クハ１８９－５０１のブログ一覧

今回は新車登録から１５年が経過したチェイサーのボディを「リフレッシュ」しました。

業者に依頼するにあたり・・・

※スタンド、カー用品店では、店舗環境や技術面に疑念がある。
※ディーラーに依頼しても、この類は「外注」に出される。

上記の理由から「洗車を専門に行っている業者に」限定しました。

さらに・・・

※高年式車ゆえに「ポリッシュ」（小傷落とし）に重点を置いて作業をしてくれること。
※仕上げは「コーティングではなく、ワックスがけで」対応してもらうこと。
（ワックスがけなど、極力自分で車体のメンテナンスをしたいので）

以上の条件に対応して頂けることから、

恵比寿にある「カーウォッシュカンパニー」さんに依頼となりました。



※カーウォシュカンパニー
東京都目黒区三田１－４－１ウェスティンホテル東京内、地下５階駐車場
０３－６８４７－９２３８

恵比寿駅の目の前、高級ホテルのなかにあります。
地下駐車場に入構できる車両であれば、ロールスロイスから軽自動車まで対応OK！

ちなみに、代表さんの初の愛車は・・・みん友さんにも縁が深い「日産１８０SX」だったそうです。

今回の施工、業者さんをもってしても『強敵』だったとのこと（爆）

では、チェイサーがどうなったのか？

続きは「整備手帳」にアップさせて頂きます。

こんばんは。

マイカーのチェイサー号は新車登録から１５年が経過。

購入時から、ボディのコンディションは「イマイチ」でした。

『ある程度は仕方がない』とはいえ、小傷が多く、手触り感はザラザラ。
画像のように、金属タワシで擦ったような傷もあります（涙）



自分で「粘土」や「傷取りコンパウンド」で磨いても、細かい傷は解消できず。
むしろ「磨き傷」が増えているような・・・

そこで、専門業者さんにボディの「リフレッシュ」を依頼しました♪

果たして、どんな姿になるか？！

いまから楽しみです！

こんばんは。

１１月２日（土）仕事の合間にトヨタ自動車大学校（東京都八王子市）の学園祭にお邪魔しました。

タイトル画像は２０００GT。

塗装のリペイント以外はオリジナルの車両で、新車のときに貴重だったグリーンを纏っています。

マイカーのチェイサー号より、明るいグリーンです。



こちらは１９９９年のルマン２４時間レースで２位を獲得したTS０２０（GT-one）。

ドライバーは片山右京選手、土屋圭一選手、鈴木利男選手の「日本人トリオ」でした。



クラシックカーからレース車両まで、たくさんの展示車両がありましたが・・・

自分がいちばん「興味津々」だったのはGX１００マークⅡの教材車（笑）

エンブレムもすっ飛んで、塗装も痛んでいましたが、未来のメカニックさんに役立ってほしいです。