• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

gochi-zohのブログ一覧

2010年12月13日 イイね!

カメラ・兄弟仁義

週末、東京在住の弟一家が帰省しておりました。

いやー、子供の成長は速い。
去年の東京訪問時には、まだハイハイしか出来なかった弟ん所のボウズが
今やヨチヨチ歩きで我が家狭しと歩き回る。しかも「贔屓目抜きでかなり賢い」w
次回逢う時が楽しみですねぇ・・・

さて、今回小生は
そんな弟に、ひとつサプライズを仕込みました。

先日のエントリにあった、K-7「壱号機」



これ、弟へプレゼントです。
発売当初から、かなり欲しがってたのを知ってましたし
実際、ウチに2機並べ立てる意味は、もう・・・ 昨今の自分を取り巻く情勢から見て、あまり無くなってくるかな?とも思うし。
買い値にしてみても、(このテの一眼としては)たかだか特売3万円台。
なら、オクでちょっと高値で回収とかせせこましい事は言わず、むしろ一番身近・かつ、これを欲している者に渡ったほうが気分がいいかな?と。
それに、今自分が「黒ゲート号」を乗り回し、低価格で充実したカーライフを愉しみつつ、家計節減にも一定の成果が出ているのは、かつて誕生日プレゼントとして贈り付けた「Nikon D80」の代金を、実家の車両買い替え資金として返送してくれたためだったりするのです。
SVXの車検にも目処が立ち、どうにか立ち直りの兆しが見え始めた今。ここで恩を返さずにいつ返すのか・・・と。



・・・が、じつは
サプライズを仕込まれてたのは、私の方だったのでした。

弟が、みやげ物と言って差し出してきたのは・・・



ドッギャァァァァァァンン
うはwww何ぞこれはwwwwww

訊けば、動作品を分解して塗ったと言い放ちました。(分解記事・弟のものではありません
そうです。
現在デジタル一眼として活躍している「PENTAX K-x」と同じ名を持つ、言うなれば「ご先祖様」
フィルムカメラの「初代KX」を、当方所有の「K-x Series201-SP」オレンジの機体と、お揃いに仕立て上げて持ってきたのです。

金額の差とか使う使わないとか以前の問題で、これはもう「実際に写せる記念機」そのものですw
そのうち現行の技術でポジフィルム写真を撮ってみるのも一興・・・



画像にて、カメラに架装しているのは
隠れた「ED」レンズとして、ファンの間では余りにも有名な「smc PENTAX-F 70-210/4-5.6(ED)」
永らく弟に貸し出ししておりましたが、思うところあって帰省を機に返却回送を依頼したものです。

思うところ、というのは
K-7常用主砲としての、運用上の便宜もさることながら・・・



「シルバーリミテッド仕様」
これをやりたいが為に、持って帰っていただいたのですwww

色合いを現物合わせで調べたわけではないので、完全なる一致ではありませんが、そのかわり黒ゲート号とお揃いだったりしますw
やってみて、付けてみて、軽く感動。「これカッコいい、まじで」


で、この帰省期間中に、上記レンズの部品確保・及び研究用として
カビ有りクモリ有りの、同レンズのジャンク品を2000円少々で買い叩き、それが届いたのが昨日。

覗いてみると、確かに前玉に紗が掛かったようなクモリがある。
これが結構このレンズの弱点とされているらしく、多くの玉が前玉クモリで玉砕しています。
その他、中玉のヘリの方にも、カビの発生によるものと思しき色ムラが見える。

が、じっくり見るうち
「これ、もしかしてバルサム張り合わせ面のクモリじゃなくね?」と思えてきました。
言うなれば霧吹き状のクモリ、なおかつ「ところどころ不自然に目立つ点状の汚れがある」為です。
張り合わせ面なら、こうしたゴミ状の汚れは起こり得ません。
分解ですw



かなり手古摺りましたが、前玉3群4枚と、中玉2群4枚の抜き出しに成功。
愛用の「PANDO電子機器クリーナー」で拭いてみると・・・

あっさり落ちたw
それどころか、拭いた傍からコーティングの色が青から緑に変わるwwwww

・・・はい、単なる「経年による漏洩油膜の貼り付き」でした。
ついでに、カビと思われた中玉の汚れも同様の油膜によるもの。
オーバーホール成功ですw

で、それを踏まえて自身のレンズを見ると・・・うわ、コーティング青っorz
オーバーホールの必要があったのは、じつは我がレンズとて同じ事だったのでした・・・。



こうして、図らずもsmc F70-210EDのOH済み完動品が2本・・・となってしまったのですw

そこでまたピーンと来ました。
「これ、黒塗りにして弟のK-7壱号機とコンビ組ませたら美しくね?」

ペンタックスを知る者なら解ることなのですが、この時期の「smc PENTAX-F」レンズの外装は、概ね「帝国海軍軍艦色」をしています。
が、なんとなく現在の真っ黒の本体には馴染まない気もします。(無論、先述のようなシルバー本体にも)
それもそのはずで、Fレンズ当時の主力カメラ「SFx」は軍艦色基調だったのですから
その本体に合わせたデザインが、後世代のカメラとマッチしなくなるのも無理からぬ事。

塗り上げはコーナンで売ってる200円スプレー「つや消し黒」
シンプルでいて隠ぺい力が極めて高く、安物のくせに使い勝手のいい万能塗装スプレー。
これで塗り上げ・・・



帰省後の発送待ち荷物に忍び込ませて、最後のスティンガーサプライスですw
自分の「F70-210ED シルバーリミテッド」と対になる「F70-210ED ブラックリミテッド」。
反応が、ちょっと楽しみだったりしますw



金額などの程度の差こそあれ、「何かしてやろう」と思ったとき、結局考えることは一緒w
写真・鉄道という趣味は共通でも、ライフスタイルや性格は随分と異なる我ら兄弟ですが
こうした趣味を通じた絆は、やはり一生変わらんのだろうなぁ・・・と思わされた、今回の帰省でしたw

たぶん年末年始はそっち方面で過ごすことになるだろうから、よろしく頼むぜ弟者(`・ω・́)ゝ


Posted at 2010/12/13 01:09:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2010年12月08日 イイね!

ありがとうA200、有終の青空

ありがとうA200、有終の青空仕事の合間、

いつもと同じ場所に佇み
いつもと同じ視点で
いつもと同じように撮るだけ。


それでも、澄み切った蒼い空がそこにあるだけで。



既に第一線を退き、売却の決まっている「SONY DSLR-A200(α200)」
最後の仕業は、昨日届いた「MINOLTA AF 75-300new」の試運転です。

知ってる人は知ってるかもしれませんが
このレンズはソニーのデジタル対応「SAL75300」と共通のレンズ構成であり、いうなれば「ご先祖」。
それなりに無難と言われる描写、もはや二束三文で買える
「15年間現行であり続ける光学系」は、本当に今に通用するのか?
それを確かめたくて、仕入れてみました。

もし結果が良好なら、我が旗艦「SONY A700」とのデザインマッチングが最高だと思うので、あらゆる意味で常用レンズとして使えます。
(この世代までのSONY αシリーズには、旧ミノルタ・AF第2世代以降のレンズ群のデザインがバッチリハマると思うのです)

さて、実写の結果です。
(リンク先に原寸、試写なので縮小画像略、全てRawShooter現像)

70mm
f開放
f7.1

135mm
f開放
f7.1

200mm(僅か前ピン気味)
f開放
f9

300mm
f開放
f9


実戦での写り(クリックで原寸)
A200 ラスト・シューティング!
MINOLTA AF 75-300new (SAL75300ほぼ同等)
SONY DSLR-A200(α200)
1/1000 f8 ISO400

135mmそこそこで早々に開放F5.6に達してしまうのが残念ですが、侮りがたい良画質。
その前作「MINOLTA AF 100-300/4-5.6」の画質の酷さと言ったらなかったのですが、その反省に立って設計された、起死回生の意気込みガ伺われます。
今に至るまで、当時の設計のまま現役で通じ続けている理由が、ここにあります。
このままで無問題…ということ。

ただ、コントラストの強い部分に若干フレア滲みが見受けられ、やや色付きがあるので
場合によっては目立ちます。
絞るとやや落ち着くのですが、完全には消えません。
絞りの影響が少ない事から、絞り以後での発生が考えられます。

・・・この現象、web上にある「SAL75300」絞り開放の作例の数々には、ほぼ見受けられません。
ということは、やはりコーティングの見直しが図られているのか。
レンズそのものを画像検索すると、なるほど初期のものと現行に近いもの(含むミノルタ製)では、コーティングの色が違うようだ。
初期のものは、やや明るい「緑のマルチコート面」が目立ち、最後尾も同様。それなりに贅沢だ。
最近のものは、非常に暗い「マゼンタやアンバー」。暗いということは、反射が少ないということ。
コーティングの良否を「見た目の色」で云々するのは愚なることも甚だしいことだが、
それでも「なにか違いのある可能性がある」ことを推測することぐらいは出来る。

後日、仲間のところへ貸与中の「AF75-300D」と比較してみようと思います。


-----
こうして、DSLR-A200は後進に道を譲り、2年に渡る活躍に幕を閉じました。
これ以上の画素数が果たして本当に必要だったのか?という、一抹の疑問符をも残しつつ・・・
決して派手さはなかったが、地道に道具に徹した良カメラでありました。
2年間、ありがとう。願わくば新たなるユーザの許で、更なる活躍あらんことを。
Posted at 2010/12/08 21:01:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2010年12月02日 イイね!

不毛な組み合わせ・Nexに「PENTAXのAFできないAFレンズ」

マウントアダプタを使うと、こんな珍妙な組み合わせも出来てしまいます。


大昔、それはまだ「MINOLTA α7000」登場のはるか前
ペンタックスは、旧態依然のMF一眼レフに、このように取って付けたようなAF装置を搭載したものを開発しておりました。
これは、その「ME-F」という名のカメラの専用AFレンズ。これ一本だけです。

『SMC PENTAX AF ZOOM 1:2.8 35-70mm』

レンズ内には動力用の電池4本と駆動用直流モーター、センサーは本体内部、
互換性のない専用接点で本体と連携するもので、その精度も速度も「ネタ」レベル。
当然、現行のシステムで動作など出来ようはずもなく。
ですが、土台は単なる「ペンタックスKマウント」なので、単なる大口径MFレンズとしてなら使えます。

絵ヅラ的にはもはや笑うしかない状況ですが、真面目に撮ってみましたw
ちなみに最後に使った記憶は、600万画素時代の主力「*istD」に架装した時です。もう数年も前のことです。

実写・カメラ直出し


実写・RAW現像

smc PENTAX-M 35-70/2.8AF
1/1000 f4.5

原寸を見ると解るのですが
何故か、RAW現像した方の画像は、赤系の色収差が目立たなくなっています。
この「RawShooter」には、昨今流行りの「収差補正」パラメータは存在しないのですが
あるいはデフォルトで、そうした処理がなされている可能性も無くはないです。


絞りによる変化(RAW、画像クリックで一部の等倍拡大画像、f2.8開放とf4比較)


結構いい解像感がありますが、やはりそこは旧態依然の大口径ズーム。
やや線が太め、開放ではピントの芯の周囲にフレアが出てしまいます。
とは言っても、じゃあそれが解るような鑑賞サイズはどのくらいだ?と訊かれると
少々、返答に窮してしまいますw
プリント/印刷するとして、4ツ切程度でアラの目立つレベルではないと思います。
あと、1400万画素というカメラ側の解像度が「レンズのアラを必要以上に暴き出してしまっている」感も・・・
(逆に言えば、そこまで解像度が上がってるのに何事もなかったかのように解像してしまう「A☆85/1.4」みたいのは、ある意味バケモノであって、基準にしちゃあいけませんw)

現在はジャンク品のほうが多いであろうレンズですが、
その無駄にでっかい筐体wにたじろぐ事がなければ、それなりに実用には耐えます。
smcらしい濃厚な色合いも面白い。

なお、後継機に普通の大口径ズーム
「smc PENTAX-M 35-70/2.8-3.5」というのがいてますが、市場的にもこちらがメジャーであり
所有はしていませんが、撮ってみた感じ「あまり変わらんな」でした。
(光学設計が当該レンズのアレンジみたいなものなので、当然といえば当然か)
いずれにしても、中古で二束三文な割には堅実な写りを得られるので、
MF・マニュアル露出に抵抗のない向きには、一本持ってみるのも悪くないかもしれません。


折角マウントアダプタを有効に使えるカメラなんですから
こういう遊びも、たまにはいいもんです。
Posted at 2010/12/02 14:54:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2010年11月18日 イイね!

実戦に近い演習・新鋭戦艦Nex

実戦に近い演習・新鋭戦艦Nex結局、本州へ出向くことは叶いませんでしたが
おとなり香川に走る、想い出の車両を相手に稽古を付けてまいりました。







なおNexについては、その後さまざまな不明点が解明されてまいりました。
その中でも・・・
一番知りたかった重大スペック;正確なシャッタータイムラグ

参照;http://www.imaging-resource.com/PRODS/NEX5/NEX5A.HTM
『0.115sec(実測)』だそうです。
参考までに、過去所有の主力機・PENTAX *istDsが0.11sec(別ソースによる)。
最もレスポンスが悪かったのは・PENTAX K100Dで0.15sec。
つまり、現在主力のSONY α700の0.065secとか、過去所有機最高のNikon D200の0.057secなんてのは別格としても、それほど違和感を覚えるほどのラグは発生していないことになります。
*istDs時代に戻ったと思えば、充分な数値です。

この感覚を撮影にもフィードバック。
結果として、前回の小規模な試行撮影時よりも
画面内で列車の止まるタイミングは、シビアに制御できるようになってきました。
ライブビューとしては表示のレスポンスが良好なのも幸いして、実際に写し止める場所を予測しやすいです。

今回、付けっぱなしで撮影していたレンズは
御大カールツァイスとの共同設計でファンに知られる
ペンタックスの名玉・「smc PENTAX 45-125/4」

以下の画像すべてRAW現像、クリックで原寸出ます。

まずは小手調べに遠景から。
羽床駅近傍にて、懐かしの元京王5000系。

80mm f5.6 ISO200

同じく元京王5000系、中距離より

80mm f5.6 ISO200

望遠で正面ストレート撃ち。いつ見てもいいデザインの車両です。

125mm f6.7 ISO200
後の作例でもそうなんですが、望遠側のピントの山がえらくシビア。

何時からか、コト電は午後のやや早い時間から4連で走るようになっており、今も変わっていません。
元京急の4連、後部は希少な2扉車。

100mm f6.7 ISO200

晴れ間を求めて、畑田駅近傍へ移動。
その名の通り、畑と田んぼが一面に広がっていますw
夕日に染まる5000系。しかしまあ、ラッピングがなんとも・・・
(ガン早期発見治療推進キャンペーンのようです。つか、ソウキ君てwww)

90mm f5.6 ISO400
基本中の基本。
これをまともなタイミングで写し止められて初めて、実用機を名乗ることが出来ます。
なお、比較的ゆったり走るコト電とはいえ、こうした直線では70km/h前後出ていることが多いので、練習素材としては充分合格レベル。

日没寸前、本日最後の一枚。
このイメージで5000系を撮りたい。

60mm前後 f開放 ISO400

しばらくぶりに引っ張り出して使ってみましたが、やはりカールツァイスの血統、さすがの描写力。
1400万画素の解像力にも、充分追随してます。
一方で、ピンの山が薄く、結構な神経を使わされるレンズでもあります。
玉数そのものが減少傾向ですが、あれば値段は二束三文。もののついでで買ってみるのもいいかも?


・・・ところで・・・これってソニーのカメラだったよね?確か・・・
ソニー&ミノルタのレンズは一体どうしたww
Posted at 2010/11/18 23:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記
2010年11月11日 イイね!

SONY NEX用 E16/2.8(SEL1628)他 実写結果

短時間だが、実際の鉄道撮影運用に近い試写が出来たので
その結果を・・・


まずは、E16/2.8。
実際に野外で写してみるのは、これが初です。

ふつう日中野外の遠景でこういうことはしないが、とりあえず絞り開放
以下すべてクリックで原寸、以下すべてRAW現像(RawShooter)、すべてアシスト付き精密MF


F5.6


拡大して、下部周辺部に注目されたい。
絞ってもあまり良くならない部分が残ってしまっています。

これを強引に「一番いいピント」を来させると、今度はそれ以外が合焦しない。
「像面湾曲」の典型的な例です。



じつは同じ傾向は、キットズームにもあった。
E18-55/3.5-5.6
35mm F5.6


これが望遠端に達すると、程度の差こそあれ、状況は16mmとさして変わらなくなります。

18mm~40mmぐらいが、このレンズのスイートスポットなんじゃないかと思われます。



で、圧倒的な差を見せ付ける
smc PENTAX-A☆ 85/1.4。


・・・勝負に、なりませんねw
撮影装置側の解像力が、上がったら上がっただけ描写の精緻さが向上してしまう、
一体どのへんに限界があるのか皆目見当が付かない、恐ろしいレンズですww

なお、被写体の速度は
普通電車でおよそ80km/h程度、特急「うずしお」で110~120km/h(R600の本則速度90km)
多少の「カン」は必要ですが、概ね狙ったところに停まりますね。
シャッタータイムラグは許容範囲内といえます。
今までに使ってきた一眼レフなら、これが最も遅かった
「PENTAX K100D」の「0.15秒」なんてのがありますから
これよりは若干上だと思います。
(なお、我が旗艦であるα700(DSLR-A700)は、「0.06秒」という俊足を誇ります。
K100Dだとこの時点でミラーすら上がりきっていないことになります)


NEXの実戦演習は、まだまだ始まったばかり。
Posted at 2010/11/11 22:20:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真・カメラ | 日記

プロフィール

「カーライフのサイドキック(相棒) http://cvw.jp/b/648918/48143065/
何シテル?   12/15 15:45
「好きなもの」の項目に「東方プロジェクト」「艦これ」が含まれていることからも察せられると思いますが 当方には「萌え系」の趣味があります。 場合によっては不快...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

スズキ セルボ 金セルボ (スズキ セルボ)
弟が愛した金セルボ、 数奇な運命を経て、この徳島へ来たる。  黒ゲートの魂を継いで、い ...
スズキ エブリイワゴン SideKick号 (スズキ エブリイワゴン)
この地で、自分の責任において全ての活動を行う以上、車が一台では不安要素しかない。 どんな ...
マツダ デミオ デミオスポルト「蒼莱号」 (マツダ デミオ)
【ありがとう、蒼莱号】 この車が無ければ、格安での引っ越しは成し得なかった。 積める、走 ...
スズキ Kei 黒ゲート二世号 (スズキ Kei)
※2020 7/11 彼の、長いながい旅が終焉を迎えることが、確定しました。 弟の金セル ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation