
みんカラ徘徊中に目に留まり、
安価だったので購入したマドンナのベスト盤♪
Immaculate Collection: ウルトラ マドンナ ~グレイテスト ヒッツ...
凄い日本語タイトル(滝汗)
”20世紀最大のスター、マドンナの魅力をこの1枚に凝縮!
「ライク・ア・ヴァージン」から「ヴォーグ」まで。1983年のデビューから1990年までのマドンナの軌跡、そしてビッグ・ヒット多数を収録した、史上最強のベスト・アルバム。”
とのことで、全17曲聴き終えました
♪♪
この新鮮な気持ちを 石○延男 ・・・( ̄▽ ̄;)
私にとってはどれもこれも新鮮! 初めて聴く曲ばかりでした。さすがに「ライク・ア・ヴァージン」だけはマドンナだと判りましたが。あと、5曲目も聴き覚えがあって、なんとなくマドンナなイメージ。で、11曲目の道頓堀劇場の前を通ると漏れ聞こえていたような曲も(笑)、確かに聴き覚えはあるが、今回初めてマドンナの曲だと知りました (^^ゞ
いや~、”20世紀最大のスター、マドンナ”の”ビッグ・ヒット多数を収録した、史上最強のベスト・アルバム”なのに、ほとんど初めて聴く曲だったとは、マジで驚きでした。私はどんな世界に住んでいたのだろう??
補足: 1990年代、私は東京/横浜勤務しており、テニス仲間も増えて、テニスショップが密集していた渋谷は要注意エリアでした。結構な確率で知った人と会うんですよねぇ。てなこともあり、道頓堀劇場の前は素通り直進し、ライオン(名曲喫茶)で時間つぶししていたのです。

基本的に洋楽はどうでもよかった私も、ここ数年で随分と成長しました d(^ω^) 人間はGGになっても、まだまだ成長できるのです。
成長の軌跡(得た知識)
①QUEENは火を吐かない
②EAGLESの中にポール・マッカートニーはいない
③フィジカル歌ってたのはリンダ・ロンシュタットではない
ネタで書いているわけではありません、マジです。当時、如何にどうでもよかったかの現れかと。ま、リンダとオリビアの区別はできなくとも、キリ・テ・カナワとキャスリーン・バトル、ジェシー・ノーマンの区別は完璧だったので何ら問題なしでした(笑)

この歳になって、私も常識人になりつつあるのです@成長過程(苦笑)
Posted at 2022/08/30 23:10:04 | |
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音楽 | 日記