
こんばんは。
ブリヂストン最高グレード。
「REGNO GR‐XⅢ」に交換してから、初めての首都高で試運転でした。
残念ながら混雑する時間帯になってしまい、
気になっていた燃費の比較は微妙な状態でした・・・。
それでも、
静粛性はもちろんのこと、
転がり抵抗の良さ、
段差で跳ねる突き上げ感が極端に減少したのが確認できました。
終始エコモードに入れたままでも、本線合流時や追越し車線で踏みこんだときの「もっさり感」をほとんど感じなくなりました。
車が『より蜜をまぶしたようになめらか』になった印象です。
肝心な燃費のほうですが、「完全に混雑で詰まった首都高&下道も混んだうえに長時間信号待ち」というクリアに走れない状態のなか、帰宅時に給油後平均10.0Kmを示しているのは燃費向上も期待できそうです。
そもそも、いままで「燃費ってなんですか?」という車種に乗っていたし、そんなに燃費と言うなら乗らないで歩けばいいというスタンスなので、燃費向上に関しては特別これといったことはしていません。
いままでは高速道路の走行時に瞬間的に給油後平均14あたりまでいくものの、結局、帰宅時は8~9あたりだったと記憶しています。そう考えると燃費向上しているような?
レギュラーガソリン仕様とはいえ大柄なマークX、これといったことはしていない状態で、新品REGNOが示したこの数字は御の字ではないでしょうか。
いちどクリアに走行できる状態で計測してみたいです。
ブログ一覧 |
マイカー | クルマ
Posted at
2024/12/15 21:26:18