
こんばんは。
TGRF2016「GTチャンピオン編」です。
シーズンが終わってみれば・・・
今年はGT500&GT300のダブルタイトル♪
タイトル画像は、サードのピットに展示されていたチャンピオントロフィ。
Cカー時代から応援しているチームだけに、タイトル獲得は非常に感慨深いものがあります。
ピットにたたずむサード号。
コバライネン選手の成長が著しく、平手選手にとっては「古巣への恩返し」でもあります。
正直、茂木の第1レースを落とした時点で厳しいと思っていましたが・・・
「最後まであきらめない姿勢に」勇気をもらいました。
イベント広場のブリヂストンブースには、SC430が展示されていました。
NAサウンドを聴きたかったのですが、今回は展示のみ・・・。
こちらはGT300のビバック。
グリッドで、いちばん堂々としていました。
土屋武士選手のお姿にも感激。
最後は、ヒストリックカーで締めましょう。
ST185セリカ(WRC1993年オーストラリアラリー優勝車両)
走行したようですが、残念ながらタイミングが合わずに見れずじまい・・・。
※TGRF、毎年「残念」なのが、ヒストリックカーの出走が少ないことです。
現役のWEC&ル・マンすら「いつまで経っても走らない」し、
JSPCやJTCC、F1など、過去に挑戦した各分野からマシンが登場してほしいです。
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Posted at
2016/11/29 20:37:26