バリオスプラスのブログ一覧

もし本当にＹＺＦ－Ｒ３が出るとしたら。 ＭＴ－０９の様に排気量８５０ｃｃで行くとしたら、 きっとＹＺＦ－Ｒ３は、ＹＺＦ－Ｒ１の加速と、ＹＺＦ－Ｒ６の身軽さを備えるのでしょうか。 １０００ｃｃの加速と６００ｃｃの軽さのイイとこどりになります。 そもそも、３気筒と言えば、 毎年海外の「乗って楽しい ...
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こちらのベスラのリア側のパッドにはなぜか溝が入っておりません。 溝の入っていないブレーキパッドって初めて見ました＾＾；
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パッドのミゾ深さ 純正フロント　　　　　　　　　 ４ミリ 　　　ピストンで押される側　４ミリ 純正リア　　　　　　　　　　　３，５ミリ 　　 ピストンで押される側　２，２ミリ ベスラフロント　　　　　　　　６，１ミリ ベスラリア　　　　　　　　　　７，８ミリ(みぞが無いため純粋にパッド厚み ...
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はぐってきたパーツの一部です。 もちろん全部のパーツを洗いましたよ！ そのうちのパーツの一つです。パッドスプリングです。
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ハイゼットのシフトは振動がまったくありません。ゼロです。 ですから、シフトノブで振動を吸収する必要が無いのです。 では重さはというと、５１グラムでした。 材質もカチカチのプラスチックです。
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結構Ｒ２はシフトノブに伝わる振動が大きいです。 僕はシフトノブでかなり振動を吸収していると思っていました。 さて今回重さを計ったところ、Ｒ２のシフトノブは８３グラムでした。 さらに材質もカチコチのプラスチックでなく、やわらかいゴムのような素材です。
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Ｒ２のシフトノブを洗いました。 ホコリや皮脂でくすんだ部分が消え、新車の時の本来のグリップが戻りました。
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前後ブレーキ関係をメンテナンスしました。 詳しくはメンテナンスをご覧下さい。 https://minkara.carview.co.jp/en/userid/587815/car/695135/note.aspx
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　こういう画像ってどこから出てくるんでしょうか。 　だいたいは個人のＣＧ作品で実売はされないんですが、 　今年のホンダＣＢＲ５００なんかは会議室の隠し撮り写真が本物だった、なんてことも。 　
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風たちぬを見ました。 　宮﨑駿監督が最後の仕事に選んだのは、飛行機。 　元々飛行機好きの宮崎監督らしい最後だったと思います。 　一旦息子に預けたけど時期が早くて「やっぱりまだやる」と言って数年、「もうホントにコレが最後だから」って流れがあって、その映画が飛行機、日本、零戦。 　で、宮崎監督が ...
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