クハ１８９－５０１のブログ一覧

こんばんは。

恵比寿のスバル本社「スバルスタースクエア」で、

今年のニュル２４時間レースのクラス優勝車両

「ＷＲＸ　ＳＴＩ　ＮＢＲ２０１９」が展示されています。

本日が最終日とのことで、見学してきました。



ドイツから船便で帰国したまま。

ボディの汚れや傷もそのままです。



迫力のリアウィング。

クラス１位を誰にも譲らなかったパーフェクトウイン。

貴重な展示が見れました。

こんにちは。

ワコーズ「ｅクリーンプラス」を注入してから、約３３００Ｋｍ走行しました。

途中経過として、フィーリングやオイルの状態をリポートさせて頂きます。

チェイサー購入直後に、エンジンオイル＆フィルター交換と同時に添加しました。
使用オイルはトヨタ純正の「キャッスル」(５Ｗ‐３０)です。

前オーナーさんがディーラーに整備依頼をしており、一定期間でオイル交換を受けていたと推察されます。「過去に定期的にオイル交換を受けていた個体？」であることと、今回のオイルは「次回のオイル交換までのつなぎ」なので、キャッスルを投入しました。「鉱物油を入れたら汚れる」なんて言い出したら、なにもできません。

ｅクリーンプラスの最大の特徴は、ドライブクリーニング機能です。
実際に車を走行させて、徐々にエンジンの汚れをオイルに溶かして分散させるものです。「遅効性」を謳っており、スラッジが詰まってエンジンを壊すというリスクも低減できます。一般的なフラッシング剤は「即効性」だそうで、チェイサーのような旧車にはピッタリの製品かと思います。

注入後は、なんの遠慮も無く普通に乗ってきました。
サーキットは走りませんが・・・
街乗り、高速、峠、踏み込むときは踏み込みます。



３３００Ｋｍ走行後の、エンジンオイルの様子がコチラ。
新品の明るい飴色が、ちょっと黒くなってきたかな？程度だと思います。
ｅクリーンプラスを入れたからといって、極端に汚れることは無さそうです。

フィーリングのほうは、若干ではありますが、高回転が伸びるようになったと思います。正直、まえのチェイサーよりエンジンの吹け上がりは良いと思います。

今後の課題は交換時期。
ｅクリーンプラスは「遅効性」なので、製品の美味しい部分はこれからかもしれません。オイル交換サイクル５０００ｋｍまでフルに使うか、汚れが循環してしまうことを避けて４０００ｋｍで区切りをつけるか、迷うところではあります。

今回の群馬遠征は「峠ツーリング」がメインですので、

鉄ネタは何も調べないで行きました。

横川に行ったのも『思いつき』だったのですが、

ＥＦ６４　１００１がやって来ました。

原色に戻されてから、高崎のイベントしか見ていないので、

１２系客車を従えた姿に圧巻されます。



サイドに振って客車も入れてみます。



軽井沢のＥＦ６３　２は綺麗に「お色直し」されていました。

なんか現役時代と塗装の塗り分けが違うような気もしますが・・・

湘南色の１１５系と並ぶまで、待てば良かった(涙)

横川のロクサンは相変わらずボロボロ、保存運転は大丈夫なんだろうか。

おはようございます。

昨日の群馬遠征で「ぞろ目」７７７７７Ｋｍを達成しました。

年式は１年しか変わりませんが、

まえのチェイサーは走行距離が１５万キロ突破していたので、

自分自身が物凄く若返ったような気分になります(汗)



榛名湖にて記念撮影。

このチェイサーで群馬遠征は、今回が初めてです。



榛名湖にて記念撮影。

驚いたことに、

以前お声をかけて下さったポルシェのオーナーさんと再会しました。

しばしの車談義、楽しかったです。



横川では「峠の釜飯」を頂きました♪



あの看板の下には「シルエイティ」が展示されていました。

おお真子ちゃん・・・

こんばんは。

渋谷ユーロスペースにて、

映画「セカイイチオイシイ水」初日舞台挨拶を観て来ました。

一般来場者もフォトセッションのみ撮影ＯＫでしたので、

場内の様子をお届けいたします。



登壇者は、

左から新井祐介さん、ｅｌｆｉｎの辻美優さんと花房里枝さん、目黒啓太監督。
辻さんは「君の名は」で声優もされているそうです。

実はどなたも存じ上げなかったのですが・・・
とあることがきっかっけで観賞させて頂きました。



辻さん＆花房さん。
お2人とも背が高くてキュート♪

物語のあらすじは、フィリピンのボランティア活動で「海水しか飲めない街に水道を開通させる」という、９年かかった実話を基にした作品。

日本ですぐに水道の水が飲めることが、どんなに有難いことなのか考えさせられ、本当に泣ける作品です。

予告編動画
https://www.youtube.com/watch?v=89BE9Tq1r_o