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VDUBのブログ一覧

2021年10月11日 イイね!

ジムニーのテールを交換した話。

みん友のLOWLIFE47さんに手伝ってもらってジムニーのテールレンズを交換しました!!


今回、装着したのがこのテール!
ジムニー買う前から、テールはこれ!と決めていた逸品です(笑)
色合いがなんともセクシーで僕の外装モノトーンコーデを決めるにはコイツしかないなと計画していました(笑)

購入したお店の話では反射板が無いように見えますが、レンズ間が反射板となっていてばっちり車検対応という謳い文句でしたが真偽は不明。



この辺はメイドインチャイナの社外品なので致し方ない部分ではありますが・・
削りカス?レンズとファイバーLEDの間にゴミ噛みしてます。
一応、購入した店には社外でチャイナだからこんなものなんだろうけど、検品はちゃんとして欲しいとメールしましたが、ガン無視でした。
某有名大手、社外品販売ショップですが、客商売としてこの対応はいかがなもんかと思いますよ~。
返品しろとか交換しろとか言っているわけではないわけですからね・・。



一応、ハイフラ防止の抵抗も付属してます。
この抵抗がまたとっても熱くなることもあり、バンパーとの間でバンパー側の樹脂が溶けるのではないかと不安ではありますが・・。



取り付けもカプラーオンで完結するようになっていて、一昔前の社外テールと比べるとクオリティは飛躍的に向上していますが、レビューなんか見ると耐久性は相変わらずのようですので今回のテールも過度の期待はご法度です(苦笑



一応、取り付け前に作動確認。
僕もついに今流行のシーケンシャルになることができました(爆
一生懸命、動画撮影してくれた47さんに感謝です。
僕は面倒でこんなことできませんw




動作確認ができたところでまずはコーキング。
過去、ventoに乗っていた頃に社外テールを色々と使いましたが、ほぼ100%水没か結露しますので、社外テールは必ずコーキングしたほうが良いです。
どんなに高額なものでも・・。
で、このマスキングとコーキングが地味にメンドクサイ。
ぶっちゃけ取り付けよりこっちの作業の方が遥かにメンドクサイ・・

47さんも僕に負けず劣らずのコダワリ派なので、病的神経質な僕とコダワル47さんとがタッグを組むと大変なことになりますw




片側で30分、合計1時間掛かりましたが何とか終了。
満足のいく塗りこみが出来ました。
今回は一般的なシリコンシーラントを使いましたが、乾燥の過程でオキシムガスが出るタイプは樹脂を痛めるとか?
コダワリの自作ヘッドライトなんかはオキスムタイプを使わないほうが良いらしい。
けど、まぁ僕はそこまで気にしたことはありませんw



2~3時間乾燥させれば実用的に問題のないところまで乾くので、ゆっくりとマスキングを剥がして・・
はい。完成です!
納得のいく仕上がりです。






では、早速リアバンパー下ろします。
ボルトが8か所ほど、ピンクリップが2か所ほどと非常に簡単なつくりなので慣れたら5分で降ろせるんじゃないか?というレベル。





で、この社外テールはバンパーの赤丸位置に干渉します。
これ純正テールの固定ピンが刺さる箇所みたいです。
この干渉部分をカットしないと取り付けできないので早速加工します。




ニッパーで飛ばせば一瞬なんでしょうけど、今回はホットカッターで効率化を図るつもり・・でした。
ホットカッターの能力が低すぎてなかなか切れない・・。



何とか切れました。
一応、確認しましたがボルト三か所で固定するのは純正も社外も同じなので、この固定クリップの箇所を切断しても、テールは問題なく純正戻しもできました。



完成です!!
どうですか!?
狙い通りの色の無いモノトーンの世界観です(笑)
いや~カッコイイ!!




今回はこれで終わりではありません。
ここまでくるとサイドのウインカーのオレンジも邪魔ですねぇ~。
ですので、サクッとこちらも社外のスモークタイプに交換です!



こいつもまずはシーリングをちゃんとします。



こいつはかなり小さいのでコーキングガンを使わず手塗りで作業しました。
正確には指塗りw
しかもこのサイドマーカーはレンズ面がフェンダーより出ているのでコーキングした面も常時視界に入るため失敗が出来ないため気合が入ります。
結果、うす~く指塗り作戦が功を奏し綺麗に仕上げることができました!




まずは純正のオレンジ。





変哲の無い普通の点灯。




取り外しは秒で終わりますw




取り外しと逆の手順で取り付け。
ボディーカラーにマッチしたモノトーン感です!




実はこいつもシーケンシャルなんです!
見た目同じで点灯するやつとシーケンシャルのタイプがあり、後者を探して購入しました。




今回のシーケンシャル編いかがでしたでしょうか!?
一段と色の無い世界観が表現できて大満足のDIYでした。
これでまた一歩、自分の描いている形に近付きました!!




Posted at 2021/10/11 22:10:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月08日 イイね!

ジムニーに色々と取り付けました!!(小ネタ編)

前回、前々回のブログでジムニーに取り付けたパーツを紹介してきましたが、今回は小ネタパーツ編をお送りします!


まずはこれ!
スズキ純正パーツです。
スペアタイヤカバーに貼り付けるステッカーですね。
いずれはタイヤ変えて、ホイール変えて、リアに背負ったスペアも交換して・・と考えていますが、まだまだ先の予定なのでひとまずワンポイントアクセサリー的な何かが欲しい・・。
純正オプションカタログを眺めていたら良さげなものを見つけたので即取り寄せしました。
『ジムニー』という何ともすっとぼけた直球表記の絶妙なステッカーです。



早速ですが、完成です(笑)
実際は脱脂して位置決めして、空気が入らないように、そ~っと、そ~っとやりながらという地味に手間のかかる作業でした。
位置決めが特に悩みましたが、取説に実物大のガイドが付属しているのでそれを上手く使えば意外と楽に位置が決まりますよ!
『ジムニー』は初代ジムニーのスペアタイヤカバーのオマージュらしいですよ。




次はこちら!
リアのハイマウントランプをスモーク化します!
今回の僕のジムニーのコンセプトはこの特徴的なミディアムグレーというボディー色を存分に生かすため、外装は徹底的なモノトーン化!
これは納車前から頭に浮かんでいたプランです。
内装は逆に素材感に拘ったインテリアコーディネートを目論んでいます!!


ということで、リアでやたらと主張する赤色のハイマウントをサクッと目立たなくします。

早速、装着しました。
見事に目立たなくなりましたよ。
ハイマウントの取り付け自体は、内張り剥がし突っ込んでロック解除して速攻OKなんですが、この社外ハイマウントですが防水パッキンが同梱されておりそれを事前にハイマウントに貼り付ける必要があるのですが、この作業が単純なのにまぁ難しい・・
両面が強すぎて、基本的にミスった瞬間終わりです(爆
リカバリはほぼ不可能で、僕は見事に失敗してパッキンだけ再度販売してもらいました。



点灯させると赤色LEDで視認性も純正以上ですね!





続いてはこちら。
星光産業のキーホールの上からかぶせるカバーです。



装着前はキーホールのアルミ感が主張しています。




装着後はこんな感じ!
取り付けはマグネット内蔵で秒で終わります(爆
そしてジムニーのオーナーですら気が付くか怪しい地味さww



次も同じ星光産業のスペアタイヤボルトのカバーです。
ここのメーカーさんジムニー用に実にマニアックなパーツを展開されていてある意味笑えますw
これもたぶんジムニーオーナーですら気がつかない・・。




分かります?
スペアタイヤカバー中央のボルトにかぶせて目立たなくしてあります。
地味な場所ですがモノトーン化には必要な部品です(笑)




続いてはこちら!!
ボディー同色エンブレム!
ミディアムグレーのジムニーでエンブレムカスタムをされている方はほとんどがブラックエンブレム化していますが、僕はとことんモノトーン化したいのでエンブレムも同色カスタムです!
板金屋さんに純正新品エンブレムをベースに塗装していただきました。

が!!!
この作業が悲劇を招きますww




まずはフロントから。
フロントは拍子抜けするくらいあっさり交換完了です!
値段と手間の割に変化のない地味なメニューですねぇ(苦笑






純正エンブレムの位置を記録しておくためにビニールテープを使います・・
ビニールテープを・・・・
これが後々悲劇を招きます(爆
なぜビニールテープなのかというと、マスキングが手元になくあとは養生テープとこのビニテしかなかったので気軽な気持ちでビニテを使いましたww


この後、エンブレムを剥がしていくわけですが、事前にヒートガンなり太陽光なりで温めておけば良かったのですが、ガレージから出してそのまま作業したのでがっつりと両面がボディー側に残ったのです。

SUZUKI側はみん友のLOWLIFE47さんが地道に手で剥がしてくれたのですが・・jimny側を担当した僕は横着してステッカー剥がし液をぶっかけました(爆
過去にエンブレム交換した時に剥がし液でトラブルが起きたこともないので、まぁいけるだろうと踏んでいたわけです。
が、そこは天下の鈴木の塗装です。
過去に剥がしてきたLEXUSやメルセデスの塗装とは別物です。


見事に塗装が溶けました~(^O^)/

新車の塗装を納車から2週間で溶かしたのは過去最短記録ですねぇ。

これビニテなんか使わなければまだ被害は最小限だったと思うのです。マスキングと違って液体をしっかりとテープ内に入れてくれました。
ビニテの形に溶けた塗装を眺めながら、もう車ごと捨てたい衝動に駆られますが、冷静にここからのリペアを考えます。
ヒートガンは余計に危険・・まずは水洗いして剥がし液を落としきり、自然乾燥で溶けた箇所の変化を見る。
結果、太陽光と一晩の乾燥で溶けた箇所が少し縮み、何とかリペアできそうなレベルまで戻ってきたので、塗装仕上げ用の4000番のペーパーで均し、磨きを入れていきます。


どうでしょう!?
近接して見ない限りは分からないレベルまでリペアできました!!
その代わりに研磨傷が凄い・・
これについては後日、コーティング屋さんで再研磨に出す予定です。
それでも納得できなければ板金しかないですね・・。






どうですか!?
エンブレムの同色化!
見事にステルス化して一段とモノトーンになりました♪



さて、最後はワンポイントにステッカーを貼ることにしました。
このステッカー、知る人ぞ知るマニアックなネタ。
初代ジムニーのステッカーを、アウトクラスカーズさんがスズキに許可を取り復刻させたものなんです。



貼り付け位置にもこだわります。



初代ジムニーでは左下に貼り付けられていますので、なるべく近い位置を再現します。
プレスラインからの高さ、エンブレムからの間合い等々、こだわって位置決めしました!



いいですねぇ~!
狙い通りの位置出しが出来ました。




今現在、こんな感じの後ろ姿になってます♪
ノーマルっぽいけど、なんとなく違う?みたいな雰囲気が良いですねぇ。
次回は一段とモノトーン化を進めますが、さすがに弄った感が出ると思いますのでこの感じはこれで見納めです。
Posted at 2021/10/09 00:40:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月06日 イイね!

ジムニーに色々と取り付けました!(灯火類編)

さて、前回のブログの続きです。

今回は灯火類の交換を主にUPしていきます。
僕のジムニーはXLグレードなので、ハロゲンライトが標準です。
上位グレードになるとLEDライトになり、デザインもプロジェクター内臓のため目玉みたいでカワイイのですが、XL以下は昔ながらの電球ライト・・。

豪雪地帯の方はLEDはダメということでこのハロゲン仕様を選ぶそうですが、僕のジムニーは雪はおろか雨の中も走る予定はありません((笑)

そこで見た目重視でバルブを全てLEDに交換することにしました。

まずはメインビームです。
アウディ、アクティと使ってみて非常に良かったので今回も灯火類は全てfclさんのキットを使います!
H4の6000kのメインビームを選択しました。


中身はこんな感じで純正H4バルブとほぼ同サイズのため、インストールも特になにも加工はしなくて大丈夫そうです。



ポジションも同じくfclさんの6000kのT10となります。



ネットではライトを外さずに交換できるとありましたが、ポジションも位置を外す自信が無かったので、ホーン交換でグリルもばらしていたためヘッドライトを降ろして作業することにしました。



防水カバーを外して純正のハロゲンと入れ替え。
ここで僕は大事なことに気が付きました。
LEDバルブ側の台座を先にばらしてからヘッドライト本体に設置した上で、防水カバーを戻してバルブを組めば、防水カバーの裏を切る必要が無いようになっているのです。

そうです・・前回、僕はアクティのバルブ交換の際に豪快に防水カバーを切って加工したことを思い出したのでした(苦笑



ポジション、メインと組み込んだところ。
外見上は大きな変化もないので特にカスタムしている感もないですね。



早速点灯させてみます。
昼間でも際立つ明るさ!
いいですねぇ♪


ちなみにポジションだけだとこんな感じ。



続いてはフォグランプです!




こちらも同じくfclさんのカラーチェンジバルブ。
これがまた非常に優秀でお気に入りです!
アウディ、アクティに続いて3台目のインストールです。



フォグの交換は簡単。
インナーフェンダを軽くばらしてめくったらそこからバルブにアクセスできますので純正と入れ替えるだけ。
コントローラをどこに固定するか非常に迷いましたが、コアサポート裏側っぽい位置のパネルに3Mの両面で固定して、配線は近くを走る別の配線にタイラップで固定。



まずはホワイト!
ヘッドライトと色温度を合わせてあるので違和感のない綺麗な仕上がりです。



続いてイエロー!
これまた綺麗な黄色で発色します♪



光軸も調整したのですが・・
これがどうにも車高が高いため対向車にまぶしいようで、基準値内に収まっているものの、2~3台にパッシングされたので3回も調整する羽目に・・。
試しに僕が対向車としてすれ違い実験もしてみたのですが、確かに微妙に眩しいかも?と感じましたので、調整をい重ねてようやくパッシングされないかつ、僕がすれ違ってみても眩しさを感じなく、運転席からの照射範囲もばっちりな位置を見つけ出したので結果OKです。



さて次はナンバー灯です。

こちらだけはfclさんで好みのものがなく、ピカキュウさんのT10バルブにしました。
新開発の形状とやらに惹かれました(笑)
確かに独特の形・・。



取り付けはプラレンズをひねって外すだけなのですが、これパッキンが入っていてそれを戻すのが大変だと事前に調べて判明したので覚悟していましたが、あっさりパッキンも元に戻すことができました。

明るさはまぁ、爆光ということはなくそれほど驚くような明るさではないではないけど、交換している感は感じられる程度でしょうか。
純正ぽくてちょうど良い塩梅です。


さぁ、ここまで来たらルームライトもLED化しますよ!




こちらもfclさんの車種別LEDキットを組みます。
ジムニーのルームライトの形にぴったりと加工されていて相変わらずのクオリティの高さに感心します。



純正はこんな感じです。



取り付けてみました。



これは爆光です!



リアもサクッと交換していきましょう!



明るいですねぇ!!



夜間、スマホのオートモードでフラッシュも使わずにこの映り込みです。
いや~これは本当に便利になりました!
純正の電球はどよ~んと暗く実用性に乏しかったのですが、これは夜間にガレージ内の照明を点ける必要もないくらいに明るい!
電球色が良いなら別ですが、実用度としては抜群なアイテムです。



さて、灯火類編いかがでしたでしょうか?
次回は小ネタ編をお送りしますが、エンブレムを剥がそうとして塗装を溶かす大ミスをやらかしましたので乞うご期待(爆


Posted at 2021/10/06 21:21:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月03日 イイね!

ジムニーに色々と取り付けました(内外装編)

シルバーウィークと今週の2週に渡りジムニーでDIY作業してきました♪

色々と取り付けしたので、何回かに分けてお送りします。

今回もみんカラのお友達のLOWLIFE47さんががっつりお手伝いしてくれました!

まずは第一弾は、内外装編!

まずは手軽に内装の雰囲気を変えるのに一番なアイテムと言えば、シートカバーです。
貼り替えは費用的に現実的じゃないし飽きたら交換できるので今回はカバーにしました♪
ジムニーは人気車種だけに星の数ほどと言っても過言ではないくらいのシートカバーが販売されていますが、そのほとんどが合皮です。
僕は合皮独特の感触と匂いが苦手・・かつ、夏場の車内は暑くて乗れたものじゃないので、なるべく合皮以外を選択肢に探していたのですが、とてもピッタリのものを見つけました!


ショウワガレージ製のデニムシートカバーです。





何を隠そう、生粋のデニムラバーの私。
仕事上はスーツじゃなくてはいけませんが、本当は1年中ジーンズで過ごしたいくらいデニム生地が好きなのでこれはたまりません!
まずはアクティの荷台に広げて全体像確認(笑)





結局、新車のシートは一度も直に座ることはなくそのままカバー取り付けとなりましたが、カバーを剥げばいつでも新品のシートがあると思えば、カバー取り付けは新車時に限ります。







取り付けは何気に難しく、二人掛かりで作業して3時間ほど掛かりましたが、取説以上に僕もLOWLIFE47さんもコダワルほうなので、取説の指示以上に可能な範囲は全部バラシをして仕上げたのも要因でしょう。












おかげさまでまるで貼り替えたように綺麗に仕上がったので大満足!!
こだわって作業した甲斐がありました~!!
このポケットが可愛いのと、他メーカーにあるデニムカバーのように変なダメージ加工がされていないのがまたGOODです♪



次にホーンの交換をします!
純正のあまりにもしょぼいホーンは耐え難いのでここは必須アイテムです。

今回はアクティと異なりミツバのアルファⅡで!
僕は昔からこのアルファの音色が好きで先日は浮気してアクティにプラウドを入れましたが、やはりアルファⅡが良いですね♪

しかもジムニーで作業工程と必要なパーツ類はミツバの公式HP(以下のURL)
で公開されているので、今回もこのページを参考に作業したのでとても簡単でしたよ!
さすがは人気車だけありますね。
https://www.mskw.co.jp/support/maintenance/index/horn_jimny_jb64w




まずはグリルを外すのですが、新車だけに硬くまたクリップの数がとても多いので破損させずに外すのがこれは結構重労働でした。



純正ホーンはシングルなのでこの一つだけ。



僕は配線担当なのでミツバのHPと取説を見ながら通りにサクサク繋いでいきます。



汎用ステーを別途用意してクランク状になるようにします。



ほぼ配線は終了しました。




HI、LOWはそれぞれ画像の位置で。
開いているサービスホールにM6ボルトで固定しました!



丁度よいヒューズBOX近辺にサービスホールがあったのでここにリレーを取り付けました。
今回のホーンはリレーかましてバッ直なのでこういう穴は助かりますね。
しかし、ミツバの公式HPの取り付け車両は僕の個体と異なり、この位置になにかついてましたが、グレードがXCだったのでセーフティーサポート関連のパーツかな?と。



ここからはLOWLIFE47さんの腕の見せ所です。
バラバラに配線をコルゲートチューブで覆い、綺麗にまとめていきます。
僕はこういう作業が苦手なので、全てお任せしました(爆
オーダー内容は純正の見た目でなるべく隠して。という内容でw





どうでしょう?
素晴らしく綺麗な配線です。
特にバッテリー付近から、ホーンまでの経路なんてほとんど隙間にヒドゥンしてくれているのでほとんど見えませんし、露出部分も純正のコード類とまとめたこともあり全く違和感のない仕上がりです!
さすがにホーン近辺はごちゃついてますが、それでもこのインストールはプロ顔負けでは!?


続いてバッテリーの交換とC-TEKの充電端子の取り付けです!
なんで新車なのにバッテリー交換?と思われるかもしれませんが、基本僕は乗らない時はC-TEKを繋ぎっぱなしでフロート充電させているので、補水が面倒ということもありなるべくメンテフリータイプにしておきたいのと、単純にCAOSが好きだからという点でしょうか(爆
純正より容量も上げて80B24を取り付けました!



取り外した純正とほぼ同サイズながら容量は大幅UPです!



LIFEWINKももちろん同時に取り付けました!



C-TEKのインジケーター兼充電端子もばっちり取付完了です!



今回はここまで!
次回はライト関係も総とっかえしたのでそちらをご紹介します!!


Posted at 2021/10/03 21:14:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「代車はC43 http://cvw.jp/b/631273/47266065/
何シテル?   10/08 12:41
北米仕様をはじめとしたUS志向の弄りが好きですが、車全般が好きなので色んな車に乗ってみたいです。 ベース車はユーロでも国産でもUS仕様にした上でどう個性を...

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