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デカい窓から熱が逃げているのは明らか！

しかし、散財続きで先立つものつものはなし　(;^ω^)
かといって、プチプチ貼り付けじゃあまりに貧乏くさい。

ということで、
中空ポリカ板を並べて凌ぐことにしました。Amaでポチっ♪

それが本日到着！　断熱のためには空気層の厚い方が有利なので、できれば10mm厚のにしたかったのですが･･･　高い　(-ω-;)ウーン　6ｍｍ厚で妥協しました。

ところで、中空ポリカ板は両端が筒抜けでイマイチなので、テープで塞ぎ空気を閉じ込める予定でした。が、一緒にポチったテープの方がまだ届かない。また、平日は作業する時間もない。幸い、1枚ずつビニールに覆われていたので、ひとまずそのまま並べ立てました。トマソン化していたカーテンボックスが大活躍（笑）


クリアの板なので、ビニール剥がせば明るく、かつ、見栄えもよくなるはずです（多分）

先週より安くて大きいのがあったので、今週も購入！
今月末で終わりですからね。

で、ウナギを注文していたからでしょうか、なんと、おまけで一杯もらえました　(^o^)/

ということで、
久しぶりにセイコ丼にすることにしました。

それには、まず、ちまちまと身を出す地味～な作業　(^^ゞ


完成♪　∥-(^ω^)-　外子がたっぷり過ぎた感はありますが、Very Good でした！

で、土曜は何の日、サカナの日　第22週は、ウナギ！　かなりの大物　d(^＿^)

今回もウナ丼で♪　∥-(^▽^)-　たいへん美味しゅうございました♪♪

CDP-X77ESにブラックカード投入したものの、
それなりにポイントがずれていたので、きっちり位置合わせしました。電源トランスの対角対称位置です。

ポイントばっちり、中と前の二か所責め♪♪♪～

これが、相当違う！　気のせいレベルじゃ全然ないのですよ。個々の音が澄んで立体感が増した感じでしょうか。ポイント捉えるとグッと効果が上がるようです　d(^ω^)

ならばと、もう一枚奪い取ってきて、ピックアップに狙いを定めます。トランスポートで効果が大きいのは、電源トランスとピックアップですから。

で、筐体の左端からトレーのセンターまでの寸法は、

おっと、　マックは 18cm！　(￣ー￣)　　メーカーが違うか･･･

その対角対称位置ということで、右写真の位置になります。ただし、底側ですけどね。ピックアップの上下位置が真ん中より上側なので、カードは下側です。位置合わせが楽になるので、CDケースに載せたまま底に忍び込ませました。

♪♪♪～　快感！！（笑）　三所責め恐るべし　w(￣Д￣;)w
大砲の爆音、豪快に鳴り響く鐘、そんな中での弦が素晴らしい！！　CDP-X77ESから、想定を大きく上回る音が出ています　d(^＿^)

とは言うものの、満足できる音かというと・・・　何かが足りない。飽きが来る音なんですよね　(^^ゞ

てなわけで、CDP-X77ESの実力はだいたい掴めた！　次のSTEPにいきましょう♪

トランスポートは安物で十分なのか？？

なかなかやるなぁ！　という印象ですが、これを安物呼ばわりする時点で、かなり感覚がいかれてる気がしないでもない･･･　ま、33年前の製品ですからね　(^^ゞ

今回、安物相当にするために（？）、電源はオーディオ用じゃないコンセントから取り、ジッタの点で不利な光で接続！　その一方で、”量子パワー”アイテムはしっかり入れて音質改善を図ります（笑）　支離滅裂、目的を見失った感がありますが、いいんですそれで。その辺に転がして置いても影響してしまうので　(;^ω^)

さらに、オリビアのおかげで手に入った「ツルピカ50Φ」（10mm厚）も投入！　電源トランスのありそうな位置の対角対称位置に「ブラックカード」も投入♪　繰り返しになりますが、”量子”的にはノイズ源に対して対角対称が重要なのです。わけ解りませんが、鬼門みたいなものでしょうか　(・・?


で、聴き込んでいくと、ボロが出始める　(-ω-;)ウーン、予想通りだけどね。耳障りな音はないし、ぼやけた感じもしないが、立体感乏しく物足りない。特に複雑に音が重なり合ってくるとダメです。やっぱ滲んだ成分が混じってるんでしょうねぇ。

ところで、デジタルの電源トランスって後ではなく前じゃなかったっけ？？　アナログ出力使ってないんだから、デジタル電源に効かさなきゃダメだ。ということで、カードを後方に移動！　これがかなり効くのです、不思議ですが。全体的に純度が上がった気がします。

勢いに乗って、効きイマイチ箇所の１枚を横取りしてきて、前方にも投入！　アナログ出力使ってなくても動いてますからね。でもって、2枚使うと更に一段レベルアップし、宇多田の11曲目で背筋がゾクゾクするまでになったという。ま、ちょっとだけですけどね。

カードの位置は大事なので、ネット上の内部写真拾ってきて、置くべき位置を割り出しました。そこそこの位置には来てましたが、ちゃんと置くと効果がぐっと上がるらしいので（ほんまかいな？）、明日にでも試してみようと思います。

※タイトルにかなり偽りがあります（苦笑）

ハズレを引いてしまったようで、トランスポートがいなくなりました　(-ω-;)

2006年製、ピックアップの寿命でしょうか？　汚れているだけ？？　オラクルと違って自分でクリーニングも出来ないので、即入院です。ま、当分戻ってこないでしょう　┐(´д｀)┌

こんなこともあろうかと囲っていた（ウソ）、オラクルの出番！！　となるところですが・・・　転んでもただは起きぬ、これをチャンスと捉え、仮説を検証してみようかと。

MUTECでリクロックするのであれば、
仮説：　ＣＤトランスポートは安物で十分！！

ただし、以下の条件付きです。
①光出力あり
②外部クロック入力あり（10MHzでもWordクロックでも可）

安物はノイズ対策不十分なので、GND接続介してのノイズ混入防止のために光接続（厄介なコモンモードも排除）、ジッタ―増えても気にしない　→MUTECと同期化してリクロックすれば影響なし、という考えです。

ということで、
超久しぶりに、30年選手の「CDP-X77ES」を登板させました　(^▽^;)


ふつ～に動くのだけでも凄い！　ソニータイマーは仕込まれてなかったようです。

ところで、「CDP-X77ES」に外部クロック入力なんてないやろ！　条件②満たしてないのに、”検証”になるんかい？？？　　

A：　なりません（爆）　どの程度の音が出るのか、興味あったので　(^^ゞ

はたしてどうなりますことやら。結果は如何に？？　　　続く（多分）