が気になりました。

二重丸は加藤ですが、花びらの方は、明智に似ていたような気がしました。

なにか つながりがあるのでしょうか。

また暇があったら勉強したいです。



熊本城へ向かうと、いつのまにやら堀の底を走っており、右斜め上に櫓が見えたので感動しました。

そういえば、りょうさいさんとうらん4989さんと一緒に行った信州の上田城の堀の底にもレール跡があったので、似ているなあとも思いました。



道路は両側を石垣に囲まれおり、とても広くて、


日本も広いなあ、



知らないところは、まだまだたくさんあるなぁ



と、思いました。



堀の底が道路



事前に調べていたとおり、この日は熊本城の休館日でした。

それでも、結構近くまで寄れるのでは? と想像していた期待は大きく裏切られ、天守は殆ど見ることができませんでした。

姫路城や松本城とは違いました。



そんな中で、一番見ごたえのある景色がこれでした。

宇土櫓


この櫓は、宇土櫓というので、熊本市の南にある宇土市の宇土城の天守閣を移してきたもの

と勘違いをする人もいるそうですが、そうではなくて、この櫓の名前の由来は、ただ単に、熊本城で宇土さんという立派な方がいて、その方の名前を取っただけだそうです。

宇土城は、小西行長の城で、私は関ヶ原に住んでいるので、当然彼に興味がありますゆえに、

宇土櫓が宇土城の天守でないということは、非常に残念です。

(笑)



くまもとらーめんを食べに行きました。

こちらのらーめんはみんな、とんこつです。


こむささき本店


有名な老舗店へ行きました。

美味しかったです。

^^


フェリーから行動をともにした後輩二人を港まで送り、

『では、また会社で!』

とお別れし、再び妻と二人になり、熊本市内のホテルで宿泊しました。

明日は大晦日。

次に目指すところは、いよいよ今回の旅の目玉の一つ、阿蘇山です。

はてさて、どんな旅が始るでしょうか?



(^^)/”
Posted at 2012/02/03 11:42:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 九州2600キロ車の旅 | 旅行/地域
2012年01月30日 イイね!

武蔵の洞窟にて   九州2600キロの旅 8

武蔵の洞窟にて   九州2600キロの旅  8宮本武蔵が五輪書を書いた洞窟です。
Musashi Miyamoto wrote "the five of rings" in this caves.


ワタシは左デス。
(爆)

I am left.
Posted at 2012/02/01 22:42:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 九州2600キロ車の旅 | 旅行/地域
2012年01月28日 イイね!

有明フェリーとかもめパン  九州2600キロの旅 7

雲仙を下り、無事フェリー乗り場に到着しました。

早めに着いたので、一番乗りです。

みやげ物やへ行くと、長崎らしく、カステラがたくさん売られていました。

すぐに食べるので、切られていないカステラを買いました。

これで100円近く得をしました。

(笑)

カステラ




中華街で美味しかった角煮ちまきも買いました。

ただ、土産用なので、随分違っていましたが。

(爆)

角煮ちまき


こちらは、なんたらいう名誉ある賞を随分主張していましたが、食べてみるとちょっといまいち。

それに、金額の割には量が少ない。

もうちょっと努力して欲しいところです。



船がやってきました。

見ると、たくさんのかもめが船の周りを飛んでいました。



『・・・なんでだろう?』



船内にはいって、無事に二人の後輩達と合流。

看板に出ると、さっきの疑問の原因が分かりました。

たくさんの乗船客が、かもめにパンをやっておりました。

1個100円。

これは面白そうだと、さっそく買いました。

かもめパン


パンをちぎって投げると、かもめが飛んできて咥えます。

下に向かって勢いよく投げない限り、海まで落下するという事は、まずありません。

必ず、どれかのかもめが咥えます。

獲物を的確に捕える能力、凄いなぁと思いました。



投げるのも十分楽しんだので、次はパンを手に持って、かもめに差し出す事に挑戦してみました。

指をかまれないかと、脳裏をよぎる若干の恐怖と、その間の時間。

(爆)


かもめ



・・・ひゅーん・・・、ばくりっ!!


『うおおーー、すげーー!!』


うまくいきました。


^^


そして再度挑戦。


(笑)




『・・・ひゅーん・・・、がぶりっ!!』



『ぎゃああーー!!』


軽く指をかまれました(全く痛くはありませんが)。


かもめにも、上手下手があるようです。

(爆)


パンは、素朴な味がしました。

^^


パンもなくなったので、後ろのデッキへ行きました。


離れる長崎



遠く沿岸には、巨大な雲仙普賢岳が見えました。

今度長崎に行く時は、もっとあの辺を訪れてみたいです。

原城跡も行けませんでしたし。



40分ぐらいすると、熊本が近づいてきました。

楽しい、サプライズな船旅でした。

^^


アナウンスとともに、車に戻りました。

先頭です。

船が湊に着岸すると、目の前で大きな大きな船の先端部分がぱかりと開き、ゆっくりゆっくりと下がっていくのが見えて楽しむ事ができました。



船内




『熊本上陸、一番乗りーー!!』


いよいよ、熊本の旅が始ります。

^^
Posted at 2012/01/28 11:21:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 九州2600キロ車の旅 | 旅行/地域

プロフィール

旅行が好きで、日本中の戦国時代の史跡を巡っています。 2012年 3月 関ヶ原検定 ≪零≫  2012年12月 関ヶ原検定 ≪壱≫  に、合格しました...
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