2015年9月29日(火)~10月3日(土)の4泊5日で、母と共に、愛犬の死によって疲れた心と身体を癒しに温泉旅行に行って来ました。
昨年の「なんちゃってin九州」からの帰宅後、休暇村の会員登録をしたのですが、それで たまたま送られてきたDMに「東北休暇村はしご旅プラン」というのがあり、シーズンオフの閑散期に東北の2つの休暇村をはしごすると割安になるというプランで、タイミングが合ったのと、
愛犬が脳腫瘍と宣告された時点で申し込んでいてキャンセルした
「東北温泉巡り旅」で行く予定だった「乳頭温泉郷」があったので、
このプランに申し込むことにしました。
と同時に、佐渡の伯父から訪問の催促があり、私も以前から一度は佐渡へ行ってみたかったので、
この機会に佐渡も回ることにしました。
【9月29日(火) 1日目】
自宅をAM7:00に出発。
いつものように国道16号線を北上し、柏ICから常磐自動車道へ。
守谷SA(下り線)で朝食。
ずっと工事中でしたが、いつの間にか建物が完成していたのですね。
フードコートもガラリと変わって楽しみが増えました♪
今回は『
せたが屋』の「ラーメン ¥800」にしました。
お魚だしのスープで麺も私好みで美味しかったです♪
常磐自動車道をひた走り、いわきJCTから磐越自動車道経由で東北自動車道へ。
郡山JCTから東北自動車道を1時間半ほど走った辺りの
菅生PA(下り線)で昼食。
ここでは『
杜の牛たん』で「2倍盛牛たん定食 ¥2,120」をいただきました。
溶岩石で焼き上げているので、外は香ばしく中はふっくらした「厚切り牛たん」になるそうです。
う~ん、美味しい!
ここはSAではなくPAにもかかわらずフードコートが充実しており、
高速道路を下りることなく これだけの牛たんが食べられるなんて感激です♪
他に
海鮮丼のお店もあり、ここはお勧めのPAです。
ガソリンスタンドもあるのですよ。
PAといっても侮れません。
これから、ここを通る度に ここで食事をすることにしました(笑)
盛岡ICで高速を下りて、国道46号線~国道341号線を経由して、
目的地の「
休暇村 乳頭温泉郷」へはPM5:30頃到着しました。
1日目は
こんなルート です。
1日目 9月29日(火)の走行距離 614 km
1リットルあたりの走行距離 13.5 km
え~と、モザイクの必要な箇所は どこでしたっけ !? (爆)
そして、お楽しみの夕食は「秋田の郷土バイキング」コース(1泊2食付) ¥10,000
この日の日替わりのお鍋は、「きりたんぽ鍋」ではなく「山の芋鍋」
乳頭温泉郷では名の知れた「
鶴の湯温泉」でよく出されるそうです。
このお宿は立地も良いし、何と言っても温泉が素晴らしいです!
この金額で、このお料理なら十分満足出来ます。
それに洋室を選択すれば、部屋を空けている間に布団を敷きに人が入らないのが良いです。
ここはお勧めのお宿です。
「休暇村 乳頭温泉郷」についての詳細は
フォトギャラリーにUPしてあります。
【9月30日(水) 2日目】
私としたことが、食欲が先行して朝食バイキングの写真を撮り忘れました(^^;
記憶に残っているのは、海苔がなかったことと、しらすと大根おろしと明太子のような しょっぱいものばかりを取って来てしまい、残すとバイキングのマナーに反してしまいますので、ご飯を3杯も食べる羽目になりました(汗)
これが教訓となり、翌日からはかなり控えめの量になっております(笑)
この日はAM9:30頃チェックアウトし、車の水滴を拭き取ってから屋根を開けて出発!
前日、宿へ到着する30分程前だったか、山に近づくにつれて雲行きが怪しくなり、パラパラと雨が降り出してきたので路肩に止まって屋根を閉めて走り出した途端本降りになり、タイミングが良かったです。
と言っても、宿へ到着した時には雨は降っておらず傘の必要はありませんでした。
が、夜には本格的な雨がザーザー降った為、朝には車がキレイになっておりました(笑)
この日は少し時間に余裕があった為、
田沢湖畔を左回りで一周してから、
「
抱返り渓谷 (だきがえりけいこく)」へと向かいました。
308CCを購入し、自分で運転してあちこち行くようになったのですが、自分を含め人物(母とか)を撮影した写真がほとんどないことに愕然とし、今後、家族と一緒の場合は人物を入れて撮影することにしました。
目障りかもしれませんがご容赦願います(笑)
「神の岩橋」
「回廊の滝 (みかえりのたき)」
「抱返り渓谷」 散策道
ここは紅葉にはまだ早かったですが行って良かったです!
散策道もほとんど平らで整地されているので年配者でも歩き易く、
森林浴と目の保養とマイナスイオンを浴びてリフレッシュ出来ます。
お近くへいらしたら是非お立ち寄りください。
どれだけ素晴らしかったかは、フォトギャラリーの
【
抱返り渓谷 往路】、【
回顧の滝】、【
抱返り渓谷 復路】をご覧ください。
国道46号線~協和IC~秋田自動車道~河辺JCT~日本海東北自動車道を南下して
こんな経路(↓)で走行したのですが、途中、自動車専用道路のような道が延々と続き、
その間SAも何も無く、食事も給油も時にはトイレも出来ない緊張感を味わいました(^^;
たまに「P」はあるのですが、ただ車を停めることが出来るだけの場所だったりして。
結局この日は昼食抜きになってしまいました(^^;
トイレと給油と食事は出来る時にしておくことが肝要ですね。
それはそうと、場所の記憶が定かではないのですが、河辺JCTから日本海東北自動車道への合流地点だったと思うのですが、覆面パトカーが路肩に停車しており咄嗟に減速したのですが、新東名での悪夢が甦り、日本海東北自動車道の走行車線を制限速度を少しオーバー気味くらいで走行していた私の車を尻目に、追越車線を快調に飛ばして追い抜いて行った国産車があり、その少し後から速度計測中と思われるパトライトを点灯させた(先程とは別の)覆面パトカーが猛スピードで私の横を走り去って行きました(^^;
しばらく乗らない間に恐怖心が芽生え、すっかりビビリ走行になってしまいました(>_<)
個人的なドライブならそれで構わないのですが、こんな私がオフ会に参加出来るのか甚だ不安になっている今日この頃です(汗)
2日目の宿泊先は乳頭温泉郷と新潟港の中間地点辺りにある「
休暇村 羽黒」にしました。
宿にはPM4:30頃到着!
2日目 9月30日(水)の走行距離 253 km
1リットルあたりの走行距離 14.1 km
2015年9月29日(火)~30日(水)
2日間の走行距離 868 km
1リットルあたりの走行距離 13.7 km
昼食抜きだったので夕食に期待していたのですが・・・
えっ、これだけ !? (@_@)
いくら、ご飯と芋煮汁や漬物がバイキングでも、旅行に来てこれだけでは満足できな~い(>_<)
てっきり「秋のごっつぉコース 米沢牛・のどぐろを堪能」だと思い込んでいたら、
「品数が控えめで、カロリーが気になる方、ご年配の方用」の「はぐろコース(1泊2食付) ¥9,000」だったと後で知り、
してやられた感全開です(-_-;)
のどぐろが食べられると思って楽しみにしてたのに~!(涙)
「新庄 馬刺し ¥1,230」 と 「庄内牛朴葉焼き ¥1,000」を追加でオーダーしました。
写真はフォトギャラリーの「
休暇村 羽黒」をご覧ください。
このお宿、温泉ではないことは承知しておりましたが、収容人数の割には湯船が小さく1つしかないうえ、
洗い場の数も少なく脱衣場も狭いです。
羽黒山や月山に登ったりトレッキングを楽しまれる方が主に利用されていらっしゃるようでしたので、
山小屋と比較したら御の字なのかもしれませんが、旅行を楽しみたい方には不向きな気がします。
1・2日目の写真はフォトギャラリーの「
東北休暇村はしご旅 1・2日目 ブログUP用」をご覧ください。
【10月1日(木) 3日目】
この日も夜のうちに土砂降りの雨が降り、車に貼りついた濡れ落ち葉のカスや泥汚れが
翌朝にはキレイに洗い流されておりました(笑)
この日は新潟の大都会を抜けて新潟港「万代島フェリーターミナル」まで行かなければならないので、朝から緊張しております。
フェリーの予約はPM16:00発ですが、余裕を見てAM9;00頃出発しました。
宿から新潟港までのルートは
こちら です。
高速を下りてから新潟港までの道のりときたら、旅行前にストリートビューや航空写真で念入りな予習をしていたから何とかなったようなものの、片側5車線もあるような大都会は命がけです(>_<)
何とか無事にたどり着いたら、1本前のPM12:35発に間に合い、予約を変更して貰うことが出来ました♪
フェリーが佐渡の両津港に着岸し、しばらくの間ナビが正常に作動してくれず焦りましたが、何とか切り抜け、1本早いフェリーに乗れた為に時間に余裕が出来たので、念願だった「
大佐渡スカイライン」を走行してから宿に向かうことにしました。
両津港から宿までのルートは
こちら をご覧ください。
証拠写真(笑)
展望台「交流センター 白雲台」にて
白雲台からの眺望はフォトギャラリーの『
大佐渡スカイライン 展望台「白雲台」』をご覧ください。
上記のルートで両津港方面から国道350号線を右折したところから白雲台までのつづら折り、
路面が平らではなく、とても快適なドライブコースとは言い難いと思っておりましたら、
この方のHPによれば、この道路は自衛隊の管理道路で戦車も通れるくらい頑丈な道路が金北山山頂のレーダー基地まで続いており、白雲台までは、この自衛隊道路を間借りしているそうです。
どおりで(^^;
ここから先が「大佐渡スカイライン」なのですね。
こちらは評判通り、車好きの皆さんが喜びそうな快適なドライブコースでしたよ。
短かったですが(笑)
宿へ向かうルートですが、来た道を引き返すことも考えたのですが、
またあのガタガタ道を下ることを想像したら、その選択肢はなくなりました(笑)
この日の宿は「
湖畔の宿 吉田家」です。
予約したフェリーの到着時刻がPM6:30と遅かった為、両津港からほど近く評判の良い宿を選びました。
ここは駐車場です。 建物は道路の反対側にあります。
宿はすぐ見つかったのですが、駐車場を探すのに時間がかかってしまいました。
3日目 10月1日(木)の走行距離 230 km
1リットルあたりの走行距離 12.5 km
2015年9月29日(火)~10月1日(木)
3日間の走行距離 1,098 km
1リットルあたりの走行距離 13.5 km
宿に着いたら、先ずはお風呂に入って疲れを癒します。
このお宿は佐渡加茂湖温泉という、かけ流しの温泉なのですよ。
私が宿を選ぶときの決め手は、1に食事、2に温泉 です(笑)
そう言えば、この宿の屋上露天風呂には屋根がなく、小雨の中での入浴を決行したのですが、
途中で雨脚が強くなってきたので即座に撤収しました(笑)
でも、この温泉、とろとろでお肌がつるつるになるのでおススメです。
特に かけ流しの屋上露天風呂の方、泉質は最高ですよ!
是非一度お試しあれ。
お風呂の後は、お待ちかねの夕食♪
「
自社ホームページリニューアル記念プラン(1泊2食付)」 10特典付き限定プラン ¥13,450
10大特典のうちの1つ
サービスの「日本海のお刺身盛り合わせ」♪
「蟹」「烏賊」「牡蠣」と佐渡の3大海産物が揃いましたね。
「湖畔の宿 吉田家」のフォトギャラリーは
こちら をご覧ください。
【10月2日(金) 4日目】
昨夜もまとまった雨が降ってくれたおかげで洗車直後のようにキレイです(笑)
そして今日も朝から良い天気です♪
午前中伯父のご機嫌伺いに訪れた後、予めチェックしておいた「
回転寿司 弁慶」佐渡本店で昼食です。
念願の「のどぐろ」の握り
もしかしたら初めて食べたかも。
たくさん食べちゃった♪^m^
どのネタも新鮮で美味しかった~!
しいて言えば、目の前の店員さんが怖くて蛇に睨まれた蛙状態でした(^^;
佐渡で「大佐渡スカイライン」の次に目を付けていたのが「
尖閣湾揚島遊園」です。
昨晩、この辺りを爆弾低気圧が通過した直後だったのか、波が荒く「海中透視船」は欠航でしたが、
そのおかげで普段では見られないであろうダイナミックな波飛沫の尖閣湾を見ることが出来ました。
運が良かったかも♪
迫力のある荒波の写真はフォトギャラリーの「
尖閣湾揚島遊園」をご覧ください。
次の目的地は特に決めていなかったのですが、佐渡北端の「弾埼灯台(はじきさきとうだい)」から相川へと南下する海沿いの道は「外海府(そとかいふ)」と呼ばれ島内随一の絶景スポットらしいので、そこを走りたかったのですが、佐渡って意外と広く(思っていたよりも大きく)宿への到着が遅くなってしまう為、断念して地元在住の伯父さん一押しの「
史跡佐渡金山」を見学することにしました。
大体の予想がつきましたし、あまり興味はなかったのですが、宿へ向かう途中にあり時間的にも丁度良かったので。
それにカロリーを消費するという目的もあり(笑)
入口が真ん中で分かれていて、左が【
明治官営鉱山(道遊坑)コース】で、
国指定遺跡「道遊の割戸 (どうゆうのわれと)」が見られます。
詳しくはフォトギャラリーの「
佐渡金山 【明治官営鉱山 (道遊坑) コース】」をご覧ください。
入口右からの入場が一般的な見学コースとして知られている【
江戸金山絵巻(宗太夫坑)コース】です。
詳しくはフォトギャラリーの「
佐渡金山 【江戸金山絵巻 (宗太夫坑) コース】」をご覧ください。
初めは乗り気ではなかった私ですが、実際に見学してみると展示資料館なども興味深く、
結構楽しめました♪
佐渡まで行ったら、やはりここは必見です。
旅の最後の宿泊地である「
国際佐渡観光ホテル八幡館」にはPM5:00頃到着。
何故か、夕食の写真しか撮ってませんでした(汗)
この日のルートは
こんな感じ です。
4日目 10月2日(金)の走行距離 66 km
1リットルあたりの走行距離 8.8 km
2015年9月29日(火)~10月2日(金)
4日間の走行距離 1,165 km
1リットルあたりの走行距離 13.0 km
3・4日目の移動について、詳しくはフォトギャラリーの「
佐渡 3・4日目 ブログUP用」をご覧ください。
最後のお宿は、【1泊2食】◆料理重視◆1番人気!広々客室に「鮑の踊り焼き」&「紅ズワイガニ(季節限定)」付の海鮮満載の佐渡味覚プラン♪(本館2間続き) ¥18,510
さすがに蟹も連日だと飽きますね(^^;
御造り「佐渡近海産の御造り」 めばる・さざえ・南蛮海老 等
夕食の内容について、もっと詳しくお知りになりたい方は、
フォトギャラリーの「
国際佐渡観光ホテル八幡館」をご覧ください。
この宿ではロビーに設置されているパソコンが自由に使えた為、翌日の新潟港から高速に乗るまでの一番簡単そうなルートを下調べして、夜が更けてゆきました。
【10月3日(土) 5日目 最終日】
旅行中4夜連続して雨が降ったわけですが、前夜は特に雨脚が強く横殴りの雨が降りました。
例によって車がキレイになっているかと思いきや、駐車場が松林に囲まれている為、枯れた松葉と松の木のカスで埋もれており、隙間という隙間に入り込んでおりました(号泣)
車の形状にもよるみたいで他の車はそうでもないのに、私の車だけ悲惨なことになっておりました(T_T)
隙間に入り込んだゴミをあらかた取り除き、気を取り直して両津港へと向かいます。
両津港ターミナル内の お土産物街「
シータウン商店街」(2階) にてお土産を購入。
本当は3階(又は1階)の食堂で新鮮な魚介類を食べたかったのですが、
波が高く船酔いしそうでしたので食べるのを控えました。
(結局は大きい船でしたので、ほとんど揺れを感じることはなく取り越し苦労でしたが)
代わりと言っては何ですが、両津港ターミナル内の宝くじ売場でオータムジャンボを買ってきました(笑)
当りますように!
さて、予定通り新潟港に着岸したまでは良かったのですが、私のナビはフェリーを降りた直後に正常に機能しなくなってしまうのです。
フェリー乗り場って何処もそうなのでしょうか、フェリーから降りた後、ナビを設定し直すような駐車場がないのですよね。
前夜予習をしておいたので少しの間は何とかなったのですが、しばらく走行してもまだナビ上では佐渡や海上を走行していることになっていたりして(大汗)
まだ佐渡のようなのどかな土地でしたら間違えても何とかなりそうですが、新潟の大都会では命取りになりかねません。
予習した道を思い出し走行しながら、信号待ち等で新たにナビをセットし直し、何とか正常に戻り無事に高速に乗ることが出来ましたが、寿命が縮む思いをしました(>_<)
次に佐渡に行くときは公共交通機関にしようっと。
実際に走行したルートは
こちら です。
(経由地の指定が多くなり途中までですが、このまま南下するだけです)
高速に乗ってしまえばこっちのものでして、後は安全運転で帰るだけですから気が楽です。
母はフェリー内の売店で軽く昼食を済ませたのですが、私は何も口にしていなかったので、
磐越自動車道・磐梯山SA(上り線) の『
喜多方の味 麺工房』で
「会津味噌チェーシュー麺」をいただきました。
このチャーシューだったら普通の「喜多方ラーメン」にしておけば良かった(^^;
磐越自動車道~いわきJCT~常磐自動車道・柏IC~国道16号線経由で
PM9:20頃、無事に帰宅しました。
5日目 10月3日(土)の走行距離 431 km
1リットルあたりの走行距離 14.5 km
2015年9月29日(火)~10月3日(土)
5日間の走行距離 1,596 km
1リットルあたりの走行距離 13.3 km
最終日の写真はフォトギャラリーの「
佐渡 5日目 ブログUP用」をご覧ください。
最後に、しばらく車に乗らずに炎天下に青空駐車していたせいか、レーダー探知機のGPSが機能しなくなっておりました。
秋田や佐渡にいるのに私の借りている駐車場付近にいることになっており、旅行中全く役に立ちませんでした(>_<)
正常に機能している状態
GPSが機能していない状態
カメラを持っている私の手が心霊写真のようになっておりますが(^^;
まだ保証期間内ですが、
少し前には音が出なくなって修理したばかりなのに、
後から葉書が届いたらどうしてくれよう!(爆)
【追記】
夕食を食べずに帰って来たので、自宅に一旦荷物を置いて、借りている駐車場に308を停めてから、
ソリオに乗りかえてココスに夕飯を食べに行きました(笑)
トマトスパゲッティ(モッツレラチーズとバジル)
この他に何を食べたかお知りになりたい物好きな方はフォトギャラリーの「
東北休暇村はしご旅&佐渡 ブログUP用 追加」をご覧ください(爆)
4泊5日の個人旅行だというのに「超大作」になってしまい申し訳ありません(^^;