クハ１８９－５０１のブログ一覧

こんばんは。

ＴＧＲＦの戦利品は・・・

ＴＲＤの「ドアリフレクションステッカー」です。

夜間のドア開放時の安全対策として、反射ステッカーです。

ＴＲＤでイメージするのは赤ですが、『青のＴＲＤ』も斬新です。

早速、貼ってみたのですが・・・



自爆しました。

助手席は位置を間違えて貼り直し。

言うまでもなく糊の部分が凸凹のベトベトに・・・再起不能です。

画像の運転席は・・・曲がった？？？

「貼るだけ」だと油断していたら、とんでもない結果に(涙)

とくに１００系チェイサーは、ドアの厚み自体はあるのですが、貼るスペースは狭いです。

ちゃんと計りながら、再チャレンジします。

今年のスーパーＧＴのチャンピオンを最後まで競ったマシン。

先日のレイブリックＮＳＸ１００号車に続いて・・・

ＴＧＲＦではＫｅｅｐｅｒトムス１号車を見学。

幸運なことに、到着した途端にエンジン始動♪



ゼッケン１番が写るように狙ってみました。

平川選手、ニック選手の「最後まで諦めない」闘志に感動。

今年のトムスは、３６号車との『１・２フィニッシュ』を達成。

トムスの皆さん、来年も期待しております。



今回のＴＧＲＦ、僚友３６号車と１９号車はセパンテストで欠席でした(涙)

今年のスーパーＧＴは・・・

「Ｋｅｅｐｅｒエンジェルス」今井みどりさんの笑顔で締めくくりです！！

今年のトヨタのモータースポーツ活動は・・・

非常に内容が濃いシーズンでした。

ルマンで悲願を達成♪

スーパーＧＴはあと１歩でした。

さらに、ＷＲＣで復帰２年目にして、メーカータイトルを獲得です。

セリカやカローラの疾走に憧れた世代として、嬉しいかぎり。

今回のＴＧＲＦでは、ヤリス＆タナック選手が間近で見れました。



ＷＲＣの本番さながら、サービスパークが開設されて、メンテを受けるヤリス。

実はイベント前日にミッショントラブルが発生。

前夜の２０時に、フィンランドからパーツと応援メカニックが富士スピードウエイに到着。

徹夜で直してくれたメカニックさんに感謝！！



タイミングよく、タナック選手にサインを頂くことが出来ました。

丁寧に書いてくださり、感激です。

さすがドライバー。ヤリスに乗った瞬間、目がマジだった(汗)



ホームストレートで行われたＳＳ１。

ジャンプ台通過もありました♪



走行を終えて・・・

先輩のＳＴ１８５セリカ(サファリ仕様)との２ショット。

ＴＧＲＦ２０１８。

今回のいちばんの目玉は・・・

「ルマン２４時間レース優勝車両」の凱旋走行です。

まずはオープニングセレモニー。

トヨタ＆レクサスのレーシングカーと共に。



豊田章男社長もセンチュリーＧＲＭＮで駆けつけました。

しかも、ドライバーは小林可夢偉選手で豪華すぎ(汗)

モリゾーではなく、社長としてファンにスピーチしてくれました。



ピットに展示された、歴代のルマン挑戦マシン。

あれから３３年・・・

いちばん奥にいるのが・・・



会えました、サルトの新皇帝「ＴＳ０５０　ＨＹＢＲＩＤ」８号車。

ルマンの傷跡を残したまま、ドイツのＴＭＧで保管されているマシンが、優勝車両。

今年の富士など、ルマン以降のＷＥＣで走行する８号車は、別の個体となります。



中嶋一貴選手のドライブにより、富士スピードウエイを凱旋走行。

最後はチームメイトの小林可夢偉選手が同乗、サルトのピットを走るような光景でした。

おはようございます。

行ってきましたＴＧＲＦ２０１８。

オープニングセレモニーでは「Ａ９０」次期スープラがサプライズ登場♪

脇阪寿一さんが運転、トヨタ自動車副社長の友山茂樹さんが助手席でした。お２人とも８０スープラのオーナーさんですね。

あ、今年は豊田社長も来場されましたよ(汗)



パドック内でも展示されました。

個人的には、

コンセプトカー「ＦＴ-１」のデザインが好きなので、程よくイメージを引き継いでくれたと思います。



率直な感想を書きますと・・・

「純粋に格好いい♪」

いちばんの理由はボディサイズ。

『どうせデカイんでしょ？』と思っていたのですが、隣に展示されていた８６と変わらない印象です。



リアまわり。

まだカモフラージュされていますが・・・唐草模様よりはマシでしょう。



ホイールまわり。

試作車ゆえに？トヨタマークもシールで塞がれています。