
“レグノ体験”教えてください!
1「私が感じるレグノの魅力」
キャッチコピーのとおり、静粛性と空間品質。
実際に走行していちばんに感じるのが、ロードノイズの静かさと車が揺れないことです。一般道でも、高速道路でも、巡航時の静粛性が抜群で、もともと静粛性が魅力のマークXと最高の組み合わせです。静かな車と静かなタイヤが、長距離でも疲れない快適な運転につながります。
運転中も自宅にいるような快適性が味わえるのは、まさに空間品質で、ジョイント部分を乗り越えるときの振動も、車体が上下せずに、足回りとタイヤが全て受け止めてくれている感覚です。こう書いていくと穏やかなコンフォートな場面が目立ちますが、ウエット路面や高速道路の車線変更、ワインディングでコーナリング時の踏ん張りは、自然体で滑らか。余計なステアリング修正は要らない、ドライバーの意思どおりにトレースしてくれます。乗り心地や静粛性という「感覚の上質感」と同時に、無駄が無いスムーズな「走りの上質感」も楽しめます。
2「私がレグノを選んだ理由」
ブリヂストンさんが自社の商品に自信を持ち「品質で勝負する方針」のメーカーさんであること。同時にスーパーGTなどモータースポーツにおいて数々の勝利を勝ち取ってきたので、サーキットで培った技術がフィードバックされた商品を体験したいと考えたこと。
愛車であるマークXのいちばんの魅力は「静粛性&V6エンジンとFRの走りの良さ」。この相反する2つの魅力を『どちらも味わいたい』と考えたときに、レグノが答えとなりました。
3「レグノで解決したクルマの悩み」
腰痛持ちですが、体への負担が軽減されたことです。
長距離ドライブに行っても、途中で腰痛が酷くなってしまうという、車の運転が楽しいと感じられない時期があり、体への負担を考えてマークXに乗り換えた経緯があります。車体の揺れが少ないというマークXの魅力を、レグノがより引きたててくれました。たとえ流行が変わっても『セダン&レグノ』はお互いの良さを引き出す鉄板コンビの組み合わせでしょう。
悩みというか、安心感が増したのは雨天時の安定性。
近年は「ゲリラ雷雨」と呼ばれる集中豪雨に見舞われてしまうことがあります。
東名高速で都内まで帰宅するときに、御殿場付近で滝のような大雨。高速道路といえども排水が追いつかず、路面が水浸しになっているのかでも、レグノは抜群の安定性。「しっかり路面を掴んでいますよ」というインフォメーションが、ステアリングを通じて伝わってきました。
アジアンタイヤなどとの価格差、商品レベルの違いが明確に現れるのは、雨天時のグリップ性能やステアリングを持つドライバーの安心感でしょう。車を支えているのはタイヤとハガキ1枚分のスペースであることを再認識しました。

Posted at 2025/09/24 22:12:36 | |
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