【Audio】MUTEC弊害

音がショボすぎて、聴き比べにならん　(-ω-;)

CD自体の音の話ではありません。
寒い中での立ち上げ直後の音、というか、十分温まるまでの音のショボさが、MUTEC導入によるクオリティーUPによって、より歴然となってしまったのです。

今日は寒いので休みなんですが（笑）、昨夜電源入れとかなかったんだよなぁ　(^^ゞ　あまりに部屋が冷え切っていたので、ある程度暖まってから、と思っていたら寝入ってしまったという　(^^ゞ

とりあえず、リマスター盤（ベスト盤）は例によって例の如く、録音レベルがデカいです　┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ　　前々から、「告白」の電話のベルのリアルさだけはリマスター盤の方が上だと思っていたのですが（”だけ”ね）、やはりそんな印象です。「シングル・アゲイン」含めて、オリジナル盤の方が自然な感じがします。最新のコンプレッション技術等駆使したところで、不自然さを完璧に消すことはできない、っつうことでしょう。松田聖子のリマスター盤も、聴き込むと結局そういう結論でしたし　(^^ゞ