
もう何回目の炸裂か? わかりませんが (;^^A
タップの水晶プール、
乾電池の水晶プールに匹敵する破壊力でした d(^ェ^)
部材は、REMASTER-RINGの殻で作ったロートと、宅配寿司の竹割り箸、熱収縮チューブ、それと絶縁テープ少々。もちろん、水晶さざれ石(さらさらタイプ)!

まず、
竹割り箸の先っちょを切って、電池プラグ側に軽くはめ込み、線の間隔を広げます。
まぁ、別にやらなくたっていいんですけどね。ちょとだけでも、水晶粒が線間に入るかなと思って ^^;
で、Φ20mmの熱収縮チューブにプラグごと通していきます。

プラグ部分のみ収縮させて漏れないようにし、
ロートを使って水晶粒を詰めていきます。
適当に振動を加えたりして、少しずつぎっちり詰めます。
逆側の封をし、ヒートガンで軽く全体を収縮させて、完成♪
本当は目一杯収縮させた方が良いのだと思いますが、仕上がりが硬くなって取り回しがタイヘンになってしまいます (;^^A

あまりRが付けられないので、こんな感じです。
ますます見映えが悪くなってイマイチですが、そのあたりについては、アンプケース作り替えの際に何か手を考えるつもりです。
ということで、当面はこのままでガマン。。
♪ ( ̄O ̄;) ウォッ
♪♪~ ♪♪~ ♪♪♪~ \(☆o◎)/ 凄っ!!
音が出た瞬間からもう別世界ですがな!
リンダの声に魂が宿ったかのよう。生気溢れんばかりのエネルギッシュな歌声が届くのです。8曲目、9曲目あたりは雲泥の差ですな! 次元が違う!(滝汗)
”水晶粒3次元接触防振”の効果は凄まじい!

まぁ、
乾電池本体に絶大な効果があったわけですから、このケーブルにもそれなりに効果はあるだろうと思っていましたが、これほどとは・・・ ビックリです。
なんちゅうシンバルの音や!! w( ̄Д ̄;)w
出前一丁ながら、 あっ違った、 手前味噌ながら
(失礼しました)、我システムにスーパーツイーターなしでこんな音を出す能力があったとは・・・
その割には、金管はそんなでもないのよね (^^ゞ そこは今後に期待ということで...
20世紀版 金田式バッテリードライブDCアンプ まだまだやれまっせ! d(^▽^)

Posted at 2016/08/31 00:06:33 | |
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