
こんばんは。
本日はネッツトヨタ千葉「シュポルト」さんにてオイル交換です。
季節の変化と、エンジン保護に重点を置いて、銘柄を変更しました。
よろしければ整備手帳をご覧下さい。
何気ない、いつものオイル交換だったのですが、
作業が始まると同時に・・・
メカさんから呼び出しが・・・
嫌な予感がします・・・
これはクランクプーリーの真下の部分。
エンジン上部からオイルが滲み出て、この辺りまでたれています。
アンダーパネルに溜まるとか、地面にたれるような事はありません。
オイル交換する度に指摘されるのですが、半ば諦めています。
ヘッドカバーのガスケット、カムシャフトのオイルシールは過去に交換していますが・・・
問題はこちら。
エンジンの底の部分、オイルパンがべっこりと凹んでるじゃないですか・・・
かなりの衝撃のはずなのですが、正直、思い当たることがありません。
峠で突っ込んだのは左フロントだし(汗)
アンダーパネルなど他の部分には損傷がなく、
コンクリ片でも巻き込んでしまったようです(涙)
オイルのストレーナ(吸い込み口)部分に損傷があると、
最悪の場合、エンジンにオイルが循環しなくなるかも?との指摘が・・・
いまのところ支障はありませんが、気になります。
Posted at 2018/03/31 18:00:32 | |
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