hashiaki8のブログ一覧

近くの西武まで行って、
総菜でも買おうと立ち寄った生鮮食品売り場で半額品ゲット

鎌倉ハムの
「本造りベーコン」
「ショルダーハム」
「ロースハム」
です。


コイツらを1cmほどの厚切りにして、
カセットコンロとフライパンでジュ～ジュ～言わせながら、
我慢できずにキッチンで立ったまま食べちゃいましたｗ
炊きたてのご飯とサラダとチーズで一応それっぽく。

タマリマセン。
幸せｗ


ベーコンは結構脂身があるんですが、
しつこくなくサッパリとしてます。
塩気も控えめなんで醤油をチョロッと垂らしてご飯にバウンドさせて頂きます。
む～、至福ｗ

ロースハムも分厚く切って囓る。
肉の旨味がシッカリとしていて、
こちらは黒胡椒をガリガリとやって頂きます。
むっふ～。

ショルダーハムはあみを剥いて、
チョット薄めに切る。
もうね、甘いの。
胡椒とも醤油とも最高に合いますね。


昨日の晩と今日のお昼と今日の晩と３食この状態。
んでアト２食分は有るかな。
楽しみ～。


え、首？
医者行ったら頸椎のアレって言われて、
ロキソニンとビタミン剤だけもらって温めてビクビクされて終わり。
ハム食べて寝たけど今朝も痛いはイタイ。
んでまた昼から会社行って、会社の診療所で湿布もらって貼ってます。

いや、良くなるのかどうかってカンジですが、
まぁまぁねぇ。
そんなカンジ。

朝６時過ぎ(？)に目が覚める。
激痛で；
寝違えました。

仰向けの状態で動けないし寝返り打てないし起きられない；
布団の中でもがいてもがいてナンとか寝返りを打って横になり、
更にもがいてナンとか起きあがる。
コレは無理；；





原因はタブン安物の低反発枕。

アタマがあるところは体温であった得られるから柔らかくなって沈み込んで、
回りは部屋が寒いため硬くなりナカナカ沈まなくなって、
結果アタマが動かせなくなる。
起きたときはそんな状況；

元々使ってた低反発枕で首回りが調子悪くて、
低反発チップ枕に換えて首回りが痛くなって、
試しに低反発枕に戻したら・・・；

まぁ、低反発枕が安物だって言うのと、
部屋が寒すぎるって言うのが原因かなぁ。

羽根枕買います；
ナンかイイ枕無いっすかねぇ？



んで調べる。
寝違い.COM
他にも書いてあるけど、
基本冷やしてアトは医者行けって。

首回り冷やすとイイコト無いんだよなぁ。
頭痛くなるしなぁ。
夏でも冷やさないようにしてるのに・・・。

たちまちクルマの運転もチャリも無理そう；
保冷剤当てて冷やすだけ冷やしてアトは安静にします。

・・・えぇ、会社サボりますｗ

って程でも無いっすケドw

朝、珍しく早めに起きて、
出かけようかと雨戸を開けたらバルコニーが真っ白;

流石に溝無しネオバで出かける気にはなれず、
雪掻きに決定w

ウチには何故か雪掻き用のスコップが三本も有るので、一番デカイヤツを使用。
タタキかいて、
ウチの前かいて、
両隣り（住んで無い）の前かいて、
朝からポカポカ～。

晴れてるとは言えウチの影は重くてなかなか融けてくれません;
ミカンとお茶と日向ぼっこして待ち～。

早速取付。

あらかじめ掃除して、
外して、
流して、
緩めて、
外して、
繋いで、
繋いで、
止めて、
載せて、
合わせて、
調整したところで問題発生。

ノズルガードが当たっちゃって前に出すぎて位置が合いません；
しょうがないのでノズルガード切り取ってペラいシート張って取付。
今度配置バッチリ。

で、
載せて、
挿して、
入れて、
起動。

バッチリですｗ

んで使ってみた。
ん～；
座り心地もイマイチだし、
水の出るのもボチボチな感じ；；
でも痛くなくてタップリの水が出てムーブがあるのは良い。

まぁパナとかトトのでイタイ思いしてるからそれよりはずっと良い。
使い勝手も慣れるでしょう。

ちなみに付けたのは、
東芝のSCS-T160です。
消去法と値段と評判で選んでAmazonで購入。

コレでやっとジムカーナのジャンケン大会でもらったウォシュレット要トイレットペーパーが使えるｗ

・・・一緒に届いた嬉しくないにもつとにらめっこ中；

帰って後輩と飯を食いに千葉へ。

千葉ニュータウンの餃子の王将がリニューアルしたとのこと。
んで行ってみるとエライ混んでる；
オープンしたばかりなのか、店員さんもイッパイいるけどイマイチまわってない。

んで、結構待ってやっと座れて、
肉とタマゴの炒りつけと揚げそばとスパイシー唐揚げとご飯セット大盛り二つと餃子４枚を注文。

いや、正直あんまり期待してなかったんですよ。
千葉ですモン。
京都から遠いですモン。
天一みたいに京都からの距離に比例してマズくなるとすると大変な距離ですから・・・。

それがね、
やっぱり王将の味。
美味いッスよ。

ガッツリ餃子食べて、
ご飯かき込んで、
こんな幸せはない。
まさに至福。