
夏の夜はオカルト?? (^_^;)
深夜にUP予定だったのに寝落ち
任務を終えたクリラボケーブルの処遇についてですが、
先述の通り、”量子パワー”を纏っているので遊ばせておくのは勿体ない! ならばと、左側壁に這わせておくことにしました。右側壁を這っているVVRの”量子パワー”とのバランスを取るためです。
で、その置き方が問題になります。
VVRは、部屋の扉の上のAudio分電盤から引いてあります。分電盤側を「上流」とすると、リスニング位置の後方、つまりSPや機器から見て「前から」来て、Rch-SP後方の床置き壁コンに繋がっているわけです。
左右の”量子パワー”のバランスを取ることが目的ですから、まずは、クリラボケーブルも「前から」=ACプラグが前の向きで置いてみました。
で、宇多田「BADモード」の11曲目(最初3分)
♪♪~ ♪♪♪~
音場が整った感じがします! それも結構違う (^^;) なんでこんなもん置くだけで変わるのか不思議ですが・・・ 変わるんだから仕方ありません。

でも、”量子パワー”本来の変化方向とはちょっと違う気がします。もっと伸びやかに鳴る方向じゃないかと、好き嫌いは別にして (^^ゞ
”量子”的には、必ずしも左右対称配置が適切とは限りません。例えば、SP天面の「タマタマ」はL/Rとも左奥なのです。これは、SPひとつを対象物と捉え、最適な”量子フィールド”を構築しようとするとこうなるのです(”量子”の流れる向きが重要であり、逆向きにしてはならない)。

では、今回のケースではどのように考えるべきか?? (-ω-;)ウーン
ま、わけのわからん理屈は、わけのわからん頭の人に任せておけばいいのであって、凡人は実を穫ればよいのです。ということで、「後ろから」にしてみました!
♪♪~ ♪♪♪~ こっちだな! d(^ω^)
明らかに音が生きています。音場が広がり、個々の音が伸びやかです。

後付けで考えると、 VVRは「前から」来てSP後ろに回っています。そして、その先、「床置き壁コン」からLch-SP近くのディジタル用タップへという流れになっています。つまり、左回りの接続で”量子フィールド”が生じているわけです。クリラボケーブルを「後ろから」の向きにすることで、その左回りの流れが拡張され、両SPを含む全体が(当然SP間の機器も含まれる)”量子フィールド”の恩恵を受けることになったのではないかと。
まあ、真偽のほどは分かりませんが、音が良くなったので問題なし。やはり、信ずる者は救われるのです(笑)
※写真に写っている短いRCAケーブルの片割れも”量子パワー”を纏っています
Posted at 2022/08/15 11:57:44 | |
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