
トラポでは効果絶大だった黒御影(クンナム)とガラス棚板とのスタック構造ですが、DEQXでは残念な結果になりました。機器の重量が影響するのかもしれません。
ということで、トラポにおいても、荷重をもっと増せば更に良くなるのではないか??
まず、トラポのアクリル台座に”北斗の拳”を載せてみた!
♪♪♪~ ♪♪~ ダメ! (*´Д`) 精気が吸われる方向
で、ガラス棚板の方に”レコ芸”積んでみたり、 トラポの上にツルピカ30φを載せてみたり、トラポの四隅に貼っていた「REMSTER-RING」の●をポストの方に移動してみたり・・・

全部ダメ! 四隅の●もない方がいい (;^^A 思った以上に変化するのですが、とりあえずココは何もしないのが良さそうです。
諦めが悪いので、
電源部にツルピカ積んでみたり、強度不足のD-SUBコネクタに●貼ったり、箱の方に貼ったり・・・

これまた全部ダメ!! (*´ω`)

ダメなんだけど、ヒントが得られました。
D-SUBコネクタの制振が効く!
電源部との接続ケーブルを介して、良からぬ振動が行き来しているような感じです。しかも、本体側のD-SUBの方が変化が大きい!
しかし、「REMSTER-RING」を貼ると、滑らかな音にはなるが、必要な粗さまでなくなってしまう。
で、コネクタ側は諦め、本体側を石英インシュレータで整振!(制振ではない)

効くぅ~
! (@_@。 しかも、微妙な位置でガラリと変わる! 大きさ・重さでも変わる! ツルピカ30φでは重すぎるようで、石英のグレードは落ちるがOPT-1HR(写真右)の方がいい。それでもまだ重過ぎな感じで、H=10mm の方が、いやもっと小さい方が良さそうです。

というようなことをあれこれやって、
見つけ出した
「経絡秘孔」がココ! →→→
D-SUBコネクタとBNCの中間の位置!
ここがメッチャ効く d(^▽^)
手持ちの石英じゃ重すぎるので、整振を諦め、「REMSTER-RING」の●で制振♪
♪♪♪~ ♪♪~ ♪♪♪~
やりすぎだな・・・ (*´Д`)
ということで、●の1/4 にしました。この程度が一番イイ♪
こんなことで、
「逢いたくていま」のイントロの最後で微かに鳴るベースらしき低音がグッと明瞭になったのです!
暫くこれで様子をみることにします d(^▽^)
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Posted at
2015/10/06 23:58:39