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2022年02月13日 イイね!

きっといる?・・・いや、もういない?? その後

きっといる?・・・いや、もういない?? その後一週間経つと、また怪しい状態に!

風なのか? 他にも2ヶ所が微妙な状態 (-ω-;)ウーン

今回も、対面が両方とも外側に捲れているという不自然さ。

ということで、風で捲れないようプラ板で塞ぐことにしました。ついでに、内側にトリモチシートを貼り付けとこうかと思ったのですが・・・ 切るのがたいへんそうなので見送り。出入りの確証掴んでからにします。


怪しげな位置のうち、対面の関係の2か所に取り付けました。もう1ヶ所は敢えてそのままにしておき、様子を見ます。はたしてどうなりますことやら (;^ω^)



Posted at 2022/02/14 00:32:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野生の証明 | 日記
2022年02月12日 イイね!

【Audio】先祖返り

【Audio】先祖返り911の先祖返りは無理なので、
DEQXの先祖返りをすることにしました。FWだけね。

逆相問題に背中を押された面もありますが、MUTEC導入直後から計画していたことだったりします、1年以上経ってしまいましたが (^^ゞ ノロマナカメ?

なぜ古いFWに戻すのか??
それは、現行FWはCDに対して音が悪いから (-ω-;)

DEQXの内部演算は、もともとfs=88.2kHzと96kHzのマルチレート対応でした(HDP-4の途中まで)。サンプルレートコンバータICを積んでいるのにも関わらず、そんな面倒な処理をしていたのは、fs変換による音質劣化を避けるためでしょう。それが、USB入力での頭切れ対策を機に96kHz固定版に一本化されてしまったのです。

その頭切れ問題は、USB入力だけにとどまらず、CD専用トランスポートとのSPDIF接続でも発生! →私は被害を被った当事者なので、対策FWの評価に一役買っており(暫定版の動作確認しただけ)、fs変換による音質劣化も認識していました。96kHz固定版の一発目は音悪かったんですよねぇ、その後のVerで差分僅かにまで改善されたので妥協したという経緯。当時は、DEQX社もマルチレート処理への拘り(CDに対する音質への拘り)が強かったのでしょう、マルチレートの対策版もリリースしてくれていたのが今となっては救いです。その後は、HDP-5でのRoon Ready対応でも判るように、ストリーム系メインに舵を切り、CD=44.1kHz系はもうそこそこでいいや →96kHz固定版に一本化となりました(憶測) (ノ_・、) ついでに、CD専用トランスポートへの対応も切り捨て (`ㅂ´*)

ということで、マルチレートの最終版「eqf23m」に戻してみることにしたのです。なぜそれを使ってなかったのかというと、高速同期引き込み処理により、CD専用トランスポート接続では使い物にならなかったから。Pauseスタートの小技により頭切れを回避していましたが、Lock⇔UnLock遷移時間が短すぎて(Muteリレー鳴りっぱなし)Pause解除のタイミングがなかったのです。で、MUTEC導入により常時Lock状態になったわけですから、そのFWが使えるってわけ。

FWの変更はいたって簡単♪ サクッと成功!! チャンデバ設定データはそのまま使えることになっています。FWは「v201.23.12」、fsは「88200Hz」と表示されます。


まずはこのあたりのCDで試聴  もっと新しいのないんかい!ってか (^^ゞ

♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~ w( ̄Д ̄;)w 圧倒的じゃないか!

なんてこった・・・ なんでもっと早く替えとかなかったかなぁ~ (;^ω^) 猛省
味気ないDCPW-240とCAPRICE(ES9018)の組み合わせから、以前のスぺ様に匹敵する「音楽性」(曖昧過ぎる単語)豊かな音が出始めたのです \(^o^)/

音場空間も随分と違う! やはり、44.1kHz→48kHz系変換により非常に微弱な成分の情報が失われてしまっていたのでしょう。サンプルレートコンバータICでの処理なんて随分と雑なものなので、間違いなく劣化します(そもそも原理的にも)。

当時はここまでの差は感じませんでした。その差が顕在化する程に、我がシステムの能力が著しく向上したということでしょう。

ただし、この試聴結果にはかなりのバイアスがかかっている可能性があります(苦笑) 音の良し悪しは脳の判定であって、その脳はプラセボ/ラベリング効果/思い込みなどなど、予備知識に影響されてしまいますから。そこがAudioの最も厄介な点であり、面白い点でもあるのです。心がけ?次第で、永久にゴールはなく死ぬまで楽しめます(笑)

■fs変換などして(整数倍除く)劣化しないわけがない, 高fs化の恩恵より、いい加減なfs変換による劣化の方が遥かに大きい!・・・ と思い込んでいる技術系捻くれ人種
■fs高い方が音がいいに決まってると信じ切っている、どちらかというと文科系よりな人種

上記2群では随分と違う結果になると思うんですよねぇ (;^ω^) ま、とりあえず私はマルチレート版の圧勝だと思ってるので、それでいいです。信ずる者は救われるのです。

でもって、
逆相問題の方はというと・・・ これがまた混沌とした状況に陥ってしまったのです ┐(´д`)┌ ケイオス
Posted at 2022/02/12 12:26:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【Audio】 | 日記
2022年02月08日 イイね!

【Audio】逆相問題

【Audio】逆相問題久しぶりにDEQXでSP測定したところ、
まさかまさかの逆相発覚! w( ̄Д ̄;)w

新たに導入した外部DAC:CAPRICE が逆相出力になっているのか?? いや、冷静に考えて、FIDELIX:中川氏がそんな設計するとは思えない!

ということで、過去のSP測定データをチェックしました。で、久しぶりどころか、つい最近測定していたのでした(滝汗) ATTの値決めのために。

表にまとめると、CAPRICE は無罪! DEQX 制御の Cal-Soft も無罪! 容疑者は DEQX の FW ですな (;´Д`)
現役PC(Win8.1)にて DEQX Cal-Soft Ver.3.02
旧PC(WinXP)にて DEQX Cal-Soft Ver.2.93

Cal-Soft は、SP測定データをもとに補正フィルタを計算し、DEQXに書き込みます。SP測定データが逆相なら、補正フィルタは位相反転特性になり、本来の位相に戻ります。ということは、FWが誤った極性のデータを出していれば、最終的に誤った極性の音が出ていることになってしまいます。ただし、内部でどんな処理しているのか不明なので、結局のところ、今どっちの極性で出ているんだか定かじゃありません ┐(´д`)┌ヤレヤレ

てなわけで、DEQXの設定メモリに極性反転版も入れ、瞬時切り替えで比較試聴

ダメもとで、ウーハーに触れ、バスドラ一撃での動きも確認! ・・・全然判らん (-ω-;) そりゃそうだろ、一瞬で逆に触れ振動しますからね。パイプオルガンなら・・・やっぱ全然判らん。

駄耳じゃ音でも判らん。僅かに違うような気はするが、せいぜいその程度。反転しない方が耳当たりがよいが、金管の浸透力は反転した方がイイような、気のせいだけのような (^^ゞ そもそも、その音源の極性が正しいとは限らないし。なんか判りやすいソフトないかなぁ・・・

ところで、 
全然判らんのなら、別に気にする必要ないやろ? とも言えますが・・・
人間はGG・BBAになってもまだまだ成長できるのです。今より輝こうとするGGたちの光を奪い去ることは許されません(笑) ←南斗六聖拳

てなわけで、今出ている音の極性が正しいのか、正しくないのか? 白黒つけねばなりません。

ではどうやって?? 
CDリッピングして波形を調べ、DAC出力の波形と比較する? でもオシロ持ってない (^^ゞ ならば・・・ そのまま聴いて判らなくても左右の極性が違えばすぐ判る・・・  もう遅いので今日はここまで
Posted at 2022/02/09 00:29:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【Audio】 | 日記
2022年02月06日 イイね!

【Audio】音量不足解消

【Audio】音量不足解消DEQX調整: 高音/低音ゲインを揃え、SP測定からやったことで、SP補正値中の隠れATT分がほぼなくなりました!

結果、
シャイーのチャイコ5番でも十分な音圧が得られるようになりました \(^o^)/

ドゥダメル春祭も問題なし! 
あと音圧不足が心配なのはというと、 テラークの1812年かな。未確認ですが。

上記2枚は、DEQXのVOL=Max(0dB)でちょっと大きいかな程度。ほぼ狙い通り、我が計算は完璧です。どんなモンタナ♪(笑) 古っ


万一足りなかったら、チャネルの extra Gain で補うつもりです。クリップに要注意ですが、2Wayで2分波した分で、2dB程度ならUPできそうに思ってます。フィルタ掛けたからといって、ピーク振幅が減る保証はないけどね。たとえば、矩形波にフィルタ掛けて基本波だけにしたら、振幅は4/π倍で逆に大きくなってしまいますから。


難題の1つはほぼ解決、次は逆相問題ですが・・・ もう寝る時間なので、続きはまた今度 (^^ゞ
Posted at 2022/02/07 00:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【Audio】 | 日記
2022年02月05日 イイね!

【Audio】カムカム 僕のS席へ♪

【Audio】カムカム 僕のS席へ♪DEQX調整完了

SP測定/補正、チャンデバ設定まで。これまで通り、イコライザは使いません。でも、変化点としてZ乱反射ブロックをたくさん投入しているので、ルーム測定はしておくべきかなと思います。時間なかったので、また後日。

毎度のことながら、、
もっと早くやっておけよ~って感じ(反省)

で、よもやよもやの事実も発覚! 逆相になっとるやないけ ( ̄▽ ̄;)

低音も高音も、インパルス応答の極性が逆! CAPRICEが逆相で出力しています。取説にそんな記載はないし、反転機能もない。もしかしたら、DEQXのソフト最新版の動作が怪しいのかも。ま、どちらにしても、DEQXが補正してくれるからいいんだけどね (^^ゞ

外部DACにしてから、どうもしっくりこない部分があると感じていたのは、これが原因だったようです。内蔵DACで取得したデータ使ってましたからね、逆相で聴いていたことになります ┐(´д`)┌



ちゃんとDEQX調整すると、やっぱ全然違いますなぁ。イイ感じです。

調子が上がってくると、聴きたくなるのが、アンダンテカンタービレ

ラフマニノフ:  パガニーニの主題による狂詩曲 - 第18変奏


トリフォノフより、やっぱアシュケナージがええがな! ハイティンクが地味に(滋味に?)いい仕事してるんですよねぇ~ d(^ω^)

でも、一番しっくり来るのは、実はコレだったりします。

カムカム 僕のS席へ  S席へどうぞ。(笑)



気持ちよく聴けるのは今だけ、長続きしません。S席が、やがてSukaのSになっていくこと確実、Audioマニアとはそういう生き物なのです(苦笑)

おまけ 結構イイかも

Posted at 2022/02/05 02:49:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【Audio】 | 日記

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「仮想アースの上もよ~く効く。高が知れた知識の内側で考えてもしょうがない、効くという事実がそこにある。思い込み? それとて事実だ (・・?」
何シテル?   11/03 23:26
スポーツ走行歴なしに等しく,知識もテクも才能も(多分)なし... でも、GT3RSに乗っています♪ 一年にわたる闘病生活で思考回路が麻痺し、サラリーマン...
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