
金曜のことですが、
ようやく取りに行くことができました (^^ゞ
今回の3枚(組)は、
①ブル8(ハース版)
ハイティンク VPO
②冬の旅全曲など歌曲集
フィッシャー=ディースカウ 他
③ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス+8
チック・コリア 他(JAZZ)
ブル8は、95年録音なので御利益なさそう。通常版が
音圧戦争に巻き込まれていたとしたら期待できますが、おまけのCD層じゃねぇ、それも期待薄でしょう。
②③は60年代の録音なので期待できそう。通常版持ってないので差分判らんけど (^^ゞ ①は持ってます、確かダブって(苦笑)

で、
エソが来~れば 思い出す♪♪♪~
全然忘れてないけど、メインシステムの復活の目途立たず(メンテナンス性改善レイアウトのアイデア浮かばず)。
”量子ドーピング” は今回も見送りだな。

いかがしたものか・・・ それはレイアウト案の話ではなく・・・

サブスピーカーで、FINAL EDITION とやらの実力を試してみたいのです。
なるべくクセのない状態で鳴らしたい。となると、パワーアンプはサブのスぺ様ではなく、オーディオデザインの方がよさそう。YBAほどではないものの、スぺ様にも絶妙な色があるのです(そこがイイんですけどね)。

スタジオではパワードスピーカー化が進み、商品のライフサイクルを考えると、スピーカーケーブルの新規開発は今回が最期! →→ 真の ”FINAL EDITION” なんだとか。確かに、ターゲットがスタジオ向けだとそうかもしれない。
そんな風に言われると弱いものがあり(笑)、ついポチってしまったのです。まあ、トラ・ノド・ヨルあたりのハイエンド(に近いクラスの)ケーブルだったら、箱代にも満たないくらいのお値段ですからね、買っといて損はないでしょう。それにしても、
タイヤ調達での負のボーナスが痛い・・・(-ω-;)
Posted at 2025/07/13 10:24:44 | |
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