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３大新聞の夕刊とは言え、第一面のトップ記事です。（それだけ注目を集めているからか？な）

どれも当時の２８０馬力規制で、本来の出力性能が抑えられているエンジンばかりだ。

NAのV６のNSXはチューンでどれくらいUPするのか、分かりませんが。

　トヨタの２JZ-GTEでは、チューンドMAX１０００馬力を超えるエンジンもあります。・・もうこんなエンジン出てこないから、当時羨望の眼差しで指をくわえていた,、今の５０代前後の大人達や、その子供たちに人気だそうです・・・。

・・・・まるで、おいらと身内１００チェV号君と同じ構図です。

家庭持ちの身内１００チェV号やオイラにとって、スポーツカーはユーティリティにかけるので、スポーツ・セダンを何代も乗り継いできた。結果２５００ｃｃの直６ターボの１JZ-GTEを３台乗り継いできたんだけど、

何なだろーな、この１JZ-GTEの魅力って。９０ツアVを新車から乗っていた時の、あの強烈な加速感と高回転域での伸び、ハンドリングの楽しさ、それでいてセダン。コイツは自損で失ったけど、次の車も１JZ-GTE搭載車から選んだ。（９０の当時０－４００ｍ加速や中間加速でこれより早い車は殆ど無かった。）

その後にオイラと身内１００チェV号で湘南のディーラーに、１００系のツアラーVの試乗に出かけたけど、マスターシリンダーに節度感が無く、ふにゃふにゃブレーキの前の愛車ケンメリを思い出した位だったけど。

結局そのディーラーでオイラは今のiR-Vを、身内１００チェV号君はサンルーフ付きの１００系ツアラーVを購入しました。・・あれから１３年以上が経ち。SDGs じゃあないけど未だに、アチコチ整備しながら楽しんでいます。

　本当に楽しいエンジンです。納めるハコもカッコいいから、手放せないよ。

毎日、酷暑が続いてますが昨日はお盆の送りを終えて、汗をぬぐいながらカミナリさんと入った

近所のガスト。

今や生ビールを持ってきてくれるのは、ロボットだ。「ありがとうございます。ごゆっくりどうぞ。」と言われた。

昨今の物価高への挑戦なのか、ボンビーなオイラには大変ありがたいです。

ワンコインでコレ楽しめますからねー（まあ、一杯じゃ済まないけど）。

この時バッチシ見られて、ショックアブソーバーのオイル滲みが発見された、２０年生のオイラの iR-V。この際だからエンジン・ミッションマウントも交換するんだけど、スタビは？　・・と思った。

先週、身内１００チェV号で海に出かけた時、ある速度域でフレームがゴロゴロする感じがあった。

（これ　iR-Vのフロントサス回りです。下の赤枠内のスタビ・リンクと左のスタビ・マウントブッシュを交換予定。）

　実は同僚のBMWのM３で「６０ｋｍ前後でブルブルする感じがあるんだけど・・・」と、言われた時　「前後のホイル交換してみて、変化無い様だったら、サスがおかしいカモよ。と言ったら。スタビのブッシュがいかれていて、交換したらピタリと直ったらしいッス。・・・やっぱスポーツモデルではスタビライザーの役割は大事なんだなあ・・とその時痛感したもんです。

テクノセンターのいつものメカニックさんは「、ショックアブソーバーとエンジン・ミッション・マウントにスタビ・ブッシュも交換したら、効果は良く出る・と思いますよ。」・・とのこと、フロント・ロアアーム・ブッシュ系はTRDの強化ブッシュに打ち換えてるんで。スタビライザーのリンクとブッシュも新品がデリバリー出来る間に交換できればいいなあと思います。