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y60kuroのブログ一覧

2011年03月18日 イイね!

DEFのCM?

なんて頑固な^^;

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Posted at 2011/03/18 17:40:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 動画サイトより | 日記
2011年03月18日 イイね!

県庁から連絡がありました

先日のブログでもアップしましたが、
会社にある1万枚の使い捨てマスクを
被災地に届けるべく県庁に登録しました。

本日午後県庁から連絡がありました。
その後物資の輸送は自衛隊に一元化されたので
搬入は最寄の駐屯地まで可能かと言うことと、
輸送機で空輸する為に荷物の体積と重量が知りたいとのことでした。

搬入日の指定はまだですが、
近日中にその運びとなると思います。

少しでもお役に立てればと思っております。
Posted at 2011/03/18 15:45:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月18日 イイね!

今日は晴れました




Posted at 2011/03/18 14:15:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月18日 イイね!

今一度紐解いて見ました。目に見えないものの影響

福島原発での放射線の問題が出ており、様々なところで被爆量と健康被害との相関関係のグラフなどを見ます。被爆量の量的影響がどの程度のものかは専門でないのでこれに関しては専門家や書籍などの情報を見ていただきたいのですが、病理学的に放射線はどのように見るのか?以前使っていた病理学の教科書に書いてあった記述をもう一度紐解いてみました。


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放射線

病理学では病因として物理的外因の一つに分類される。

放射線には電磁放射線(X線、γ線)と、粒子線(α線・β線・電子線・中性子線・陽子線)がある。直接または間接に分子を励起して電子を放出させ、イオン化する作用がある。初期反応のイオン化は10⁻¹³秒という極めて短い時間で起こるが、細胞や組織の反応は秒・分といった単位から、場合によっては数十年といった長期間に及ぶ。
 
放射線に対する細胞、組織の感受性はその増殖能あるいは再生能に依存し、これが旺盛なほど、また細胞が若く、細胞の分化が低いほど感受性が高い(ベルゴニエー・トリボンドーの法則)。
 極めて感受性の高い細胞として骨髄の増血細胞、精子となる精粗細胞、卵子となる卵母細胞、腸の上皮細胞などが上げられ、逆に低いものとして成熟した骨・軟骨細胞、筋細胞、神経細胞などあげられる。
 放射線の影響、障害には臓器によって特徴がある。増血器では光線量の照射により数日ないし1週間で骨髄細胞は殆ど消失し、白血球減少や血小板減少が起こり、感染への抵抗力がなくなり、また出血傾向が出現する。消化管のなかでは小腸粘膜の細胞の感受性が高く、放射線により粘膜は消失し下痢や下血が起こる。長期の影響としては放射線腸炎が知られている。生殖器では精子形成や卵細胞の成熟が出来なくなり、不妊となる。皮膚では放射線皮膚炎が、肺では放射線肺炎がみられる。
 また、放射線は遺伝子を損傷する事が知られ、がん発生の大きな要因の一つである。広島、長崎の原爆被爆者には数年して白血病の多発がみられ、その後甲状腺癌、乳癌、胃癌などさまざまな癌の増加が指摘されている。

がんの外因

発がん因子として放射線・化学物質・ウイルスなどが知られている

放射線

放射線による発がんは、キュリー夫妻によるラジウムの発見、あるいはレントゲンによる✕線の発見から数年後にはその発症の報告がなされている。放射線が発がん因子であることは、ヒトでは次のような事から明らかとされている。

職業的被爆:放射線防御の必要性が認識される以前には、放射線医師や放射線技師に白血病、皮膚癌を始め種々のがんが多発した。

原爆被爆者による発がん:広島・長崎における原爆被爆者には原爆投下後、数年して多数の白血病患者がみられた。更に10数年して若年者で高線量の原爆放射線を被爆した人に甲状腺癌、乳癌、胃癌、肺癌などの臓器癌が被爆者に多い事を指摘されている。またチェルノブイリ原発事故後、周辺地域で小児に甲状腺癌の多発が報じられている。

治療用放射線による発がん:主として悪性腫瘍に用いられる放射線治療によって
二次癌の発生がまれながら起こっていることが明らかとなっている。しばしば放射線治療の対象となる癌は子宮頸癌、乳癌、舌癌、喉頭癌などである。子宮癌の放射線治療により直腸癌や結腸癌がみられることがある。また乳癌治療後、胸部皮膚に皮膚癌の発生がみられることがある。


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これ等の記述には「どれぐらい、どのような放射線を浴びた」という被爆量からの記述ではなので、全てのケースでこうなるという物ではありません。一般的に言ってまともに多量の被爆すると人体に対してこのような影響が出るというものであります。そこで観測数値が公開され健康被害に対しての影響が出る量か否かを議論して様々な対策を報じられているのです。


何とか少しでも早く福島第一原発が落ち着いてくれる事を願うばかりです。

Posted at 2011/03/18 12:53:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月18日 イイね!

isuzu  ユニキャブ

三河のY60乗りの知人がとあるヤードを訪れた時の写真を送ってくれました。

「珍しいのあったで~」って


       ↓↓↓



「先日 ナビが欲しくなり友人のヤードに久しぶりに行って来たらこのような旧車がありました
あるところにはあるものですね~

御存知かもしれませんが ジープのようなものは「いすずユニキャブ」
記憶がさだかではありませんが初期型は1300cc 最終的には1600ccになったと思いますが
4駆ではなくFRの2駆です。
なので ビッグホーンやファスターロデオの前身ではないですね
お金に余裕があれば 安いブリザード辺りを捜してボディースワップすると面白そうです。」






日本自動車博物館にこのユニキャブはあったのですが、

それこそアラフォーですよこの車。

良くもあったものです。

詳しくは知らなかったのでちょっと調べてみました。

ボディ形状はとっても魅力的ですね。

輸出用にと思っていたらしいのですが、

どうも人気がなくてヤードで出番を待っている!?

状態らしいですyo。


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ユニキャブ(UNICAB)は、1967年(昭和42年)から1974年(昭和49年)にいすゞ自動車より発売された小型貨物自動車である。

概要1966年(昭和41年)の東京モーターショーに出品され、翌1967年7月13日から発売が開始された。車両本体価格は49万5千円であった。

ジープのムードを取り入れたユニークなFR車であり、前後サスペンションは同社の小型トラック、ワスプ、初期のKR80型のエンジンは同じくベレット用の1.3リッター、G130型の流用であった。その後、やはりべレット、フローリアンと共通の1.5、1.6リッターエンジンへと変更され、型式(かたしき)はそれぞれ、KR85型、KR86型となる。

当初の定員は4名で、KR85型から、前席が2名、後席に3名ずつの向かい合わせのシートを持つ、8人乗りが追加された。2名乗車の場合の最大積載量は400kgである。

当初は、フロントウィンドシールドを前に倒すことで、完全なオープンカーとなったが、その後の保安基準改正により、この方式は許可されなくなった。

一見ジープ風ではあるが、4WDではなく、レジャーユースや、若者向けの都会的でファッショナブルなマルチパーパスカー、というのがコンセプトであった。しかし、当時の日本国内市場には時期尚早で、見栄えの面からも消費者の共感を得ることは出来ず、その販売台数は非常に少ない。

いすゞにおいての本来の多目的4WD車は、1980年(昭和55年)発表のファスターロデオと、翌年のビッグホーンの登場まで待たなければならなかった。

また、ユニキャブのコンセプトは、後年のミューに生かされている。   

                                           以上wikipediaより

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Posted at 2011/03/18 10:21:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他の車 | 日記

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